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お隣さん

投稿者:太郎 ◆51UnYd7yHM
削除依頼
2015/08/25 20:15:50 (RSIEcuR2)
初めての投稿です
誤字脱字お許しください
私35歳 妻(宏美)35歳 子供 1人
去年の夏の出来事です。
前置きが長くなりますがお許しください。
3年前に8棟建っている新築建売住宅の1棟をマイホームとして購入しました。近所には、子供(小1)の子が3人いました。
隣の古田さんとは、子供の歳が一緒なので嫁同士かなり仲良しみたいです、
古田さん一家 旦那31歳 奥さん(祥代)28歳 子供(小1)
ある日 妻(なんか隣の旦那浮気したみたいよ)私(マジで)妻(仕事先のパートの人みたいだよ)私(へぇ~そんなにモテるようには、みえないけど)妻(2回目らしいよ)私(そぉ~なんだ~)妻(さっちゃん「古田さんの嫁さん」頭にきたから1週間ぐらい実家に帰るってさっきLINEがきた)私(旦那大変じゃん)妻(自業自得でしょ)など話をしてました、夕食を済ませビール片手にいつもは、ベランダでタバコを吸うのですが(家の中は、禁煙にされてます笑)その日は、家の横の駐車場でタバコを吸おうと玄関を出ると隣の古田さんの旦那が玄関の外でタバコを吸っていました。
私(こんばんわ)旦那(あっこんばんわ)私(暑いですね~)旦那(そうですね)しばらく沈黙して私(バレちゃったの)旦那が小さな声であいつ余計なこと言ってとつぶやいて、旦那(違うんですよ暖暖ただ相談に乗ってただけで)話を聞いてみると奥さんの誤解みたいで(本当かどうか笑)私(でも2回目なんでしょ)旦那(本当にあいつおしゃべりたな)
旦那(前回は、肉体関係になる前にバレちゃって)私(さっちゃん「嫁がいつも呼んでいるので」勘がいいんだね)旦那(そうなんですかね)
その日からたまに旦那とタバコを吸いながら話をするようになりました。数日後 私(奥さんは、浮気とか怪しいのないの)旦那(ないですね~)私(旦那と違うんだ笑)旦那(苦笑い)2人でビール片手に話していると話題は、だんだん下ネタの方になり私(奥さんあまり性欲無いの?)旦那(エッチは、かなり好きですよ、とくに酒が入ると)私(へぇ~)旦那(お宅は、?)私(うちのは、そおでも無いかな暖暖嫌いじゃ無いけど)などと話をしていました。私(今度みんなで休みの日に温泉でも行こうか?)旦那(いいですね暖暖でもうちのまだ機嫌悪くて)私(うちのに誘わせるよ)など話をして、翌日家に帰ると妻(さっちゃん温泉OKだって)私(じゃあ2人で相談して予約しといて)妻(わかったら)
旅行当日 車2台で箱根に向けて出発
途中いろいろな所により宿に到着
予約がいっぱいでひと部屋しか取れなかったみたい、旅館のはなれでかなり広め 妻(いいよね同じ部屋で広いし)私(俺は、いいけど)古田夫婦もOK 妻(とりあえず温泉行く)の一言で子供を連れて温泉に入りに行きました。
私と旦那は、男風呂妻たちは、子供を連れて女風呂に部屋に戻りしばらくすると夕食の時間食事を終え、みんなで呑むことに(子供達は、疲れて爆睡中)酒を呑みながら話をしていると、さっちゃんが旦那の浮気の話にイライラしながら呑むペースが早くなり完全に酔っ払い
他のみんなもいい感じに酔ってきたので妻(そろそろ寝よ)私(そうだな)布団を5枚ひいて真ん中に子供2人で両端に夫婦で寝るつもりが、さっちゃんが話し足りないみたいでうちの嫁の隣に行ってしまい、仕方なく私は、旦那の隣に寝ることに。
みんな寝静まった頃私の布団の下からモソモソと誰かが入って来ました、嫁がイタズラしに来たと思い
ほっときました、だんだん上にそして浴衣の裾がめくられてパンツの上から股間に頬を擦りはじめました、その後パンツを脱がされチ◯コを指でつまみペロペロと舐めている感じがしました、なんか今日は、いつもよりねちっこいな~と思いながらも私のチ◯コは、徐々に大きくなりはじめ完全にMAXになった時、布団の中の動きが止まりました、何か慌てたように布団の横から飛び出て来ました、顔を見るとなんと、さっちゃんが真顔で私の顔を見てました、
私(えっ)さっちゃん(ごめんなさい)私は、妻だと思っていたので、ちょっとパニクってました、それからもさっちゃんは、ごめんなさいを連呼してました、私の中の悪魔が顔を出し(笑)自分のチ◯コを指差して 私(これどぉ~するの?)
さっちゃん(ごめんなさい!間違えちゃって)私(責任を取ってくれないと困るよ、これじゃ寝れないし)
さっちゃん(責任取れって言われても)私が隣で寝ている旦那を見ながら 私(起こして言いつけちゃおうかな~)さっちゃん(ごめんなさい、それは、やめて)私(じゃあどうにかしてよ)さっちゃんは、しばらくうつむき考えてました、私は、そんな態度にさらに興奮してもっとイジメたくなってしまいました。
私(どうする旦那起こす?それとも満足させてくれるの?)
さっちゃん(沈黙)私(もお我慢できないから早く決めてくれないと旦那起こすよ!)
さっちゃん(ごめんなさい、分かりました、内緒にしてくれますか?)
私(それは、さっちゃん次第かな!)その後さっちゃんは、黙って私のチ◯コを握りペロペロと舐めはじめました、さっちゃんの息が荒くなってきた所で69を要求、最初は、拒みましたが私が旦那の方に手を伸ばすと、慌てて私の顔にまたがってきました。
浴衣を捲ると白いパンツが目の前に鼻を近づけると湿っていると言うよりびしょ濡れでした、私(凄く濡れてるよ)さっちゃんは、私のチ◯コを舐めながら首を振っています
私(俺は、まだ何もしてないよね!)さっちゃん(・・・)
私(もしかして、さっちゃんて変態?)さっちゃん(違います)
私(だってさっちゃんがいきなりチ◯コをしゃぶってきただけで俺何もしてないよ)さっちゃん(言わないで)言葉でからかいながらパンツを脱がすと凄く綺麗なマ◯コが目の前に、堪らずしゃぶりつきました、
さっちゃん(イヤ)私は、気にせずに続けていると、さっちゃんが
ブルブルと震え始め、いきなり私の上にドサっと乗っかってきました、
私(もしかしてイッちゃったの?)
さっちゃん(ハァ~ハァ~)
上に乗っているさっちゃんを横に降ろすとグッタリしてました、私は、さっちゃんね足を開かせマ◯コを指でひろげてみました、かなり狭く綺麗なマ◯コでした整えられた陰毛の中からクリ◯リスを見つけ皮をむいて舐めると、ヒッと言ってさっちゃんが跳びはねました、舐めながら、私(気持ちいいの)さっちゃん(やめて)続けていると凄い力で私の頭を太ももで挟んできました、気にせずに続けていると、さっちゃん(それは、やめて ダメ ダメ)私(そんなに挟んでたらやめられないよ)
さっちゃん(ダメ おかしくなっちゃう)私は、手を上に伸ばしてコリコリになっている乳首をちょっと強めにギュッとしてみると、ヒィ~と言いながらブルブルと震えだし、またイッてしまったみたいでした、
私(またイッちゃったの)さっちゃん何も言わずにグッタリしてました、そろそろ私もイキたくなり
さっちゃんのマ◯コにチ◯コを擦っていると、さっちゃん(ダメ それだけは、やめて)私(自分だけ2回もイッたのに)
さっちゃん(でも・・・)さっちゃんは、恥ずかしそうに、そんなの挿れたら壊れちゃうと呟きました、
私(えっなんで)さっちゃん(そんなに大きいのムリ)私は、会社の温泉旅行などでも同僚からデカチンとか股間だけ外人などと言われていて、かなり大きい方です、
