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(無題)

投稿者:
削除依頼
2025/08/21 12:50:06 (MoA2XXDp)
40代専業主婦です。
夫婦交換と言うか単身Hです。
子供がいないので隣の奥様とよくお茶をしています。
家の主人は月の半分は家に居ませんので帰って来ると昼間でも
Hをしている事が時々あり隣の奥様に聞かれていたみたいです。
お茶の時に下ネタになり隣の奥さんが欲求不満でしょと言って
胸を触ってきましたそれから段々と下えと。
奥様が唇にキスをしてきました女性とキスをするのは初めてです。
奥様の手は段々とエスカレートしてきてショーツの中に
私には色々初めての事と興奮で下はかなり濡れていました。
奥様にショーツを脱がされ下は洪水時様態でした。
クリを触られ中に奥様の指が入って来ました。
私は逝ってしまうくらい興奮していました。
すると何処からか隣のご主人が現れて(何してるのと)
私はビックリして心臓が止まるかと思いました。
(良い事してるね)俺も参加していいと。
私は動く事も出来ず隣のご夫婦のなすがままでした。
ご主人が俺したくなったゃたと私の中に入って来ました。
暫らく行為が続きましたがご主人が俺行きそうと言いました。
逝くなら私に入れてとショーツを脱いでご主人にお尻を向けました。
ご主人は奥様に後ろから挿入して腰を振っていました。
















