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2022/01/19 13:06:34 (4z1W07dQ)
細かく話すと長くなります。

まず登場人物の紹介をします。

私は49才で名前を【A男】とします。
私の妻は46才で名前を【B子】とします。
私の同僚で後輩ですが凄く仲良しで家族ぐるみの付き合いを続けていた友人は45才で名前を【X男】とします。
友人の奥さんは39才で名前を【Y子】とします。

一昨年の年末はコロナ過で飲みに行くのを控える事が多く、家呑みをする機会が増えたのは世の皆さんも同じだと思います。

そんな中、お酒は飲まないY子さんだった事からY子さんがハンドルキーパーで友人夫婦と私の家で忘年会をしました。
有る程度盛り上がった後にY子さんは家に帰ると言い、残った3人で呑み続けていました。
夜も更け日付が変わる頃にはかなり酔っていた妻がコタツの横で寝てしまいました。
妻は昔からズボンタイプのパジャマは腹部を締め付けられるのが嫌と言い、冬でもパジャマはワンピースタイプで風呂上がりはノーブラノーパンです。
この日は友人夫婦が来ると言う事で下着は身に着けてはいましたが、良く知る相手と言う事でパジャマ姿でした。

立っている時は足首まで丈の有るワンピースですが、その時寝ていた妻の裾が捲り上がって太股まで見えていた姿に酔ったX男が「太股まで見えちゃってエロいっすよ」と言った後に
「この奥が無毛地帯なんですよね」と言い、更に妻の裾の奥を覗き込む姿のX男を見て妻を抱かせてみようと思いました。
こう思う以前からX男とは色々と話しはしていました。
妻をパイパンにさせていると話したところ「写真で良いから見せて下さいよ」と言って来たX男に
スマホでハメ撮りしていた中からモロが写って無い足を閉じてるけど陰毛が無いと言うのが分るのを選んで見せて上げた時に
X男にスマホを取り上げられて見られた時に、写真をスライドされてモロが写った写真まで見られてしまいました。
私は「モロはまずいよ」と言うと「もう見ちゃいましたよ」と言って興奮するX男を見て、もう見られちゃったならどうしようも無いなと諦めました。
「オモチャも使っているんですか?」と言われ「どれよ?」とX男からスマホを取り上げると、潮かき姫と言うバイブを使っている動画でした。
X男が「それ動画ですよね?見せて下さいよ」と言われ、興奮しているX男を見て私も見られる興奮を感じてはいたけど、これはちょっと、どうしようかなと悩んだ動画でした。
それは妻が潮かき姫で潮を噴きながら逝く動画だったからです。
さすがにと思う反面、見せてやりたいと言う気持ちが強くなりその動画をX男に見せると
「すげーすげーマジッすか」と食い入るように見てたX男が「ヤベ、チンポ起って来た」と手で股間を弄り出しました。
その動画は約3分位でしたが、潮かき姫の挿入から妻が喘ぎ出し「そこダメそこダメ出ちゃうよ~」と叫ぶ妻をパンUPすると全裸の妻がオッパイを揺らしながら悶える顔が写った後に
パンdownして潮かき姫を出し入れしてると「出ちゃってる何か出ちゃってるよ~」と喘ぐ妻がピュッピュ、ピュッピュと潮を噴き続けた後に「イクイクこれ気持ちイイ逝く!」と言って妻が果てるまでの動画でした。
見終えたX男が「奧さんヤバいっすね。ヤベーやりたくなっちゃった」と言いました。

私のを見たX男に「Y子ちゃんとのハメ撮りは無いのかよ。有ったら見せてくれよ。見せたんだから」と言ったら
X男は「有るけどうちのは見せられませんよ。家のヤツとのハメ撮りはパソコンの中ですし」とキッパリと断りやがりました。
それからX男が時々「奧さんとしてみたいな~」と言うので「Y子ちゃんを抱かせてくれるなら良いよ」と言うと「家のは駄目です」と断るX男でした。


こんな事が有ってのその夜でした。
私は妻の股間を覗き込むX男を見て思いついた事を実行しました。

私は潮かき姫を持って来てX男に見せ「いいもん見せてやるから廊下から覗いて見ろよ」と言い
X男を廊下に出してドアの隙間から見つからないように覗いているように言いました。
そして、もし上手く行ったら合図をするから、合図が出た時は妻に気付かれないように、でも直ぐに私の所に来いと言いました。
X男は「どう言う事ですか?」と聞いて来たので「コレを使った後にセックスまでになったら、もしかしたらX男にもやらせてやれるかも」と言うと
「マジッすか?本当にいいんすか?お願いしますやらせて下さい」と言って来たX男に「やれなくても文句は言うなよ。それと絶対に中には出すなよ」と言うと「それは絶対にしませんよ」と言ったX男の顔がギラギラしてました。

X男を廊下に出した後、酔って寝ている妻の裾を少しだけ捲り上げただけでお尻が丸見えになり
潮かき姫を妻のマンコの所に押し当て、スイッチをONにして振動を与えると妻が目を覚ますも、酔っていた妻は「う~ん気持ちいい~」と思わず言葉が出た後に「あれ?X男さんは?」と少し焦った妻に「もうとっくに帰ったよ」と言うと「そうだったっけ?」と虚ろな妻でした。
X男が居ないと分った妻は受け入れ体勢になり、私にパンツを脱がされた後に潮かき姫を挿入すると何時もの妻でした。
「気持ちいい~」を連呼した後に「出ちゃう出ちゃう」と言うと潮を噴き始めた妻。
X男が覗いているだろうドアの隙間を見ると、しっかりとX男が覗いていました。
そのまま潮を噴き続けた後に「イクイク」と言って昇天した妻。

