ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

スワッピング体験談 RSS icon
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

1 ... 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 ... 130
2018/10/17 00:43:20 (2jg29fVR)
「アア~モウアナタって・・」
「優子だって」
まあお楽しみもこれ位が良い所かな。
「優子もっとしたいのか」
「もうダメ、いまはダメよ」
じゃあ一先ずお休みしてからと言う事になって。
「そうね、少し寝ましょうね」
「ああ少し寝てから、またするかい」

「まあ、ウフッ、身体洗って来ないと・・」と風呂場へ行く、シャワーの音がしている。
「俺も肉棒を洗っておこう」と風呂場へ行くと、「まあアナタ、フフ」とシャワーをかけて肉棒を撫でさすって洗ってくれた。
おかげで半立ちの肉棒は復活した。「ウフフまたこんなに」
「ああもういいよ」と急いで出て横になった、あのまま撫でられたら即ズブっとになりそうだった。
少ししてバスタオルを巻いて出てきて横に来て寝る。
肉棒をそっと触って「少し休んでから・・ねっフフフ」

「ああそうしようね」と下腹部を探って大豆粒をそっと摩った。
二人の手はそれぞれ、目的の物を探って、「お休み」
少しの間、おとなしくしていたが、優子の手が元気になった肉棒をギュッと握った。
「ウウッ、アナタッそんな~、も~、アハッ」優子の大豆粒をそっと摩っていたのに感じた様だった。
「アア、優子がいじるからだよ」
「ハ~ハ~だって、ア~」
握っている肉棒がキュッキュキュッキュ扱かれる。

大豆粒をそっと摩って指を女の穴へ差し込んでポイントをいじる。
他の指で大豆粒からとび出した硬い物をやさしく摩っていた。
其れを摩っているとすぐにジュクジュクと愛液が滲み出してきてアハンウフン喘ぎ声も出る。
「欲しいか、優子欲しいのか」
「ほしい、欲しいわ」喘ぐように肉棒を扱いている。
「アア~モウダメ~オネガイ、ウッ、寝られなくなっちゃったわ、ハッ、ハヤク~」
ゆっくりとうつ伏せにして股を広げさせ腰を抱え浮かせる様にして、いわゆるバックで、いきり立った硬い肉棒をズブズブッとぐっしょり濡れた優子の穴へ突き入れた。

「アウ~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰がうごく。
グチョグチョジュボジュボヌチョヌチョ、腰の運動に合わせ肉棒と女の穴の擦れる音がしている。
肉棒は擦れ、気持ちよく滑らかに動いている。
頃合いを見てそのまま足を抱え後ろ茶臼にして突く。
腰を下ろす事で肉棒がより深く刺さって子宮を突いた。
「ウグッウハッアハッヒィ~」
上下に揺らして突くので優子の声も激しく漏れて身体が揺れている。

「ウッウッ、アッアッヒッヒッアァ~アナタ~スゴクッテダメ~」
抱えた足を離し後ろに倒れると優子は海老反りに、何度か突きバックに戻してピストンを早く遅く繰り返す。
「ヒ~アッアッ、モウダメッアハアハ」
それならと正常位に戻して、グイグイとピストンで連続突きする。
「アハアハ、もうダメ、イキソ~」
「もうイキソ~かい」
「ハァハァもうイッチャウ~」腰の振りをゆっくりにしてズンズンズンズンさらに突き続けた。

肉棒がキュキュッと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイクイクイ槌~~」
腰を振るので肉棒が刺激され先っぽのヌルヌル撫で回される感触に我慢できない気持ちよさになる。
ヨガリまくる奥さんの腰をしっかりと押さえてジワジワッと締め付けられる肉棒を何度も突き入れフィニッシュ、ズンズンと一突き二突き。
「ウ~~ィッ槌~~」絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。

先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢できずビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。 
この何とも言えないヌルヌル感触がたまらなく気持ちいい、アアたまらなく気持ちいい。
じっと抱き合ったまま締め付けられた肉棒と女の穴の繋がった感触を楽しんでいた。
ゆっくりと締め付けが緩んできた。
「ア~~モ~マタ・・ハァ~~」
「イッタかい」
「ア~アナタ、ウフッ、またいい気持ちになっちゃったわ~、逝っちゃったのね・・」

「そうみたいだね」
「こんなに気持ちよくされてうれしいわ」
「優子がおいしいから遣り甲斐が有って俺も気持いいよ」
「アアモウダメ、もうできないわ」
「そうだね、これ位にしようか」
身体を起こして肉棒を抜く。
横になった優子の女の穴から奥へ放出したものがダラダラダラと流れ出して来た。

「もう寝ないと朝になっちゃうわね」
「そうだね、ひと寝むりするか」
風呂場へ行きそこを洗って今度は本当に寝た。
ふと眼が覚めて横を見ると優子が寝ている。
掛けている布団がゆっくり動いている、めくると全裸、ふっくらと張った乳房が見える。
括れた腰から臀部の膨らみ少し開いた太腿、下腹部の膨れて割れた丘の陰毛の黒い茂みが見える。
ふっくら張った乳房をそっと手で覆うようにして柔らかく揉んでいたら乳首が起って来る。

ハアハア、身体が反ってきてウッウッと声が漏れて来た。
ピクンとして目を覚ました、ハッとしていたがすぐに身体を向けて抱き付いてきた。
「も~、起きていたの、オ・ハ・ヨ、フフフ」とキスして来た。
「ああおはよう、起こしちゃったね」
「何か気持ちいい夢見ていたの、アナタが私を抱いて可愛がってくれている夢、其れで目が覚めたらアナタが、もう」
「起きてみたらふくよかな胸が見えたから、つい」