私(でも早くしないと旦那起きちゃうよ)私(ゆっくりと挿れるから)
さっちゃんは、何も言わずに天井を見ていました、私は、ゆっくりと腰を前に出し先っぽマ◯コに収まった時、さっちゃん(暖 苦しい)
私(まだ先っぽだけだよ)また少しずつ挿れていくと8分目ぐらいまで入りゆっくりとピストンをはじめました、最初は少し痛がってたけど、
かなり濡れていたのでスムーズに動かせるようになりました、
さっちゃん(う~大っきい~あたる奥にあたる)私もかなりの締め付けで限界が近づいてきました、一旦チ◯コを抜いて横になり、さっちゃんを上にして騎乗位のたいせいになり
下から突き上げました、私のチ◯コが馴染んできたのか、さっちゃんは、目をつむり気持ち良さそうに腰を振っていました、その時旦那がモゾモゾと動き始めました、私は、ヤバイと思いました、旦那が起きて座り込んで私達の方を見ています、
さっちゃんは、目をつむり快楽に浸っていて気付いてません、旦那は、目をこすりながら何が起きているか理解できない様子でボーッと見ていました、1分ぐらいして 旦那(祥代 お前何してるの?)と言われてさっちゃんの動きが止まり旦那に気付いたようです、その時急にマ◯コがキツくなり限界が近かった私は、私(イッイクっ)なんと中で出してしまいました、中に出された感覚にさっちゃんは、また目をつむりながら
さっちゃん(アァ~熱い)と呟き目を開けました、旦那は、完全に目が覚めたみたいで 旦那(祥代聞いてるのか!)少し大きな声で言いながら、さっちゃんを睨んでいました、私は、バレてしまったならと、開き直って旦那に向けてシィ~っと人差し指を口の前にもっていきました、
私(子供が起きちゃうから)旦那(そうゆう問題じゃないでしょ)
私(ちょっと落ち着いて説明するから)旦那(何の)私(とりあえず向こうに行こうと)と窓際の椅子とテーブルがある方を指差しました、旦那は、イライラしながら椅子に座りさっちゃんもフラフラしながら椅子に座りました、私は、冷蔵庫からビールを取り椅子に座り旦那にビールを渡しました、渡されたビールを、一気に呑み干し2本目の蓋を開けて
旦那(説明って何の説明)かなりイライラしながらビールをグビグビと呑んでさっちゃんを睨んでいました、これまでの成り行きを正直に説明しました、その間も旦那は、かなりのペースで呑んでいました、旦那は、あまり酒が強くないようで、かなり酔っていました、私(さっちゃん温泉入ってくれば)さっちゃんは、コクリと頷き温泉に向かいました 、私は、酔っ払っている旦那に
私(俺もちょっと温泉入ってくるね)旦那は、怒りながらも旦那(どうぞ)旦那の耳元で 私(うちの宏美酔うと記憶をなくすんだよね)旦那(そぉ~なんだ)私(少しゆっくりと温泉入ってくるから)旦那は、私の方を向き驚いた顔をしていました、やっと気付いたようで 旦那(いいんですか)私(俺はゆっくり温泉に入ってくるから)後で考えると何故そんな事を言ったのか?私も酔っていたのかも、それからさっちゃんを追いかけるように部屋を出ました、離れから温泉までは、歩いて4~5分小走りでさっちゃんを追いかけると肩を落とし下を向きながらトボトボと歩くさっちゃんをみつけました、温泉の入り口あたりで追いつきました、ここの旅館は、温泉が5ヶ所あり(男湯 女湯 時間で交代制の露天風呂と家族風呂が2つ)家族風呂は、予約無しで空いていれば札を掛けて中から鍵をかけるみたいでした、1つは、使用中で、もう1つは、空いていたので、私(こっちに入らない?)さっちゃん(えっ もぉダメです)私(あんなに怒りながら酔っ払っている旦那の所に早く戻っても気まずいだけでしょ)
さっちゃん(でも)絶対にやだと言う感じじゃ無かったので、腕を掴み家族風呂に連れ込みました、私(とりあえず汗流そうよ)脱衣所の時計を見ると夜中の2時でした、さっちゃんは、タオルを巻きながら服を脱ぎ先に浴室に入っていき私は、後からタオルを肩にかけて入っていきました、さっちゃん(えっ 前隠して下さい)私(タオルを巻いて入るのは、マナー違反でしょ)さっちゃんは、見ないで下さいと言いながらタオルを外しました、私は、身体にお湯をかけてから湯船に入りました、さっちゃんは、ハジの方でシャワーでマ◯コを洗っています、私(中に出しちゃったけど大丈夫)さっちゃん(私できにくい体質で今日は、安全日だから多分大丈夫だと思う)
と言いながら中の精子を指で掻き出していました、私(手伝うよ)さっちゃん(大丈夫です)私は、さっちゃんの方に行き強引に座らせ足を開かせて指を入れました、さっちゃん(アッ)私は、指を出し入れしながら普段どんなSEXしてるのか聞いてみました、だいたい旦那がオッパイを揉んでマ◯コを弄って挿入、時間にして30分くらいだそうです、フェラは、たまにするけど時間をかけて愛撫されたことは、あまり無いみたいです、そんな話をしながら指を出し入れしていると、身体が小刻みに震えはじめ、私(イッたらダメだよ)
さっちゃん(ダメ ダメ イッ イッちゃう)私が手の動きを止めると
さっちゃん(えっ)また手を動かし始めイキそうになると止めるを繰り返していると、さっちゃんは、泣きそうな顔になり、さっちゃん(お願い)と言ってきたので、私は、指を2本にしてGスポあたりを激しく擦ると、さっちゃん(アッアッなんか出そう)と言った途端に凄い勢いで潮を吹きました、その後グッタリしているさっちゃんを四つん這いにさせてバックからチ◯コを挿れながらアナルに指を出し入れして楽しみました、潮を吹いたのもアナルを弄られたのも初めてだったみたいで、凄い乱れぶりでした、なんとか着替えグッタリしているさっちゃんをおんぶして部屋に戻ると、そこには、全裸でイビキをかいている旦那と浴衣が、はだけてオッパイとマ◯コを丸出しの妻の宏美が寝ていました、よく見ると宏美の唇から首のあたりに旦那の精子がかけられ、右のオッパイには、旦那に付けられたキスマーク私は、変なドキドキ感を覚えました、時計を見ると朝方4時30分
ヤバイ!宏美は、私が普段朝が早いので酒を呑んだ次の日や休みの日でも習慣なのか、だいたい朝6時前後に起きてしまいます、私は、最初の予定通り真ん中に子供達で両側に夫婦になる様にさっちゃんを旦那と子供達の間に寝かせて宏美を反対側に運ぼうとしました、ふと考え、このまま宏美が目を覚ました時の反応が見てみたくなり、そのまま放置する事にしました、私は、反対側に行きウトウトしながら宏美が起きるのを待っていると宏美がう~んと言いながら伸びをしました、私は、薄眼を開けて宏美を見ていると小さな声で
宏美(えっ・・・何・・・何で暖)
宏美は、口元に付いている旦那の精子を手でぬぐい匂いを嗅いでいます
、そして膝立ちになり私が、寝ているのを確認してから落ちている旦那のパンツを無理矢理履かせ浴衣を軽く直して静かに小さな部屋風呂に入って行きました、私は、音を立てずに静かに風呂に近づくと宏美がブツブツ何か言っていたので聞いていると、宏美(何で裸?何でさっちゃんの旦那が裸で横に居たの?えっキスマークも付いてるし?え~また記憶飛んでるし~!でもヤバイどうしよう)かなりのパニック状態でした、私は、布団に戻り横になっているといつの間にか眠ってしまいました
子供達の声で目が覚めました、
もお全員起きて朝食が運ばれていました、皆んな目を合わさず気まずい感じでした、特にうちの妻は、挙動不審でした、
長々と駄作にお付き合い下さり
有り難うございました。
今年も9月の始めに旅行に行くので
また何かあったら投稿させて頂きます。今年は、一軒増えて3家族で
二泊三日です。

