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上司の奥さんと

投稿者:(無名) ◆QZvhjqC3Jk
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2013/08/29 11:30:07 (vQNaEnZ2)
30代の夫婦、まだ子供はいません。
先日、お世話になっている上司夫妻を自宅で食事に招きました。
嫁さんがぜひ、ということだったのですが、どうも嫁さんは何度かイベントで会っていた俺の上司に興味津々だったようです。
うちの嫁さんは同年代ですが、もともと年上好みらしく、俺の前の彼氏も嫁さんの職場の上司でした。その上司は浮気性で別れたみたいですが・・・
招待した俺の上司は仕事もできて真面目な感じ、目鼻立ちがはっきりしているので
俺から見ても若いころはかなりもてたのではと思います。
奥さんはどちらかというと地味な、知的で落ち着いた感じでした。

嫁さんがどんどんワインや強いお酒を勧め、
だんだんと会話にエロトークを混ぜ込んできます。
夫婦のSEXにマンネリで刺激がないとか、
そういう場合どうやって乗り切ったのか、とか・・・
上司は少し困惑しつつも、嫁さんの真剣な様子に話をそらすのも悪いと思ったのか、
それとなく話を合わせていました。
で、ついにスワップの提案。
さすがに自分からは上司に切り出せないので・・・
嫁さんが上司に迫りながら、同時に奥さんに許可をもらうようなことを何度も持ちかけました。
奥さんは笑ってかわしながらも、こんなおじさんでよければ、と答えてましたが
結局、酔いが回った上司を寝室で休ませるという口実で
嫁さんが上司をやや強引に寝室に連れて消えていきました。

後に残った俺と奥さんには気まずい沈黙です。
しばらく無難な会話をしていましたが、少したつと寝室から俺の嫁さんの喘ぎ声が・・・
恥ずかしそうに目を伏せる上司の奥さんにだんだんと興奮してしまい
あの・・・と、声をかけて肩に触れると、こちらが驚くくらい
奥さんがビクっと震えました。
そっと抱き寄せると、最初こわばっていた奥さんの体から力が抜けるのがわかり、
一気に興奮しました。
固くなったペニスが奥さんの下半身に当たってしまいました。
すると、奥さんは
「こんな私じゃ、若くてきれいな奥様とつり合いが取れないようで、申し訳ないけど」
というと、勃起したペニスを手でやさしく触ってこすり始めました。
意外な行動に俺は興奮しましたが、奥さんは一途に触りながら、
俺のベルトを外し、ズボンを緩め、だんだんと顔を近づけてきました。
こすりながら、トランクス越しに熱い息をかけたり、唇でそっと触ったりはさんだり。
ついに、トランクスをずりおろすと、口に含み始めました。
ねっとりと含んだり、先端だけを舐めながらこすられたり。
先走りが出ると、口に含んだまま、下の先端でやさしく拭い取ってくれます。
寝室のほうから漏れ聞こえる妻の喘ぎ声にも興奮しながら、
とうとう奥さんの口の中で果ててしまいました。
奥さんは、口に含んだ俺の精液を近くにあったティッシュをとって吐き出すと、
さらに丁寧にペニスを口で掃除してくれました。
会館に酔いしれ、ぐったりとしながらも、健気な奥さんを抱き寄せました。