「ウフフフ、もうそんな事されたら・・・」と言いながら肉棒を探ってきた。もちろん肉棒は直立。
「朝は元気なのね」と扱いていたが、フフフフと身体を乗せてきて自ら跨って肉棒を女の穴へ添えると腰を落とした。
ズブッ、ギュッと扱かれる様に優子の女の穴へ突き刺さった。
突き刺さる抵抗感は在ったがヌルヌルッと入っていった。すでに優子の中は濡れていたようだった。
ハッハッハッウンウンウンしきりに上で動いている。
「朝の挨拶かい」
「夢の続きよ」

動きに合わせて下から突き上げると「アハッアハッ」やがて「もういい気持ち」と覆いかぶさって来た。
身体を入れ替えて正常位になって腰を振る。
腰を振っていると肉棒が刺激され先っぽのヌルヌル撫で回される感触を我慢した。
手を絡めてジワジワッと締め付けられてくる肉棒を何度も突き入れフィニッシュへ持っていく。
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる
先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢でき無くなってビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。

「優子、朝のHも良かったよ、すっきりしたよ」
「ハァ~イイワ~私もよ~」
朝の挨拶代りの一発になった。
「一風呂浴びて、からだ洗ってこようか」
「そうねそうしましょう」
と大浴場へ行って浴びてくることにした。
行くと吉田さんの旦那さんの他三人程入っていた。

前「やあお早うございます、ハハハいかがでしたか」
当たり障りないように「イヤァ結構ですね」
吉「そうですか、私も」
と言う事は家内もかなり激しく攻められたのだろうか。
ざっと浸かって身体を洗って戻った。
しばらくして優子も戻って来た。ほんのり染まった顔に色気が有る。
「お風呂で奥様と一緒になったわ、良かったそうよ、ウフフ」

「ああ私も旦那さんに会いましたよ、良かったと言っていましたよ」
「ウフフフ、それなら良かったと言う事ですわね」
「まあそういう事ですね」
そうこうしていて奥さんの化粧も済んで朝食の時間になった。
食堂へ行くと、吉田さんと良子が席を取って待っていた。
良子が俺の顔を見て恥ずかしそうに俯いていた。
当たり障りのない話をしながら食事を済ませると元の夫婦に戻って部屋に戻る。

「良子、どうだった、良かったみたいだっていってたぞ」
「まあそんな事言ってらしたの旦那さん」
「旦那も言ってたけれど、奥さんも良子がそう言っていたって」
「まあ、やだもうはずかしいわ」
「恥ずかしいって、かなり攻められて良かったんだろう」
「ヤダ~ウフフフまあ~、そうねよかったわ、こんな経験初めてだったんですもの」顔が赤らんでいた、初めて知り合ったばかりの男と一夜の激しい性行為の経験に興奮したのだろう。

「アナタも良かったんでしょ、奥様がいってらしたわ」
「まあそうだね、初めてだったものね、またやって見たくなったか」
「まあ、あなた、ウ~ンそうね~ウフフ、アナタはどうなの」ほんのり顔が染まっている、イヤとは言わない。
「そうだなあ、お前がイイって言うならな」
「まあ私に決めさせて、ずるいわよ、あなた」
など話してチェックアウトにロビーへ行くと吉田さん夫妻もそこにいた。
車の処に行く途中で旦那さんがこれからの予定は大体同じ様な所でしたよね、と言って来た。

「まあ同じようなコースでしたと思いますが」と予定を確かめた。
「私達が今晩泊まる宿はxxなんですが、前田さんは」と言って来た。
「エート、アァ同じですね、これはまた」
「そうですか、でしたらいかがですか、せっかくのご縁ですし今夜の宿も同じと言う事なら明日の朝までお互いの妻を交換すると言うのはいかがでしょうか、今朝家内とも前田さんご夫妻がいいと言うのならばそうしてみようかと話していたのですよ」
「そうですか、でも急に言われても家内がなんというか聞いてみないとなんとも」

「それはそうですよね、奥様にお聞きになって、もしよろしければと言う事で」
「まあ聞いてみましょうかね」と家内に話してみると「まあそんな事言われたの、明日の朝までねえ、アナタはどうなの」
「まあ何かの縁かも、お互い認め合ってならそれも旅のアバンチュールかもしれないけれどね」
「如何します」
「いいのか」
「あなたがいいって言うならだけど」少し顔が赤らんでいる、その気になっているみたいだな。

「じゃあ乗るか」と言う事で
「家内もイイと言う事ですのでこれも何かのご縁と言う事でそうしましょうか」
「そうですか、ではそうしましょうか、ここで変わるのもなんですからこの先のコンビニで変わらせましょう」
と言う事で明日の朝まで夫婦交換と言う事になった。
コンビニで待ち合わせ奥さんが乗り替わった。
「では夕方にxxでまたおあいしましょう」と別れた。
「アナタよろしくね、明日の朝までお付き合いくださるのね、ウフフフ」

「こちらこそ、こんな事になるとは思ってもみませんでしたよ」
「じゃあ楽しく行きましょうね、フフフうれしいわ」と上機嫌の奥さん。
「ところでなんでこうなったんですか」
「実は、宅の主人が良子さんのこと、イイ、イイって言うものですから、それなら行く先も同じようなので、こうしてみたらどうかって、前田さんの旦那さんに聞いてみたらどうって申しましたのよ、アナタも私を良いっておっしゃっていたでしょ、だからウフフ」
「アアそれでですか、旦那さん家内の事が気にいられたと言う訳ですか」