446
2015/09/12 21:46:52 (p0d.nGml)
今回で2回目になります。妻にオイルマッサージをして頂ける男性を募集し、
2名の方に同時にマッサージをしてもらう計画でした。
当日1名寝坊の為欠席・・・・残念でしたが1人の方の頑張りで楽しい時間が過ごせました^^
先ずは妻と広島駅前で飲んだ後ホテルに戻り妻にはシャワーを浴びてもらいそのまま全裸でベッドに横たわってもらい
目隠しをしてバスタオルを体に掛け単独さんが来るのを2人で待っていました、無言のままで・・・・
単独さんが到着すると妻の体が緊張でガチガチに^^
単独さんが妻が緊張しているのを察してタオルを全身に掛けたまま足元からマッサージがスタート^^
まだ不慣れなマッサージでしたが、丁寧に、エロく、見ている私が焦れったいくらい^^;早くエロモードに!!と思いながら見学。
足の付け根あたりで妻も単独さんもモジモジしてるので、私がタオルを捲り上げ局部が見えるように足も開いて、単独さんに念入りにお願いしたら
単独さんも妻もエロモード突入!私が妻の乳首を責め単独さんが妻にクンニ^^
このシチュエーションを待っていた!
単独さんも本気でクンニをしながら、妻に乳首も手を伸ばして攻めてきました。が、妻も緊張の為か中々イカないので
持ってきたおもちゃ登場!単独さんも思わず「おぉ~~^^」って^^
ここからは時間も遅かったので2人で本気の責め!妻もあっという間に昇天!!!
大満足の妻が今度はお礼の手コキを開始、私のモノを咥え単独さんのモノを手コキ^^
これが今回してみたかった事^^本当は両手で1本ずつ口で1本予定でしたがそれは次回に^^
単独さんも妻の体に大量に発射!妻はイク寸前に亀頭を乳首に擦りつけてイカせてあげるのが見ていても気持ちよさそうでした。
次回は両手に単独チン^^お口に私のチンを!!!
447
2015/06/04 18:42:50 (zABmPGIq)
2ヵ月ぶりにMさん夫婦と楽しめると思ったのに、急遽私に仕事が入っちゃって・・・・。土曜日だと言うのに最悪。Mさん夫婦と私の妻と3人で・・・と思ったのだが、Mさんの奥さんが遠慮されて、妻とMさんのご主人とだけが会うことになった。

