ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

スワッピング体験談 RSS icon
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

1 2 3 4 5 6 7 ... 130

昔話です。

投稿者:ジューク ◆uCw.4RbRMk  crn8141 Mail
削除依頼
2023/03/05 08:38:36 (yoTuvHB.)
もう20年前の話です。当時私45歳、妻31歳でした。
私の性癖を受け入れてくれた妻と夫婦交際などの他人を交えたエロ遊びをしていました。
妻は身長154センチ、体重はその頃54~55キロ、少しぽっちゃり、オッパイはロケットオッパイでしたが子供の授乳が終わった頃なので垂れパイ。下から持ち上げると重量感のあるオッパイでした。ウエストはキュっと締まっていて「可愛いい埴輪ちゃん」って雰囲気でした。顔は丸顔、目はぱっちりしています。妻の父が奄美出身なので南方系の島娘顔で愛くるしいです。
最初は布施駅近くに有ったパーティルームというかハプバーに行きました。大阪市内に有ったハプバーよりも庶民的な雰囲気で、大広間、数室のやり部屋、露天ジャグジーがありました。三階建てくらいのビルで、露天ジャグジーは屋上にありました。近鉄電車の高架沿いにあるので電車の音が良く聞こえました。
それ以前にカップル喫茶に行き、少しタチの悪い女性に妻は絡まれ(ケンカじゃ無いです)少しハードなペッティングをされ、爪を長く伸ばした指を中に入れられて痛い思いをした為、今回は同室で相互鑑賞まで!と念を押されてました。
週末金曜の夜に行きました。なかなかの賑わいでした。慣れたカップルはヤリ部屋に入ってサックスを始めているのです。部屋は完全にドアが閉まりますが、施錠は出来ません。
部屋のドアをそっと開けて中にカップルが居たら小さな声で鑑賞して良いか?と確認します。
2室を覗いてみて、雰囲気の良さそうなカップルが居た部屋に入り確認したらOK。
妻は私と出会う前に4人と体の関係がありました。セックスは好きでしたし興味もあるのでこゆな遊びも抵抗は有りませんでした。
「危ない事が無ければ色々知るのは良いよね。それであなたが気分良くなったら嬉しいし。私もどうせするならその時は楽しみたいわ。」と性癖を話した時に妻は言いました。
部屋の先客は中年のイケメンとスタイルの良いキツい感じの茶髪美人で、イケメンがネチネチと美人を弄ってました。しばらく鑑賞して、私は昂って来たので横に並んで座っている妻の腰に手を回しペッティングを始めました。ですが、妻がそのカップルには共鳴出来ないようで反応は鈍い。
「どうしたん?」「んー、ちょっとねー、出よう!」
部屋を出て廊下で妻に聞くと「美人が見て見て見て感が強くてなんか乗らない。」。
はー、そんなもんなんだ、と思いつつ別の部屋を覗きました。
そこにはさっきのカップルよりも親しみ易い感じのおっちゃんと適度にふっくらして黒髪の丸顔の可愛い目のおばちゃんが仲良くしていました。
またしばらく鑑賞していました。おっちゃんが「触ってもええよ・・・」と私に言いましたので、そっとお尻を撫でました。妻は「これこれ!調子に乗ったらあかんよ、それよりも・・・」で私達もカップルの隣の隙間に横になり夫婦で始めました。
しばらくして、カップルは挿入しおばちゃんの喘ぎ声が出始め、私達も合体して大興奮の内に私は妻の中に発射しました。
カップルはまだ頑張っていましたので小さな声で「お邪魔しました」と言って部屋を出て露天ジャグジーに汗を流しに行きまきた。
「どうやった?」と妻に聞くと「他の女の人触ったらアカンわ、なんか嫌やな。なんかさ、他の人触って、そのお返しで私も触って良いですよ、みたいに思ってない?」
「そやな、だって他の男にお前を弄られたら興奮するもん。」
「あなた、誰でも良いです!って訳じゃ無いんよ。もうちょっとコミュニケーション取って、私も好みで良い感じってわかったら、それも有りやけどさ。」
そらそうやな、と反省しつつ帰りました。
帰りの車中、私はまたやりたいねんけど、と妻に聞くと「今度は関係無い人がざわざわ居てないのぎ良いな。カップルとか夫婦やったら、あなたすぐに女の人にデレデレして先走りするしね。それに今日みたいな最初からほぼ裸でいきなりやりましょう!はやっぱり面白く無いよ。」
じゃあ、どんなんが良いん?