「ウフフ、私もあなたの事が気に入りましたの、だから宜しいでしょ」
「それはどうも、私も奥さんの事、気に入りましたよ、そう言う事なら明日の朝までよろしく」
まあどういう事か、こんな事に決まって嬉しくも有り、家内との旅行で久しぶりにたっぷり可愛がってやろうと思っていた事とはずれてしまったが、初めて会った見ず知らずの奥さんを旦那さん公認でエッチが出来たし、また今夜も出来ると言う思いがけない展開になった。
スワッピングすると言う事なので当然、家内をその旦那に抱かせると言う事でもある。
まあ旅の恥は何とやらと言うので、之もその類かと思ったが後に引きそうだ。

「奥さん、今されているスワッピングの集まりですか、会ですか、そこではこんなように泊まり掛けで一日中カップルでと言う様な事はされているんですか」
「まだそんな事は御座いませんわ、今日の事は旅行中で偶然お会いしましたでしょ、予定も同じようなコースでしたでしょ、それに主人も私も前田さん御夫婦と、ウフフね、それで主人がお願いしてみたいと申しますので、イイワ、と申しましたの」
それで今回このような事になったのだとの話だった。
明日の朝まで他人の奥さんと自由にヤル事が出来る。

家内とは最終日の夜にたっぷりと出来るからそれは良いとして、今日は一泊二日の不倫旅行みたいな事になった。
「それでは行きますか」
車をだし、あちらこちらと見学、ドライブ、昼食とラブラブウキウキ、恋人気分で優子と過ごして夕方に今夜の宿へ着いた。
チェックインを済ませていると吉田さんと良子もニコニコ顔で到着した。
「やあ、お早いですね」
「いやあ、今しがた着いたばかりですよ」では後ほど夕食の時に、と部屋へはいる。

「やれやれ、まずは到着、一休みですか」
「お疲れ様、まだ夕食まで時間が有りそうね、お風呂へ行きますか」
「そうですね、一風呂浸かって来ましょうか」
大浴場へ行き、ゆっくり浸かって飲み物を仕入れてきて部屋に戻るが吉田さんは入ってこなかった。
しばらくして風呂上がりでほんのり上気した優子が戻って来て近くに座る。
「いいお風呂でしたわね、手足延してさっぱりしたわ」
湯上りの女のいい匂いがしている、男根がムクッとして来た。

「まあ、まだ時間有るから、軽く一杯いきますか」と渡す。
風呂上がりの一杯、「アア美味しいわ」
「アア美味しいね、どう」ともうすこし。
「ウフフも~飲ませて酔わせてなんて」
「ハハハ、そんなんじゃないよ、喉乾いただろって思ったからだよ」
「エエ、頂くわ」と注ぎ分けて
「アアイイワネ、お風呂上がりに飲むのっておいしいわ」

「風呂上がりにはいつも飲むんですか」
「毎日ではないけれど飲みますわよ、美味しいですものね」
「じゃあお家なんかで飲んだ時は、その後は旦那さんと仲良くするとか」
「マッ、ウフッ、そうね、そうよね、あらいやだわ、もうそんな事お聞きにならないで恥ずかしいわ」
そういう普段の優子は淑やかそうな奥さんのようにみえる。
「じゃあアナタは、奥様とそうなさるの」
「アハハハ、これは藪蛇になっちゃいましたね、イヤイヤ」

「今日は一日楽しく過ごせたわね、アナタとデートしていると何か新鮮な感じでしたわ」
「それは私も同じですよ、一日中きれいな奥さんと過ごせて」
「まあ、お上手です事」と身体を寄せて来た。
「いやあ本当ですよ、お綺麗だし・」
「だしの後はなんですの」
「だしの後は、ですね~~」そっと顔を寄せて唇を重ねた。
ンン、黙ったまま唇を重ねてゆっくりと抱き寄せ、舌を絡ませる。

身体が傾いて浴衣のあわせが乱れてブラに隠れたふくよかな乳房が覗いている。
「ウ~ンハアハア、まだダメヨ」酒のせいだけではない、息が荒くなり顔がほんのり染まっている。
まあ今のところはこの位にして今夜もしっかりと頂く事ができる。
「そうですよね、だしの後はって言われましたので、こうですよと」
キスした事で優子は興奮して来たようだ、余り興奮させると夕食の時まずいかなと思いそこで止める。
そうこうしている内、夕食時間になったので食堂へ行くと旦那さんが席を確保していた。
「それでは、今日はお疲れ様でした、楽しい一日でした、明日も良い一日でありますように、カンパ~イ」
「今日はどの辺行っていらしたんですか」

「あちららこちらですよ」などと食べながら話がはずみそれに合わせて飲む方も皆一杯二杯と杯を重ねて行く。
そろそろ頃合いですね、続きはまた部屋でと引き揚げて旦那さんの部屋で二次会だと飲んで話していた。
そうこうしているうちに、そろそろ楽しむ良い時間になってきた。
吉「では、そろそろ大人の時間でしょうかね、なあお前」と良子をだきよせている。
良子も恥ずかしそうに俺をみたが、「もう、アナタったら」と抱かれている。
こちらも負けずに「じゃあ我々も部屋に戻って、なあ優子」
優「ウフフそうね、あなた」

前「じゃあごゆっくりお楽しみくださいね」
吉「アハハ、お互いに楽しみましょう」
部屋にのどって、「もう寝るかい」
「ウフフ、寝ましょうか?」
「もう寝ちゃうのか」
「アナタ、私を可愛がって下さらないの?」
「優子、カワイがってほしいのか」