 Mさん夫婦とは2年位前からの交際で、40代半ば同士と言うことも有って定期的に楽しんでいます。我が家で4人で会ったり、たまにはデート型で楽しんだりしています。


 仕事を終えて帰宅したのは夕方の7時頃、妻はまだ帰ってきていませんでした。

 シャワーを浴び飲み始めた頃に妻から携帯が有りました。「今日、泊まってもいいか?」と言います。
別に明日はお互い休みなのでいいのですが、昼の1時の約束でしたので、それにしても長いこと楽しんでいるのだと思いました。しかも泊まるなんて・・・。
「私はいいけど、君は大丈夫か?」と聞きますと「大丈夫!」と答えます。それなら・・と思いOKを出して電話を切ろうとしたら、Mさんに代わりました。
「すみません、実は車の中で話が弾んじゃってかなり遠くまでドライブに来ちゃいましてね、結局食事してホテルに入ったのが先ほどなんですよ」と言います。
「そうですか、泊まると言うことなので許可したんですが・・・」と言う。
「ええ、聞いてました、すみませんねッ」とMさんは言う。
「いいですよ、謝らなくて・・・妻をよろしく!」と言って電話を切った。

 妻が泊まってくると言う事になり、急に寂しくなった私。きっとMさんの奥さんもそうだろうと思い、電話を入れてみることにした。
2~3度の呼び出し音の後に、久しぶりのMさんの奥さんの声が耳に・・・。

「ハイ、Mです。」
「こんばんは、お久しぶりですIです。」
「Iさん、おひさしぶりです。」何時もの明るい奥さんの声です。
「今日は住みません、急な仕事でお会いすることが出来なくて・・・。」
「いえいえ、構いませんよお仕事ですから・・・。」
「妻たち、今日は泊まるって電話が入ったのですが、ご存知ですか?」と聞いてみた。
「ええ先ほど主人から電話がありまして、聞きました。」
「そうですか、それは・・・。」
「それで、ちょっと寂しくなって奥さんにお電話差し上げたんですよ。」
「まぁ~ッ」とクスッと笑った。

「どうです、今からこちらに来ませんか?」と私は誘ってみた。
「でも・・・、こんな時間ですし・・・。」と躊躇する奥さん。
それでも私は、何度か誘ってみた。

「そうですね、では母に子供を預かってもらう様に電話を入れてみます。」と言って電話を切った。

 うちは子供がいないのだが、Mさん夫婦には小学校5年生の男の子がいる。度々我が家に泊まることがあるMさん夫婦は、来るまで5分ほどの所に住んでる奥さんの母親に預けるらしい。

