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1 ... 118 119 120 121 122 123 124 125 126
2011/05/23 15:52:10 (5Gl2YFN5)
前回の続きです。

同室にて夫婦交換しての愛撫、旦那さんからの愛撫は激しく下着の中へ手
が入ってきて一番感じるところを執拗に触ってきてもう私の膣からは愛液
が流れ出てきていました。
大きく開脚されて明るい照明に照らされて光っていました。
やっぱり他人の男性に見られるのはとても恥ずかしくまともに目を開けて
いられませんでした。
顔が近ずき私の一番敏感なクリトリスを舐めてきました、きっと大きくな
って露出しているを思うとよけいに感じてしまって声が出てしまいまし
た。
隣では主人の愛撫に奥さんも興奮しているようで喘ぎ声が聞こえてきまし
た。
しばらくして旦那さんが私の上にきて、すごく大きく勃起したペニスを私
の膣口にあてがい一気に中に入ってきました。
奥さんも私もピルを飲んでいますのでコンドームは使わなく生でする約束
でした。
挿入された時は主人とはまた違った感覚でした。
私も奥さんも何回もオーガズムに至ってすっかり興奮してしまいました。
最初の挿入では男性は射精はすることなく私たちのみに満足を与えてくれ
ました。
その後休憩をとって再び本格的なセックスに入りました。
 
616
2011/04/24 20:39:02 (/qmG1aME)

昨晩は久し振りにカップル喫茶に行ってきました、行ってきたのは都内珍宿の某喫茶○リーブ。


以前からネットで検索したり、あるサイトで良く話題に挙がっていたので、まだ行ったことが無かったのですが、是非一度行ってみたいと、初めて入店してみました
ボシュ!≡≡(((っ・ω・)っ

入店時はちょっと無表情な店員さんに、店内のルール説明や料金設定をお聞きしましたが、土曜の夜だったので他のカップルの対応にも追われてか、ルーム説明等時間が掛かって、どう立ち回って良いのか解りづらかったですが、20分位したら落ち着けました。


初めてのお店なので、先ずはお連れした女性とアルコールを片手に、談笑しながら店内の様子と利用者をウォッチング、割りと若いカップルの多いことに、ちょっとビックリ!

ただカップルさんは6組位いて、プレイしている人達もいますが、ソファー席のカップルさん達は、自分達カップル同士でしか話をしていない様子><

《すわ、この喫茶は新参者には厳しい客層なのか!?》と少々危惧していたところ、ルーム説明を教わった後で、その光景を見ていた東海地方から来ていると言う、30代位の明るいカップルさんに話し掛けられます。

《ホッ良かった、話し掛けてもらえた♪》

で、しばし談笑していたら、『是非スワップしませんか?』と、カップル男性からの予期せぬお誘い、連れの女性とお相手の女性に大丈夫か聞いたところ、OKのお返事だったので、お店に入り30分位しか経たない内に、いきなりスワップ1回戦目へ(笑)


当然初めて相対する女性なので、先ずは感じるポイントを手探りで探し、感度の良い女性だったので、一般的にあまり知られていないある秘壺2ヶ所を責めてみます^^

『何これ、こんな所も感じるの? しかも経験したことも無い快感で気持ちいぃ~』

良かった、出だしは好調♪・・・・と思いきや、久し振りの喫茶だったからか、珍しく愚息の勃ちが悪い、女性がかなり気持ち良くなって下さっているのに、反応が相当鈍く《早よ何とかしなきゃ》と、あの手この手で奮起させようとするが、終始半立ち状態〓■●バタッ

いつもは、勃つのが早い堅い長い(これは嘘)と、吉牛みたいなキャッチフレーズが自慢の我が愚息も、ブランクがあると駄目ですね
w(;×◇×;)wアウチ

《そういや今週4日連続の泊まり仕事もあったし、かなり身体も疲れ気味なんだった》なんて、弱気なメンタルが出つつも、半勃ち愚息で何とか頑張ってみるっ、今度濡れタオルで鍛え直さなきゃwww