あまり上手じゃなくてごめんなさい、といって俺の胸に顔を寄せる奥さんがいじらしくて。
少しの間抱き合って休んでいましたが、寝室から聞こえてくる妻の喘ぎ声に興奮して、
奥さんをソファーの前に敷いてあるラグの上に組み敷きました。
顔をはさむように包んでディープキス。そのまま首筋を舐めながら胸へ。
ブラウスの下は白レースのブラジャー。
外す手間も惜しく、つい乱暴に肩紐とカップをずらして豊満な胸に吸い付くと
乳首はもう固くそそり立っています。
Eカップくらいの胸を荒くもみしだきながら片方に激しく吸い付くと、
低めの話し声と裏腹に、高めの愛らしい喘ぎ声が上がりました。
そこで理性が吹っ飛び、あわててブラも外してスカートもずり下げ、
奥さんはパンティ一枚に。
M字開脚でリビングの光のもと、股間を観察すると
奥さんの薄いピンクのパンティーにはシミができてました。
実は結構いやらしいんですね・・・と囁くと顔を真っ赤に染めます。
恥ずかしい・・・というので、つい意地悪をしたくなりました。
「恥ずかしいんですか、じゃあすぐやめますよ、いいんですね。
 ご主人はうちの嫁さんと楽しんでいるみたいですけど・・・・
本当にやめていいんですか?」
と話しかけながら、パンティの上からクリを探し当て、ギュッと押し込む。
ハァン、とまたかわいい喘ぎ声が上がりました。
それを繰り返していると、お願い…続けて、と絞り出すような声。
このまま指で続けますか?口でしてほしいですか?と視線を外さずにいうと
小さな声で「舐めてほしい・・・」といいます。
「うわっ、奥さん実はすごくいやらしいんですね、わかりました、舐めますね」
ここで俺も裸になりました。
一気にパンティをずりおろすと、俺の言葉にさらに興奮したようで、
どんどん愛液があふれてくるオマンコがあらわに。
舌でかきまわすようにしたり、舌先でクリをつんつんと刺激すると、
あっ!いい!はぁん!とよがる奥さん。
「もう準備万端みたいだから、一気に入れちゃいますね」と言って
隣の部屋にゴムを取りに行こうと体を起こしかけたその時。

「あの・・・このままでも、大丈夫、ですけど・・・」
と奥さんが俺の片手をつかんで、うつむきながら話しかけてきました。
「えっ?でも、つけないと、避妊が・・・」と俺が言うと
「うちは、リングもつけて、ピルも飲んでるから、大丈夫。さすがに私ももう出産したくないし・・・」
「えっ、じゃあ、○○さん(上司)とは?」と思わず聞き返すと、
いつも、そのまま、中に・・・・と答えます。
いやいや、それでもさすがに上司の奥さんにそれは・・・と思う戸惑いより
生中だしできる!という興奮が勝ちました。
奥さんをラグから立ち上がらせ、二人掛けのソファーに座らせて両足を開き、
正面から一気にペニスを突き立てました。


あっ、ああーーー!っと例のかわいい声でびっくりするような大声が響きました。
さすがに寝室の二人にも聞こえたかもしれません。
寝室の声はいつの間にか聞こえなくなり、もう終わったのか、こちらの物音に耳をすませているのか・・・
そんな想像がまた興奮を倍増させます。
嫁さんとは子供はまだ先にと話していたので、生でしたこともそうそうなくて、
たまに生で入れても出すのはいつも外です。
上司の奥さんの中で、厚いヒダヒダがからみつく感覚に、
俺のペニスがどんどんと固く充血しています。
すごい、いいです、すぐいっちゃいます、奥さん!と髪をなでながら耳元で囁くと、
あ、私も・・・いぃ、いいの・・・と苦しそうな声。
両膝を持ち上げるようにして、より一層激しく腰を打ち付け、まもなく奥さんの中で果てました。
奥さんの上にぐったりとのしかかりながら、一滴もこぼさないようにと腰をしっかり押さえこんで放出すると、
奥さんは腕を背中に回してそっとなでるように抱きしめてくれました。

そのままソファーで抱き合って寝ていたのですが、小一時間後、また興奮してきたので
抜かずの3発目。
最後はバックに姿勢を変えて果てました。もちろんたっぷり中に出しました。
そのまま眠ってしまい、目覚めたら上司夫妻はいませんでした。
嫁さんと上司は、嫁さんリードで1回目、そのあと俺たちの声を聴いて興奮し
2回目もしたそうです。
どうだった?と聞かれて、悪くなかったけど、やっぱり嫁さんが一番だと答えておきました。
生中だしのことは内緒にしてあります。

