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スワッピング体験談 RSS icon
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2017/05/21 18:55:06 (7vVubi4B)
【年齢】♂29&♀19
【2人の関係】カップル
【募集年齢】20~35歳
【募集地域】埼玉県越谷市
【募集期限】5/21(日)~5/26(金)
【条件等】携帯での動画撮影、ホテル代全額負担、ゴム着用、最低限のマナーが守れる方
【詳細】
上記条件を承諾して頂いた上で、5/27(土曜日)に目の前で彼女を寝取ってくれる単独男性を募集します。
場所は越谷のホテルになります。
ご希望の方は自己紹介と顔のわかる写真を必ず載せてメールして下さい。
悪用は絶対に致しません。彼女の写真もお送り出来ます。
また、こちらは寝取られ初心者です。
その為、寝取り経験有りの方orテクニック等に自信のある方、アソコに自信のある方を希望します。
彼女からの要望は容姿の良い方です。
彼女は逝き易い体質なので、自分の目の前で何度も逝かせてくれたり、潮吹きさせてくれる方だと嬉しいです。
金曜日の夜に締め切りますので、それまでによい方と巡り合えればと考えております。
ご連絡お待ちしております。

netorare_gamez6310@yahoo.co.jp
416
2017/05/15 19:41:58 (WcrIgoln)
従妹夫婦とスワッピングを初めて、今年で6年を迎えようとしています。
現在私51歳、妻の涼子47歳、従妹の美帆44歳、従妹の夫の茂樹47歳です。
きっかけは6年前の震災です。
津波+原子力災害と言えば場所は特定されてしまいますが、叔母がその県の沿岸部に嫁いだために、従妹の美帆とはいえ年1回のお盆にしか会えない関係でした。
美帆は7歳年下なので、単純に可愛がっていました。
私は27歳で結婚、美帆は25歳で結婚、更に疎遠になって数年に一度しか会わなくなりました。
7年前、本家の伯父が亡くなった時に久しぶりに美帆に再会して、37歳の美帆が相変わらず可愛いので思わず昔のように頭を撫でてしまったほどでした。
まさか、その半年後にあのようなことになろうとは・・・
美帆の娘は当時小6でしたからまだ学校にいたので助かりましたが、小2の息子は既に帰宅、父の実家で祖父母もろとも亡くなってしまいました。
その後の原子力災害で避難を余儀なくされて、美帆夫婦と娘の3人が私の家に身を寄せました。
当時、私の家には妻の良子と高1の娘がおりましたが、六畳の客間は空いていましたので、当面はそこに美帆と茂樹夫婦、小学生の娘は私の娘の部屋に寝ていました。
そして、そのまま従妹の娘は私の住いの学区の中学校へ入学しました。

私は、息子を亡くした可愛い従妹の美帆を慰めていました。
慰めているうち、次第に可愛い美帆に女を感じていきました。
一方、美帆の夫の茂樹と妻の涼子は同い年で、子供の頃の学校の話題などで打ち解けていきました。
涼子は、可愛いロリ系の美帆とは違うスレンダーでモデル体型の美形ですので、どうも茂樹も美帆とタイプの違う涼子に興味が湧いているようでした。
そして、哀しみが諦めになり、避難生活も慣れてきたその年の秋の金曜の夜頃、軽く飲んでいたら茂樹が、
「奥さん、綺麗ですよね・・・ウチの垢抜けない嫁と比べたら本当に綺麗ですよ・・・」
というので、
「おいおい、俺の可愛い妹分をそんな風に言うなよ。」
「あ、そうでした。すみません。でも、うちの嫁はカズさんを兄貴分というより、憧れの男性として見てますよ・・・私だって、一度でいいから、あんな綺麗な人を抱いてみたいなあ・・・」
そう言われて、悪い気はしませんでした。
そこへ、夕飯の片づけを終えた妻の涼子と従妹の美帆がやってきて、美帆が茂樹に、
「何ヒソヒソ話してるの?」
「え?ああ、涼子さんが美人だって話さ。」
「その話かあ。私もカズ兄のこと好きだからね。」
「ホント、一回でいいから夫婦を交換してみたいよ。」
と言うので、驚いて涼子を見ると、妻も笑っていました。
「おいおい、なんだか怪しい雰囲気になってるじゃないか。お前らはいいけど、俺達は親戚だから微妙だぞ。」
と言ったら従妹が、
「お前らはいいって、私達だって従兄妹だから結婚しようと思えばできる間柄だよ。」
変に話が盛り上がって、結局この夜、涼子が1階の和室で茂樹と、美穂が2階の私達の寝室で私と寝ることになってしまいました。