 10分ほどして奥さんから電話があった。
「子供を預けてからお訪ねします。何か買っていくものはありますか?」と聞いてきた。
「いえ、別に有りませんよお酒もつまみも有りますから・・・。」
「そうですか、では40分ほどで行けると思います。」
「出来れば、色っぽい下着などをを持ってきて頂ければうれしいのですが・・・・。」と冗談を言ってみた。
「まぁ~っ!」と笑って電話を切った。

 Mさんの奥さんは、子供を産んでいるとは思えないほどのスタイルの良さと白い肌理細やかな肌で、私好みの女性である。
よくセクシーな下着を付けるのだが、それが又色っぽくて良く似合う。

 妻たちに、Mさんの奥さんがこれから我が家に来ることを知らせるために、妻の携帯に電話を入れた。

 中々コールしても出ない。きっと最中なんだと思い、切ろうとしたら妻が出た。

「何ッ?」とつっけんどんな言い方だ。きっとHの最中で水を注されて怒っているのだろう。
「Mさんの奥さんがもうすぐここに来るよ。」と告げると・・・・
「さっき奥さんから電話があったから、わかっているわよッ!」となおも強い口調だ。

「もしもし・・・」Mさんに代わった。
「ごめんなさい、お取り込みのところに・・・・・。」と冗談ぽく言った。
「いえいえ構いませんよ、先ほど妻から電話がありました。Iさんのお宅にお邪魔するって・・・・。」
「そうでしたか、それならいいのですけど・・・・。」
「それで、明日奥さんをお送りする時に迎えに行きますので、タクシーで行くように言ってあります。」
「そうですか、それでは明日ということに・・。」
「わかりました、では妻をよろしくお願いします。」
「ことらこそ、お願いします。」そう言って電話を切った。

 40分ほどしてドアのチャイムが鳴った。奥さんを家に招きいれた。相変わらずスタイルの良さは変わらない。
廊下からリビングに案内する時、我慢出来なくなった私は、奥さんを抱きすくめキスをした。
抵抗なく唇を許す。かなりハードなディープ・キス。
「逢いたかったっ!」と耳元でささやく。
「私も・・っ!」と答える奥さん。恋人同士のような雰囲気に酔う。

 リビングのソファーに落ち着くと、早速シャワーを勧める。
「一緒にっ!」と言う奥さんを脱衣所で脱がす。白い肌が目に飛び込む。

 ブラジャーを外しパンティーを脱がしたところで、あそこの毛が無いことにきずいた。2ヵ月前に会った時にはまだ毛が生えていた。

「剃ったの?」と聞く。
「2週間ほど前にSWした夫婦の奥さんが、パイパンだったの。主人が凄く興奮しちゃって、終わってから家に帰って剃ったのよ。」と言う。
「へぇ~、子供さんがいても大丈夫なの?」と聞くと・・・
「もう5年生だから一緒にお風呂に入らないし、剃る時は子供が寝てから・・。すぐチクチクするので週2回は剃るかな?」とニコニコして言う。
本人も、パイパンには満足しているようだ。

 シャワーをかけてから、じかに指で触ってみた。確かに、筋目が解るし簡単にクリトリスにも触れる。
「舐めていい?」と聞いたらうなずいたので、湯船の縁に座らせ足を開かせた。
割れ目の置くがくっきりと見える。

 舌を這わせるとすぐに「あぁ~んっ!」と声を上げる。
お構いなしに舐め続けると・・・
「まだ早いわよ、もっと後で・・。」と言う。

 仕方なく、お互いにシャワーを浴びて私が先にリビングに戻った。

 Mさんの奥さんは、見るからに上品でおとなしく見えるのだが、セックスとなると卑猥な言葉は連発するは、自分から要求はしてくるは、かなりの好き者だ。
又、そういうところも私の好みである。

 奥さんもお泊りと言うことなので、お酒の用意をした。何時も泊まる時は、奥さんはかなりお酒を飲む。しかも強い。特にウィスキーが好きだという。
ウィスキーやら氷、おつまみを用意してリビングで待っていた。
照明もムードのある様に少し暗めにした。
私たち夫婦は、何時も2人で過ごす時はそうしている。特にセックスする時は・・・。

 奥さんがリビングに戻ってきた。「素晴らしいッ!」。セクシーな下着を着けている。
黒のスケスケのキャミソールに、パンティーは・・・・前も後ろも紐だけだ。パンティーと言うよりも、赤い紐だけが割れ目に食い込んでいる。何も着けていないようにも見える。

「凄い下着だね、はかなくてもいいんじゃない?」と言うと、
「この方がエロチックでしょ。」と言う。
確かにところどころ見える紐がエロチックだ。

 早速水割りにして乾杯。2週間ほど前のSWの話を聞かせてもらう。
50代の夫婦だそうだが、20年以上のSW歴あるとのこと、大ベテランだ。SWした夫婦カップルも100組近いと言う。
それに3Pや複数を合わせると、その奥さんは200人以上の男性と経験が有るとの事だ。凄い!