嫁さんから提案してきたスワップですが、実は俺自身が上司奥さんの意外な魅力にハマってしまい、
この前の件で相談が・・・と持ちかけて、近々二人で会う約束を取り付けました。
なんとかホテルに連れ込みたいと思うので、成功したらまた報告に来ます。

606

(無題)

投稿者:晋二
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2013/08/23 12:34:18 (9L15Jcdt)
合意の上だったが弘子が健ちゃんに入れられているのをみると、後悔の念が。
弘子はM字開脚させられて、健ちゃんが上から押さえつけている。そして太いマラが出たり入ったりしている。弘子のあの声が始まった。
「もっと奥まで入れて、ねえ、ねえもっと強く擦って、ね、ね、、、」健ちゃんは「何処を擦るの、ここか、ここか、それとも後ろのアナか?」
「オマンコの周りが、何処でも気持ちいいの。健ちゃんはいつも百江ちゃんに同じようにして嵌めてるの?いいんだな、ああ~そこ、いい気持ち」
気づけば健ちゃんの嫁さんが、「早く見せて、脱がせて頂戴、弘子みたいにやってね!!」
百江は甘えてくるが、隣でやられている弘子が気になって「ねえ、いつもこんなに立たないの、見かけによらない」と百江が泣き声になる。
「健ちゃんのおチンチンすごくいいの、そう、お尻にローター入れてくれたのね。もう死にそう、オシッコでちゃうわよ」「出していいよ」
「ねえ、健ちゃんたちがやってるように、早く、早く、まだ起たないの。オマンコ舐めてみて、立つかもよ」

スワップって、こんなに惨めなのか。早く始めた組が呻き声を上げると、後れをとった組は損をする。

607
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2013/07/30 19:04:23 (pODMlq0/)
miyuです。

この前、永乃の波9葉にRドライブに行って、
ノーパンのまま観光案内所に一人で行かされて
「混浴できる宿、ありますか?」って聞かされて。。

窓口のおねえさん、目ぇ、真ん丸くしてわたしのこと見てる。。

さっき、森の中で中だしされたご主人様の精子と
私のが一緒になって、ガーターの網目にそって
流れるのが分かりました。

で、問い合わせていただいた宿。。。

森の中にあって、予想していたより大きなお宿。。

一応「ロッジ」という名前でしたが、
全くそんな雰囲気ではなく、一安心。

豪勢な夕食のダイニングには、
同年代のカップルがもう2組。。

なんだか、独特な雰囲気漂ってるので、
同類であることはすぐ分かっちゃうんですよね~。

で、オーナーらしき方(40代前半?)に
「混浴できるんですか?」とこっそり聞いたら
「OKですよ。ハプニング、大丈夫ですか?」と
逆に聞かれ。。

二人で返事に戸惑っていると、こじょたになにやら耳打ち。。

「あの方達もそっちの関係で御利用いただいている
常連さんなんですよ」と、言われたそうです。

それならば!と、夕食を済ませ、早速お風呂に。

なんと、お風呂もロッジの名前に不似合いな
大きな岩風呂!

二人で洗い場でイチャついていると
先ほどのカップルさん達が合流。

お話をしながら
浴室の薄暗さも手伝ってすぐに相互鑑賞状態に。。

そこになんと、他のカップルさんに誘われていた
オーナーさんが、コン〇ームとローション、
それに缶ビールを沢山持って登場(爆)

もうそこからは、男性3名に攻められたり
女性と絡んだりとクタクタになるまでHしまくりました。

お部屋も、大部屋に皆でお布団を並べて寝て、
夜中には、夜這いプレイ。。。

人数合わないなと思ってたら、
なんと私、こじょたとオーナーさん二人に
攻められていました(笑)


