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スワッピング体験談 RSS icon
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2019/06/15 12:39:22 (llCMc1zg)
先週末に私達夫婦:妻35歳(J)私30歳 友人夫婦:友人30歳(S) 奥さん31歳(Y) 単独友人(M)の5人で露天風呂付ロッジを借りて観光へ向かった。久しぶりに会うので全員テンションが高く行きの車は、
運転者の私以外は楽しそうに会話をしていた。計画の通りにペンションへ到着。早速部屋の中を探索し各部屋へと見て回った。もちろん露天風呂もチャックし想像よりも大きく皆のテンションが高まった。
晩御飯の準備を始める妻たち飲み始める男たち其々が楽しんで時間が過ぎた。20時ごろ内風呂を見て無かった私はトイレに行くついでに覗きに行った。内風呂もかなり広く景色も良い!なんとなくだが外を覗き込むと露天風呂が見えた。
私はこれは楽しめるかもと思いニコニコしながら風呂からトイレへ入りリビングへと戻った。そして、MとSに内風呂から露天が見えると伝えた。
S「お~楽しみ~」
M「いいのか?俺だけパートナー居ないけど・・」
私「そうだな!お前はダメだな(笑)」
M「そこをなんとか・・こんな楽しい旅なんだし皆で楽しもう」
S「お前だけずるいぞ!と言いたいがま~楽しむか!」

よくわからないが内風呂から妻たちを覗いて楽しむ事になった(笑)

S「そろそろ温泉を楽しみますか?今日一日の疲れを癒しましょう」
J「あ~そうだね!温泉入ろう!Yちゃん」
M「せっかくだし露天風呂に入ったら!」
J「男性陣が先に入ってもいいよ!」
M「俺たちは少し飲んでから入るから女子チームでごゆっくりどうぞ!」

Mの野郎~淡々と話を進めやがる!Sも私も複雑だが段取り良く互いの妻の裸を見れるので我慢した。

J「Yちゃん着替えてもって露天へいこう~!」
Y「そうだね!露天楽しみ~」

男3人はドキドキしながら妻たちが風呂へ入るのを待った。
5分後部屋から二人が出てきて露天風呂へ!

M「それじゃ~行きますか?」
私「なんでお前が最初なんだよ!Sか俺だろ!」
S「そうだよ!」
M「よし!早く行こう」

風呂の入り口は一緒なのでそっと内風呂側へ入った私たちは妻たちの会話をする声を
聞きながら窓からそっと覗いた。そこにSの奥さんがこちらを向いて風呂の縁に座り
私の妻と会話している。Sの妻Yは胸は大きくないが痩せ型の綺麗な体だった。

S「あちゃ~家の嫁だけ見えてるのかよつまんね~な~」
M「ま~今にJさんも振り向くって!あのデカパイ早く拝みたいわ」
私「おまえら~!!人の嫁を・・」

そうとは言いながら私は妻の体・・いやアソコも見て欲しいと内心思っていた。
バレない様にしばらく見ていると熱くなったのか妻のJが動き出し縁に向かって
歩き始めた。

M「・・・」
S「・・・」

妻Jのお尻が丸見え!縁まで歩く妻Jがこちら側に振り向くとD」カップが露わに!

M「いいな~あのオッパイ」
S「羨ましいわ!うちの嫁は見ての通り貧乳だし・・」
私「(笑)」

するとSの嫁がこちらに気付いた!

Y「ちょっと誰~覗いてたでしょ!」
J「うそ~!変態いるの~(笑)」

3人とも気まずい雰囲気になるかな?とお互いの顔を見つめてどうする?と相談していると!
妻Jからせっかくだし皆で入ったら良いじゃな!