 うちもかなりの経験は有ると思っていたが、それでも30組程度・・・。私も寝取られ願望があるので、妻単独での交際経験はあるが、それでも100人には程遠い。

 そんな話をしている時も、奥さんの右手はバスタオルをかけ分け私のイチモツを握っている。私も奥さんのクリトリスを刺激する。

 そんな時、妻から電話が入った。
「ベッド使うなら、シーツの下にビニールシート敷いといてね!」と言ってきた。
そうだ、Mさんの奥さんは潮噴きだという事を忘れていた。
「ベッド脇の棚の下に入っている。」と言って電話を切った。
先ほどと違い、機嫌が良かった。きっと満足があったのだろう。

 妻もかなり強烈な逝き方をするが、潮を噴いたことがない。体質によるものなのだろうか?

 ベッドメイキングを済ませリビングに戻った時、少々酔った奥さんが
「フェラしたい!」と言ってきた。そろそろスイッチが入った様だ。

 ソファーに座った奥さんの前にバスタオルを外して、仁王立ちに立った。うれしそうな顔をして両手に取りシゴク。そして口に・・・・。

 

(つづきは次回に・・・)


448
2015/08/13 10:48:45 (1nI4Tmuy)
はじめまして。
結婚8年目、今年28歳の佳奈子といいます。

大学時代に出来ちゃった結婚、交際1年ちょっと。
初めて出来た彼氏だった事もあり、よくわからず言われるがままに避妊せずにしていたらすぐに出来てしまいました。
あまり彼の事を知らずに一緒になった為、後悔する出来事が起こります。

子育てにも慣れてきた頃、旦那の友人がうちを訪れるようになりました。
しかしこの人、友人でも何でもなく私を犯す為だけにネットで知り合った男性だったんです。
危うく犯されるところでした。

旦那には寝取られ願望があり、「他人に抱かれている私を見てみたかった」と告白されました。
一度目の離婚危機。
この時は子供の事を考え踏みとどまりました。

しかしその数年後、またしても同様の出来事が起こります。
今度は年下のイケメン君を用意。
長い時間をかけて、巧妙に私を誘惑してきます。
旦那の罠だとは気づきませんでした。
旦那以外とエッチをした事がなかったので、行為にあまり自信がなく気持ち的にそこまで踏み込めなかったのが幸い。

偶然、旦那のスマフォを確認する機会がありその時に計画が発覚。
その途端、年下のイケメン君からの連絡がぱったり止まりました。

二度目の離婚危機。
しかし旦那の罠とはいえ、私も乗り気でデートを繰り返してたのも事実。(肉体関係はありませんでしたが)
弱みがお互いあり、あまり話し合いもせずそのまま風化。踏みとどまった形になりました。

昨年末。
またしても旦那が暴走。
私の知らないところで、「私の親友」「親友旦那」「私の旦那」三人で計画を企てていたようです。

私の旦那は私の親友の事を「可愛い可愛い」といつも絶賛していました。
そして親友旦那も私の事を絶賛してくれていました。
親友もうちの旦那に好意的な態度を示していました。

要するに私以外は皆、この計画に賛同してる形です。
私が親友旦那に抱かれる事を同意すれば、簡単に夫婦交換は成立してしまいます。

しかし私は倫理的にこんなの宜しくないと思い興味はあったけど拒否し続けていました。
でも、私に付け入る隙があると踏んだのか三人は事あるごとに私を説得し続けてきます。