常連認定していただいて、
オーナーさんが参加だと、
格安になるというびっくりなシステムでした~



このオーナーさん、どうやら元ナンネユーザーで
自分の宿を是非カップルの交流の場にしたいと
思っていたそうです。


場所に困っていたり、単さんともっと気軽に絡みたい
カップルさん、メールいただければ。。。


608

妄想

投稿者:kawanisi2000 ◆/dLt1FMxmc  kawanisi2000 Mail
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2013/08/11 14:56:47 (j/N91gzP)
結婚30年の仲良し夫婦です♪
初めての登録&投稿で、場違いならお許し下さい。同じような仲良し夫婦かカップルさんと、お友だちになりたいです。
難波によく行くので、難波で飲み会出来る方と知り合いたいです。
僕達は真面目な60才夫婦です♪
609
2013/07/23 09:45:01 (btgMtpL9)
某交際誌がなくなってしまってから、しばらく休眠状態でしたが、以前にお付き合いのあったご夫婦から連絡があり、久々に出陣してまいりました。
ご主人58才、奥さん57才そして私45才の3Pです。
待合わせの場所に15分前に到着。ご夫婦をお待たせする訳にはいかないのでいつものこと。お二人の人柄を偲ばせるように時間ピッタリに到着。笑顔で挨拶するも奥さん少し肥えた?でも熟女の色気が増したよう。「お元気でしたか?」「身体は元気だけどあっちはご無沙汰だよ。うちのはストレスで太っちゃったよ」と底抜けに明るいご主人。「普段動かないもの~、これが役にたたないから」とご主人のアソコを指差して笑う奥さん。久々の再会を喜び話しをしていると程なくホテルに到着。
ここ蟹◯町のホテルは駐車場から直接部屋に入れるシステムなので便利だ。
入ってしばらくは談笑。ご主人がお風呂の準備など細く動いてくれる。「さあ、お湯が入ったから二人で汗流しておいで~」とご主人。二人でお風呂に向かう。奥さんの胸やヒップなど身体のパーツパーツが一回り大きくなっているのに歓喜の声を上げると「太っちゃって恥ずかしい・・」と腕で隠そうとする。「奥さん、色気が増しましたよ!」と堪らず抱きついて長~い接吻。反応し始めた肉棒をニギニギ。「すごい・・一年ぶりだわ・・」とこすりたてます。まだしっかりと洗っていない肉棒をひざまずいて咥えます。鼻息も荒く一心不乱にしゃぶり付く姿に「欲求不満の豊満熟女」という文字が浮かびより一層肉棒を硬くした。
お互いに洗いっこして、湯舟で温まった後に風呂から上がった。ご主人は部屋を暗くしてHビデオを見ていた。「上がってきたかい。さあ、冷たいものでも」とキンキンに冷えたビールを注いでくれる。奥さんは化粧直しでまだ洗面所だ。「Nさん、今日も里子を喜ばしてやって下さい。たのみますね」と顔は笑顔だが目は興奮しているのかランランと輝いている。「ご期待にそえるかどうか、私も久々なもので・・」「何をおっしゃいます!家内久しぶりにどうだ?若い子としてみるか?っていったらNさんならいいわって、前がよっぽど良かったみたいだし。ここ何日かはソワソワして。よっぽど楽しみにしてたんだよ」「頑張ります!」と奥さんがバスローブを着て出て来ました。「あなた、私にもちょうだい!」とグラスのビールをたて続けに2杯飲み干しました。「それじゃあ、俺はゆっくり風呂に入ってくるわ。Nさんよろしく」と風呂場へ消えて行きました。奥さんはソファに座りHビデオを見ています。ご主人が風呂場のドアをカチャリと閉めた途端、私に覆いかぶさり舌を絡めてのキス。