で、何とか東海カップルさんの女性に、満足感を与えられたようで、その後二組で談笑して、気に入って貰えたのか名刺を戴いて、休憩がてらソファー席へ戻ります。


ソファー席へ戻ってからは、僕らを入れ4組のカップルの内の3組で、エロ会話を楽しんでいると、残り1組の年の差カップルの男性からいきなり話し掛けられ、5分もしない内に次の手合わせを申し受けます><

で、2回戦のお相手女性は20代の綺麗な女性で、色々とお話しを交えつつプレイ、手と口でアソコをソフトに責めたら逝ってしまい、一度逝くと暫く回復しない人のようなのでそこで終了。

まだ愚息の調整が上手くいかないので、助かりました^^;


で、この頃12時近かったので、疲れもかなり増幅し、もうプレイは無理かななんて思い、後は会話だけ楽しもうとソファー席で、他のカップルさん達と会話中心に楽しんでいたら!!

ナンネやらsexiなんかの話しで盛り上がっていた、隣にいた30代美形カップルさんに、またまた誘われてしまいます
(;≧ο≦)

いや困ったなと思いつつ、連れの女性に聞いてみたら『い~よ~♪』って、そう言えば女性はめっちゃタフな性豪の女性で、貴女に聞いた僕がバカでしたorz


そして3回戦目へ突入、次の女性は少しSっ気もあるようで、最初はこちらが責めていましたが、攻守が交代してからが凄った!

普段くすぐったがりで乳首なんて触られたら、ベッドから飛び退いて落ちる程の僕が、その女性の責めには珍しく感じてしまい、愚息も見事ギンギンに復活
(≧∀≦)y
<| ★ |/

《よしっ、Sっ気の強い女性だし、自分でプレイをコントロールするのが好きそうだから、アレをやってみるか》と女性に促したのが、僕の愚息を使って戴いてのオナニーww

作戦が上手く成功し、喫茶で誰かに見られるかも知れない露出心を刺激したのか、そして同時に変態性も感じたのか、5分位でオーガズムに達してくれました
\(^O^)/

その後挿入したら奥が感じるのか、正常位で下にいるのに、女性から腰を激しく押し寄せ、ご自身で気持ち良さをコントロールし、最後はまた逝って下さってました、大人しそうな女性なのにギャップ凄っ♪

結局ほぼ人任せだったものの、カップルの男性からは『彼女の変態スイッチが入るのは珍しいです、良いエッチをありがとうございました』と、一応の及第点を戴けました^^


さぁ~、もういい加減終わりだ~と、ソファー席へまた戻ったら、2回戦目とはまた別の年の差カップルさんがいて、どうも片割れの男性は、この喫茶に10年以上も週3日は通っている程のご重鎮のようです。

『初めていらしたんですよね~、良く遊び方をご存知のようですね』と声を掛けられ、『そんなことは無いですよ』と返しつつ、お互いの遊び体験等を話していたら、『じゃあせっかくなので遊びましょうよ♪』と、またまたお誘いを受けます
w(;×◇×;)w

《何なの、この喫茶~? 僕もう3回もしてるんですけど!!》なんて、考えてはみるものの、ここの重鎮で主みたいな人のお誘いは当然断れず、休憩時間を引き伸ばしつつも4回戦目へorz


お相手は20代の少し大人しめの女性で、ソファー席ではあまり話しが出来ていなかったので、先ずはプレイルームに行ってから10分程、嗜好や経験等をお聞きします。

すると女性はSM嗜好のあるM女さんで、経験は殆ど無いが願望はあると言うことで、『では少しSMっぽいプレイを試させて貰いますね』と性感帯を探しつつ、ソフトなものから徐々にSM的なものも試していきます。

『これはどうですか、可逆行為を受けてる気になります? 耐えられる?』なんて言葉を掛け、反応を確かめつつプレイしましたが、不思議だったのは、上半身は割りと苦痛系も気持ち良さに変わる体質なのに、下半身のクリと中は驚く程ソフト派、そして指を1本入れると痛がるのに、愚息だと気持ち良いと言う変わり種^^;

《色んな人がいるな~》なんて思いながら、頑張って女性と一緒にフィニッシュ、その後4人で楽しくお話ししていたら、『普段はあまり渡さないけど、君良い人だから名刺を渡しとくね~』と男性から名刺を戴きます。

《ウワッ、重鎮色んなグループ会社の経営者じゃないですかっ!!》内心驚きつつも、この頃時計は深夜3時半を指し、他のカップルも皆さん帰り、残ったのは僕ら二組だけ。

流石にちょっと寝ようかと思いましたが、一緒に○リーブに行った女性とまだプレイはしていなく、《このままプレイしなかったら、女性を切符代わりに使ったと思われてしまう、それは流石に女性に失礼!》と、一念発起しファイナルラウンドの5回戦へ!!