Y「そうだ!こそこそ見ないで堂々としろ男ども!」
J「WWW…」

おおなんとも大人の対応に救われた我ら3人!
急いで裸になり前を隠し露天風呂へと・・・するとYちゃんと妻Jが

「あんたら私らの裸を覗いたんだからそこで手をよけなさい!」
私「ちょっと待って!男性には色々と事情が・・」
J「うるさい!はい!全員手を前からよけて」
M「俺もまずいかも・・」
S「同じく・・・」
Y「え!大きくなってる?ってこと・・」
S「そうだよ!旦那の大きくなってるアソコをJさんに見られても良いのか?」
Y「Jさん嫌じゃなきゃ別にいいよ!」

バッサリ切り捨てられた(笑)

私「仕方ない皆で手をよけるか!」
S「了解」
M「はいよ~」
私「せ~の!」

一気に手をはなすと半立ち3人組の其々の棒が丸見えになった。
妻JとYは笑いながらいいぞ~!と盛り上がっておりました。

私「Yちゃんどうさ3人の比較して?」
Y「え~うちの旦那はいつもの感じでM君のは中々の大きさね!最後に長さは・・」

私のチン〇は長くMのは太くて長い!Sのは普通と答えました。
Jはどうなんだ?と確認。

J「Sくんのも中々いい大きさでしょ!じっくり見てたら3人いとも大きくなってきたよ(笑))
Y「早く入りなよ!」

3人の息子を観察され皆で露天風呂を楽しんでそろそろ出ようか?となったので皆で立ち上がり
縁へと向かった。私はJのおっぱいを後ろから優しく触った。すると妻Jはちょっ・・と言いSが触ったと
勘違いしオッパイ触ったでしょ!とSの方へ振り向いた時、妻はバランスを崩しSへ抱き着いてしまった。
オッパイがSにグイっと圧されSはニコニコしながら妻を抱きしめた。そして、下半身が大きく膨らみビンビンと
脈を打ち我慢が出来ない状況となり・・

S「も~我慢できないよ~」
Y「我慢しなさい!」
S「男は女ほど我慢できないの!あ~したくなってきた~」

Sが急に暴走し始め私もMもこの乗りで乱交できると思い我慢できな~いと騒いでみた。
するとSがYちゃんにフェラしてよ!と詰め寄りYちゃんは・・

Y「えっ?嘘でしょ?」
S「だってJさんにお願いできないでしょ?」
Y「私だって無理」
私「じゃ~Mのアソコ見て!」

Mのアソコが興奮して物凄く大きくなっていたので注意をそらした。

J「でか?こんなの見たことない(笑)」
Y「すご~い」
J「使った女性いるんでしょ?」
M「中々できる人少なくて・・」
S「Mお前の先から我〇汁出てるぞ(笑)」
Y「きゃ~M君・・」
J「Yちゃん実は興味あるんじゃない?(笑)」

YちゃんはMのチン〇を見ながらモジモジしていたので

私「Yちゃん濡れちゃった?」
Y「まさか・・」
私「ちょっと縁に立ってみて」
Y「濡れて無いよ!」

そう言って自然にYちゃんは自分のアソコを両手で開き覗き込んだ!
当たり前だがビラビラが見え膨れたクリトリ〇が丸見え・・






341
2019/05/11 12:33:03 (JVlKpwZh)
私は年上パートナーと投稿雑誌に送ったり、単独男性と遊んだり、SM、露出をしたりして来ました。
その中でスワッピングが1番合わなかった…
始めてお会いしたカップルは年上女性のパートナーで私達と似ていました。いざ会ってみるとかなりお綺麗な女性でした。が、彼氏さんの方が女性に話をしてなかったようでグダグダして疲れました…
始まる前からこんなで良い印象は無く結局2人の前で私達のSEXを見せつけました。
男性が挿入させてくださいと頭を下げたので挿入を許しました。パートナーの女性に見せつけるように挿入させました。蓋を開けてみれば男性がただやりたいだけだったのです。挿入させてる時に私は女性のマンコを舐め手マンしてやりましたすると潮をめちゃくちゃ吹いてました。私は挿入しないで手マンだけで遊びました。
最終的に男性は中出しまでして終了。
スワッピングをするのにルールもマナーも守らずこんなものか…そんな風に思ってしまいました。