酔った妻が私に逝かされた後に「今度は私がする」と言って私のパジャマを下げてフェラをして来ました。
フェラをする妻のパジャマを捲り上げて脱がし、ブラジャーも外して全裸にさせ
ネチっこい妻のフェラで勃起させられたのでズボンを脱いで妻を仰向けにして挿入しました。
喘ぐ妻の上で腰を振りながらドアの方をチラ見すると
隙間が小さくてハッキリとは見えませんでしたが、何やら覗いているX男の下の方で動いている感じがしました。
私と目が合ったX男は、ドアをもう少し開けて下半身を私に見せ、指でOKサインを送って来ました。
動いていたのは扱いていたんですね。

X男の勃起したチンポを見た私は、この時早くさせてみたいと言う衝動に駆られていました。
妻をX男側から見えないように体勢を変え、バックから挿入した後にX男にサインを送りました。

ゆっくりとドアを開けて入って来たX男は、下半身丸出しで勃起させて入って来ました。

妻を激しく後ろから突いてやり、妻を激しく喘ぎさせ、私の真後ろまで来たX男に、親指と人差し指で交代の合図をして
私がゆっくりとチンポを抜くと「抜いちゃイヤもっとやって~」と言う妻に再挿入したのはX男のチンポでした。

再挿入で喘ぎ出した妻を後ろから見てました。

「イイ!凄くイイ、気持ちいい、気持ちいいよ~」と喘いでいた妻が
突然「えっ?」と言う感じで振り向いた時に
私では無くX男に気付いた妻が無言でした。

あまりの驚きで声も出なかったのでしょう。

気付かれたX男も動きが止まってしまい束の間の硬直状態の後
妻が悲鳴を上げました。
私はびっくりして「大きい声を出すなって」と注意をすると
妻は振り返ったまま「何で?何が?どうして?」とパニック状態でした。
その時もまだ妻はX男のチンポが刺さったままでした。

私は「大丈夫だから」と妻を説得しました。
「大丈夫って何?何が大丈夫なの?」と反論してくる妻。
逃げれば逃げられるのに身体が固まってしまっている妻。

私は妻の所に近寄り「大丈夫だから」とだけしか言えませんでしたが
私が近寄った事で妻が前のめりになりX男から離れたので
妻を仰向けにして妻のオッパイを鷲掴みにして舐めながら、X男を見て合図を送ると
仰向けになった妻の足の間に割り込んできたX男がまた妻に挿入しました。

分った妻は身体をよじらせ嫌がりましたが、私が横から、そして上から妻を押さえ込んでいたので妻は逃げられませんでした。

「何で?何で?どうして?どうして?」と嫌がっていた妻でしたが
私に押さえ込まれて、そしてX男が腰を動かし続けた事で
しばらくしたら「嫌!嫌!やだやだやだ~」と、もがいた後に無言で身体を痙攣させました。

口では嫌がっても身体は反応してしまっていたようです。
X男のチンポで逝ってしまう事を嫌がり堪えていたのでしょうが、我慢しきれなかった訳です。

妻の痙攣が治まりかけた時に「X男のチンポも気持良かったんだろう?」と問いかけたら、妻は答えてくれませんでした。
「もう止めて、お願いだからもう止めて」と言った妻に「ここまでさせちゃったなら最後までさせて上げなきゃX男が可哀想だろう」と妻に言うと妻はまた無言でした。
X男にまた合図を送ると、X男が腰を動かし始め
気持良いはずなのに気持良い顔をしないで顰めっ面をして無言の妻にキスをすると
最初は固く噤んでいた口が徐々に開き、私の舌を受け入れた妻が同じように舌を絡ませて来ると
気持ちが緩んだのかX男の腰使いに合わせてキスをしながら息遣いが変わりました。

それまでずっと無言で妻を突いていたX男に「気持良いか?」と聞くと「めちゃくちゃ気持ちいいっす」と緊張気味だったX男の顔が少し緩んだ感じがしました。
そんなX男が妻の両足を持ち上げて肩に担ぎ、密着度の増した挿入になると
妻が私の胸に顔を埋めて腕をギュッと握って来ました。
妻にこんなにも握力が有ったのかと思う程の力でした。
そんな妻が「まだなの?早くお願い!」と声を荒げると、更に強い力で私の腕を握って来た妻。
「うーーーーー」と唸り声を出した妻が「駄目駄目!」と叫ぶと
先程よりも更に激しく身体を痙攣をさせた妻。
駄目駄目と叫んだのは、また逝かされる事を拒む自分に言い聞かせたようですが無理だったようです。
今回は痙攣をしながら「う」「うっ」と声が漏れてしまったのは、本当は凄く気持良く逝けた時の余韻の漏れ声です。
しかもX男に「オマンコがギュンギュン締め付けて来てメチャ気持ちいいっす」と思わず言葉にしてしまった程でした。

止めてと言っても止めてくれず
二度もX男で逝ってしまった妻は何処かのネジが吹き飛んだのか
「嘘よ!気持良く無いから逝かないんでしょ!」とX男に言ったのです。
そう言われたX男が「嘘じゃ無いですよ。何時でも逝けるくらい気持良いけど我慢してるんですよ」と言うと
「だったは本当に早く終わりにして、お願いだから」と妻がX男にお願いしたら
「じゃもう少しだけお願いします」と何故かX男もお願いしますと言った事に笑いそうになりました。

ここまで私も何かに必死だったようで妻がX男とセックスしていると言う考えが少しズレていた感じでした。
それは、妻を押さえつけていたりしていたからだったのか。
この後、私が妻を押さえつけていない状態での2人のセックスを目の当たりにして
絶対に気持良いはずなのに気持良い顔をしないで喘ぎ声も出さずに堪えている妻を見たら
血管が切れそうなくらい嫉妬心が出て来ました。
ただ後悔と言うよりは興奮だったのは、2人を見ながら勃起してしまっていたからです。