「もっとソフトなんが良いな。ほら、あの本にマッサージしますって募集投稿あるでしょ。あんなんからゆっくりとしたら良いかな。」
あの本とはかの「ホームトーク」です。私は妻と出会う10年以上前から愛読していました。部屋にも無造作に置いてあり、初めて妻が私の部屋に来た時も隠すのを半ば忘れていました。その時、妻は怒る事も無く「これは何の本なん?」とページをめくりながら聞きました。その時私は少し焦りましたが「夫婦交際というのが有ってな・・・」熱弁をふるって説明しました。「そんなん、あなたもしたいの?」「うん、自分の大切な彼女をな、可愛いくて体も綺麗で抱くと気持ち良い彼女を独り占めするんは勿体ないと思うねん。」と力説しました。妻、その時は彼女、は「ふうーん」とだけ言いました。
さて、家に帰り早速ホームトークの単独募集(単独が「私をよろしく!」と投稿していました)を妻と確認しました。

1
2025/01/17 01:45:13 (R3y3ODhV)
私と主人が40代前半、私の妹夫婦が30代後半の頃に話し合ってスワッピングを始めました。
共に子供が通学になり高校になり、少なからず手が離れたからです。
休日にホテルで会って同室、別室でスワッピングをし、たまにカップルになってデートもし帰る頃に待ち合わせをし夫婦で我が家に帰るのです。
最初は何を言っていいのかぎこちない会話も、肌が触れ合うと冗談を言えたり出来るんです。
そんな時はもう主人のことも忘れ私は妹の旦那の事ばかり、妹は主人のことばかり、、
年に10回程度でしたが、多いときは月に2~3回ありました。
しかし、私の主人が突然倒れ、、脳梗塞でした。
仕事中と言う事もあって主人の会社からは凄く良くしていただきました。
1年ほどは主人のことだけを思い過してきましたが、1年が過ぎるとたまにふと体が寂しくなってしまうのです。
それを察した妹が、「一泊でもいいから温泉旅行へ行こう、、」と言ってくれたんです。
子供も私のことを心配してくれ、「叔母さんと一緒に行っておいでよ。」と言ってくれ行くことにしたんです。
そこは静かな温泉地で妹と久しぶりに温泉へ浸かりました。
しかし、その日は週末で夜遅くに妹の旦那が旅館へやってきたんです。
ビックリしました、主人が亡くなった時点でスワッピングは終わったと思ったのですが妹が、「うちの旦那、たまに貸すから使って、、」と言ってくれたんです。
「でも、、」
「私は隣の部屋で寝るから、、何かあったら起こして、、」と言ってさっさと隣の部屋へ行ってしまうのです。
敷いてあった二組の布団を引着けて私は久しぶりに妹の旦那様に抱かれました。
何の用意もしていなかったけれど、これだけは体一つあれば大丈夫で、、
上になったり下になったり、前で抱き合ったり後ろから入れられたりと大満足でした。
終わって温泉へ行って帰って来ると、妹と旦那さんがセックスをしていて、「お姉さんも来て、、」と言われ、3人で楽しみました。
まさか妹の体をむさぼるとは思っても見なく、妹が持ってきた双頭ディルドーを私と妹の中に入れ、貝合わせ迄していたのです。
夜遅くまで楽しみ、翌日は3人で観光を楽しみ、帰り際に妹は私と旦那様に、「まだ時間がるからホテルでも行って来たら、、」と言ってくれたんです。
自分だけ先に帰り私と旦那様はラブホテルに寄って交わって帰りました。
今でも時々旦那様を貸してもらっています。
週末の夜か、休日のお昼になるのですが、時々は3人で楽しんでいます。