後日女性の方からメールが来ました。
自分のパートナーの勝手な行動、他の女性とSEXしたいだけでスワッピングと言う形を取った行動、それが許せなくて別れたと言うメールでした。
それから何度かメールをしてました。
どうやら手マンの事が忘れられずにもう一度会いたいとか書いてありました。私は隠し事は嫌なのでパートナーに話しました。で、3人で会いました。
それから女性は私達と一緒に暮らし始めました。
SEXは大変ですが楽しく暮らしてます。
ですが元のパートナーが癌になり多分今年いっぱい持たないでしょう…
時の流れは早いです。
スワッピングはどうなんでしょうね?
私達は正直あわなかったんですが…
相手に気を使い、打ち解けるまで自分達の性癖は隠す。
そこまでしてスワッピングをしたいと思いませんでしたね…
342
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2019/03/15 18:28:28 (s.CLuP/q)
先週、出張で某都市に泊まり出張で、セフレ女性が行きたいということで、仕事終わりに合流し、あらかじめアポを取っていた地元カップルと絡み合む予定で、シティーホテルのツインを取り、準備していました。

しかし、相手カップルの女性が急に都合悪くなり(生理来たとのこと)、どうしようかとセフレ女性にフェラさせながら、考えてると、壁越しに隣の部屋から、いい声で啼いてるのが聞こえ、悶々としてたので、セフレ女性に浴衣を前を隠さない状態で着させて、二人で隣の部屋の扉をノックし、男性が顔を出したとこで、こちらの趣旨を話すと、「ちょっと待ってください」と一旦奥の女性と話し、じゃあということで我々の部屋に招き入れしました。

カップルさんらは、我々と同じ不倫で、女性が男性と比べて、かなり若いと思ったら、会社の上司と部下の関係だそう。
しかも、結婚前から関係があり、旦那はたまたま一緒に行ったハプバーの単独男性客で、そこをきっかけに、ある意味お互い都合の良い関係とのことで、今の不倫も公認なのだそう。

そんなカップルさんらと、最初はお互いフェラ見せ合いし、男性から、

「チェンジします?」

との一言で、パートナーチェンジ。

女性のフェラは、若い割りにかなり仕込まれてるのか、なかなかネットリ舌を巻き付かせたかと思えば、喉の奥まで咥え込んだり濃厚なもの。
セフレ女性も上手いのですが、また違う感触の気持ち良さでした。

攻守交代し、浴衣の前を捲ると、Eカップがあろうかと言うおっぱいに、乳首にはリング装着。
軽く引っ張ってやると、少し喘ぎ、

「もっと強く…お願いします…」

というので、こちらの限界と思うとこまで引っ張ると、

「ああー!」

と、喘ぎ声が大きくなりました。
もしやと思い、下の方を見ると、やはり陰毛は綺麗に脱毛し、土手にはバラの刺青。大陰唇にもリング装着されていました。

その間、隣のベッドでは、セフレ女性がマングリ返しの体勢でアソコを責められ、絶妙な指技で、かなり潮吹きし、顔がビチャビチャになっていました。

私も女性のアソコを掻き回すと、思った通り開発されていて、私を軽くGスポットを当てる程度でビチャビチャになり、一旦逝ったらクリを擦るだけで噴きまくっていました。

いざ入れるにあたり、男性が

「生で中で出してやってください。そう躾てあるので。」

と言うので、私のセフレ女性も同じく大丈夫なんでと伝え、お互いの女性に生挿入。
騎乗位で下から突き上げる度にチョロチョロ、抜けると大きく噴いて私の顔まで飛んできました。
立ちバックスタイルで、隣でハメられてるセフレ女性のとこに行き、ハメられながら、女性同士で舌を絡ませキス。

最後は、私の精液を女性の奥に射精。
しばらくして抜いて、セフレ女性の顔の上に跨がせ、女性のアソコを舐めさせました。

しばらくして男性も、セフレ女性の中に射精。
もちろん、女性はセフレ女性の中の精液を吸い上げ、女性同士69スタイルで舐め合っていました。

せっかくの機会とのことで、結局パートナーチェンジしたまま過ごしましょうとなり、私は朝までに中に3発、顔に1発。
男性は、セフレ女性のアナルバージンを奪い、アナルに1発、アソコに2発出したようです。
更に、部屋を別れてすぐにバスルームで剃毛され、初パイパンにされていました。