X男の激しい腰使いにマン汁が溢れ出てグチョグチョと音を立てている事に気付いてはいたけど
妻のお尻の下のカーペットがかなり濡れていたのは潮も噴いてしまっていたからです。
潮を噴いている事にX男は気付かなかったそうです。

X男が「ヤバいっすもう逝きそうです」と言った瞬間、妻が「外に出してよ」と言うと、「はい」と素直な返事をしたX男はチンポを抜いて自分でチンポを扱きながら妻の腹の上に射精するも
その勢いがヤバ過ぎて妻のオッパイにまで飛んでいました。

X男が射精して、その精液を私がティッシュで拭き取りながら今度は私が妻に挿入しました。

激しくマンコの中を掻き回された後でしたが、私には何時もの妻のマンコに感じました。
私が挿入したら妻が「もう今日は終わりにして」と言われたけど「途中で交代したから俺も最後までさせてくれよ」と言い
ほんの数秒前までX男のチンポを銜え込んでいたマンコを想像したら
妻を逝かせる前に私が逝ってしまいました。
お恥ずかしいです。


こんなに嫌がっていた妻も今では積極的にX男のチンポを銜え込んでます。
半年が過ぎた夏に、初めてX男にも中出しをさせました。
それまで何度も妻に中出しさせてやれと言っても、妻は「それだけは本当に無しにして」とお願いされ続けたのでそれ以上の無理強いはしませんでした。
そのタイミングは、私が先に中出しした後なら問題無いだろうと妻に言った時に「それなら」と答えてくれました。
後はX男が私が中に出した直後にセックスするのがどうなのかでしたが
私がチンポを入れた後のマンコを平気で舐められるX男でしたがら大丈夫でした。

丸1年が過ぎてもX男は妻のパイパンマンコが大好きなようで
必ず毎回マンコを舐め、必ず舐めで妻が逝くまで舐めてます。
当然のように舐め犬君と言うアダ名で呼んだりしてます。
でも妻はそんな舐め犬君が大好きで、私が舐めてやる事が減った事も有って
先週の金曜日の夜に泊まりに来たX男と3人で呑んで、酔った妻がX男に「舐め犬君、オマンコ舐めたいでしゅか?」と赤ちゃん言葉で言うと「ワンワン舐めたいでちゅワン」と恥ずかし気も無く会話する2人でした。
X男だけしか来ない時は、何時ものようにパジャマのワンピースのみでノーブラノーパンなので
こんな会話をした後に妻がM時開脚をしてX男を誘うと、X男が妻に近寄り妻を仰向けにすると両足を持ち上げた事でマンコが露出し
妻のマンコを美味しそうに舐め回すX男です。
こんな2人を見ていてホッコリする私です。


あちゃー凄く長文になってしまいました。
でも有る意味ここからがタイトルの事なんですよね。
書きますね。


女の勘とは、X男の嫁さんのY子ちゃんの事です。
X男が何か違うと感じたY子ちゃん。
浮気しているっぽいと私に相談して来たY子ちゃん。
勿論私の妻となんて言える訳ないし
それでも定期的に私に連絡をしてくるY子ちゃん。
色々と話しをして「もし浮気していたらどうするの?」と聞いたら「私も同じ事をする」と言ったY子ちゃん。
「誰か相手はいるの?」と聞いたら「居ない」と言うので「俺は?」と聞いたら「私で良かったら」と言ったY子ちゃん。
冗談でも嬉しかったですよ。

そこで私も徐々に浮気の事を知っているかのように振るまっていたら
本当に浮気の事実、証拠を見せてくれたら本当にA男さんとしても良いよと言って来た事で私はグラグラしました。
色々と考え、本気のY子ちゃんに感じたので
私がとった行動が

証拠を見せるから、その見せる場所はホテルで。

まず口だけで逃げられるかもと思った私の考えでした。
実際にホテルの部屋でも叫ばれたりしたら逃げられちゃいますけどね。
本気で嫌がられたら、さすがに私だって襲えません。

でもそれを承諾してくれたY子ちゃんでした。

そして何を証拠とするかでした。
もうこの際本当の事を言ってしまえと思いました。
何故ならX男が浮気していたらY子ちゃんは私とセックスしても良いと言ってくれたからです。

お互いにお互いの秘密が出来る訳ですから。
いや、秘密になるのは私とY子ちゃんの関係だけですが。
それで十分だと思いました。

ホテルの部屋でY子ちゃんに見せたのは
私が写っていない隠し撮りした2人の動画の一部でした。
私が居ない所で2人がこんな事になっていると言う体で。
それを見たY子ちゃんは驚いていました。
何故って私の妻とだからです。
「A男さんは良いの?」「2人を責めないの?」と言われましたが、私は「相手がX男で驚いたけどX男とは縁は切りたくないと色々と考えた結果見逃す事に決めた」と説明しました。
夫の浮気を現実に知って本気で怒ったY子ちゃんでしたが、それ以上に私の心配をしてくれたY子ちゃんは「だったら私もA男さんとする」と言ってくれた直後にキスをしました。
そのキスから始まりました。

無手入れの陰毛の生えたマンコは久し振りでしたが、やっぱり無い方が良いと感じました。
妻より細身だけど胸は妻より大きいオッパイのY子ちゃんです。
初めての時はさすがに恥ずかしがっていたY子ちゃんでしたが、やはり慣れればって事で
私の妻に顔射するX男なのに、自分の嫁にはした事が無いと言う事で
Y子ちゃんに初めて顔射したのも私ですし、パイズリ顔射は私も未経験だったので初めてY子ちゃんでパイズリ顔射をしました。