やはり持つべきは妹です。彼に抱かれた日は主人の仏壇に、「あなたごめんなさい、また私いけないことをしてきました。でも、あなたがさっさといなくなってしまうから悪いのよ。」と、、
2
2025/01/13 12:09:06 (ye8zOnZb)
私70歳、昭和29年生まれ、妻は私より3つ下です。
結婚してすぐに年子で二人の子供が生まれ、子供が小学校に入ったころから妻と相談してスワッピングを始めた。
昔はネットなどもなく、いわゆるスワッピング雑誌(オレンジ、、、)で知り合い、手紙と電話で確かめ合い、会って確認してからの夫婦交際だった。
40年経った今でもそのご夫婦とは付き合っており妻交換をしています。
最初の頃はお互いの男性がゴムを着け、妻もお相手の奥さんも不安だと言う事で同室でセックスを重ねていた。
主にホテルのツインを一部屋取り、カップルで入り後のカップルはフロントに見つからないように部屋まで行く。
入ってしまえばこっちのもので、あとは買い溜めした食糧で翌朝まで過ごす。
ベッド一つをカップルで使い、セックスを見せ合いするのだ。
1年も経つと妻たちも旦那たちも別室がいいと言い出し、そのころには病院で避妊薬を処方してもら飲んで生でしていた。
別室で旦那がいない相手の奥さんも妻がいない私も、だんだんセックスが過激になりお風呂も一緒に入って下着もエロくなったりバイブを使ったり、ときにはロープを使って縛りなどもあった。
その後は同じ日にカップルにならなくても都合にいい日にデートしてもいいんじゃないと言い出し、それからはカップルだけで泊りでデートもするようになった。
日帰りデートが1泊になり2泊になり、時には1週間くらいで海外デートもありとなっていた。
それにはすべてが信頼関係で、今でもいいご夫婦と仲良くなったと思っていいる。
今では歳のせいでデートをしていてもセックスの回数は減ったが、泊るときはずっと同じ布団で奥さんと裸で寝ている。




3
2025/01/14 18:02:28 (PUONghdk)
高齢ご夫婦との3Pの話しです。
私は20代の頃から、50代〜70代のご夫婦の助っ人として、沢山のご夫婦(中には訳ありのカップルも含む)とプレイしてきました。
マッチョのストロング系ではなく、どちらかと言うとホンワカ系です。
一度お会いしたご夫婦と、長くお付き合いさせていただいて、中にはご主人様公認で奥様と二人でお会いしたり、旅行に行ったりさせて頂いております。
だいぶ前の事ですが、素晴らしい出会いの中から
印象に残っているご夫婦とのプレイを幾つかお話しして行きたいと思います。
とある地方で仕事していた30代の頃、交際誌経由で70代のご主人から連絡を頂きました。
ご主人と初めてお会いしたのが、畑の中にある農作業小屋でした。
真っ黒に日焼けした痩せたお爺さんでした。「もう立たんくなったから、カミさんを満足させてくれ」との事だった。奥様は60代。初めてのプレイは、お2人を農作物小屋まで迎えに行き、農作物着の2人を乗せ、町唯一のモーテルに行き、夫婦でおっ始めたのを暫く眺め、痩せぎすの真っ黒いご主人が、白豚の様な豊満な奥様のデカイオッパイや肉付きのいい真っ白な尻に舌を這わせ、奥様が「恥ずかしいよぉ〜」と言いながらも低いから声でよがるのを見ていると、アッと言う間にアソコはビンビンになった。ご主人のアソコは力無くぶらんとしたままだった。奥様が口の中に入れ、舌でグルグル舐め回してもピクリとも反応しなかった。ご主人が「ホレッ!そのデカイの、入れてやってくれっ!」