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2018/04/07 19:58:42 (5X/NLgCf)
スワップ男に荒々しく揉みしだかれる形の良い自慢の妻のDカップ。
妻のドドメ色の女陰にむしゃぶりつき、剥けた赤い女豆を転がすスワップ男。
夫以外の前戯に色っぽい声で啼く妻。
妻の女筒に深々と挿し込まれたスワップ男の男根。
その男根を淫蜜を滴らせながら咥え込んで歪む妻の女陰。
出し入れされる男根に絡みつき、はためきめくれる妻の女唇。
女穴から溢れる淫蜜は、男根の摩擦で白く泡立ち、ガバッと開いた妻の股間に飛び散る。

夫以外の男根に魅せられた妻。
「あなただって、他所の奥さんとセックスしてるんだもの、おあいこよね・・・」
スワッピングだと悪びれずに他所の男に抱かれる妻。
他の男の精液の臭いをプンプンさせる妻。
相手の奥様が、俺に抱かれるところを夫に見られたくないという時は、止む無く別の部屋で妻が抱かれる。
そんな時は、帰ってから、ついさっきまで抱かれていた男の男根の味を妻に詳細に語らせる。

俺は、妻が寝取られる場面を見るのが好きなわけではない。
俺以外の男に抱かれた妻とセックスする快感が病みつきなのだ。
他の男とセックスして淫らにヨガリまくった妻を抱くとき、哀しいほど勃起する。
俺以外の男根で掻き回された妻の女筒の味わいは、たまらなくいいものだ。
この感情、分かるかな?
371
2018/04/15 06:16:46 (bTh.K9pF)
初めての投稿です。
東京とアメリカの遠距離カップルで、4/28にお会い出来るカップルを探しております。
30歳で、彼女はモデル級の美人でスタイルも抜群です。
少しシャイですが、スイッチが入ると、変態で何でもOKの痴女に変身します。
職業上堅い関係ですので、ご理解頂から方、かつ容姿に自信のあるカップルからの連絡をお待ちしております。写真を頂から方を優先させて頂きます、こちらも返信の際に写真を送ります。
372
2018/04/08 13:49:59 (ahC3NqCN)
今週から週末だけ友達の妻と私の妻を交換してます。
お互い新鮮で新婚気分です。
買い物 夜の営みも今まで同様にする様にお互い
決めてます。
ただお互い避妊はしっかりする様にしてます。
私の妻はピルを使い友達の奥さんはリングを
入れてます。
今、友達の奥さんが私の横にいますが新鮮で
良いですよ。
私の妻は妻は友達の所にいます。
373
2018/04/08 00:23:46 (g5f8Cglf)
私48歳、妻44歳、SW歴2年です。
子育ても一段落し、妻と話し合ってSWを楽しんでいました。
SWの話を持ち出した時の妻は
「何言っているの。私が他の男に抱かれてもいいの。」
なんて言っていた妻を何とか説得し、一度だけと言って経験させました。
もちろん初めてなので同室プレーでした。
しかし、初めてのご夫婦がとてもいい方で妻も嵌ってしまったんです。
そのご夫婦とは年に2回ほどでそのご夫婦と並行するように他のご夫婦を探しSWを楽しんでいました。
そして4組目のご夫婦と知り合いSWを楽しんでいたのです。
そのご夫婦は旦那さんが41歳、奥様は38歳でとても感じがいい方でした。
旦那さんは礼儀正しく妻が嫌がることは一切しなく、自分から妻に「コンドームを着けましょうか。」と言うほどの方なんです。
奥様も積極的で私を楽しませてくれるんです。
そんなご夫婦だったので1回目、2回目は同室、3回目は別室でのプレーとなったんです。
豪華ホテルに泊まり夕食のあと妻と旦那さん、私と奥様が別々の部屋に入り朝まで過ごすのです。
そんな時でも相手の旦那さんは「奥様がご心配でしょ。私たちの部屋の鍵をご主人が持っていただき、そちらの部屋の鍵を私が持つようにしましょう。」と言ってくれたんです。
これで妻から何か言って来たらすぐに部屋に駆け付けられると思い、お互いの部屋の鍵を交換して別れたのです。
私は素晴らしいパートナに恵まれたと、奥様と一緒にお風呂に入りベッドでプレーを楽しんでいたのです。
1回戦が終わり奥様が体調が悪いと言うことでその後は何もなく寝ることになりました。
妻も今頃は旦那さんと楽しんでいるだろうなと思っていました。
翌朝8時に朝食会場のレストランでカップルで待ち合わせと聞いていたのでそれまでゆっくり寝ていればいいと思っていたので7時ごろ目が覚めました。
しかし、朝起きるとお相手の奥様がいなく夕べ体調が悪いと言っていたからご主人のところかなと思っていたのです。
約束通り8時に朝食会場に行っても妻もお相手の旦那さんも来なく、8
時半になっても来ません。
ホテル内電話で部屋に掛けても出ないので私は鍵を持って妻がいる部屋へ行ってみたんです。
ドアーを開け中に入ると部屋が散らかっているのです。
椅子があちらこちらに向き、テーブルの上には十数本の缶ビールの殻が、灰皿にはたばこの吸い殻がたくさんあり、掛け布団が床に落ちているんです。
そしてベッドの上では裸の妻が露な姿で横たわっていました。
敷きのシーツも乱れ、妻の体にはヤニ臭い唾液と大量の精液が付き、精液に至っては妻の股間にも注がれていたんです。
私はとっさに妻が何かされたと思いました。
「〇〇、どうした。おい、大丈夫か。」
妻もその声で目が覚め、泣きながら私に抱き付いて来たのです。

