2018/06/17 04:32:36
(36/EGCjG)
読んでいただいてありがとうございます。
一生懸命書きますが嫌な方がいたらスルーしてください。
実は金曜日の夜から1ヶ月半ぶりにSWをしました。
別室ではなく別家同士のSWでした。
そう、お隣のM男さんと打ち合わせをして私がお隣の家に、M男さんが我が家に来て妻と一晩を共にするのです。
当然妻やK美さんの了解も取ってあります。
妻は水曜日ごろからウキウキ、楽しみらしく鼻歌迄歌っていました。
最初の1年くらいは同室のSWでしたがそれからは同じ屋根の下で別室になり、半年ほど前からはこうやって旦那同士が入れ替わることになったのです。
仕事からいったん家に帰り8時に我が家の裏口からお隣の裏口にM男さんと同時に入れ替わるのです。
「じゃあ行ってくる。明日は午後1時にM男さんと入れ替わることになっているから、それまで思い切り楽しみなさい。」
と妻とキスをして裏口から出ました。
裏口の垣根にはM男さんがいて「妻をよろしく。」「こちらこそ妻を楽しませてやってください。」と挨拶をしてお互いの家に入っていきました。
裏口からお隣の家に入ると台所でK美さんが立っていました。
「いらっしゃい、今晩はよろしく。」「こちらこそ。」
と軽く挨拶をしてまずは抱き合ってキスから始まりました。
あとから聞いた話でK美さんはこの日のために2週間前からご主人と禁欲生活に入っていたらしく、キスの後その場に跪いて私のズボンとパンツを下げるとペニスにむしゃぶりついていました。
我が夫婦の方はダメで興奮のあまり3日前に妻と夫婦の営みをやったばかりなんです。
だから我が家では妻の美恵子がM男さんに責められていたかもしれません。
ペニスを夢中でむしゃぶりつくK美さん、国仲涼子さんに似たいつもの淑やかな奥さんではありませんでした。
「ああ、、K美さん、そんなに激しくしゃぶったら出てしまうよ。」
と言ったら急に淑やかになって「先に食事にします。それともお風呂にします。」と、いつものK美さんになっていました。
結局まだ夕食を食べていないのに気付き先に食事をすることに。
K美さんが台所で食事の用意をしているのを私はテーブルに座って見ていました。
しばらくすると台所の窓を通して我が家のお風呂に明かりが点くのが見えました。
(そうか、我が家の台所からお隣のお風呂の明かりが見えるように、ここからも我が家のお風呂の明かりが見えるんだ。)と感心していました。
(だとしたら美恵子とM男さんといっしょに入っているのかな。そう言えば脱衣場に私の物と違うパジャマが置いてあったな。)
と、急に妻のことが気になり私の股間の物が膨らみ始めたのです。
さっき、K美さんにフェラをしてもらい私はズボンを脱いでパンツ姿。
私はとっさに立つとK美さんを後ろから抱きしめ、股間の硬い物をK美さんのお尻に押し付けていました。
K美さんもそんな私を察したのかジッとしているんです。
そんな時、我が家のお風呂からかすかに妻の笑い声が。
「もう、、そんなに吸ったらダメ、、」
K美さんの耳にもそれが聞こえたのか、「先にお布団で抱いたらダメかな。」と私が言うと、K美さんはコンロの火を消して私の手を引いて寝室まで連れて行ってくれました。
我が家もそうですが夫婦の寝室はNGと言うことで客間に一組の布団がすでに敷いてありました。
部屋に入るなりお互いの着ている物を脱がせ合い、二人とも裸になると抱き合って布団に横になっていったのです。
そしてお互いの体を愛撫し合い性器を舐め合い、一度目の合体に成功したんです。
K美さんは2週間も我慢していたのか私の上で腰を振り続け、「そんなに激しく振ったら出てしまうよ。」と言うのも無視をして、私もついK美さんの中へ精液を噴射してしまいました。