「カズ兄・・・ずっと、好きだったんだよ。毎年お盆に会うの、楽しみにしてたんだよ。なのにカズ兄、綺麗な奥さんと結婚しちゃって・・・泣いたんだよ、私・・・」
ややムチッとした美帆の裸は、涼子より小柄な幼児体型と相まってアラフォーと思えぬ可愛さでした。
茂樹の言う垢抜けないという表現も、純情そうと言い換えれば何とも愛らしいロリ顔の美帆の陰部は薄紫に縁取られてはいましたが、中身はピンクの純情膣穴で、これもまたピンクの純情陰核と一緒に舐めてあげるとヌルヌルになっていきました。
可愛い7歳年下の従妹のフェラで若い頃のように硬くなった陰茎にスキンを被せて、美穂の膣穴に挿入しました。
「あん、あん、カズ兄、ああ・・・」
可愛い美穂が見せた恍惚の表情に、私は興奮が抑えきれませんでした。
「カズ兄のチンチン、私のオマンコに・・・ああ・・・あああ・・・」
喘いで仰け反る美帆の淫らな姿は、今まで想像したこともないほどエロいもので、幼い頃の美帆の無邪気な可愛さを知る私は戸惑いさえ感じました。
美帆の抱き心地は涼子よりも柔らかく、喘ぐ声もアニメの声みたいに可愛く、しかも血縁者とのセックスという禁忌性もあって、すっかり夢中になってしまいました。

美帆を喘がせ、果てて暫くすると、寝室のドアをノックする音がしたので開けると、妻の涼子が立っていました。
「あなた・・・終わったかしら・・・」
「ああ、今、美帆を戻すよ・・・」
時計を見ると、夜中の2時でした。
涼子が私の布団に潜り込んできて、
「ここで、従妹の美帆さんとあなたが・・・」
「お前も、茂樹君のチンポを・・・ここで・・・」
と言いながら涼子のパジャマのズボンに指を忍ばせました。
「あっ・・・ちゃんとスキンしたわよ・・・」
「まだヌルヌルしてるじゃないか・・・」
というと、私の股間を擦りだした涼子が、
「だって・・・あなた以外のが入ったの・・・あなたに出合う1年前以来・・・ああっ・・・」
「お前のマンコに、俺以外のチンポが・・・感じたのか?気持ち良かったのか?」
「ああん・・・あなただって、可愛い美帆さんにオチンチンを・・・」
涼子の下半身を脱がせて、再び勃起した陰茎を生のまま涼子に突き刺しました。
「ああ・・・やっぱりあなたのがイイ・・・夫婦だから・・・生で感じられるから・・・」
スキン越しとはいえ、さっきまで茂樹のチンポが入っていたかと思うと、恐ろしいほどの嫉妬で私の陰茎は猛り狂っていました。
スレンダーな美身をくねらせ、色っぽい美形が見せる喘ぎは、美帆とはまた違う趣で男の淫気を惑わせました。
翌日、茂樹は私に、
「涼子さんのオマンコ、ドドメ色でけっこうなエグさですね。よっぽどヤリまくったんですねえ。好きなんですねえ・・・」
ニヤッとしていました。
417
2017/05/15 09:55:43 (0uR0lmqk)
SWベテランのご夫婦とのことです。
ご主人は妻をうしろから抱いて挿入しました。そして妻のオメコに
ペニスを出し入れするところが私によく見えるような角度を取りました。
ご主人に、もっと近付いてと言われましたのでその部分の30cmくらい
のところでじっくり見ました。
ペニスを出し入れされるオメコがヒクヒクと反応しているのが良く分かり
ました。
妻は「恥ずかしい、見んとって」と何度も言ってましたが私の目の前で
アクメを迎えました。

奥さまは「主人はあれが得意なんです、あれでいっちゃった女性はSWに
はまるみたいです。」と言っておられました。
妻は「すごく恥ずかしかった、でも最後は何が何だか分からなくなってしまった、
すごく深くいけた」と言ってました。


418
2017/04/22 00:02:12 (y2OcI778)
シングルでのスワップをした報告の
その後だいぶご無沙汰してしまいました。
その後の経過、スワップではないですが、流れですので。

一夜妻ナミさんと楽しんで戻ってからの事です。
家に帰るとちょうど家内が子供におっぱいをあげるところだからと言っていた。
母乳を与えるその姿が何ともいとおしく見え、見事にはった乳房を観ていたら家内がニッコリ微笑んで今はダメよ、これは真菜ちゃんのだからと言っていた。幸いにも母乳の出が良いようである。
ああ母親が子供に乳を与えている姿っていいな。