ご一緒したA子さん(仮)は、20代中盤とお若いですが、身体は開発され超が付くほどの敏感肌、二の腕を軽くさすったり、お尻をギュッと鷲掴みするだけで、身体がガクガクと痙攣を起こし、同時にMスイッチが入り、そのまま続けると1・2分で逝ってしまう特異体質です。

強く抱きしめるだけでもガクガクして逝ってしまうので、スワップをする際も、お相手の男性にそれを理解して戴く為、お相手の女性にA子さんを抱きしめて戴き、ガクガクを見てもらい、そして驚きと言う名の、芸人で言えば所謂ツカミと言うやつを、お相手のカップルさんに与えます^^

これもまたお相手のカップルさんと、仲良くなるのに効果テキメンで、今回も大活躍でした、A子さん何度もやらしちゃってごめんなさいww

そんなA子さんはSM嗜好もある女性で、僕とのプレイでは良くそういった行為もするので、道具は無しでも今回もしました。

まぁ内容は企業秘密ですが、場所は喫茶ですから嫉妬心を交えた言葉責めと可逆行為に近いプレイで、何度も絶叫しながら絶頂を迎える中、逝くのを寸止めしたり、逝くなと言ってそのまま責め立て我慢させたりと、彼女にとっては苦痛とも悦楽とも云える時間をお過ごし戴きます。

約30分間のプレイでいつもよりは、全然短いプレイ時間でしたが、僕と同じく5人の男性とスワップしたA子さんも、かなりの満足感を得て下さり、時間も4時を回ってたので、その後は30分程仲良く二人で仮眠してから帰りましたzzz


新参者なのに○リーブのスタッフの皆さんと、プレイはしなかった人もいましたが、お客様のカップルの皆さんには、とても接しやすく過ごさせて戴きました、ありがとうございます
☆(^o^ )☆♪"

A子さん共々また近い内にお邪魔したいと思います。


いや~、しかし○リーブには20時過ぎから入店してましたが、夕飯を食べてから行くのをウッカリ忘れていて、朝5時まで殆ど何も食べずに過ごし、女性を5人食べて性欲は満たしても、空腹は満たせないものだな~と実感する1日でした
ヾ(≧∇≦ )ノ
617
2010/11/24 05:14:33 (Kky6lnY0)
私45歳、主人47歳の夫婦です。
6年前からふとしたきっかけで、あるご夫婦とSWをしてきました。
奥様43歳、ご主人48歳、私達夫婦もお相手のご夫婦も子供がいなく、休み
が合うと旅行に行ったりお買い物や飲みに行ったりと、楽しい時間を過ごして
きました。
旅行では主人を交換し別行動で一泊し、2泊目の目的地の旅館で待ち合わせと
いうこともざらで、その間ご主人とたっぷり楽しませていただきました。
そんなとき、私とご主人が夫婦としてチェックイン、主人と奥様も夫婦として
チェックインをし、旅館には知らない者同志ということで泊まりました。
そして、帰るときは元の夫婦でチェックアウトをし、フロントや仲居さんがあ
たふたと驚く姿を見て楽しんでいました。
そんなご主人も今年の夏、癌のため亡くなってしまいました。
亡くなる2ヶ月程前に私と主人とでお見舞いに行ったのですが、奥様のたって
の希望で最後のSWをしました。
病院のベッドの上で私がご主人の腰に跨り、一つになったのです。
その間、主人と奥様は部屋の外でだれか入ってくるといけないので見張り役で
した。そして、それが終わると私がご主人の看病をし、主人と奥様が近くのホ
テルに行ったのです。
お葬式当日、私は奥様からお礼を言われました。
「ありがとうございました。あなたが主人の最後の女性で主人も大変喜んでい
ました。」と。
近々、ご主人の位牌の前で奥様を交えて3Pをするつもりです。
618
2011/05/02 17:13:23 (xHCQ.lsI)