と言うので、ベットに上がりさっきまでご主人が吸い付いていた毛むくじゃらなベチョベチョのドドメ色のワレメにカチカチの鬼頭を擦りつけると、醜い顔を両手で覆って恥ずかしさを隠した。ズブズブと少しずつ入れていく。暫く入れていないアソコは狭くなっており、猛烈な締まりだった。「ホレッ!奥まで入れてみっ!」とご主人が私の腰を押すので、一気に奥まで入れてみた。凄まじい締まりで、ミシミシと軋んで根元まで入ると、奥様は堪らず「ギャ〜っっ‼️」と叫び声を上げた。ご主人は興奮し「ホレッ!ミツっ!どうだ!本物のガチガチのチンコはっ!」奥様は顔をゆがめ、シーツを握り締めていた。ピストンを繰り返すと「ウゥッ〜ッ…ウゥッ〜ッ…アゥッ〜!」と喘ぎ声というよりも、苦痛を耐えているようだった。
しかししばらくすると、自ら腰を揺らしはじめて、やっとこさ「ああぁっ…いいよぉ…アンタァ…ああああっ!」と私にしがみ付きながら、腰を動かした。「アンタァ…アンタァ…アッアッ…イクッイクよお…ああっ!」と叫び、ご主人が揺れる白いおっぱいのかたく飛び出した乳首に吸い付いた状態で奥さは仰け反り、ビクンビクンと痙攣しながら「アンダぁぁぁ〜!」と低い唸り声を上げながら絶頂した。頭とつま先てブリッジし、ワナワナと小刻みに震えた。奥様の中がギュッギュッと何度も収縮を繰り返すのを感じながら「…出そうですっ!」と言うと「中にぶち撒けてぇ〜なっ!ミツのマンコに注いでくれっっ!」とご主人が血走った目で言った…収縮か続いている奥様の奥深くに発射した。奥様はドクドクと精子の出る感触に反応し、ギュッっ締め付け「アグァ〜!熱いっ〜っ…熱いのがかかるぅ〜!」とまた軽くイッタ…。 
二人で舌を絡めあっているので、アソコから肉棒をヌルリと抜くと、アソコとわたしの肉棒がドス黒い血で染まっていた。わたしがビックリしていると「…兄ちゃんのデカいからなぁ…久々だしなぁ」と言いながら「兄ちゃん、気にせんといて…母ちゃんはいつもなんだわ…」シャワーを浴び、暫くすると、奥様が私の小さい棒を咥え、デカい鼻の穴を更に大きく開いてフガフガと鼻息荒くしながら、幅広い舌を器用に絡めながらしゃぶった。「好きな様にしたらええ…」とご主人は満足したのか、ベッドで目を瞑った……奥様は横になった私の元気のない肉棒を舐めたり吸ったりしごいたりと、一生懸命刺激し続けた。決して美人ではない、身体は真っ白だが、顔と両腕だけ少し日焼けしており、クルクルのおばさんパーマのふくよかな高齢おばさんが、30近く歳下の他人棒をだんなの真横で一心不乱にシャブっている光景は、何とも卑猥な姿だ。ムクムクと硬く大きくなると、奥様は眼を大きく見開き、口許に笑みをうかべながらシャブリつづけた。ご主人はイビキをかいて寝入ってしまった。奥様に手を引かれ、バスルームに行った…奥様は風呂の縁に両手をつき、白くて肉付きの良い丸い尻を突き出した…無言で「後ろからシテ」という事の様だ。私は奥様の口と舌でビンビンになったモノを穴に当てがい豊満な尻肉を両手で掴むと、指で穴を開きながら自ら肉棒をズブズブと挿入していった…奥様自ら腰をくねらせての挿入もコレまた卑猥だ。先程の出血を忘れたかの様に、ゆっくりと根元まで咥え込み、肉棒が見えなくなると「…あぁ…」と小さく喘いだ。汗ばんだ奥様の背中が小刻みに揺れた。ゆっくりと抜き差しする度にに、垂れ下がった二つの乳房がゆらゆらと揺れ、奥様の低く唸る様な喘ぎ声が、少しずつ高くなって行くのを感じた…そして抜き差しが激しくなっていき、また穴周辺に血がまとわりついてきた。「ああぁっ!