1
2025/10/27 12:07:09 (CD9RVRHT)
10年程前のことです。
ある地域に単身赴任しており、その当時は3Pの助っ人として、沢山のご夫婦やカップルさんとプレイしていた。30代〜70代と幅広く呼ばれたが、多くは60代のご夫婦が多かった。
私自身が高齢熟女が好みであった為、必然的に熟しきった奥様のお相手が多かった。
その年齢層は奥様は元気だが、ご主人が不能と言うご夫婦が非常に多くて、私と奥様の絡みを眺めて興奮(元気にはならない)と言うプレイばかりであった。
中でも、ひと組のご夫婦が印象に残っている。
ご主人の「単独男性希望」の投稿がキッカケだった。ご主人70代奥様60代の後半。若い男子は✖️、40〜50の既婚者希望。ぽっちゃりの色白の奥様の裸体の写真が添付されていた。私はスグに自分のプロフィールと今までのプレイ内容と豊満な歳上女性が好みであるかを返信した。
ご主人から直ぐに返信があり、何度かのやり取りをしていると「カミさん聞いてみる」との返事。
そこからトントン拍子に話しが進み、一度面談との事で、お会いする事になった。
平日の夜、指定された小さな公園の駐車場に向かった。Aさんご夫婦は既に来ていた。
電話をすると「こちらの車に来てほしい」との事で助手席に座る。「はじめまして」とご挨拶。ご主人は痩せぎすのお爺さん。後部座席の奥様は写真の通り、ポチャで胸や尻が大きく、60代前半に見える完熟熟女だった。何度か若い男子を呼んでプレイしてみたが、ただやりたいだけの若い男子に嫌気がさして、今回落ち着いた既婚男性を希望したとの事だった。基本的にご主人が話し、奥様は後部座席で話しを聞いていた。30分程話すと、「貴方の誠実な性格はよく分かった。カミさんと良く話し合ってから連絡します」との事で、その日は別れた。
翌日の夕方にご主人から連絡が来た。「今週末の土曜日の午前中から時間ありますか?」との事だった。OKして待合せ場所を確認した。高速のインター近くの大きなスーパーの駐車場が指定された。
当日、指定された階に車を停めるとスグにAさんご夫婦の車が来た。「コッチに乗って」と手招きされ、車は山間のシティホテルの駐車場に入った。
「部屋は予約してあります。私達が先にチェックインして部屋に入りますから。後で部屋番号は連絡します」とのことで、車を降り、広いロビーの椅子で待った。
30分程すると電話があり、部屋番号を教えられた。エレベーターで高層階に上がり、シーンと静まりかえった廊下を部屋を目指し歩いた。一番奥の部屋がその部屋だった。ノックするとご主人が出てきた。「お待たせしました。もうここからスタートします。奥でカミさんが待ってます。思う存分楽しませてやって下さい。私は一切参加しませんので。風呂に入ったり、外出したりしますが気にせんで下さい。15時には終われる様にお願いします」と深々と頭を下げた。私もつられて頭を下げた。「では、どうぞ」と中に入ると、カーテンは全て閉じられ、薄暗いスタンドの灯だけが灯っており、ベッドの上には既に奥様が、白いバスローブを着て座っていた。「…お邪魔します」ベッドの横に立つと、奥様が「…今日は宜しくお願い致します」と目を伏せたまま会釈した。ご主人はソファに座っていた。「…シャワーをお借りしてもいいですか?奥様は?」「…私は済ませました…どうぞお入りになって…」私はシャワーを借りた。念入りにアソコと歯ブラシをした。シャワーから出るとご主人が近づいてきた。「…カミさんは舐めたり、舐められたりするのが好きですから。たっぷり可愛がってやって下さい。あと、初めてですからゴムは必ずして下さい」と言った。持ってきて良かった…カバンからゴムの箱を取り、ベッドサイドに行った。奥様はこちらに背を向けて横になっていた。腰が大きく張り、肉厚な肉が強調されているのを見て、一気に血液が一点に集中した。ソファに座るご主人が顔をコチラに向けて、何度も頷きながら「行け行け」とゼスチャーをした。腰からバスタオルを外し、後ろから奥様の腰に手を掛け、首筋から「…お願いします…」と呟いて手で尻肉を揉み上げた。「…ううぅん…」奥様の低い微かな喘ぎ声に揉んでいる手に更に力を入れた。香水の香りがする首筋を舌を這わせると、舐めやすい様に首筋を開き、更に大きな声で「…あああぁ…」と呟いた。バスローブの上から盛り上がっている豊かなバストを揉み上げた。固い感触から、ブラをしている事が分かった。私はバスローブの紐を解き、脱がせると、白いレースのブラとセットの大きなパンティ姿に興奮していた。豊満な色白の身体を白い下着で覆っている。私が両胸を弄り、白い膨らみに舌を這わせると「アッアッ…ダメよぉ…感じ過ぎちゃうぅ…あっあっ…」と低い喘ぎ声を漏らしながら、手は私の股間のギンギンに固くなったイチモツを握りしめ「すっ凄いっ…固い…」と弄り続けた。ブラをズラすと固く長い乳首が現れた。思わず口に含み吸いながら舌で捏ねくり回すと「あああああぁっ!かっ感じるぅっ…あっあっ…」と舐めやすい様に身体をズラしてくれた。
馬鹿デカイ乳房とコリコリに固く長い乳首を激しく舐め吸い続けていると、顎を上げ、頭をそらしてピクピクと快感に浸った。白いヘソの下まであるデカパンの股間に指を這わせると、既にびしょびしょになっていた。「あっあっ…いいわぁ…気持ちいいわぁ…あっあっ…」腰をユラユラさせ、指の動きに合わせた。奥様は堪らず、起き上がるとガチガチに固くなっているイチモツを咥えた。舌を絡み付け、フガフガと鼻息荒くイチモツを舐めしゃぶった。しゃぶられながらご主人を見た。
いつの間にか扉の前にいて、バタンと外に出て行ってしまった。ご主人が部屋を出て行った気配を感じた奥様は、その瞬間から豹変した。
明らかにする喘ぎ声が大きくなり、そして卑猥な言葉を口にする様になった。「んぐんぐっ…あっアナタのチンポ…凄いわぁ…んぐんぐっ…ねぇっ…私のオマンコも舐めてえぇっ!」69の状態になると「ああああああぁっ!わっ私のオマンコがああああっ!なっ舐められてるぅっ…あっあっ…きっ気持ちいいっ〜っ!」とダラダラと淫水を垂れ流しながら腰をユラユラと揺らしながら喘ぎ続けた。
喉元奥深くまで咥え込んで、鬼頭が締め付けられる感覚は初めての経験だった.70近い素人の奥様がこんなテクニックを持っているなんて驚きだった。私もお返しとばかりにクリ舐めで何度も潮吹きさせると「…もうっもう入れてっ!アナタの固いの入れてぇ〜っ!」と叫ぶので、ズブズブっと奥様のオマンコに入れた。メリメリと軋んで入っていった。「ヒャ〜ッッ!!かっカタイ〜ッ!あああああっ!おっきいぃ〜っ!ぐおぉぉ〜あああぁっ!」とメリメリと奥に鬼頭が達した時にビクンビクンと大きな絶頂に達した。口からはよだれを垂らし、弓の様にのけ反ったまま、そのよいんに浸って暫くするとドサリと力が抜けて動かなくなった。私のイチモツは奥様の中に入ったまま、様子見の状態。まだ達してはいない。
奥様が余りにも動かず、目を瞑ったままだったので、一旦抜き、休憩することにした。時計を見るとまだ12時前だった。奥様をベッドに寝かせ、布団を掛けて私はシャワーを浴びた.
奥様か気が付いたのは12時半ころだった。
「…ごめんなさいね…私、どうなっちゃったのかしら?」「…絶頂されて…その後はお休みになられていました」「…あらっいやだ…」「大丈夫ですよ。コチラも嬉しかったですから」ベッドの上がところどころ濡れているのを見て「…恥ずかしい…私、そんなに乱れたのですね…初めてお会いしたのに…」奥様にシャワーを勧めた。
15時まで、あと2時間。どの様な展開にもって行くか、シャワーの音を聞きながら思案した。
つづきは後ほど…
2
2025/09/26 13:21:12 (8MisD/Rq)
いつもナンネットで皆様の体験談などを読ませてもらい、いつかは私も私も、と一人興奮していました。
そんな私にも興奮する出来事があったので書かせもらいます。
板違いかもしれませんが宜しくお願いします。

