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(無題)

投稿者:
削除依頼
2025/08/21 12:50:06 (MoA2XXDp)
40代専業主婦です。
夫婦交換と言うか単身Hです。
子供がいないので隣の奥様とよくお茶をしています。
家の主人は月の半分は家に居ませんので帰って来ると昼間でも
Hをしている事が時々あり隣の奥様に聞かれていたみたいです。
お茶の時に下ネタになり隣の奥さんが欲求不満でしょと言って
胸を触ってきましたそれから段々と下えと。
奥様が唇にキスをしてきました女性とキスをするのは初めてです。
奥様の手は段々とエスカレートしてきてショーツの中に
私には色々初めての事と興奮で下はかなり濡れていました。
奥様にショーツを脱がされ下は洪水時様態でした。
クリを触られ中に奥様の指が入って来ました。
私は逝ってしまうくらい興奮していました。
すると何処からか隣のご主人が現れて(何してるのと)
私はビックリして心臓が止まるかと思いました。
(良い事してるね)俺も参加していいと。
私は動く事も出来ず隣のご夫婦のなすがままでした。
ご主人が俺したくなったゃたと私の中に入って来ました。
暫らく行為が続きましたがご主人が俺行きそうと言いました。
逝くなら私に入れてとショーツを脱いでご主人にお尻を向けました。
ご主人は奥様に後ろから挿入して腰を振っていました。
















1

妻の元彼スワップ

投稿者:敏夫 ◆yOUx75Sf2Y
削除依頼
2017/02/20 18:58:43 (BlJbQ7QH)
結婚して22年、私50歳、妻の聡子47歳の夫婦です。
2年前、聡子が中学卒業30年の同級会へ行きました。
聡子が20歳までの2年間付き合っていた、聡子の初体験の元彼が中学の同級生だと知っていた私は、胸騒ぎがして同級会への参加はしてほしくなかったのですが、器が小さい男と思われるのも嫌なので、何も言いませんでした。
でも、聡子の帰りが夜11時を過ぎていたので遅すぎると思い、聡子が入浴中に聡子が脱いだ下着をチェックすると、パンツには明らかな精液の匂いが残っていました。
浴室のドアが開き、私が聡子のパンツの匂いを嗅いでいるのを見た聡子は、
「やっぱり・・・疑ってたんだ・・・」
「この匂い・・・お前、中に出されたのか・・・」
「ごめんなさい・・・あの子が成人したら、この家を出て行きます。それまでは、いさせてください・・・」
「俺が・・・週1回しか構ってやらなくなったからか?それとも、その男と本気なのか?」
「ほんの、浮気心です・・・あちらにも家庭がありますから・・・」
「そのパンツは、押収させてもらうよ。」
「わかりました・・・」
聡子はムッチリした豊満ボディを震わせながら、観念したように言いました。
聡子が元彼と浮気だなんて、頭を過ぎった不安が的中したなんて、このムッチリボディを差し出したなんて、ショックでした。

数日後、私の職場を訪ねてきた男がいました。
「すみませんでした。奥さんを、その・・・」
聡子の中学の同級生の正樹と言う男で、聡子の浮気相手の元彼でした。
「すみませんでした。奥さんを見たら、好きだった頃の気持ちが抑えられなくて、つい・・・あの、お子さんが成人したら離婚なさるとか・・・なんとか、許してもらえませんか?」
「大切な妻が中出しされたんだぞ。許せると思うか?もし、俺がアンタの奥さんに中出ししたら、アンタは平気なのか?」
「・・・もし、それで気が済むのなら、聡子を許してくれるのなら、妻に、話してみます・・・」

週末、また正樹がやってきて、
「妻が、安全日になら抱かれてもいいと・・・来週の土曜、妻を抱いて、それでお相子にはできませんか?」
「アンタの奥さんは、気は確かなのか?」
「かなり悩んだようですが、私を助けると思って応じてくれました。」
聡子にこのことを話したら、
「私がどうこう言える立場じゃないわ。あなたの思うとおりにして下さい・・・」
と言われました。