Y子ちゃんとの関係は2人には未だに秘密です。
X男はそんなY子ちゃんの事を「なんか前より優しくなった気がする」と言ってます。

秘密がバレなければ全員ハッピーなんですけどね。
216
2022/02/12 22:48:37 (L/DbJl5n)
私は物心ついた頃から性欲の塊で、14で母親の友達と初体験して、15で近所のお兄さんにホモの楽しさをじっくり教えて貰って、以来40年以上両方を楽しんでいます。
現在は、55のバツイチ熟女の淫乱と変態繋がりで付き合っております。
この女もやはり若い時から変態性欲の塊で小学校の時から浮浪者の親父達にイタズラされる妄想でオナニー狂いだったらしいのです。
四年前の中年の合コンで知り合いその日のうちにホテルへ行って、アナルを掘って中でションベンして噴き出させたと言えば、どんな2人か想像はつくと思います。
それなりに3PやSMの経験も豊富らしいのですが、変態行為への好奇心が旺盛でアブノーマルな事ならなんでもやりたいタイプです。その辺は私との共通点で付き合いが続いてるのだと思います。私がバイでリバな事を話すと興味持ったらしく、何度かウリセンのタチ男性を呼んで3人で無茶苦茶した事もあります。
いつかカップルと楽しみたいなと話していたのですが、某有名ホモ掲示板にそんな話を載せてみたら、忘れた頃にメールいただきました。
関西の不倫カップルさんで63と62の年配の方でした。男性はやはりバイのウケ寄りのリバで女性はレズ経験もあるドMとの事でした。
驚いたのはそのカップルもたまには男性がその女性の下着をつけて、女性にペニバンで突いて貰って遊んでるという事で、私達と似ている事でした。
217
2022/02/11 03:19:45 (lcyLXZjR)
コロナで夫婦交換もできず仲間が減っていくなかに昨年12月に久しぶりに
夫婦交換の募集すると若い夫婦からの募集がありました。若いですがしっか
りした文章で初めてとありました。妻は最初は若い人はといってましたが彼ら
からとメールのやり取りや画像で妻は乗り気になりました。そしてこちらから
も裸の画像を送ると、クリスマスの翌日に会うことになりました。私達がいつ
も使う喫茶店で待ち合わせになりました。妻は服装どころか下着も気合が入っ
ていました。顔は映っていませんでしたが筋肉質の背の高い青年で息子といっ
ても差し支えない青年、奥さんは下着姿でしたが巨乳で巨尻でした。ちなみに
こちらは50台のおじさんおばさんです。デブではないですがお腹のでてる夫婦
です。ちなみに妻はメーター越えの巨乳巨尻です。私はチンポは少し自信あるお
じさんです。早めについたのですが喫茶店の中に入ると若い2人がいました。
というより居たのは私の甥っ子と姪っ子で甥っ子の手には目印の本がありました。
まさかと思いながらも席にちかずくと2人も気が付いたのか笑顔で手を振ってき
ました。まさかと思いながら席につくと店員がきてコーヒーを頼むとすぐに持って
きてカウンターに消えました。それを見計らって、もしかして君がまさ君かなとい
うとそうです、おじさん僕です。やはりおじさん達だったんだ。よかった」といい
ます。「わかってて俺たちと連絡とってたのか。」というと「最初はもしかしてと
思たんですけど、画像見てまちがいないって」といいます。「ところでわかってる
のか、夫婦交換って、というよりお前たち結婚してるとか聞いてないぞ」というと
わかってますよ。それに俺たち駆け落ちしたんで」といいます。「その俺たち子供
時代から付き合っててマンネリなんで刺激にと思たんだけどおじさん達だと思ったら
俺たち本当にしたくなって」といいます。そして「みきちゃんはいいの?おじさん夫婦
でも」というと「はい。というよりお2人とわかったら」と真っ赤になっていいます。
すると妻が私の足を3回けります。これはOKのサインです。妻の目をみると甥を見る
目ではなくなっていました。そして私はコーヒーを飲むと甥に「もし本気ならうちに来
ないか」と誘いました。
218
2022/03/21 04:40:31 (92r/IxqK)
妻と出来ちゃった婚で慌ただしく結婚式をあげて妻の家にマスオさんとして同居することになりました。
義父母は優しい人で人当たりもよくマスオさんでも本当の息子のように迎えてくれました。結婚生活に
問題はなかったのですが新婚そうそうに義父が追突事故で1週間入院したのがきっかけのように妻が妊娠
中毒症とかで長期入院になりました。そんな中で遅く帰ってきたときに義父母は寝ていると思って音を立
てずに家に入ると義父母の部屋からあかりが漏れ女性の喘ぐ声とモーターの震える音が聞こえました。
ダメだと思いつつ明かりを除くとベットの上で義父母が裸でいました。義母の手にはバイブがあり義父は
ベットの横で座りながら義母を覗いて自分のものをしごいているんですが一向に大きくなりません。義母は
大きなオッパイを自らもんで濃いめの陰毛の中に以外にきれいなおマンコにバイブを出し入れしています。
そして義母が感じてくるとその口から「生チンポほしいの、パパほしいの」と叫ぶと「俺のはもう使えない、
誰のチンポならほしいんだ」とうと「いやいや、あなたのが」といいながら激しく突きます。「嘘つけこの前
ちゃんと名前いったじゃないか」というと義母からバイブを奪ってせめると「いわないとやめるぞ」というと
「む・・・この雅君のがほしいの、パパのよりずっと大きかったのがほしい」と叫ぶと義父が激しく突きまくると
義母は反り返って激しくいってしったようです。その時に義父と目があったような気がして慌ててそこから離れました。
219
2011/07/02 06:00:52 (9MTWHikm)
以前、投稿させていただきました作品です。
ID登録をさせていただきましたので、再度、投稿させていただきました・・・