近所に住む田中夫婦とは子供が同い年もあり、よく一緒に出掛けたり宅飲みしたりする家族ぐるみで仲の良い関係です。
そんなある日、宅飲みしているときに
今度、日帰り温泉旅に行こうとなりました。子供達も喜んでいましたが、子連れだとゆっくり入れないので、子供が学校がある日の、平日に有給を取って行ってきました。
そのときは、4人でお風呂に入ることになるとわ、誰も思ってもなかったでしょう。

当日、子供たちが学校へ行くのと同時ぐらいに私の車に田中夫婦を乗せ出発!
2時間弱ぐらいで目的地に到着しました。10時からの部屋食事付き日帰り温泉パックを予約していた松井です。と受け付けへ部屋を案内され、その部屋の中で、お互い夫婦が見えないところで浴衣に着換え、男女別れて温泉へ行きました!
湯に浸かっていると、突然タクさんの方から『貸し切り温泉があったけど、そこで皆で入りたいね~』と言ってきた!
まさかの言葉に『えっっ!?』と驚く!!だってそれ自分が思い描いていたことをタクさんの方から言ってきたからだ。
タクさんも自分と同じ考えなのか?
あわよくばと思っているのかな?
そのときはストレートに聞けなかった。
『それ、いいですね!入りたいですねー』と答えた。

このあと、ご飯のときにタクさんから提案することになった。
3

温泉

投稿者:孝雄
削除依頼
2025/10/11 05:40:49 (oV9BBNoW)
孝雄52歳、妻つばき50歳、子供2人は家庭を持ち妻と2人暮らしです。
退屈な日々を過ごしながらいつもあの事ばかり考えていました、それは友人夫婦とのスワッピングです。
男同士はいつでも良いのですが妻が良い返事をくれません、友人の奥さんは内の妻がOKならの返事を貰っているんですが。
そこで温泉旅行を思い付き、そこで旅の気軽さから妻もOKしてくれるだろうと見込み発射で出掛けてました。
それぞれ別行動で現地で落ち合う事にしました。
妻にはその事は言ってあります。
温泉旅館に着くと久しぶりの温泉に妻も喜んでくれ、これならアレが出来るかなと思いました。
友人夫婦も到着し皆で大浴場へ。
友人と今夜は上手く行くと良いなと話合いながら互いのチンポを見せ合いこれが妻の中にと思うと半起ちしてきて友人に笑われてしまいました。
食事も終え僕等の部屋で飲み直しです、これからが本番です。
4
2018/11/27 22:26:22 (.nB0rz7j)
40代の夫婦です。

先週の平日、紅葉狩りを兼て、妻と温泉旅行に行ってきました。
かねてより行きたかった、混浴風呂のある地方旅館で、電車・バスを乗り継いで到着。
山間のひなびたところで、都会の喧騒を離れ、ゆっくり出来る感じでした。

夕飯を頂き、お目当てのお風呂に。
平日ゆえか、あまり客が居ませんでしたが、脱衣かご2つが使用されていて、先客がいるのは分かりました。
ゆっくり入っていくと、男性が岩場に腰かけていて、よく見ると女性がフェラしている最中でした。
向こうは、我々に気付いて止めてしまいましたが、掛け湯をして入り、私のほうから、
「お楽しみの最中、すいません。」
と言うと、男性のほうから、
「こちらこそ・・・」
と言われましたが、私は、
「いえ、期待したのが見れましたから。」
と言うと、
「じゃ、続きを・・・」
と言って、再び腰かけ、女性に咥えさせていました。

私は妻に、
「一緒に、やってごらん。」
と言って肩を押してやると、少し恥ずかしがりながらも、女性と一緒に男性のペニスを舐め、そして妻が咥えると、女性は妻の後ろに回り、おっぱいを揉んでいました。
しばらくすると男性から、
「お前も、しゃぶってあげなさい。」
と言うと、私のほうに来て、キスして、私がに腰かけさせ、私のペニスを咥えました。
なかなか上手くて完全勃起させられましたが、途中で男性から、
「良かったら、私らの部屋で楽しみません?」
と言われましたので、風呂を上がって、お二人の部屋に。
ビールと缶酎ハイをごちそうになり、最初はお話しをしていると、お二人は40代のバツイチ同士のカップル。
元々は風俗で働いていた彼女さんの客として来ていたのが男性のほうで、今では主従関係みたいな感じで、付き合っているそうで、露出とか男性の好きなことに女性が付き合ってるそう。
男性が、
「これも、私の趣味で。」
と言って、女性の浴衣をはだけさせると、アソコは完全脱毛の上、ラビアにピアス、土手に蝶のタトゥーが彫られていました。
妻は、それを見て、
「凄いね・・・」
と言って、私に寄り添うと、私は、
「やってみる?」
というと、頷きました。
部屋風呂は無いので、どうしようと思ってましたが、男性が、
「させてもらってもいいですか?」
と言うので、妻にやってもらうように言って、2人でまた露天風呂のほうに行きました。
男性は、
「戻ってくるまで、お世話しなさい。」
と女性に指示。