…いいわぁっ!あっ当たるのっ…奥にっ!奥にあっ当たるのぉ〜っ!きっ気持ちいいのぉ〜っ!ねぇっ!ねえっ!逝かせてっ!イクッイクッ!はあああぁ〜っ!」奥様とほぼ同時に今日2回目の射精を奥様の奥深くに放った。奥様は左その場にしゃがみこみ、ヒクヒクと痙攣を繰り返した。床のタイルに私の精子と奥様の血が入り混じったものが点々とあり、殺傷現場の様だった。いつの間にかご主人が浴場に顔を出し「ミツ、兄ちゃんに沢山気持ち良くして貰って満足か?ワシが寝とる内に獣みたいに犯られおって…兄ちゃんもありがとな」
その日をスタートに、月1〜2回、農作業小屋での3P、ご主人の希望で奥様だけとのプレイ、若者を交えた4Pプレイなど、奥様の性欲は果てしなく、ご主人も手に余る程になって行った。
それから2年余り、「ミツをたのむわ、放っておいたらどっかに行っちまいそうだ…この世界に引っ張り込んでおきながら、心配になる」とご主人が嘆く程、他の男とのセックスにはまり込んでいた。
ご主人が体調を崩し、入退院を繰り返す様になっても、若い男との相引きだけは欠かさなかった。そしてついにご主人が怒り「会うのは◯◯さん(私)しか認めん!」となった。 
奥様は反省し、私と会った時だけ、性獣になった…70を過ぎても、畑で鍛えた強靭な足腰を駆使したテクニックは衰えなかった…
そしてご主人が亡くなり、暫くは奥様も畑に出て、私と農作業小屋でエロの限りを尽くしていたが、息子が畑を売却し、町に住む息子と住む事になった。
引っ越す前に奥様と2日間一緒に過ごした。
70歳と35歳、それはもう、朝からずっと繋がったまま過ごした…もう出るものがないにも関わらず、奥様のそれこそ全身に精液をぶちまけた。奥様は喜んでそれを受け止め続け、そして自身も何度も何度もそれこそ、数えきれない程、昇天を繰り返し、気を失った様に倒れ込んでも、気がつくと肉棒を咥え舐めて、自身の穴に挿入し、また昇天して気を失う…を飽きずに続けた。
まさしく二人共性獣となった。
後にも先にも、あんなに逝ったことはない。
別れ際の最後の交わりが済むと「…これを持って行きたいわ…」と尿道に残った精子をチュウチュウと吸い出しながらボソリと呟いた…
ゾクゾクと背筋に冷たい物が流れた。
もうあれから20年近くたつ。奥様は、息子さんと同居して、大人しく過ごせたのだろうか…
一生忘れられないご夫婦との出会いであった。


4
2025/01/05 05:23:06 (Mg5yv1w2)
アラフォー夫婦です。
PTA役員を通じて知り合った同年代のご夫婦とスワップ関係を築いて1年。
ある時のスワップで奥さん同士のレズプレイをリクエストした後に、奥さんたちから男同士のプレイを要望されました。
そんな気は全くなかったけど、旦那さんは経験あるとカミングアウトで乗り気。
ディープな事までは出来なかったし僕からする事は出来なかった。
結果、旦那さんに背後から手コキされて
M気質も見抜かれてしっかり股ひらいて
勃起チンポを晒しました。
旦那さんの手つきがすごくて、
タマ揉まれながらの手コキでイッてしまいました。
家に帰ってから、嫁から
アレコレ沢山聞かれました。
スッゴく興奮したとも言われました。

恥晒し体験ですが、続きもあるので聞いて下さい。
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 130
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。