ちょっと前の話になりますが、初めて逢う単独さんにうちの姫(妻)を一人で行かせた時のお話です。
この当時はスワッピングや僕を含めての3Pを数回、経験した頃のお話です…
こういった世界の足を踏み入れて、1年位たった頃のお話になります。
昔のお話しなのですが、投稿が無いのも寂しいのでは?と思い投稿させて頂きます。
前置きが長くなりますが、この単独さんとは姫は結構な時間をメールでやり取りさせて頂き、今回、お逢いする事になりました。


3/17(金)
15:00に、姫からメールが入る・・・
[今、部屋に着いた・・・2434です・・・]
17:15・・・
[今、電話できる?]これもメールである。
メールに気付いたのが17:45
電話を入れてみる・・・
『もしも・・・』少し上ずった声だ・・・
僕「どうしたの?相手には逢えたの?」
『うん・・・逢えたよ・・・』
『もうエッチしちゃってる・・・』
『凄く上手で・・・もう何回か逝かされちゃった・・・』
『凄く優しい人で・・・おっきいんだ・・・あれが・・・ウフフ・・・』
『何時頃にこっちに着く?』
僕「し.七時ころまでには・・・」
『早く来てね・・・』
電話を終えた。
僕の股間はギンギンになってます。
”え~~~? やっちゃってるって・・・ なんで~~~?”
頭の中を?がグルグル回っています・・・

タイムレコーダーの前で六時になるのを待つ僕。
2.3分がかなり永く感じる・・・
六時になると駅までダッシュ!
乗り換えもダッシュ!
2.3分しか変わらない快速にも乗り換える・・・
[今、新宿に着いた・・・今、何をしてるのか・・・凄く気になる] 姫にメールをしてみるが・・・連絡はない・・・
駅からホテルまで走る・・・
途中、ソフトドリンクを買ってくるように言われたのを思い出し・・・
コンビニに寄った・・・(笑)
走りながらお茶とレモンウォタ-をレジに持って行く…
会計を済ませ…また走る・・・
18:45に部屋の前に着いた・・・
鍵をドアの下において置くように言ったことを思い出した・・・
探してみるが・・・ない・・・
仕方がないので呼び鈴を鳴らす・・・
中から『ハイ?』声がかかる・・・
僕「俺・・・」
中から、体にバスタオルを巻いた姫とパンツ姿の単独男性が僕を迎え入れてくれた。
初めて会う単独男性の方と挨拶を交わす・・・
話を聞くともう一度エッチをしちゃったとのこと・・・
単独男性の方はまだ逝ってないが、姫はもうすでに数え切れないほど逝かされたらしい・・・
少し不機嫌になる・・・
単独さんも緊張している顔でした。
『だって、しちゃっててもいいって言ったじゃない・・・』
姫は言います…
僕「言ったけど・・・本当にするとは思わなかった・・・」
『嫌なの?』
僕「いや、いやじゃないけど・・・メチャメチャ興奮してる」
姫と単独さんが笑う…
僕「とりあえず・・・何か飲ませて・・・」
ビールを一気飲みした・・・
また単独さんが笑ってる。
「あのね~~~~凄く大きいんだよ~~~~」
僕「そ~~・・・気持ち良かった?」
「うん・・・何回も逝っちゃった・・・」
はにかみながら話す姫・・・

この時はわからなかったんですが、
17:15の[今、電話できる?]のメールは電話でエッチしちゃってても良いかどうかの確認をしたかったのだろう・・・
今考えると電話しなくて良かったと思います。
姫が自分の判断で行動してくれた事は凄い進歩だったからです。
直ぐにメールに気付かなくて、良かったです・・・


こんなやり取りの後、単独さんと姫のSEXを観賞しました。
単独さんの一物は本当に太く大きい物でした。
姫が口でご奉仕するのですが、口には亀頭までしか入らず、余った部分を握っているのですが、やっと親指と中指が触れるような太さでした。
因みに僕の物は至って標準サイズです…;^_^A
姫はこんなに大きい物との対面は初めての事になります。
”本当にこれが入っていたのか?”
”姫のあそこは大丈夫なのか?”
”こんな物に慣れてしまったら、僕の物では感じなくなってしまうのではないか?”
色々な事が頭の中を駆け巡っていました…

シックスナイン(69)の形になって、苦しそうにご奉仕する姫・・・
時折、クンニリングスに感じて大きな一物から口を離す姫・・・
その一つ一つの仕草を頭に焼き付けるように凝視しておりました。
単独さんがクンニをしながら、ゴムを装着すると、我慢ができなくなったのか・・・姫が180度向きを変えました。
”えっ?自分から入れちゃうの?”
左手で単独さんの一物を掴むと、膣口に一物をあてがい、姫は腰を落としていきました・・・
太いので少しづつ挿入するのかと思いきや、一気に根本まで入れてしまいました。
これには本当に驚きました。(@_@;)
一気に腰を落とすと、姫の体はえび反りになりました。
暫くそのままの体勢で、一物を膣で味わっているといった感じです。
僕はというと、単独さんの一物が入っている姫のおま〇こを凝視しております。
根本まで単独さんの一物が入っている姫のおま〇こはこれでもかという位、拡がっています。
”女性の体というのは凄いんだなぁ~~~””何の抵抗も無く入っちゃったよ~~~”
”それとも俺が来る前に入れちゃったんで、もう慣れちゃってるのかな~~~?”等と、考えていたと思います。
〔 思い出しながら、この文章を書いているのですが、我慢汁が垂れてきちゃいました(#^.^#) ビンビンです(笑) 〕