「モ~アナタったら、イジワルネ」と抱き付いてきた。
「ネエ~いじわるなさらないで~ン、昨夜みたいに可愛がってぇ、ネ~ン」鼻にかかった艶めかしい声でしな垂れかかるように身体をよせ口を合わせて求めて来た。
酒の勢いもある様だが大胆になっている。
「そうか、じゃあ可愛がってあげるからね」布団に押し倒す様に重なる。
「昨夜みたいにしていいのかい」
「エェそうよ、お願い、イッパイして」甘ったるい声で答えている。

優子の浴衣の前を開いてブラを取り、ふくよかな乳房を掴む様にゆっくりとこね回しながら乳首を揉む。
揉んでいるうちに気持ちよさそうな顔に変わり、半開きの口からハァ、ウ~と喘ぐ声が漏れて来た。
帯を解いて浴衣の前を広げ、揉んでいた乳首を吸って舐め回し、乳房を舐め回してから腹から腰へとゆっくり舌を這わせていく。
舌を這わせながら乳房を揉み乳首を摘まんで刺激していく。
臀部の膨らみを隠しているセミビキニのショーツを脱がせる。すでにクロッチはジットリと濡れている。
下腹部の膨れて割れた丘と黒い茂みが見え、その奥がもうグッショリ状態に潤っている。

這わせる舌を腰から内股へ、内股から膨れて割れた丘へ、丘から割れ目をなぞって大豆粒へと舐めて行く。
ウウゥハアハア優子の息が荒くなって、身体をよじっている。
大豆粒をそっと舐めて両側のヒダを舐めては吸いながら指で大豆粒を摩ってとゆっくり攻めて行く。
黒い茂みの奥の大豆粒をいじられヒダをいじられ、女の穴からジュワジュワッと愛液が流れ出しグッショリ股間を濡らしている。
「アハアハッアウ~、アハッアッアッ、ヒイヒィ」声も艶めかしく漏れている。
濡れた女の穴へ指を差し込んでポイントをいじる。

優子の悶えが大きくなって来た。
「アッアッヒッヒッ、アァ~ダメ~アナタ~ハヤク~」
なにか今夜の優子はすごくいい反応をしている。
充分に濡れているので、そろそろいくかな。
優子、と言いながら股を広げ抱え込む様にして肉棒をゆっくりと女の穴へ突き入れる。
グジュグジュニュルニュル、滑らかに、気持ちよくゆっくり動かし何度か動かして奥まで突き入れる。
大きく腰を揺らすように振ると優子の身体も合わせて動き肉棒も捏ねられるように動く。

「アウ~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰が動いて擦れ、扱かれる感触が肉棒に感じている。
しばらく続けてから屈曲位で奥まで突き入れたらそこから腰を使いズチャズチャズチャズチャ、ピストン。
「上下に揺らして突くので、奥に当たり優子の声も激しく漏れて身体が揺れている。
「ウッウッアッアッハッハッウッウッハッハッアッアッイッイッ」
そこから騎乗位にして手を絡ませ支えてさらに突く。
動くたびに優子の身体がのけ反り大きく揺れている。
「アア~~ン、アッウッ、ナッウッ、タッウッ、モッウッダッメッアッアッアッ」

悶える様になり身体が覆いかぶさって来たので身体を入れ替えて正常位にしてピストンで突く。
「ハハハハイイイイアアアアダメダメイクイク」。
腰を振っていると肉棒が刺激されて先っぽのヌルヌル撫で回される感じを我慢してさらに腰を振る。
優子が手を絡めて来てジワジキュウッと肉棒が締め付けられて扱かれながら何度も突き入れフィニッシュへ持っていく。
「アハアハイクイクモ~ダメ~イク~」
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。

肉棒が扱かれる感触と先っぽがヌルヌル捏ねくり回される感触に我慢の限界、堪えきれずビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。
ハァ、今夜の最初のお楽しみはかなりの時間が掛かっていた。
上に重なったままで肉棒の捏ねられ締め付けられる快感を味わっていた。
しばらくして優子がハァ~~と息をしたら手の締め付けと肉棒の締め付けが緩んできた。
上気して染まった満足げな顔、トロンとした眼を開けてニッコリ。
「モ~スゴ~クいい気持ちになっちゃったわ~いいわ~良かったわ~」

「良かったかい優子」
「エエ~アナタ~モ~スゴ~クよかったわ、逝っちゃったわ~」
「アア優子逝ったんだね、よかったね」
「ウフフ、昨夜よりズ~ッと、アナタすごいんですもの」
「昨夜みたいに可愛がって、イッパイしてって言うからさ」
「でも、昨夜はあんな事、されなかったわよ」
「あんな事って」「あんな事よ、ウフ」

「どんなことされたの」「モ~いじわる~あんな事よ~ヤダ~」
「あんな事してほしいかい」
「モ~あんなことされちゃったから逝っちゃったのよ~」
「あんな事されたから逝ったんだね」
「ネエ~いじわるいわないで~」
「ネ~昨夜みたいにもっと可愛がってぇ、ネ~ン」
重なったままで肉棒はまだ女の穴に硬いまましっかりと入っている。
「もっと可愛がって欲しいかい」
「モ~まだ元気なままよ」と手が肉棒の根元をまさぐっている。
「そうか、じゃあもっと可愛がってあげるからね」
と言う訳で二回戦へ突入する、
しばし休憩、この後は後ほど。