昨日は都内玉袋の某ホテルで、40代受付嬢のA子さん(仮)と♂♂♀の3Pをしてきました^^


AM10時過ぎに待ち合わせ場所に3人が合流した後は、飲食物を購入し、行きつけのホテルへ入り、先ずはアルコールで乾杯
( ^ー^)人(^ー^ )

今回の女性A子さんは40代前半の女性ながら、お仕事が受付嬢と言うのもあるのか美意識の高い女性で、童顔も手伝い見た目は30代中盤位、体型もよく維持されスタイルも素晴らしく、今回一緒に参加して下さったBさん40代前半男性も、ご満悦の様子♪

そんなA子さんですが、僕と1対1でのアブノーマルの経験は何度かあるものの、こちらのGSの世界には初参加で、興味はあった世界ではあっても、《AVの世界の話で、私には一生関係無い世界》だと思っていたそうです。

そしてそんな世界だからと思っていたからか、実際の初体験には随分と緊張されていたようで、参加が決まった2週間程前から、不安と期待がずっと入り混じっていたようで、昨日もしばらくは緊張感に包まれていました。


さてそんな中猥談トークを始めます、3人でアルコールを片手に持ち、喉を潤しながら冗句になったお喋りで、A子さんの緊張を解します、A子さんもまだ緊張はしていますが、冗談等も話し顔色は明るくなってます^^


入室から小一時間程経ち、A子さんとBさんも打ち解けあってきたので、次の展開へ進みます。

普段ならここでバスルームへ行き、3人で入浴をするところですが、あまりリラックスさせ過ぎても、プレイの興奮度を下げてしまう可能性もあるもの。

そこで、まだプレイに対しては緊張感を感じているA子さんなので、順番を替え先ずはプレイから体験して戴きます。


つい1時間ちょっと前まで全く知らなかったBさんと、僕に見られている中 ご自身で洋服をショーツと下着姿まで脱いで戴きます。

恥ずかしさと緊張からか、服を脱ぐのに10分位掛かりましたが、ソファーの上で下着姿になったところで、A子さんの顔にいきなり僕の肉棒を押し付け、Bさんの見ている中しゃぶらせます。

A子さん『いやっダメっ 見られてる恥ずかしい!』

狂『ほらっ 喉の奥までくわえこんで味わってるとこを Bさんに見せてあげなきゃ』

A子さん『んぐ んぐぐぐっ オエッ ハァハァッ』

Bさん『へぇー いきなりイラマも出来るなんて A子さんは普段から狂さんに鍛えられてる ドMでスケベな女なんだね』

狂『仕事柄受付嬢ですからね お口も何でも受け付けちゃうんですよ♪』

A子さん『んぐっ プハッ はあぁぁ イヤ そんなこと言わないで』

Bさん『そんな風に言っても 実は下の口も既に受け付け完了してるんじゃないの?』


そして強制フェラで口の中も感じてしまっているA子さんの股間へと、Bさんの指が這わされる。

A子さん『はぁ あん あん あん あぁぁ』

狂『肉棒を舐めながら 別の男性に責められてる気分どうなんだい?』

A子さん『分からない あぁ いゃ あ~』

Bさん『A子さん 分からないなんて言って 厭らしい声を出すわ 下の口もグチョグチョになってるじゃないですか』

A子さん『あぁあ~ん 言わないで恥ずかしい あん あぁあん』

狂『ほら じゃあ反対を向いてBさんも気持ち良くしてあげなさい ちゃんと根元まで銜えこんで味わうんだよ』

A子さん『はっはい んぐんぐ くはっ あぁー』

そうして僕がA子さんの後頭部の髪を鷲掴みしながら、Bさんの肉棒を喉元奥深くまで頭を押し付け、M的嗜好を満たしながら、下半身も責めた後は、Bさんの肉棒を自身の膣穴へ受け入れるよう指示します。