そしてすぐさまバスタオルを剥ぎ取って力なくぶら下がっている肉棒を咥え、舌をベロベロと動かしイヤラシイ音を立てながらしゃぶりはじめました。「んんん~ジュポジュポ・・」卑猥な音と奥さんの喘ぎ声、テレビからかすかに聞こえる若い女の喘ぎ声が部屋一杯に響き渡ります。そしてなんと隣室からか男と女の歓喜の叫び声までもがこの部屋まで聞こえてきたのです!私の興奮はマックスです。視界には豊満な色気たっぷりの他人妻が肉棒をしゃぶり、テレビ画面では若いスタイル抜群の女優が大きな乳房を揺らしながら男に突かれ可愛い喘ぎ声をあげ、聴覚は奥さんの肉棒を愛する音、くごもった喘ぎ声、テレビからの喘ぎ声、そして隣室からの中年?カップルの歓喜の喘ぎ声!全ての感覚がエロに向かってまっしぐら!だった.私は奥さんをベッドに抱えてい、手に余るほどの乳房を揉みしだき、小指の先ほどに硬くなった乳首をなめ、甘噛みした。「あああああ~、い、いいいい~!Nさ~ん・・いいいいい!」身体を忙しなくくねらせて仰け反りながら私の頭を押さえつけもっともっととせがんでいる。両乳首の愛撫を終え、舌を下に這わせて薄い毛をかき分けてクリを刺激すると「ひやああああ!そ、そこおおおおおおお~あああああああああ~いいいいいいい」と早くもピクピクと痙攣し大量の潮を私の顔にビシャビシャ!と吹きかけて一回目の絶頂を迎えた。力なくハアハアと息をしながら目を瞑る奥さんをうつ伏せにし、首筋から足の先まで舐める。ベッドに顔を押しつけて快感にたえている。アソコからは止めどなく愛液が流れ続ける。仰向けにしアソコを 舐める。強弱をきかせた舐めでまた何度も絶頂へ到達する。「もう、もうダメ・・あなたのちょうだい、ねえ入れてえ・・」私は奥さんの顔をまたいで肉棒をしゃぶらせる。根元までいれてむせ返ると引き又根元までと奥さんの喉奥の感触を味わってから、奥さんのアソコを一気に貫く.「うひゃ~ああああああああああ」苦悶の顔を浮かべつつ目はハッキリ喜びがみえる。「すっ!すごい~!壊れる~うううううう、あああああああああ」と顎を上げ叫びだす。ぐちょぐちょとイヤラシイ音と奥さんの荒い息使いが部屋一杯に響き渡る。「隣にもきこえる な」と冷静に考える自分がおかしい。奥さんを上に乗せると凄まじい腰の動きで快感を貪る。「あああっ!いいい!いいのウ~あなた、あなた~、ああああ、またイクううううう!」と硬直しそのままドサリと私に覆いかぶさる。正常位に戻し私もフィニッシュを迎えそうになると「口にちょうだい!お口に出して~!」と奥さん。イク直前に口元に肉棒を持っていくと口一杯にほうばり裏筋を舌で刺激する。溜まりに溜まった精液を奥さんの喉めがけて発射!全てを吸い付くしてからゴクリゴクリと飲み干した。汗にまみれた身体でしばらく抱き合っているとご主人が「どうだ?よかったか?」とベッドの脇から奥さんに話しかけた。私は奥さんから離れ風呂場へと向かった。ご主人とは目で挨拶をかわして。ゆっくりと湯に浸かり部屋へ戻ると奥さんが小さく喘いでいた。ベッドを見るとご主人が奥さんの股間に口を付けて愛撫している。「あなた~、いい、そっそこ~」と私の時とは違うしっとりとした喘ぎ声をあげている。このご夫婦は愛し合っているんだな~と、知り合えてよかったし、助っ人として協力できて良かったと思う瞬間だ。その後はまた助っ人としてご主人が横になりその上を奥さんが四つん這いになった後ろから挿入。ご主人と奥さんは抱き合い深いキスをしながら奥さんは果てる。私も奥さんの奥深くに果てる。助っ人としての一日を終えるのだ。
これからも定期的に連絡をすると約束をして別れた。
名古屋での熱い一日だった。

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