妻によると私と別れて旦那さんと一緒にお風呂に入りベッドで1回戦を交わったようです。
その時でもいつもは「コンドーム着けるね。」と言ってくれる旦那さんが生で嵌めてきておかしいと思ったのですが、妻もSWを始めたころから避妊薬を飲むようになりたぶん緊張で忘れているんだろうと思い許してしまったようなんです。
でも、1回戦が終わってから旦那さんがどこかに電話をし、10分もしないうちに知らない位4人の男性が入ってきたそうです。
どこから見てもその筋の男らしく3人が妻の口や手足を押さえ残った1人が裸になって妻を犯したそうです。
旦那さんに至っては椅子に座ってただ見ていたようで、一人が終わると別の一人が、その男が終わると別の男がと輪姦されたようなんです。
最初は抵抗していた妻も4人全員に犯されてからはされるがままで、2巡目、3巡目と続き2人、3人4人が同時に妻に襲い掛かり朝方まで犯し続けたようです。
「お前の旦那だっていまごろは風俗嬢を抱いているんだろ。このことを警察に言ったらお前たち夫婦も世間に知れてしまうんだからな。」
と言われ、夫婦ではなかったんです。
実に8時間近く4人の男に犯され続けた妻も最後には失神してしまったのです。
3ヶ月経った今でも妻は私と寝ることやセックスも拒むようになり、今は精神科に通院しています。




374
2018/03/14 11:58:16 (HCLD4pjj)
僕:宏昌は現在39歳 妻:紗子(さえこ):34歳 結婚してから8年目になります。子供はまだいません。(現在、頑張ってます)

僕たち夫婦は、昨年の春より小さな輸入代理店を開業し独立しました。今年で1年と半年くらいになります。

開業する前は、僕はとある有名企業の派遣社員であり、紗子も同じ会社の別部署で働く派遣社員でした。そこで出会った二人は交際1年を経て結婚し、今に至るのですが、独立開業する前に、今でも夫婦の間では苦笑いでしかない、アブノーマルなスワップ体験をした事があるのです。その話をしたいと思います。

正確な時期で言えば、今から1年前の2月。僕と紗子は同時に、派遣社員としてはそこそこの年数在籍していた会社を辞めました。それは独立開業のための目標貯蓄額に到達したのと、銀行融資の審査に通り、「あとは会社印を作って税務署に届け出するだけだな・・・」という段階まで開業の手続きが落ち着いたからです。