A子さん『あ~ きっ気持ちいぃ~ 狂さんに見られてるのに感じちゃぅ あ~ん あぁ』

狂『へ~気持ち良いんだ 僕以外の男性の肉棒でも感じるなんて 本当変態な身体をしてるんだね
じゃあBさんに A子さんはもっと変態だってことを教えてあげよう』

ここでA子さんの最も感じやすいクリと、もう一つの弱点でもあるある秘壺を刺激する。

A子さん『イヤァー そこは駄目そこは駄目 アァー駄目×3逝っちゃうぅ~』

Bさん『へ~、そんな変わったとこ責められて逝っちゃうんだ じゃあ僕もやってみよ~』

A子さん『ダメェーそこを押されるの弱いのー あぁーまた逝っちゃうぅー!』


幾度と無くA子さんが果てた後、男子二人が一度ずつ射精し1回戦目は終了。

休憩→シャワー→食事をしながら談笑したり、感想を聞いたりした後は、更に2回戦3回戦へとプレイは続きます^^


一回戦を終え3Pがどんなものか、少し分かったA子さんは、緊張も程良く解れたご様子♪

頃合いを見計らいマッサージ好きのA子さんを、次はベッドへ誘導し、男性二人でアロマオイルマッサージを施します。

男性二人にマッサージをされたことは初めてと言うA子さん、再び裸になり恥ずかしさが増して、僕らに見られないように、最初は必死でクネクネと身体を動かしマッサージし辛かったのですが、観念したのかやっと大人しくマッサージを受けてくれます(笑)

いつものパーティーでは男性4・5人でマッサージすることが多いいんですが、今回は二人だけでちょっぴり大変でしたけど、3Pが終わりホテルを出る頃には、オイルが肌に浸透し『お肌がスベスベになってる~♪』と、A子さんから高評価を戴きました
(≧∀≦)y
<| ★ |/


さて話しを戻して、マッサージを始めて15分程経った頃、全身が性感帯のA子さんは、性感マッサージにも近い気持ち良さを全身に感じてか、プレイ時の様に甘く厭らしい喘ぎ声を発し始めます。

せっかく性的興奮も感じだして下さってますから、このまま2回戦へと流れを展開します♪


A子さんとは以前から1対1でSM的なプレイを楽しんでいたので、2回戦目ではSM色も少しずつ取り入れてプレイしていきます。

髪を鷲掴みにしたり、首を絞めたり、乳首を指の爪先で抓り苦痛を与えたり、スパンキングしたりと、今まで経験してきた様々な加虐行為も、複数プレイの中に交えます。

更には3Pは初めてですから、Bさんに胸や耳等の上半身を責められながら、僕は下半身を責め、クリ・Gスポ・ボルチオ・アナル・秘壺の5点同時責めで、何度も絶頂を迎えさせます。

狂『どこが一番気持ち良いのか言ってごらん』

A子さん『あぁ~もぅ全部気持ち良いの 気持ち良すぎておかしくなる~ もう駄目 あっ あっ また逝っちゃう逝っちゃうぅー』

Bさん『凄いねA子さん 何十回逝けば気が済むの?』

A子さん『あっ あん あはぁ~ だって あ~ 分からない あー 頭がおかしくなる アアアァーまた逝っくぅー!!』

身体に走る刺激的な快感で、マトモに会話も出来ないようです(笑)


そして3Pは複数プレイですから、肉棒を同時に二本舐めさせたり、バックで挿入中にもう一つの肉棒を舐めさせ、串刺し状態を味わって戴いたり、圧巻は【サンドイッチ】で男根を膣穴と肛門に挿入しての、二穴同時挿入です。

元々A子さんは僕との1対1の時からアナルを経験済みで、アナルも快感を得る性感帯であり、3Pをする前から当日は二穴でするかもと伝えていたら、昨日までの数日間ずっと妄想を膨らませていたらしいです^^

そして先ずはマングリ返しの状態から、男性二人で膣穴やクリを玩具責め、回転しながら赤く光るバイブを、アソコに突き刺し淫らな光景を見せ、強烈な印象を与えつつ、次は肛門へアナルバイブを挿入しピストン。