下から単独さんに突かれて逝く姫・・・
体位を変えられて、正上位で単独さんの一物を迎え入れる姫・・・
本当に逝っている時にしか見せない姫が首を振る仕草・・・
また体位を変えられて、今度は後ろから単独さんの一物を受け入れてます・・・
これは今までに経験したことが無い位に感じたようです・・・
後ろから突かれながら、髪を振り乱しながら、
『ごめんなさい! また逝っちゃう!』と首を振りながら喘ぎ声を発しておりました・・・
単独さんは『いいよ・・・何度でも逝って・・・』と、言ってました。
でも、これは姫の僕に対しての言葉なんです…
”あなた以外のオチンチンで逝っちゃって、ごめんなさい”と姫は僕に言っているんです・・・
髪を振り乱して、逝きっ放しになっているようです・・・
いよいよ、単独さんも逝きたくなったようです。
ラストスパートになっております。
激しく姫のおま〇こに大きなち〇ぽを出し入れする単独さん・・・
煙が出るのでは?と思えるようなピストン攻撃に姫は逝きっ放しです・・・
暫くすると、単独さんの動きが止まりました。
単独さんのお尻の筋肉が繰り返し収縮しています。
逝ったのでしょう・・・
ち〇ぽの先からは精液が何度も出ている筈です・・・
姫はち〇ぽの動きに合わせて、膣を収縮しているようです・・・
『あ~~~ん・・・ 凄い・・・ ドクドクしてる・・・』姫が口を開きました。
とても気持ちが良さそうです・・・
暫くすると、単独さんは満足したのか、一物を引き抜きました。
『あ~~~ん・・・』姫が名残り惜しそうに声を発しました。
姫の体で逝った単独さんが僕に言いました。
『ご主人、下を見てください・・・』
僕が下を見ると、僕の勃起したち〇ぽから、床まで我慢汁が糸を引いて垂れておりました。(笑)
大きな一物が抜かれた姫のおま〇こは拡がったままで、膣の中が丸見えになっていました。
単独さんは ”どうぞ…使いますか?” といったような仕草をします。
一瞬、”俺のものじゃないか!””何!? その態度”といったような言葉が頭の中を過ぎりました。
しかし、それも一瞬の事でした。
”姫の中がどうなってしまっているのか””僕の物でも感じるのか”
興奮と好奇心には勝てず、直ぐに姫の中に入りました・・・
やはり、いつも使っている姫のおま〇ことは少し違う感じでした・・・
何と説明して良いのかわかりませんが、
先程まで単独さんの大きな一物で突かれて拡がっていた姫のおま〇こは僕のサイズに合わせるように締め付けてきました。
その締め付けの気持ち良さと今までの姫の行為の興奮とで、あっという間に果ててしまいました。
姫はというと、僕のオチ〇チンでも感じていました。
一緒に逝ってました。
凄く嬉しくて・・・「ありがとう・・・」って、自然に言いました。
単独さんは『愛のあるSEXをみさせて頂きました・・・』と僕らに言って、お風呂へ行きました。
姫は『いっぱい逝っちゃって、ごめんね・・・』と、僕に言いました。
僕は「凄く興奮した・・・気持ちよかった?」と聞くと
『うん凄く気持ち良くて・・・何度も逝っちゃった・・・』
その後、姫は単独さんのいるお風呂へ入っていきました。
暫くして、ちょっと覗きにいくと、湯船で仁王立ちしておる単独さんの一物を跪いて一生懸命ご奉仕する姫が見えました。
お風呂から出てきた単独さんと姫はそのままベットに入りました。
仰向けに寝転ぶ単独さん・・・一物は既に硬く上を向いていました。
”早くしゃぶれよ”と言っているようにも感じました。
姫もそれに従うようにお尻を突き上げるような姿勢で一物に舌を這わせていきました。
”凄い・・・ 何時間か前に初めて逢った男のち〇ぽなんだよ・・・”
僕の頭の中はそんな事を考えていたと思います。
単独さんの態度は勝ち誇ったような感じに受けて取れます。
実際はそんな事は無いのですが、そんな風に感じてしまう事で、自分の性癖を理解しました・・・
姫と他人の行為を見て感じてしまう僕の性癖・・・
姫が他人で感じれば感じるほど・・・切なく愛しくなる・・・
単独さんが逝くと、その日は流石に終わりました。
その後は、3人で少しお酒を呑み、ツインの部屋でしたので、単独さんは一人で・・・
僕と姫は二人でベットに入りました。
興奮の収まらない僕は単独さんが寝付くのを待って、姫に覆いかかりました。
姫は恐らく凄く疲れていたと思いますが、そんな僕を嫌がることはせず、受け入れてくれました。
『凄く硬くなっているね・・・うふふ・・・』
『どうしちゃったの?』
僕は「わからない・・・立ちっ放しなんだよ・・・」
「逝かせてくれる?」
『どうしようかな~~~?』と意地悪を言う姫…
『うそうそ・・・』
『入れて・・・』
カチンコチンになった一物を姫の中に一気に入れました。
単独さんから姫を取り戻すように激しく姫のおま〇こを突きました。
姫から喘ぎ声が漏れます。
隣のベットでは単独さんが大いびきを掻いて寝ております(笑)
『凄い・・・どうしちゃったの?』『あ~~~ん・・・気持ちいいよ~~~』『だめ~~~逝っちゃう~~~』
首を左右に振り、髪を振り乱して感じています。
「お仕置きだよ…僕以外のち〇ぽで何回も逝って…」
『ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!逝く~~~~』
それを聞いて僕も一緒に逝きました。
そのまま寝てしまいました。