僕たち夫婦は、今まで毎朝、通勤快速にのり、ビジネス街をスーツ姿で歩き、昼は会社の社員食堂でメシを食い、毎日、毎日、電話で顧客に対し、同じ説明をしていた事で「疲れてしまった自分を癒し」そして、「こびりついた都会のサビ」を落とそうと、「この時間つかってさ、旅行でもいかない?」という話になったのです。

そしていろいろ、インターネットで旅行関係のHPを見てみるのですが、どれもこれも「余計に疲れそうww」という事になり、たまたまテレビでやってた「やってみよう田舎暮らし」という特集番組を見て、、「ほー、自給自足の田舎暮らしか。。。これいいねw」という感じで僕たちは春になって暖かくなっていたという事もあり、田舎暮らし体験に応募することになったのです。

応募といっても別に抽選があるわけではありません。ネットで田舎暮らし体験と検索でもすれば、そういったツアーを組んでる旅行代理店はたくさんあります。

僕たちはその中の1つを選び、栃木県の山間部にある、古風な藁ぶき家屋の中で暮らす10日間のツアーに応募したのでした。

すると翌日にはその代理店から電話があり、「どうもー、〇〇代理店の〇〇と申します。この度は〇〇のツアーにご応募頂きありがとうございました。今、お時間よろしいでしょうか?」という具合に登録しておいた僕の携帯電話に連絡があったのです。

それから翌日に、代理店に正式申し込みをするために、僕と妻、紗子は二人で代理店まで足を運び、そして田舎暮らし10日間の説明を詳しく受けて、その場で料金を支払い、旅行の手続きを済ませたのです。

「なんか楽しみだねww」と二人で言いながら家に帰っていき、すぐさま1週間後に迫った田舎暮らし体験ツアーの準備にさしかかる僕たちでした。

当日は栃木県の主要駅まで僕たちが荷物をもって電車で行くと、そこにはツアーの送迎のクラウンが待っており、運転手が「〇〇様ご夫妻ですね」と声をかけてきて、僕たちが「はい」と答えると、「この度はお申し込み頂きありがとうございます。送迎を担当させていただく〇〇と申しますよろしくお願いいたします。」と慇懃な挨拶をされ、僕たちは運転手があけたクラウンのドアの中に乗り込んだのです。

それから車を走らせること1時間30分、周囲の風景は新緑しかないまるで時代劇の中のような景色がやってきたのです。ところどころに点在する家は、みんな藁ぶきの古風な家屋。僕たちは「おおーw」と興奮し、すぐ写真を撮ったりしていました。

そして僕たちがそれから10日間生活する家屋へと案内されると、運転手が「ガス、電気、水道はすべて通っております。ガスの元栓だけはご注意ください。」と言った後、「では何かあればこちらの連絡先までお電話をお願いします」とだけいって連絡先の書いた名刺サイズの紙を渡し、運転手は去っていったのでした。

田舎暮らしといっても、さすがにそこは客商売。家屋の中の床も外壁もキレイで、照明もモダンな感じのものがついていました。ベッドもホテルのように、ちゃんとシワなく伸ばされたシーツのものがはっており、ただ田舎である。という環境を除いては、他はちゃんとした設備が整っていました。ベッドルームの電話機のところに出前のパンフレットが置いてあったのはちょっと笑いました。

(出前のパンフレットには、歯ブラシ石鹸タオルなどの日常品から、カップ麺をはじめとする食糧、そして生理用品まで何でもそろっていた(笑)

そして僕たちは荷物を置いて、「さてー何するかwww」と考え、とりあえず外を探索しようw という形となり、僕たちは二人で外の散歩に行くことにしたのです。

すると、このエリア一体は田舎暮らし体験のモデル地域になっているのでしょう。他にも見える藁ぶき家屋にも、僕たちと似たような夫婦や子供連れが、田舎暮らし体験ツアーをやっているようで、庭でバーベキューする家庭や、山菜をとりに山に入ろうとしている夫婦もいました。