A子さん『そっそこは駄目っ あ~いや~』

そんなことを口走っても1分もしない内に変化が…

A子さん『あああああぁー 気持ち良すぎるぅー あっあっあああぁあぁ』

Bさん『お尻でも感じちゃうんだ 益々変態で更に虐めたくなるね』

A子さん『お尻気持ちいいの キモチいいのぉ~』

狂『どっちの穴の方が気持ち良いか言ってみなさい』

A子さん『あんあっ 分からない 両方なの
両方とも気持ち良くて どっちが感じてるか分からない
もぅ駄目ガマンできない 逝くっ逝くっ逝っくぅー』


両方の穴が気持ち良いA子さん、アナルを犯され変態性を感じたまま、その後数え切れない程のオーガズムに達し、気が狂うような快感を得ているが、まだプレイは終わらない。

Bさんの上に騎乗位で跨がらせ、肉棒を膣穴に挿入しピストン、この体勢で僕がアナルへ指を2本挿入…

A子さん『いやっダメ 挿れないで 恥ずかしいのにまたおかしくなっちゃう~』

そうはいきません、指2本を挿入してもまだスペース的に余裕があるので、もう一つの肉棒をアナルに挿入します。

A子さん『イヤァー お尻が裂けちゃいそうなのにキッ キモチィー ああ゛ぁあぁぁー!!』

狂『なんだヤッパリ気持ち良くてもう逝っちゃったんだ でもまだまだこの気持ち良さを味わって貰いますからねっ』

A子さん『あぁ゛ー キモチヨスギテトロケチャウゥゥー ◎◇□■÷【<』

もう最後は言葉にならない程の絶叫で、何度も何度も逝き続けます。


2回戦が始まってからどれ程の時間が経ったでしょう?

およそ2時間近くのプレイで、皆仲良く果てた後は、休憩をしてまたお喋り^^

プレイ前はあれ程緊張していたA子さん、そしてプレイでは狂おしい程に乱れまくったA子さん、2つ表情のギャップが溜まりません♪


20分位してもう一回戦するか聞いてみたら、コクンと顔を下に下げオネダリ、《ヤッパリまだ足りないんだぁ━━━━っ!!》と思いつつ3回戦目へwww

最後はクールダウンを兼ねて、Bさん→僕と1対1を順番にしてフィニッシュ、都合今日だけで6回の射精を味わって戴きました♪

ちなみにA子さんの今までの射精された回数は、最高で1日3回だったそうです^^


プレイ後もA子さんはまだ元気だったので、ホテル近くの居酒屋さんに3人で行って、楽しく食事と感想会、相当に楽しい1日だったようで、また参加したいと仰ってくれました
(=∩。∩=)

まあ元々A子さんは1対1の時から、ハードな責めも大丈夫だしタフな人でもあるので、今回は初めての参加と言うこともあり、男性の人数は二人にしましたが、次回は4・5人で責めてみたいと思います、また射精された回数の自己記録を更新しそうですねwww


さて今晩はまた違う女性とカップル喫茶に行きます、喫茶デビューの女性がどんな反応を見せてくれるのか今から楽しみです^^
619
2011/03/29 01:56:51 (qFnY2vyG)
私27才、妻が25才で新婚です。私達は、私が
早漏で妻をペニスでイカせたことがないため、
テクニック不足で不満を溜めるといけないのと、
「妻が他の人とセックスするのが見たい」
という好奇心が理由で、妻が私以外の
セックスフレンドを作ることを独身時代から
許可していました。結婚後、
「さすがにやめよう」と妻は言うのですが、
私はその関係を継続させようと思っていました。
そこで、しばらく会っていなかったという、
そのセックスフレンドのケイスケに私から連絡。
家で一緒に食事をすることに…。