朝方、姫が隣に居ない事に気付きました・・・
単独さんのいるベットを薄目を開けて見てみました。
姫が横向きでこちらの方を向いています・・・
ドキッとしてまた目を閉じました。
”気付かれちゃった?”
再度、薄目を開けてみました・・・
”良かった・・・気付かれてはいないようです・・・”
姫と単独さんは布団をかけています・・・
注意してみると、姫の眉間にしわが寄っています・・・
そうです・・・横向きで後ろから単独さんに挿入されているようです・・・
僕が起きないように喘ぎ声を抑えているようです・・・
姫は単独さんがおま〇こに入れ易いように、お尻を突き出しているようです・・・
単独さんは動いていません・・・
姫が自ら一物を味わうように腰をくねらしております・・・
足は閉じているんでしょう・・・
腰の部分の布団がヒップで盛り上がって、時折り動いています・・・
姫が大きなち〇ぽを味わうように前後に動かしているようです・・・
姫は目を閉じ集中して、ち〇ぽの感覚をおま〇こで堪能しているようです・・・
暫くすると、単独さんが動き出しました・・・
そんなに早くではなく、ゆっくりとストロークしています・・・
姫は口に手を当て、必死に声が出ないようにしています・・・
たまに僕が起きてないか確認する為でしょうか?目を開けて僕の方を見ます・・・
ドキッとします・・・起きているのがばれたのではないかと・・・
その動きに合わせるように姫もお尻を突き出して、左足を単独さんの足の上に乗せ、より深く入るようにお尻を突き出したようです・・・
そうすると、段々と単独さんの動きが早まっていきました・・・
姫も段々と我慢ができなくなったのか、声が漏れ始めました・・・
また僕の方を見ました・・・
”ごめんなさい・・・逝かされちゃう・・・”
そんな声が聞こえてきそうな感じでした・・・
僕はというと”ドキドキしちゃって、ち〇ぽはカチンカチンの状態です・・・”
単独さんのピストンのスピードが上がってくると、布団が肌蹴てきました・・・
単独さんの大きな一物が姫のおま〇こに出入りしている所がはっきりと見えるようになりました・・・
凄く大きなストロークです・・・
単独さんは横向きで姫を後ろから突きながら、クリトリスを触りました・・・
その瞬間、姫の体が弾けました・・・
小刻みに震えています・・・
そうです・・・逝ったようです・・・
声を抑えていた為でしょうか?凄くびくびくと体が小刻みに震えています・・・
震えが収まり出すと、単独さんは腰に手を当て、おま〇こにち〇ぽが入ったまま体位を変えようとしています・・・
姫の腰を引き上げ、バックの体位になりました・・・
姫は顔を枕に付け、お尻を高く突き出しています・・・
単独さんは再びち〇ぽを出し入れしだしました・・・
角度が変わったせいか、奥までち〇ぽが入るようになったのでしょう・・・
ち〇ぽが当たる所が変わり、ますます気持ち良くなってきたのでしょう・・・
もう喘ぎ声を我慢してません・・・
僕ももう起きていることを隠しません・・・
顔を上げ、2人の行為を目を見開いて見ておりました・・・
姫が僕に気付きます・・・
その顔は恍惚に満ちた顔でした・・・
”気持ち良いの・・・”そんな顔でした・・・
僕が見ているという事を知ったせいか、姫は逝ってしまいました・・・
ブルブルと体が震えております・・・
逝きっ放しになってしまっているのでしょう・・・
単独さんは、また体の震えが収まるのを待つのかと思いきや、そのまま、おま〇こを突きだしました・・・
『アン・アン・アン・・・ちょっと、待って・・・』
『おま〇こがおかしくなっちゃうよ・・・』
『逝きっぱなしなの!』
単独さんはそんな姫の言葉を無視して、激しく大きなち〇ぽで姫のおま〇こを攻撃しています・・・
姫はもう声にならない喘ぎとなっています・・・
『お願い!もう逝って!』と叫んでます・・・
部屋の中は『パン!パン!パン!』という単独さんの突くリズミカルな音と姫の喘ぎ声でいっぱいです・・・
入り口のドアの下には音が漏れないように布団で塞いであるのですが、そんな物は役には立たない位の音と姫の喘ぎ声になってます・・・
単独さんのギアがまた上がりました・・・
フィニッシュが近いようです・・・
単独さんは『逝くよ!』と言いました・・・
姫もそれに答えるように『逝って~~~!!』と叫びながら逝きました・・・
昨夜と同じように単独さんが姫のおま〇この中にゴム越しですが、精液を送り出してます・・・
姫もそれに答えるようにおま〇こを収縮させているのでしょう・・・
その動きの度に逝っている事がわかります・・・
朝から凄いものを見てしまいました・・・
気が付くと僕も逝っちゃってました・・・
シーツが汚れてしまってます・・・( ̄□ ̄;)!!