361
2018/10/08 23:28:40 (bf59Ts2d)
会社の休暇を使って家内と信州、富山、能登と回る三泊予定のドライブ旅行へ出かけた時の事です。
俺前田48、家内良子45 子供は大学生、家から出て下宿生活でいつも家内と二人。
松本城を見て安曇野わさび農園、黒四ダムの見学を終えて白馬村へ、今日の宿へ到着。
ダムの見学をしていた時に一組のご夫婦と会いました。
止めた車のナンバーが同じXXだったのでその御夫婦が「xxからいらしたんですか」
「はいXXの○○から」と言うと「そうですか、私たちはお隣のyyですよ」と言う。
よく聞くとyyは車で30分程の処だとわかった。
「これは奇遇ですね、でこれからどちらへ行かれるんですか」
「今日は白馬村へ泊まって明日は能登の方へ行く予定です」
「あら、アナタ私たちも白馬よね」
「ああxxだよ」
「まあ家もxxだったわね、あなた」
「ほおこれはまた、宿も同じですね、でこのまま宿へ?」
「そうですね、時間も良いのでこれから」
「それなら、ご一緒と言う事で」と宿へ向かう。
チェックインで顔を会わせたら部屋もすぐ近く。
夕食までの時間に一風呂浴びて、と行くとその旦那さんも入っていた。
なんだかんだ世間話をして、夕食は一緒にと言う事になった。
部屋へ帰ってしばらくしたら外で話し声、「では夕食にまたよろしく」
家内が帰って来てあのご夫婦が夕食一緒にって言っていたわ。
「俺も旦那さんにそう言われたよ」
夕食、バイキングで席を確保していたご夫婦、ssさんここよと呼んでいた。
同席で食事、お近づきにと乾杯、旦那はビール、奥さんはワイン
話がはずみ、旦那は酎ハイ、つられてか奥さんも酎ハイ、飲める口のようだ。
そうこうする内食堂は時間が来たので「良かったら私どもの部屋でどうですか」
と言われお邪魔する事に、酒と摘みを持ち寄って二次会ですねと言う話になった。
そこで改めて挨拶、吉田さん夫妻、旦那49、奥さん優子さん47行くコースも我々と似た様なコースになっていて泊まる旅館も同じだった。
顔を見合わせ何ともご縁のある事ですね、など話しながら飲んでいた。
その内吉田さんの旦那が「奥さん良いお身体されていますね~家内とおんなじみたいで」
吉奥さんが「まあアナタったら失礼よ、お酒飲んでいるからって初めてお会いする方にそんな事言ったら、ねえ奥さんごめんなさいね、お酒飲むとこんな事ばっかり言って、ごめんなさいね」
前俺もつい「家内と同じみたい奥様もそんなにいいお身体されているんですか」
前家内が「もうアナタ、アナタまで奥さんごめんなさいね」
そうしたら吉旦那が「こんなご縁が有るのも何ですよね、なんか奥さんとですね、そのね、なんですよ」
吉奥「アナタもう、初めてお会いした奥さんを口説いちゃダメでしょ」
前「お~お前旦那さんに口説かれているよ」
前「アハハ旦那さんがうちのを口説くんなら私も奥さんを口説きましょうかね」
前奥「も~アナタまでそんな事言って」
吉「アハハハまあこんな家内でも口説かれる内が花ですからね、まだ捨てたものでもないかな、お前」
吉「マアこんな家内で悪かったわね、なんならこちらの旦那様に口説かれちゃいましょうか、奥様よろしいかしら、フフフ」
前「オ、こんな綺麗な奥さんに口説かれたら、ウハハハ」
「アナタ何がウハハなの?口説かれたいって思ってるんでしょ」
「お前、女房ヤク程亭主モテもせずっていうだろ」
「そんな事言っても、私が口説かれちゃってもイイの」
「お互いの奥さんを口説けばそれはなんですよ、あれですよあれ」
旦那さんの言う事はつまりスワッピングの事なんだろう。
「あれですか、でもあれはお互いがOKしないとだめなんでしょ」
吉「まあそれはそうですよ、なあお前」
「それはそうに決まっているでしょ、こちらの奥さまご存じないかも知れないじゃありませんか」
「なんですか、吉田さんご夫婦はそれの経験おありなんですか」
「ええ、まあありますが、前田さんは?」
「エッアッはい、いや、無いです、なあお前」
実は数か月前に一度誘われ興味はあったがその時は断っていた。
こんな所でいきなり誘われるとは思っていなかった。
「エッエエまだ無いです、御座いません」
「ほらアナタ、まだご経験された事の無い奥様を口説いているじゃありませんか」
「アハハこれは失礼しました、でもあれも又何というか新鮮に思える事も在ってそれなりにいい物ですよ」
「はあ、いい物って夫婦ともにですかね」
「そうですねご夫婦が共にいいと思われるなら、してもイイと」
「合法的浮気ですかね」
「マアご夫婦お互いが認めた浮気とでも言いますか」
「私が奥様と、そして家内が旦那様と、と言う関係を判っていて持つと言う事です」
「まあ夫婦交換、スワッピングと言いますか、いかがですか、お試しになってみますか」
聞いていた家内が「浮気ねえ」
「オイ、お前浮気したいのか」
「ヤダそんなにはっきり言わないで、も~」
「貴方はどうなの、したいと思ってるの」
「ハハハ、お前がイイって言えばな、アそうじゃないな浮気にイチイチ家内の了解取るのは普通は無いよな」
「そうですよね、普通、浮気はお互い隠れて判らないようにする物ですよね、でもこれはお互いが判っていてすると言う事が違いますね」
「まあおおっぴらに出来る浮気ですかね」
「皆、浮気願望は持っていますけれど押さえていますよね、中には押さえられず浮気に走って揉め事になってしまう事が多いですけれどそれは本当の浮気でしょう」
「こうやってお知り合いになれたのも何かのご縁ですので私が奥様を口説くのも何かのご縁でしょうか」
「お前、旦那さんに口説かれるか、口説かれても良いぞ、口説かれたいだろ」
「もうあなたったらいいの、知らないわよ、ウフフ」
「オオ口説かれてもイイよ」
「まあアナタ奥様を口説いて差し上げて、私、旦那様に口説かれますからね」
こんな事で行きがかりでか、成り行きでかこのご夫婦とスワッピングをする事になってしまった。
旅の恥はかき捨てとか、旅先での成り行きに興味しんしん状態だった。