田舎にくれば不思議な心理が働いて、知らない他人なのに「こんにちはー」ときさくに挨拶をしてしまうのが日本人というものです。僕たちもその少し距離はあるけどお隣さんの人たちに挨拶をして回ったのでした。

到着した1日目は、周辺の観察をし、家屋の中に貯蓄されていた食料や野菜を使って自炊をし、その日は何事もなく終わりました。

2日目は軽登山をしたり、登山ついでに山菜をとってみたりして1日が終わりました。

そして3日目、、、僕と紗子が朝の9時ころ、庭先で「今日なにしようかー」と相談していた時、同じツアーに参加しているであろう、旦那(年齢45くらい)妻(年齢40)くらいの、僕たちより、すこし年上の夫婦が、「よければお昼一緒にどうですか?肉を大量に持ってきたはいいのですが、食べきれそうにないので~^-^」と声をかけてきてくれたのです。

田舎くらしツアーで心が開放的になっている僕たちは、断る理由もありませんし、断ったら雰囲気を悪くしそうな気もしました。「じゃ、およばれしようかなw 助かります~^-^」と返事をし、僕たちは隣人であるその夫婦の家屋の庭に招かれて、「どこからきたのですか?」という世間話を交えながら、昼食の準備をしたのです。

その夫婦が田舎暮らし体験ツアーに応募したきっかけは、息子が大学に入り家を出たので、やっと子育てから解放されて自由な時間もできたので、応募してみました。と言ってました。

年齢は45歳、奥さんは40歳くらいですが、旦那さんの服装はレザーパンツやブーツなど、バイク乗りかバンドマンを連想させるような服装だし、奥さんも体のラインを出す感じで、ジーンズにタンクトップという活発な印象を受ける夫婦でした。なんていうか、「それなりに遊びを知ってる人」という印象を受けたのです。

一方僕たち夫婦は説明する必要もありませんが、これといって何かあるわけでもない、一般的な夫婦をイメージしてくださいw

そして僕たちの応募のきっかけも話し、相手の奥さんが「輸入代理店なんですねー。じゃ、私も何か海外製品注文しようかなw」と言い出して名刺交換、開業する前に、幸先のいい人脈作りになったな。なんて思っていました。

そして生肉を切り、炭火で肉を焼きながら、出てきたのはビールに焼酎、旦那さんは酒も好きらしく「いろいろ持ってきましてですね たくさんあるので飲んでくださいw」と、けっこうお金を持っているんだと思います。自前の小型キャンピングカーを倉庫代わりに使い、中には肉や酒等の貯蔵があるといってました。

そしてバーベキューが始まるころになると、旦那さんは通りすがりの家族ずれとかにも声をかけ始め、その場はちょっとしたBBQパーティーみたいな感じになったのです。

それから、食べる、飲む、焼く、子供と遊ぶ、語る、ギターと歌が出てきたり、(ここにきてよかったな~~~)と、僕は満足していました。

そして16時くらいにバーベキューが終わり、各自解散し、「もう夜ご飯はいらないねww いっぱい食べたww」という感じになってました。

そして僕たち夫婦も自分の家屋へと入り、適当に時間を過ごして「ちょと早いけど寝る?」とか言っていた頃、隣のさっきの夫婦が、「どもーw」という感じで訪ねてきたのです。

昼間のいい印象しかない僕たちは、「どうもw どうなされたのですか?^-^」と愛想よく返事をすると、旦那さんが「昼間には出してないとっておきの酒があるので、ぜひご一緒にあけようかと思いまして・・ご迷惑でなければ・・」と言ってくるのです。

手に持っていたのは森伊蔵でした。僕は「おおお・・・・森伊蔵・・・・!」と目がくらんでしまい、「どうぞどうぞww」と彼らを招き入れたのでした。

それから僕たち4人は、僕の住む家屋のリビングリームで、森伊蔵を片手に酒を酌み交わし、初めて森伊蔵を飲む紗子も「おいしいーw 水みたいに喉を通るねー」なんて感動していました。