姫が恥ずかしそうに僕を見ます・・・
僕はそんな姫を見て、頷きました・・・
それを見て安心したのか、笑顔になりました・・・
『シャワー浴びてくるね・・・』
単独さんも”ちょっと、やりすぎたかな?”みたいな顔をしてます・・・
やはり、単独さんにも頷くとホッとした顔をしてました・・・
単独さんは姫を追いかけるようにシャワーに行きました・・・
今回はお風呂では何も無かったようです・・・
意外と早く2人は出てきました・・・
今度は僕がお風呂へ行きました・・・
湯船にお湯を張っている間にシャワーブースにて頭と体を洗いました・・・
さっき逝ったのに、まだ立ってました・・・(笑)
湯船に使った後、髪の毛を乾かしてから2人の居る所へ行くのですが、時間にして30分位経っていたと思います・・・
単独さんは背もたれと肘掛けのある椅子に股を開いて、浅目に足を伸ばすように腰を掛けていました・・・
股の間には姫が跪く様にして、大きくなった単独さんのち〇ぽをおしゃぶりしてました・・・
単独さんに催促されてそうなったのか・・・
それとも姫が自ら跪いたのかはわかりません・・・
僕が出てきた時にはもうそうなっておりました・・・;^_^A
”この箍が外れたような姫の行動はなんなんだろう?”
”また、やるんだ・・・”
”凄いな~~~”
そんな事を考えたと思います。
改めて見ると本当に大きなち〇ぽです・・・
大きすぎる為、亀頭までしか姫のお口には入りません・・・
お口で咥えながら、右手で一生懸命に扱いております・・・
お口も上下させているんですが、亀頭が出し入れされているだけです・・・
カリの部分を唇に引っ掛けるようにおしゃぶりをしております・・・
単独さんはというと仰向けになり、目を瞑っています・・・
どんな妄想をしているのでしょうか?
それとも姫のお口の動きに集中しているのでしょうか?
時折、おしゃぶりを止めて亀頭のカリの溝に横から舌を這わせたり、唇で吸い付いたりしております・・・
吸い付いた唇を横に滑らしたり、刺激を与えています・・・
時には下から舐め上げたり、玉の直ぐ上に吸い付いたり、亀頭の部分を右手で捏ねるように扱いたりもしてます・・・
”僕にはやった事無いな~~~~それって・・・”
”そうだよね~~~俺の大きさならそんな事やる必要ないもんなぁ”
”大きいち〇ぽに刺激を与える為に色々と考えてやってるんだね~~~”等と、感心してしまいました・・・(笑)
今度はお口いっぱいに頬張ると・・・動きを止めています・・・
わかりました・・・お口の中で舌を動かして刺激を与えているようです・・・
単独さんが気持ち良いのか、時折り声を漏らします・・・
姫もその声を聞き、興奮してきたのか、頬張ったお口を窄めるようにして上下に動かします・・・
単独さんは気持ち良さそうに目を瞑って上の方を向いております・・・
上下に動かす速度が上がってきました・・・
単独さんが姫の頭を両手で鷲掴みにして上下に頭を振り出しました・・・
姫は少し苦しそうですが、一生懸命にそれに答えてます・・・
段々と慣れてきたのか、大分、奥の方まで単独さんのち〇ぽが入っていると思われます・・・
イマラチオというんですよね・・・確か・・・
僕はやったことはありませんが、”僕のじゃイマラチオにならないか・・・”
お口と手の動きを併せて全体に刺激がいくように奉仕しています・・・
喉の奥にぶつかるのでしょう・・・
苦しそうな顔をしています・・・
それでも単独さんは姫の頭を上下に振っております・・・
まるで玩具のような扱いです・・・
それでも姫はジュルジュルと音を立てて単独さんの為に一生懸命に口を窄めてち〇ぽに吸い付いています・・・
スピードが上がってきました・・・
単独さんから声が漏れ始めます・・・
逝きそうなんでしょう・・・
姫もそれを感じ取っているのでしょう・・・
自身も愛撫を受けているわけでもないのに感じているようです・・・
単独さんの足がピーンと伸びました・・・
逝ったのでしょう・・・
姫も動きをゆっくりにして射精に合わせてお口を上下させています・・・
最後の一滴まで吸い付くと、僕の方を見ました・・・
涙目になっています・・・
喉の奥で受けた為、苦しかったんでしょう・・・
お口の中は恐らく精液で一杯なのでしょう・・・
お口を閉じています・・・
ティッシュを取って欲しいみたいな仕草をしました・・・
僕が5枚位取って、広げてから姫に渡すと、広げたティッシュの上に搾り取った精液を吐き出しました・・・
その光景に異常に興奮しました・・・
開口一番・・・『苦い・・・』だそうです・・・
僕のち〇ぽはというと・・・パンツがグチョグチョになっておりました・・・(笑)
今回は射精はしませんでしたが、我慢汁が大量に出ていたようです・・・
また2人でシャワーブースへ消えて行きました・・・
お互いに体を洗い合っているようです・・・
時にはハグもしているようです・・・
硬さを失ったち〇ぽを丁寧に洗ってあげているようです・・・
単独さんも泡の付いたお〇こを手で洗ってあげているようです・・・
姫は腰を引き気味にして何かを言ってます・・・
恐らく『また感じちゃうから、だめだよ~~~』的な事を言っているんだと思います・・・
ようやく、単独さんが帰りの準備を始めました・・・
姫はまだスリップを羽織っただけの格好で居ます・・・
一通りの挨拶を僕と済ませると、姫のことを見ました・・・
姫もそれに気付き、単独さんに近づいていきます・・・
お別れのハグをしています・・・
結構、長い時間のハグでした・・・
首に手を回す姫、背中に手を回す単独さん・・・
お別れのキスです・・・
舌を絡め合っています・・・
暫くすると姫がトローンとしてきました・・・
単独さんの左手が姫の股間を弄っているようです・・・
『あ~~~ん! ダメ~~~!! また感じちゃうよ!!』と言い、やっとの思いで離れました・・・
その後、単独さんは名残惜しそうに帰って行きました・・・

単独さんが帰ると、やはり姫に抱きついてしまいました・・・
相当疲れている筈ですが、姫は僕に答えてくれました・・・
本当に嬉しいことです♪
姫のおま〇こにカチカチになった僕のち〇ぽを入れました・・・
無言で姫を突きました・・・
『あ~~~ん・・・凄いよ・・・〇〇(僕の名前)のオチンチン』
「あのでかいのとどっちが良いの?」
『大きかったから良い訳じゃないよ・・・』と言います・・・
『このオチンチンだって気持ち良いよ・・・』
本当か嘘か未だに分かりません・・・
最近も「巨根の人を探そうか?」と言うと
『大きくなくても良いよ・・・』
『優しい人を探して・・・』等と言います・・・
本当のところはどっちなのか・・・本音を聞きたいですね・・・

今回のお話はこれでお終いです・・・
読んでくださった方、ありがとうございました・・・m(._.)m

これを読んで僕の性癖を理解して頂き、
仲良く交際をしていただけるご夫婦様・単独男性様との出逢いを希望しております。

Pegasus


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