そして初めてのスワッピング。
吉田さんの奥さんが部屋に来て「奥様、今夜は宅の主人とよろしく、私、旦那様と」
家内はいそいそと言った感じで旦那の部屋へ行った。
「今夜はよろしくお願いいたします、優子と申します」
「イヤァこちらこそよろしく」
はじめてなのでぎこちない感じでの挨拶になった。
その後は奥さんの積極的な態度で夫婦公認の一夜の楽しみになった。
今夜は私とアナタが夫婦なのですから私を好きなようにして下さっていいのよ、と言う。
そう言われれば、据え膳食わぬは、男の恥。である、遠慮なく遣らせてもらう事にした。
布団に寝かせ浴衣を脱がせ邪魔な下着も脱がせて素っ裸にする。
常夜灯に奥さんの裸体が浮かんでいる。
股間の肉棒はギンギンに硬い。
奥さんの上に被さって豊満な乳房を揉みしだいて口に含んで舐めまわす。
ゆっくり胸から腹へ舌を這わせ下腹部を舐め、茂みの縁を舐め膨れた丘へ移って行くとそれを感じてか奥さんの股が開いていく。
開いた股を舐めながら舌をゆっくりと太腿の内側へと移動させていく。
太腿の内側を舐め丘の割れ目へ移って行き外のヒダを舐め内のヒダを舐めそして大豆粒へたどり着いて吸いついた。
ウハアハアハ、と声が出て下腹がピクピクとうごいている。
その大豆粒を何度も銜えて吸っていたら、中から硬い物がとび出してきた。
軽く銜えると、アウハッ槌ヒッウハッと声が出て下腹がビクンビクン、身体が反る様な悶えで感じていた。
硬い物を銜えた口は此処から奥さんの秘部女の穴をせめていく。
ヒダを舐め女の穴へと舌を這わせズニュッと入れられるだけ差し込む。
何度か動かし指に変えて中をかき回す。もう片手の指はとび出した硬い物をそっと摩っていた。
かき回す指を穴の中のポイントに集中させていく。
ジュワジュワと愛液が滲み出してきて、其れに合わせてよがり声も出ている。
「アア~モウダメ~オネガイ、ハヤク~」
グッと股を広げ膝を抱えると硬くいきり立った肉棒を女の穴へ突き入れた。
グチョグチョヌチョヌチョジュボジュボ腰の運動に合わせ肉棒と女の穴の擦れる音かしている。
肉棒の擦れはわりと気持ちのよい感じで滑らかな感じだ。
クイッククイックスロー、クイクイクイグイン「アハアハアハウグゥ~」の声、を連続で突き入れる。
抱え込んで座位に変えズンズン揺すって責め立てる。「ウハウハヒイヒイ、ヤッアッウッ」
「奥さんどうだい」のけ反ってハアハア荒い息をしている。
そこから騎乗位にしてさらに突き上げ捏ねくって攻めると「ウア~グ~ヒ~」
覆いかぶさって荒い息で喘いでいる。
「もうダメイキそう」
じゃあと正常位に戻して、グイグイとピストンを連発する。
「ウッウウウッヒッヒヒヒッヒッアッアッアアッヤッヤッヤッヤッモッモモモッウッウウウッダッダダダッメメッメメッエッエエッェ~~」
「もうダメかい」スピードを落としゆっくりだがきつい突きでズンズンズン突き続けた。
肉棒がジワリギュウと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと捏ねられる様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイッ槌~~」
ヨガリまくって悶える奥さんの腰をしっかりと抱えてドッピュドッピュドッピュと勢いよく女の穴の奥へ放出した。
奥さんの肉の穴は美味しくて先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される感触はなんだろう、気持ちよく遣りがいがある。
家内と比較は、もちろん家内も美味しいが奥さんの方が逝きやすそうだ。
連続ピストンで突かれてヨガリまくって逝かされた奥さんが
荒い息をしながら「前田さんっていつも奥様とこんなに激しくされているの?」
「いつもじゃないですよ、今日徐家も入っているし初めてのスワッッピングで他人の奥さんと遣れるんでついつい頑張ってるんですよ」
「そうでしたの、よろしいでしょ、スワッピングって?」
「他人の奥さんと安心して出来るって言うのはやはり良いですね、奥さんも美味しいですし」
「そうでしょ、やっぱりお誘いしてみて良かったわ、きっと奥様も今頃は宅にウフフフ」
「こんなふうにされてるだろうってですか」
と、奥さんを抱くと抜かずにいた肉棒をズンっと突き入れ何度も振る。ヌチャヌチャズチャズチャ
「ウウッ、そうよハッ、こんなにされてるのよ、アァ~」
屈曲位に変えて突き下ろすように突き入れ何度も振る。ジュボジュボジュブジュブ
そこから二つ三つと体位を変え肉棒の突き入れを繰り返す。
奥さんの「ヒ~アッハッ、モウッダッメッアハアハ」
それならと正常位に戻して、グイグイと連続ピストンで動く。
「アハアハ、もうダメョイキソ~」
「もうダメかい」スピードをゆっくりにしてズンズンズンと突き続けた。
肉棒がジワジワキュキュッと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイッ槌~~」
のけ反るように腰を振るので肉棒への刺激が、そして先っぽのヌルヌル撫で回される感触に我慢できない気持ちよさになる。
ヨガリまくる奥さんの腰をしっかりと押さえてジワジワッと締め付けられる肉棒を何度も突き入れフィニッシュのグイっと一突き。