妻は、まさか連絡など取っていると思わず、
動揺していましたが、打ち合わせ通り、
食後すぐに、私の前で妻の体をまさぐり
始めるケイスケ。私をニヤニヤ見ながら
「奥さん、いつもは『主人のよりイイ』って
言ってくれるんですよ」と挑発。妻は、
どぎまぎしながら、力弱く抵抗。
私が酒を飲んでいる前で、妻を押し倒す
ケイスケ。キスをして、目がトロンとして
しまっている妻。
「ケイスケさんのオチンチンほしいの?」
と聞くと、無言で頷く妻。
キスを続けながら、股間を自然に開かせ、
私に見えるようにパンティ越しに指を
這わせるケイスケ。「こいつ、わかってるな」
と思いながら、興奮してきた私をよそに、
妻の小さい胸を触り、唇を離して乳首を
レロレロ舐めます。私の趣味で、妻には
綿の縞パンを穿かせていましたが、気付くと
すっかりアソコが濡れていました。
ケイスケは、脱がさず、パンティに
ゆっくりと手を突っ込み、ソフトにアソコを
タッチ。「奥さん、いつも通り濡れてますよ」
頷く私。妻はもうソファにもたれ、
顔を上にして、股を開いてケイスケに身を
任せています。ケイスケは、妻をその
ソファに座らせると、パンティ越しに
股間を舐め始めました。私は、そのあたりで
ペニスをしごきだしました。暗いリビングで、
妻の吐息と、ケイスケのクンニの音が響きます。
ケイスケは、パンティをアソコの部分だけ
横にズラし、直接舐め始めました。すると、
驚いたことに妻はケイスケの頭を押さえ、
気持ち良さそうに身体をピクピクさせ
始めました。妻の乱れた姿に、私は興奮を
隠せませんでした。下半身裸になり、
ダイニングのイスに座ったまま
シコシコ続けます。このあたりで、
ケイスケは仁王立ちで妻にフェラをさせ
始めました。すると、何より驚いたことに、
妻はしゃがんだまま、空いた手を股間に
持っていき、自分でクリクリとクリを
いじりながら、おいしそうにケイスケの
ペニスにしゃぶりつきはじめました。
「おい、ご主人の前で、いつもみたいに
乱れさせてやるよ」
と言い、ついに期待していた瞬間が訪れました。
体位は、正常位。私に見えるよう、
妻を寝かせ、ゆっくりとナマで入れました。
興が削がれるので、ピルを飲ませているので、
ナマで大丈夫です。妻は「んんん!固い!」
などとどこで教わったか、明らかに私の
時よりも感じています。ピストンの度に、
部屋に妻の喘ぎ声とパスンパスンという音が
響きます。妻の小さい胸の乳首をいじりながら、
味わうようにセックスするケイスケ。
「ああ~。気持ち良い~。」
「私も!もっとして!」
完全に妻のスイッチが入っています。
騎乗位になって、ものすごい勢いで腰を振る妻。
「てつや…ごめんね。…あー!でも無理!
気持ち良い!だって気持ち…あん!いい!」
何度もケイスケに下から突き上げられ、
声が上ずむ妻。結合部は、水っぽい音で
くちゅ!ビッ!チュッ!と音がします。
バックが一番興奮しました。妻が、
ソファに上半身を任せ、後ろから
ケイスケがズコズコするのを、横から見て
いて、その淫乱な様子に私は果てて
しまいました。妻の左手を借りて、
イキましたが、ケイスケは
「なるほど。確かにそれでは奥さんは
気持ち良くなれないですね。」
と嫌味を言いながらも、妻が
「そうなの!だからエッチはケイスケ!」
と言い、私に微笑む妻。私は、
自覚していることなので、特に傷つくことは
ありません。むしろ、妻の本音が
エロくて淫乱なところに興奮していました。
しばらくして、ケイスケは、
妻をきちんとイカせた直後に中出ししました。

妻は、しばらくソファに上半身を任せたバックの
体位のまま、じっと動きませんでした。
引き抜いたアソコから、精液が少しだけ
垂れていましたが、驚いたことに、
二人はそのまま何事もなかったかのように、
くるんと正常位になり、半立ちのペニスを
再挿入。2回戦です。「だんだん固くなってる」
妻は実況しながら、私の目を見て、
声を出して感じています。
見つられながら、アソコはケイスケに
ピストンされまくって感じています。
私は、ドキドキして「どう?」とか「いい?」
と聞いていました。じっと目を見て、
「うん。最高だよ。エッチって気持ちイイね。
ケイスケとは、やめられないかも…てか、
ホント言うともっといろんな人としてみたい」
と言いました。私は、妻の変貌っぷりに、
ドキドキしながら、危機感を感じて、
それでもケイスケの動きに合わせて
またペニスをしごきながら、
「今度はおじさんに食べさせたいな」
「えー…あ!…興味ある~♪あん!」
という妻を見て、また射精するのでした。
620
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