さすがに焼酎をロックで飲んでいると、そこはいやでも酔いというものが回ってきて、僕は気が大きくなり、紗子も饒舌になっていってました。

この夫婦に対し、昼間みたいに良い印象しかない僕たちは、その時は彼らの術中に惑わされている事に何も気が付かなかったのです。

そして森伊蔵を開けてから1時間くらいが経過し、すると夫婦はこう言ってきたのです。「ここでなんというか、変なお願いなのですが、、実はですね・・・」

と、あたかも僕たちに何か、相談したい。というような言い方で話しかけてきたのです。僕は「どんな事ですか?おっしゃってください」というと、旦那さんはこういうのでした。

旦那「いあ、、お恥ずかしい限りなんですが、夫婦の夜の営みなのですけど、、お答えできる範囲で構いませんので、どんな感じで過ごされますか?(・・・目と目を合わせる僕と紗子)」

旦那「いあ、、もうしわけないwww いきなり過ぎましたね・・w あの、正直に申し上げますと、私たち、もう1年近くセックスレス状態になっていて、、それでいて環境を変えてみたらどうか。というような考えで、このツアーを応募してみたようなところがあるのですよ」

紗子「あ、そうなんですか・・・」

旦那「そこで、お二人はどんな営みをされているのかと参考にでもなればと思いまして・・」といって、その横で奥さんのほうはニコニコ笑っているのである。

僕は(酔ってるのかな・・)と思いましたが、「そうですねー、、特に変わったことはしてませんが、週1~2のペースであるといえばあるかなぁ」なんて当たり障りのない答えを言ったのです。

すると旦那は、「そうですか、、では変なお願い。。というのをもうこの際なのではっきりと申し上げます。。今から僕たちが皆さんの前で、あくまで前座。いあ、服を脱いだりしませんよ?あくまでキスをしたり、妻の体に手をそわしたりというとこまでですが、やらさせてもらっていいでしょうか?」

と、切実にお願いしてくるのである。要は、全部ヤるというわけじゃないけど、ちょっと見ててくれ。言い換えれば、見られてたら興奮するかもしれないから。と言いたいのです。

僕は「んまぁ。。たしかに全裸になられてというのであればお断りするほかありませんが、、そこまで言われると・・・うーん(と紗子のほうを見る)

紗子「じゃ、服は脱がない、ただ本来だったらSEXのシーンに入るまでを少し演じてみて、、それでどうなるか・・?っていう事ですよね?」

と話しをまとめかけたのです。すると旦那は「はい。その通りです」とこの議論にピリオドをうったのでした。

断る。という選択肢はありませんでした。それにその場にいた4人が4人、酔ってたという事もあって、まともな判断を下せる者はいませんでした。

田舎暮らしツアー 10日だけ お酒も入ってる 悪そうな人じゃない 昼間から世話になった 切実なお願いをされている 日常ではありえないけど、そもそもここへは非日常を求めにきている

そんな思考が僕と紗子を後押しし、、腹をくくった僕は、なにも僕や紗子が前座をしなさい。といってるわけじゃないので、、

僕「僕たちがそれを見る。ということで、どういう心理的な変化があるかはお約束できませんが、とりあえず見てみましょう。でも無理はしないでください」と言ったのです。

旦那「ありがとうございます」と言って、その奥さんに「じゃ、、ちょっと試してみようか」と振り向きました。奥さんは「なんかハズいなぁ~」と苦笑いしてました。

旦那さんは「お見苦しいもの見せますが、失礼しますね」といって奥さんに接近し、そのままソファーに座る奥さんを抱き寄せ、、ちゅ・・・ と軽くキスをし、そしてそのあとはそこまで激しくないディープキスをやっていました。

^^; と僕と紗子は目を合わせました。

この段階でやめとけばよかったのですが、、僕たちも(うわ・・・ほんとに始めてるよー・・)という怖いもの見たさで、沈黙しながらそれを凝視していました。

そして旦那さんはタンクトップの上から奥さんの胸に手をかけ、、ゆっくりと乳房のつけねから上にもみあげるような手つきでさわりはじめたのでした・・・。




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