子宮口まで一突き、先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢できずドピュドピュドピュと勢いよく穴の奥へ放出した。 
「ウ~~ゥッ槌~~」絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。
「アァいいな~気持ちいいな~」
奥さんの穴の奥でヌルヌル撫で回される感触は何とかいう名器なのか。
そんな事を考えながら奥さんを抱えたまま動きを停めていた。
しばらくしてゆっくり絡めた手の握りが緩み、肉棒の締りも緩んできた。
「ハァァ、ウフフフ、もう前田さんってとっても御上手なのね、私、逝ってしまったようね」とほんのり染まった顔でにっこりしていた。
「上手だなんて、奥さんがいい物お持ちになっているからですよ」
「私の、そんなに良くないわよ、でも良いって言って下さってうれしいわ、フフフッ」
腕を巻き付けて来てキスして来た。
「前田さんの・・マダ・・お元気そうなのね」と手で肉棒を触る。
「ハハハ、なんか今日は、やはり美味しい奥さんと出来たからなんですかね、遣り過ぎですよね」
「そんな事おっしゃって、ホラ、まだこんなに元気」と掴んで扱き始めた。
手で扱いていたが、捏ねる様に握り、舌で舐めだしおもむろに口に咥えて扱きだした。
カポカポチュパチュパ、ングングチュパチュパ、咥えて扱く。
先っぽの感じる処を舐め回され、ムズムズギュンキュン、肉棒に快感が来る。
さらにキュッキュッと先っぽを銜えられ捏ねられしていると何とも言えない快感が襲ってきた。
続けながら肉棒の元を指でそっと摩り、袋を柔らかく摩っていじられさらに快感に襲われる。
奥さんが見上げてニッコリしてさらに咥え続けている、そのまなざしがたまらなくなるほど妖艶にみえた。
それからすぐに先っぽを銜えられ捏ねられて限界になる。奥さんの頭を掴んでいたがフェラは続いている。耐えていた肉棒がビクビクッとすると奥さんは肉棒を口に咥え込込んだ。
「アア出る」ビュビュビュッビュビュビュッビュビュビュッ勢いよく口の中へ放出した。
奥さんがそれを最後の一滴まで吸い取るかのように受け止めていた。
「ウフフフ、あなたよかったかしら」
「ああ何とも」
もう一度軽く扱いて、「満足されたみたいね」
奥さんに扱かれこねられて可愛がられた肉棒は満足そうにおじぎしていた。
「優子、よかったよ」「ま、優子って呼んでくださったのね、あなた」
「優子疲れたんじゃないかい」
「ウフフ、アナタがすごくって一寸」
「少し休もうね」
「休む前に身体洗わないとベタベタ」
洗いに行ってから横になる。
スワッピングは3年位前からヤッテいてもう十数回位ヤッテいるという。
始まりは旦那さんが見つけて来たようで、誘われた奥さんも最初は一寸と思ったと言う。
最初、他人の旦那に抱かれて見て自分の旦那と違う攻められ方に感じてしまったのだと言う。
スワッピング後の夜は必ずと言っていいほど旦那さんから求めて来るので其れもうれしいのだと言う。
マンネリ化の夫婦性活に変化を付ける何かが有るというのだ。
そんな話をしながら優子の手を握りながら休んでいた。
こんなふうに他人の奥さんと時々だができる事は自分の夫婦性活にも当てはまる物が有るように思えた。
どの位経ったのか、優子が身体を寄せてきて撫ではじめたように感じた。
おや、ここは、誰、そうだスワッピングで他所の奥さん優子と寝ているんだ。
優子の手が俺の下腹部から半立ちの肉棒をさぐっている。
休んだ事で肉棒は元気を取り戻している。
「どうしたの」
「ウフ、お起きになられたの、アナタ」
「ああ、何かそこ撫でられていたみたいで感じちゃって」
「ウフフフ、また元気になっているわね」
身体を寄せて来た優子を抱き寄せてキスしながら手は下腹部を探って大豆粒を銜えていた。
握られている肉棒がキュッキュキュッキュ扱かれている。
大豆粒をこねて摘まんでいるとすぐにジュワジュワと愛液が滲み出してきてよがり声が出る。
「優子、欲しいのかい」
「だって・・」
「欲しいのか」
「ほしいわ、ねえこれ欲しいわ」肉棒をシコシコ。
「そんなに欲しいのか」「アァお願いだから入れて、ハヤク~」
両足を持ち股を開き狙いをつけてズブッ、連続でズンズン突く。
アハアハ、濡れたオンの穴へ突き入れピストンを繰り返した。
そこから持ち上げて騎乗位にしてさらに突き上げを続けた。
「アッアッアッヒッヒッヒッウッウッウッ」声がでてヨガリ身体が揺れている。
「アァ~アナタ~スゴクッテダメ~」
身体を入れ替え抱え込んでピストン、早く遅く繰り返す。
そろそろフィニッシュ、ズンズングリグリグイグイグリグリと突いて捏ねまわしていた。
「イヤァ~モ~イヤ~イク~」
先っぽにヌルヌル撫で回される感触がくる。
この感触に我慢できずビュビュビュピュと穴の奥へ放出した。
「アア~アナタ~」
しばらくの間、優子、快感に浸る。俺も放出の快感に満足。
満足してゆっくり離れる、優子のヒクヒク動く穴から放出した物が流れ出していた。
「アアモウアナタって・・」
「優子だって」
まあお楽しみもこれ位が良い所かな。
「優子もっとしたいのか」「もうダメ、ダメ」
じゃあおしまいにして寝ようか。