そして一ヶ月前。
丁度、お互いの子供達が家からいなくなるタイミングがあった時「夫婦を交換して1日だけ生活をしてみる」という話になりました。
「気分が乗らなければエッチしなくて良い「無理矢理は禁止」という知り合い同士だからこそ、成立するルールを設定。
私も洗脳され続けた結果、同意してしまいました。
449
2015/07/25 23:18:48 (s/86XmK2)
先日会社帰りに顔があったので例の楽しみを今回は1泊でまた行こうかと言う事になった。
奥さんの方は如何かと聞くと大丈夫だと言っていた、綾子も大丈夫なので話がきまった。
今回は箱根がいいと言う事で宿を予約、希望の日にとれた。
奥さんと家内に話すと、二人ともイイワヨと言う返事だった。
そして当日は車一台東名御殿場経由アウトレットでショッピングをして宿に着く。
この時期大涌谷の事も有って宿も空いているようだ。
一息ついて、まずは一風呂浴びてからだとみんなで行く。
ゆっくり浸かり部屋に戻って買って来た酒とビールを開けて夕食まで時間をつぶす。
話は当然あちらの方にいく。
今回は女性陣も了解済みなので今晩のお楽しみはなどきわどい話もすらっとでる。
そうこうしていると夕食、お疲れさんの乾杯。我々以外にあと3組の宿泊客があった。
一組は50代の夫婦、40代おばさん3人組、50代男と20代女のカップルだった。
食事を終えて部屋に戻り飲み始める。
飲める口なので酔いも回って来た。
そこで出たのがあのカップルの事、どう見ても夫婦者には見えないのであれってもしかして不倫旅行かしら。
酒が足りなくなったからと旦那さんが買い出しにいく。
しばらくして戻ってきて言うには、あのカップルと会ったと、エレベータの中で抱き合っていたと言う。
怪しいわね、きっと不倫よね、旦那と若いお妾さんかしら、今晩は楽しむのよねきっと。など勝手な事を言っていた。
私たちも見かたによったら怪しいかも知れないわよフフフ。まあね。
また飲んで、そろそろお楽しみの時間だけれど如何しようということになった。
初めから替わるのかということだが今回もうわかっているから最初からでいいだろうということで奥さんを交換してそれぞれの部屋でする事になった。
部屋に入って寝巻に着替える、奥さんも着替えると部屋に入って来た。
これで三度目の一夜妻由梨子だ、「一晩楽しくしようね、由梨子でいいね」「これ不倫じゃないわよね今夜もよろしくね、あなた、フフフ」
すると、ネエお布団汚れるといけないからバスタオル敷きましょうと言うので脇に置いたタオルを敷く。
それとティッシュも脇に置く。
布団に横になり身体に触り寝巻の浴衣の帯を解き前を広げる。ブラは無く浅めの薄いピンクのショーツのみ、形のいい乳房が上を向いて先がツンと尖っている。
やんわり掴んで弾力のある乳房を揉みほぐす。乳首を摘まむとウフンアハンと喘ぎの声がした。
手を乳房から腹、腰へとずらしていく。
ショーツの中へ手を潜り込ませ陰毛をかき分けて筋にそっていきクリを探る。
すでに濡れてきている。
今日もずいぶんおいしくなっているじゃないかと言うと、だってアッアンウフン。
スルッとショーツをはぎ取り浴衣も脱がせ裸にして股を開かせる。
濡れたクリをいじりその下の蜜ツボを刺激して中へ指を潜らせてスポットをいじる。
アンハンすぐに反応して声が出る。しばらくいじってさらに濡れてジュクジュクになってきた。
黒く小さ目のデルタ状に生えた濃いめの陰毛のその下の割れ目を開かせ、股間へ顔をつけて尖った豆を咥えて吸うとイヤンダメーヒイヒイアァアァよがり声を上げ悶える。
ジュクジュクに溢れた愛液で口もべっとりしていた。
廊下を挟んで唐紙障子一枚の仕切の隣の部屋からはアーアッアーアッアッヒイヒイウンウンフンフンと言う綾子の声が漏れ聞こえている。
向こうもかなり激しくはじめているようだ。
その声を聞いた由梨子がさらに悶えてしきりに手を動かして俺の身体を触っている。
常夜灯の明かりに、ねえーアナタァーハヤクゥーとしきりにせがんでいる由梨子の白い肉体が浮かぶ。
もうこのくらいで大丈夫だろうとゆっくりと重なる。
重なると由梨子は抱きついて股を閉じたり開いたりしてハアハアウンウンいいながらしきりに腰を振っている。その度に男根が股間に当たる。
ねえ早くと催促しているので足を抱えて男根をあてがうとグイグイグイッと突き入れた。ズブッと刺さりグニュグニュグニュっとめり込んで行くとしきりに腰を振りウウーハアーうめき声をあげている。
俺もそれに合わせ腰を振ってさらに突き入れて子宮にあたるのを感じた。
アアーヤアーウウーダメーイクー、隣の声、綾子も旦那に攻められて逝かされているのか。
こっちも頑張っていかさないといけないな、気持ちいい擦れで男根は由梨子の中を動いている。
さらに動いているとアアもうダメェーヒィイクー男根が締め付けられる。
まだ我慢、とまた腰を振る悶える由梨子の手がしきりに俺の身体を撫でまわしていたがそれがギュッと締り爪が起ってきたのと一緒に男根への締め付もきつくなる。
ウッウーイクイクイヤーとヨガリが我慢の限界になり俺は勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
由梨子もそれに合わせるようにビクンビクンと身体を揺らしていた。
少ししたら手の締め付けも緩んできた。
ん、と覗くと上気した顔がニコッと微笑んでよかったわと言っている様だ。
キスしながら重なったままで、またゆっくり腰を振り始めた。
しばらく揺れていたが、ネエ、ん、なに、ネエウフ、なによ、ネエウフフと甘ったるい声でいいながら抱きついてキスしてきてそのまま腰の振りに合わせて身体を揺らしていたが足を俺の身体に絡めてきた。
もっとやれと言う事かこれで由梨子に突き刺さった男根が銜えこまれるようになった。
由梨子の腰がネエウフフといいながらクネクネ振られる。
だいぶ馴染んだ由梨子の肉体に男根が銜えこまれる。
由梨子は俺の身体に手足を絡め快感に浸っているように喘ぎよがり悶えながら腰を振り続けている。