それを聞いて、見せてもらうと興奮して、すぐにハメて、顔を精液で汚してやりました。

今回かなり刺激になり、カップル女性を参考に、彼女の肉体改造してやろうかと思っています。

343
2019/04/29 16:55:29 (iR./ezpe)
友人Nとは幼なじみ。
今でも家族間で交流がある。
昔から、月に1度は家族で集まり酒を飲んでいる。お互い仕事と子育に慌ただしい40代。
たまには二人で酒を飲もうと、友人Nと居酒屋に。永年一緒に遊んだが実は二人で酒を飲むのは初めてだった。
昔話で酒が進み、そしてお互い夫婦間の話しに。
永年共にしてきた友人へ、私の性癖の話を告白。今まで一切他人へは話していなかった事をお酒の力を借りて全て告白してみた。きっと軽蔑されるだろうと思っていた。友人Nの口から驚きの事実が!実は友人Nも同じ性癖を持っていた。そう。寝取られだった。
私の妻は結婚前は、後輩を家に招いた際に全裸になって体の隅々を見せ、他人に抱かれる快感を覚えていった。しかし結婚してからはなかなか機会が少なくなり退化していく体を他人に見せるのが憂鬱になっていき寝取られる回数が減っていった。その一方私の性癖が、ただの妄想になっていっている。
逆に友人Nはこれから人生を楽しもうとしている真っ最中だった。Nの妻を開花させたのもNの教育の成果である。Nの妻も同年代、普段から手入れが行き届き、まさに美魔女。
そして、その居酒屋の帰りから新たな楽しみが始まった。Nは妻を居酒屋に呼び、私の性癖を話した。Nの妻はニタニタとした表情。友人Nは妻に、下着を脱いで裸を見せてやるように妻に伝えた。妻は「本当にー」と言いながらも下着を脱ぎ始め、私の前で下着をとりTシャツとスカートだけになった。
突起した乳首がTシャツの上からでも一目で解る。とてもいやらし姿だった。
隣に座っていた私は、スカートの中に手を入れた。そこには確かに今まで想像もしていなかった友人Nの妻
の暖かさを感じた。まさか、Nの妻の恥部をさわることが出来るとは本当に考えたこともなかった。
愛液が滴り落ちるほど濡れてる。我を忘れNの妻の両足を開き姿を拝見した。素晴らしく綺麗だった。とても子供を出産している姿ではなかった。
友人Nと私で、突起した乳首をさわった。Nの妻は、旦那の前で他人に触られるのは初めての経験だったようで異常に興奮していた。友人と二人で乳首を触っていると数秒でNの妻はいってしまった。

いままで、私は私の妻を他人に抱かせたいと言う願望が強く、他人の妻を頂くという事は考えていなかった。でも、この日がきっかけで、私たち3人の楽しみが増えていった。
344
2019/04/19 11:11:44 (t7Zd7/SR)
去年、取引先の社長(55歳)を我が家に接待をして妻の手料理をご馳走しました。
私は30歳、妻は27歳、子供1歳が一人です。
妻は最初は困惑していましたが、「あなたのためなら手に依りを掛けてご馳走作るね。」と言ってくれ嬉しく思いました。
妻のおかげで社長はとても機嫌がよくなりました。
しかし、社長はとんでもないことを言いだしたのです。
「一度でいいから奥さんを抱かせてくれないか。」と、、
「そんなことできるわけないでしょ。」と私は怒りましたが、社長の会社の売り上げは私にとって魅力的で私も昇格が掛かっていました。
そのことを妻に話すと最初は黙って俯いていたのですが、「私のことを嫌いにならない、私が愛しているのはあなただけだもの。」と、了解してくれたのです。
そのことを社長に話すと「いいのか、









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