この後の事は次にして、初めてのスワッピングはひとまずおしまい。


362
2018/10/04 21:08:31 (HFiuYeYv)
結婚して28年、私56歳、妻53歳の仲良し夫婦です。
会社の受付嬢だった妻は、清楚なお嬢さんで癒し系の美人でしたが、五十路になった今でもお淑やかな美熟女です。
2年前、下の子も独立して夫婦二人暮らしになって以来、週末、妻と飲みに出かけるようになりました。
数か月くらいした頃、行きつけになっていた居酒屋で、妻の同級生だという二組の夫婦がいて、一緒に槌むようになりました。
一組はご主人が、もう一組は奥様が妻の同級生でした。
酔って話をしていると、その二組の夫婦はスワッピングをして楽しんでいるということで、私達もどうかと誘われました。
初めは断っていましたが、スマホで撮影したスワッピングの様子を撮影した猥褻な写真を見せられて、妻が閉経した1年前、参加しました。
結婚以来、浮気などしたことのない私達でしたが、妻以外の女性を抱く興奮、私以外の男に抱かれる妻を見る興奮に酔い痴れていきました。

最近、3組の夫婦ならではの変わった趣向のスワッピングをしました。
それは、一人の奥様がご主人以外の2人の男に凌辱されるのを鑑賞させられるというものです。
鑑賞させられるというのは、凌辱されている奥様のご主人は、裸で縛り上げられて、自分の奥様を凌辱している2人の男の奥様2人に、奥様が凌辱されて興奮して勃起した肉棒を虐げられて悶絶するのです。
つまり、一組の夫婦がマゾ調教されるのです。

先日、妻と私がマゾ調教され、その様子が撮影されました。
妻は四つん這いにされ、男2人に凌辱を受け、一人の奥様がビデオカメラで妻を札視し、もう一人の奥様が私の勃起した肉棒に紐をかけて緊縛しました。
妻の足は大きく開かれ、後ろから尻穴と肉穴を男たちに視姦されていました。
「美人の奥さんなのに、オマンコはドドメ色だなあ。結局ドスケベなんだよね。」
そう言いながら、妻の肉ビラを拡げてクリ肉を弄り始めました。
妻は身悶えしていますが、仰向けにされて男2人に力ずくで押さえ込まれながら、身体の隅々まで一人に愛撫されながら、もう一人にクンニされ、
「ああああ~~~~」
と喘ぎながらクリイキさせられました。

グッタリしている妻は、両乳首を同時に2人に吸われ、ビクつきながら覚醒しました。
妻は再び2人の男の愛撫にのた打ち回りました。
妻は、乳房と乳首を1人の男に責められながら、もう1人の男に足を開かされ、クリ肉に吸い付かれたようで、
「あーーーーーっ!ああ、ああ・・・」
妻が腰を浮かせてクリ肉への吸い付きから逃れようとしますが、ガッチリと押さえ込まれてされるがままでした。
男が時々息をするようにクリ肉から口を離した瞬間、大きく広がったずぶ濡れの肉ビラがカメラに撮影されていきました。

2度目の絶頂に見舞われた妻は、すっかり快楽の渦に巻き込まれて、トロンとした目つきで、ジュルジュルと卑猥な音をたてながら2本の肉棒をしゃぶり始めました。
あの清楚でお淑やかな美熟女の妻が、私以外の肉棒を2本、溢れる唾液をまぶしながら、2本の肉棒を代わる代わるしゃぶりながら扱いている姿は信じ難い光景でした。
そして私の紐で緊縛された肉棒は、撮影していない奥様の手により、亀頭責めを受けてビクついているのです。
「奥さん、とってもチンチンがお好きなようね・・・これからご主人以外の2本のチンチンに犯されて悦んじゃうのよ。淫乱ね・・・」
言葉責めで寝取られマゾの心理を撫でられて、射精寸前まで追い込まれるのです。
363
削除依頼
2018/09/05 12:54:30 (Mx0fDSrS)
相互鑑賞の予定が、SWから乱交になってしまいました(笑)つまらない話ですみません。
364
2018/09/23 07:53:14 (meGyG63Q)
皆さん、ご無沙汰です。
実は9月の15日16日17日と2泊3日でしのぶさんと旅行に行ってきました。
お天気にも恵まれ最高に良かったです。
このところ旅行らしい旅行はしていなかったのでしのぶさんも楽しんでくれていました。
それに今回は今までにない豪華なんです。
それと言うのも、私たちが旅行に行ったときは直樹に仕事が入っていて直樹も妻の早苗も留守番だったのです。
その代わり直樹は我が家に泊まって3日間過ごしていたんです。
しかし、それだけでは不公平と言う事で秋分の日の3連休、直樹と妻が旅行へ行って私としのぶさんが留守番で私が直樹の家にお泊りしています。
2週続けてしかも2泊3日のSWは初めてでこんな幸せいいのかなと思っています。
妻の早苗も嬉しそうで、夕べは旅館から二人の浴衣姿と二人が露天風呂に入っている姿を写メで送ってきました。
直樹は相変わらず、妻の後ろからオッパイを揉み妻を後に向かせてキスをしているんです。
それを私としのぶさんが布団の中で見ていました。

今回は私としのぶさんの旅行に話し、妻と直樹の旅行の話と、それぞれの留守の時のことを書いていこうと思っています。
まだ妻と直樹は帰っていませんが、話を聞いておいおい書いていきます。
良かったら読んでください。

365
1 ... 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 ... 130
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。