俺は由梨子のその動きに合わせて動いていたので男根の刺激もそれほどでなく楽しく動いていた。
隣の部屋からはハアハアヒイヒイウンウンダメダメイヤイヤと何とも言えない艶めかしいよがり声が聞こえている。
綾子のその声は旦那に攻め続けられているのだろう、あいつ俺との時にあんな声出したことあったか。
由梨子は気持ちよさそうに腰を振り続けている。
ここで体位を変えて由梨子が動きやすい様に騎乗位にする。
押さえつけられていたのが自由になったのでウウアアンンからアッアッアッウッウッウッに変わり身体の振れも激しくくねらせのけ反ったり頭を振ったりしてハアハア息も荒くなってきた。
その動きで男根はこねられ、しごかれ、擦られて気持ちのいい感触になってきた。
やがてウッウッウッアッハッと声をあげながら俺の上でのけ反り身体を揺らす動きをはげしく繰り返すようになった。
なんか自己陶酔、きもちよさに浸っているようだ。
あわせて動いていたがだんだん動きに男根も我慢できなくなる。
その内よがり声が漏れだしモウダメと抱き付くようにかぶさってくる。
身体を反転させ正常位にするとまた手足を絡めてきてウウーイクイクアァイクゥイヤァイクーの呻き声が漏れ腰を振るので男根が我慢できない快感に襲われビュビュビュと再度の射精した。
しばらく絡まった締りが続いていたがゆっくりとそれが緩んできた。
由梨子の激しく動いた後の何とも言えない幸せそうな顔がみえる。
一度離れると二人の結合部は恥毛もべっとり愛液と精液でグショグショになっている。
腹がゆっくり動いている、乳房を揉むようにして乳首を吸うとハッアアン感じたようだ。
由梨子の手が俺の男根をさがす様に動いている。
「今日はすごいね」「だってあなたのがすごいんだからよ」といいながら男根を触る。
「ほら、こんなよ、それに綾子さんのあんな声聞いたらもうフフフ」
確かに綾子のよがり、喘ぎの声は刺激されるものが有ったのだろう。
まだ隣の部屋からはアァフンフンウッウッという声が聞こえている。
さぞ綾子はヤリまくられているのだろう、旦那の精力もすごいのだろうか。
由梨子が燃えるのはこのスワップと言う行為なのだろうと思うのだった。
旦那以外の男とやる、不倫以外でこういう事はおおっぴらには無い事だろうがそれを今やっているという事。
触られて男根は又元気に硬直している。
由梨子と言いながら後ろ抱きにして身体を合わせる。
アハン、グニュグニュと男根は由梨子の肉ツボにしっかりと突き刺っていった。
温かい肉の締りを男根にかんじながらただジッとしていた。
由梨子の肉の締りがヒクヒクしだす、それに合わせてゆっくりと腰を振りだした。
隣の部屋からウウーヒィーと言う声がしてきた。
それを聞いた由梨子「まっ、またなの、綾子さんってすごいのね」
「すごいのは旦那だろ」「あなたもよ」と動き出した。息が荒くなる。
身体の向きを変え対面座位になり抱き合って揺れ、しきりにキスしてくる。
そのまま騎乗位になって上で突き上げられ悶えてよがり声をあげ揺れている。
その後屈曲位に変わり突かれて喘ぎ悶えている。
体位を変えて由梨子は突かれまくって声をあげている。
隣の部屋からはア~イク~ウ~ウオ~何とも言えないあの時の声がしていた。
やがて、由梨子、ウンウンハ~ハ~ヒ~ヒ~イヤ~ダメイヤ~モウダメ~イク~と肉の締りをかんじる。
勢いよく数回腰を振って男根に快感を感じビュビュビュッと射精した。
しばらく布団に横たわったまま性行為の余韻にひたっていたが少し休みましょうかと言いながらハアァー由梨子の吐息がもれる、満足しただろうか。
隣隣の部屋ではまだアッソレ、ソラアッアー、ウッウーソラ、ソレウー、腰を振っているのだろう掛け声と綾子の悩ましい声が続いている、まったくもって元気だ。
すごいわね、寝られなくなっちゃうわねと言いながらも一休みする事にした。
しばらく横になっていると由梨子の手が男根に触って来る、俺の手も自然と由梨子の蜜ツボを探って刺しこんだ指がGスポットをさする。
ウッウッ由梨子の息が荒くなって手の握りがきつくなってくる。
隣の部屋の声は押し殺したような呻きに変わっていた。
男根が硬くなってしまう、抱き付いてきたのでそのまま重なっていくと由梨子が男根を蜜ツボへあてがって、ネ、ネ、入れてと催促するのでそのままグイグイッと突き入れるとグニュグニュヌルヌルズブっと納まる。
アアーンンー声がもれ腰が動き出していた。
「あまりすると朝の楽しみが無くなっちゃうよ」
「アンイヤダメするの~」
あとは俺ももう腰を振るしかないかとゆっくりと動かしていた。
やれば当然気持ちよくなる、ウーウーハアハア、アンイクッ小さな声がしてギュッと締め付けられ快感。
気が付けば明け方になっている。
朝風呂へ行く前にやはりやりたくなったので由梨子のアンもうと言う声を聞きながら朝の一突き、腰を振って射精した。
風呂へ行くと旦那も来て顔を会わせニヤニヤ、だいぶ盛況だったじゃないですか。
フフ佐伯さんも同じだった様で、あんなにおいしくなった奥さんはとにかくよかったですよ。
どれくらい綾子はやりまくられたのだろうか、由梨子と同じくらいか。
今回は女性陣主導のたのしみだったようだ。
奥さんがあんなに乱れるとは思わなかったし綾子が同じように乱れたと聞いて
あの声を聞いたらかなり乱れたのだろうと想像できることだ。
夜に攻める楽しみが出来た。
俺たちにとっては乱れる奥さんとのやりがいのある一晩だった。
帰りの車の中もそんな話で盛り上がっていた。
山本の旦那は綾子がすごく燃えて感激した、また隣の部屋から聞こえる声にすごく刺激されてしまったと言う。
同じことを言うと今回はやはり奥さんたちがすごかったんだと言う事で決まったと思ったが、そんな事ないわよね、旦那さんたちがすごくって私たちが攻められっぱなしだったのよと言う。
まあどちらにしてもおいしい一晩だった。
ではまたこんど、と今回はお開きでまたに。

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