2人が部屋を出ると、女性は私の前に来て、
「失礼します。」
と言って、私の浴衣を脱がせ、再びフェラ奉仕。
しばらくして、横の布団がある部屋に導かれ明かりを点けると、枕元にはたくさんのおもちゃが。
「これで、好きなようにしてください。」
と言われ、SM用のテープを渡され、両手両足をM字で固定しバイブでアソコを責めました。
「あぁーーーいいーーー!もっとイジメてーーー!!」
と言われ、バイブを挿したまま今度はクリトリスに電マを当てると、何度も吹きながら逝っていました。

その間に2人が戻り、責めている私の前で妻が浴衣を脱がされると、アソコはツルツルに。
男性に後ろからおっぱいを揉まれながら、我々の様子を見てますが、女性に、
「そんなに出たら喉が渇いただろ。」
と言うと頷き、私の妻に耳打ちすると、女性の頭の下にタオルを敷いて顔の上に跨り、妻は、
「見て・・・あたしの恥ずかしい姿・・・」
と言いながら、女性の口の中にゆっくりおしっこをしました。
女性も口を開けたまま、ゴクゴクと飲んで、出た後には妻のアソコを舐めて綺麗にしていました。
そして妻も、女性の口から洩れた自分のおしっこを舐めながらキス。
妻は、そのまま男性から女性のアソコを舐めるように言われ、素直に舐めていました。
私は男性に、先程まで女性のアソコに突っ込んでいたバイブを手渡し、バックから妻のアソコに挿入。
「あっ・・・あっ・・・」
と感じつつ、女性のアソコを舐め続けていましたが、
「だめーーーーいくーーー」
と言って、女性の股間に顔を埋めながら逝ってしまいました。

その後、女性のテープを外し、今夜はパートナー交換で楽しみましょうとなりましたが、妻は私にSEXするのを見られるのは恥ずかしいとのことで、妻と男性は我々の部屋に行き、別室で翌朝まで過ごすことになりました。

浣腸器があるのが気になり、使っていいかと聞くと、是非とのことで、また風呂まで行き、他に誰も居ないのを確認して、女性に注入。
横に川があり、そちらのほうに噴出させ、3回ほどすると綺麗になったので、部屋に戻って、四つん這いで拘束し、アナルにローションを塗り、
アナルとアソコに2本バイブを挿入。テープで固定すると、私は彼女の頭のほうに行って、私のペニスを咥えさせました。
「ん・・・ん・・・」
と感じながら、一生懸命咥えていました。
私もおしっこがしたくなり、

「飲め」と言って、咥えさせたまま、ゆっくりおしっこを出していくと、吸い取るようにして飲んでいきました。
出し切って、「ご褒美だ」と言って、女性の後ろから、バイブを抜いて、まずはアソコに挿入。
ビラビラは使い込まれたドス黒さがありましたが、中は締りがあり、ミミズ千匹の名器でした。
しばらくして、抜いてアナルに。
こちらも調教されていて、すんなり入っていきますが、入れるとギュッと締め付けてきて、アソコよりも気持ち良く、あっという間に中に出してしまいました。
女性が、
「すいません・・・そこのカメラで撮ってください」
と、部屋の隅のハンドバック横にあったデジカメで撮るようにお願いされたので、アナルから出る精液の様子を撮りました。

私だけ再び風呂に行って、ペニスを綺麗にして戻って、咥えさせて大きくなったところで今度はアソコに。
最後はどうする?と聞くと、
「中に・・・出してください・・・」
というので、奥に射精。
彼女の身体を横にして、アソコとアナルから垂れる精液を写しました。

拘束を解いて、少しインターバルを置いて、普通に正上位SEXして3発目もアソコに。
そこでお互い疲れて、朝まで寝落ち。

翌朝、6時くらいに一緒に露天風呂に行くと、しばらくして妻らも来ました。
妻は2発中出しされたそうで、確認すると、まだ少し中から出てきていました。

そこでお互い元鞘に戻り、一旦お互いの部屋に戻り、朝食後に妻とヤリ、中に。
チェックアウトで再び2人と会い、駅まで送ってもらい、また遊びましょうと約束して別れました。
5
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