飲み終わらせゲップをさせると、あら、と言っておしめの交換、「アナタ取ってきて」
「はーい、キレイキレイしましょうね」ちっちゃなかわいい割れ目が見えた。
ああ真菜も大きくなったらこのきれいな割れ目を男に汚さてしまうのか、とチラッと思った。

そう言えば家内も俺と付き合いだした頃は俺の誘いを断っていたと思い出した。
彼女と出会ったのは彼女が入社して配属されて来た俺の部署でのことだった。
2年後輩になる、机が近くなので先輩として色々と教える事も多くすぐに仲良くなった。
半月ほどで、自然に付き合う様になっていった。

彼女として付き合う様になりその年のクリスマスになんとかしようと思って迫ったがスルリとかわされた。
正月にも迫ったがまたもやうまくかわされてしまう。
なんだかんだ一年以上キスまではさせるがそれ以上に迫ってもかわされると言う事が続いていた。
付き合って一年程経った頃、俺が嫌いなのかと聞くと、首を横に振る、好きなのかと聞くと縦に振る。
じゃあなんで嫌がるのかと聞くと「マダ今はダメよ」「じゃあ、いつ?」「まだよ」

その後も折を見て強引だと嫌われるので適当に迫るがスルリスルリとかわされてしまっていた。
スルリスルリかわされ続けたがクリスマスイブ、翌日は休みなので今晩こそはとホテルを予約して誘う。
食事して雰囲気盛り上げて部屋に入り、そこでもう一息とワインを空けてから
彼女をそっと抱いてみた、ウフッ、素直に抱かれたのでキスしてみるとそれも素直に受けた。
ここまでくればもうOKだろうと、これ受け取って、とあるものを手渡す。
それを開けた彼女が俺の顔を観て笑顔になって抱き付いてきた。

そこで耳元に「好きだ、愛している、俺の奥さんになってくれるね」
「ええ、はい」
「いいんだね」
「はい」と頷いた。
抱き付いてきた彼女をしっかり抱いて長いキス。
一息ついてベッドへとさそった。

先にバスへ言っておいでと言うと、先に行ってと言うので身体を洗って支度をしてベッドで待っていた。
洗って恥ずかしそうに出て来た彼女は、寝化粧もして白の薄いランジェリー、その下にうっすらと透けて見える白のブラとパンティー姿だった。
それを見た俺の息子は一気に硬直してしまった。
「今夜はしてもいいと決めていたんじゃないか」とおもった。
おいでと誘い横になる。

彼女の息使いだけがする静かな時間、ベッドに横たえ、白の薄いランジェリーを脱がせ、白のブラを取り、パンティーを脱がせ、すべてを脱いだ彼女の裸身が薄明かりの下に白く浮かんで見えていた。
ゆっくりと柔らかな膨れた乳房を摩り、腹から腰太ももの付け根から黒く茂った陰毛をなでて女の大事な個所を指で探って行く。
温かくて柔らかなその個所を時間をかけて摩り指先がジットリとかなり濡れて来たのを確認して身体を重ねた。
耳元でささやくように「いいんだね」
とぎれとぎれの「エエ」
股を押し開くように身体を合わせて息子をそこにグイッと押し当てる。

はじめて男が入って来るのだと彼女の身体が緊張したようにピクンピクン、そして息が止まった。
押し当てる力を少し強めると先端が肉を突き破る様なヌルッとしで狭く暖かい穴の中へ突き入れて行く様な感蝕はしごかれる様な感じがした。
彼女が「アァイ・イ・ウッ」かすれたような小さな声をあげた。
一度止め「初めてだね大丈夫かい」「エエ」と小さな声で言ったのでそのままゆっくりと押し込んでいく、初めての感じは何とも言えないきもちになっていた。
押し込んでしっかり奥まで入って当たる。

彼女の顔を見るとほんのりと上気して閉じた目じりから一滴こぼれて微笑んでいる様だった。
彼女の手が俺に抱きついてきて重なったままゆっくり腰を動かす。
しばらくするとウッ、ウッ、と声が漏れていた。
腰をゆっくり振っていたがだんだんとしごかれ擦れる様な気持ちいい感触が息子を襲ってきた。
アアもうこれ以上我慢できないと思ったとたんにドクドクドク彼女の中へ初めての射精をした。
ああヤッタ!!
そのままじっとしておとなしくなって重なっていた。

翌朝のベッドのシーツには薄赤く染まった初体験の交わりの証がはっきりと着いていた。
一度許せばもう次からは好きなだけできる、結婚までの半年で四~五十回の楽しみをした。
こうして結婚して励んでいたがどういう訳か命中はしないで来ていたのだった。
気分転換にとこの誘いに乗ってからは頃合いもよくなって見事命中して今4か月の可愛い真菜がいると言うわけだ。

出産後は身体の事など考え夜の楽しみは控える様にしていたので
「今夜はひさしぶりに私にいい事してねっ」
そして一月ぶりに抱き、股を広げて息子を突き入れ家内を喘がせよがらせる。
挿入感はまあまあ、最初の頃よりは具合も良くはなって来ていたがやはりまだ緩いが久し振りに満足の生射精をした。

その晩は子供をあやしながらの就寝になった。
「アナタ楽しんで来たでしょ、よかったんでしょ」
「まあ楽しかったけれどお前の方がずっといいよ」
「うふふ、お世辞にでもうれしいわ」

そっと大きく張った妻の胸を触ってゆっくりと揉む。
そして吸いつき揉むと勢いよく噴き出してくる。
揉まれてうっとりして居る様な妻の表情が何ともいい。
「アアあなたあまり吸わないでね、真菜の分無くなっちゃうから」という。
手は妻の股間へ移っていた。

陰毛を分け割れ目を探りクリへと進めてスリスリ撫でていた。
「なあいいだろ」「だってあなた一杯楽しんで来たんでしょ」
「俺だけ楽しんじゃお前がかわいそうだろ」
「まあ、アアアッウッウッありがと・・・」感じて声も喘いでいる様だ。

入れた指がグジュグジュに濡れている。
大きく広げた股間を眺め久しぶりの濡れたあそこをじっくりと眺める。
身体を重ねて妻の股を開かせ息子を合わせて突き入れる。
グニュニュルグニュと滑らかに入っていく。
何度となく突いて抜いて、ベッドがきしむほど腰を振って楽しんだ。

アッウッウッハアハアいい声が漏れている。
やがて息子に擦られる快感がくる。
アア~ウウ~妻の手が絡んできてアナタッアッアッイイワ、ウッアッウッアッアアアッ。
声が漏れるのに合わせてさらに揺すってビュビュビュっと中だし射精。ハアハア息が荒くなっている。
妻の興奮が治まるまでじっと重なっていた。
離れると身体を起こし「ウフフひさしぶりね、よかったわ」息子を強く握られ
「こんなにいい事他の人としているなんてちょっと焼けちゃうわ」と言いながら始末をしてくれた。

じゃあちゃんと手を洗って寝ましょう。
横になると手をつなぎ「お休みなさい」「ああお休み」
真菜も寝ているかと思ったら「ヒャウヒャウアウアウ」奇声を上げていた。
「アラアラ起きちゃったのね」

「お前のあの声で起きちゃったんだろ」
「もーあなたが出させたんでしょ」
「ハハハゴメンゴメン」
「は~い、いい子だからねんねしましょうねー」
家内は赤ん坊の世話などで朝から晩まで忙しいのでまあ俺の息子の方はご無沙汰でも仕方ないか。
そんなわけでもうしばらくはお許しを頂いて一夜妻で我慢しているのが現状です。
(と言うか一夜妻を楽しんでいると言う方が正しいと言うか)


そんなこんなでその一年は家内との行為は月一か月二で過ごしていた。
その間の一夜妻とも何度かの交わりがあった。その後は本妻との交わりが週一になったので、一夜妻の方はご無沙汰になった。

419
2017/04/30 05:10:06 (d8VSvHyz)
この街のどこかで妻が私以外の男に抱かれているなんて信じられません。
まだ28歳なのに私は冗談で俺の「子供が出来たらSWしてみないか。」と言ったらにっこりわらってOKを出してくれた妻。
相手の男の子供を産めという意味でもなく、ただ最中の子供が出来たらどちらの子供かわからないから言っただけなのに。
去年、私の子供(事実です)が出来て、まだ半年しかたっていないのにSW開始なんです。
今回で3回目、毎回相手の男は違いますがどこで会っているか抱かれているか言ってくれません。
要は会う時と別れる時に相手の旦那様と会うだけで、妻は当然私たちの子供を連れて行っています。
子供にオッパイをあげながら抱かれ、子供の横でよがり声をあげる妻。
私はお相手の奥さんと一緒、でもいつも私より15から20歳の年上なんです。
妻は若い男性より中年男性のほうがいいみたい。
今頃二人で仲良く寝ているかな、それともノリでまだセックスしているかな。
あとは今日の夕方が楽しみです。

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