かくしてその土曜日、私は正樹が連れてきた奥さんとホテルへ入りました。
正樹の奥さんは私の7歳年下の当時41歳、名前を純子と言って、30代前半に見える華奢で可愛い女性でした。
聡子はムッチリ系でアイドルのような可愛さと大人の美しさが混じっていましたが、純子はいわゆるロリ顔でした。
私がシャワーを浴びて戻ってくると、裸になって待っていた純子がバスルームに消えました。
そのすきに私は小型のデジタルビデオカメラをベッドを俯瞰する位置にセットしました。
シャワーを浴びてくると、純子はベッドに正座して、
「このたびは主人が大変ご迷惑をおかけしました。私がこうすれば元に戻るというわけではございませんが、これで主人と奥様を堪忍してやって下さいませんか?」
と言いました。
私は黙って純子をバスローブの帯で縛り上げ、足をM字開脚したまま閉じないようにしました。
そしてビデオカメラの方に向かせて仰向けに転がし、天井に向けて股間を晒す恥知らずな格好にしました。
純子の割目を開いてドドメ色の女陰を広げ、
「奥さん、ご主人とはずいぶんと楽しまれたのですね。スケベな色になっていますよ。」
と言いながら、クリ豆を摘まんでコリコリすると、
「あああーーーーーーーーーうっうううううう・・・・」
と堪らず声が出ました。
そして、勃起したクリ豆にスポイトのような淫具を吸い付けて包皮から吸い出しました。
無惨に広げられた股間に、薄紅色のクリ豆吸い出し淫具を吸い付けた純子は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、女穴からは透明な液体が糸を引いていました。
その女穴に中指と薬指を入れて、女筒の天井を擦り上げるようにすると、
「あ、あ、あああ、あ、あ、ああああ・・・・」
とGスポットに擦れるのか本気で喘ぎだし、身体を揺さぶりだすとその振動でクリ豆に吸い付いていたスポイト淫具が外れ、吸われて包皮から剥き出たクリ豆が現れました。
私は、女筒を擦りながら、同時に充血して膨れたクリ豆を親指で擦りました。
「あっ!ひぃーーーーーーーーーーーーーーーー」
純子は仰け反ると、物凄い量の愛液を噴き出し、そのまま逝ってしまいました。
「おやおや奥さん、ドスケベですね・・・」

純子のバスローブの帯を解いて、暫く回復を待ちました。
そして、足を開かせて私の男根を生のまま女穴に挿入しました。
一度逝って敏感になった女穴は、夫以外の生男根と言うスリリングな刺激に正直に反応し、私の腰の動きにシンクロさせて快楽を貪っていました。
吸われて一時的に剥けて膨らんだクリ豆を扱きながらピストンすると、
「うあうあうーーーーっ!だめぇーーーーー逝くぅーーーまた逝っちゃうーーーーーー」
と叫び、純子は喘ぎ声とともに再び逝き果てました。

こうして、三度、四度と覚醒するたびに婚外生男根で突き上げながら晴れたクリ豆を扱かれた純子は、逝っては責められを繰り返し、何度行かされたかわからないくらいに行き果てて、息も絶え絶えの廃人状態になったところでクリ豆しごきを止めて、激しいピストンから純子の女筒の中へ精液を放ちました。
もう、グッタリと大の字になったまま動かない純子に、隠し撮りしていたカメラを堂々と向けて、赤く腫れて剥け切ったクリ豆の下の女穴から流れ出た精液を撮影しました。
純子はそれに気が付き、
「だめ・・・撮らないで・・・やだ・・・」
と言いましたが、身体は全くいう事をきかず、股さえ閉じることができていませんでした。
「純子さん、これでお相子ですね。」
そう言って、純子が回復するのを待って、ホテルを出ました。
2
2018/11/13 11:46:44 (oSWRj60x)
社員旅行で山奥の温泉旅館に行った時の話です。
当時俺は28歳でした。
メンバーは女性は事務員のミカさんだけで
後は50歳前後のオッサンが6人でした。
ミカさんは35歳くらいで結婚はしているが子供はいません。
宴会はコンパニオンを呼び、男性達は楽しそうにしていたのですが、ミカさんは面白くない様子でした。
日頃は紅一点でチヤホヤされているのにコンパニオンがいるのであまり相手にされず焼きもちを焼いているような感じでした。
一次会が終わりコンパニオンを連れて部屋で二次会だ!と盛り上がっていると、ミカさんが俺の裾を掴み
「近くに露天風呂あるから行かない?」
と誘ってきました。
「風呂なら一人で行ってくださいよ。一緒に入れる訳じゃないんだし。」
「歩いて15分くらいのところなの。街灯もないらしいし。。。お願い!」
えー。と渋る俺に、
「源泉かけ流しで、いかにも秘湯って感じなんだって。それに混浴♪」
混浴と聞いてすぐに「お共します」と返事をしました。
ミカさんが露天風呂に浸かりながら酒を飲みたいと言うので
持ち込んだお酒をリュックに摘めて露天風呂に向かいました。
オッサン連中には「風呂入って来ます」とだけ告げたがコンパニオンに夢中で「そうか」という反応だけでした。
旅館を出て山道を歩くのですが人がやっとすれ違えるくらいの山道で、たまにある看板がなければ絶対に行かないような道でした。
その日は天気もよく月明かりで辺りは明るく借りてきたランタン無しでも歩けるくらいでした。
その露天風呂はいかにも天然温泉って感じで
ちっちゃな脱衣室の小屋があるだけで風呂には塀もなにもありませんでした。
客は誰もおらず私達だけでしたので気兼ねなく酒とつまみを広げて乾杯をしました。
客が誰もいなかったのは残念と思ったのですが
隠しているタオルの隙間からチラチラ見えるミカさんの素肌を見れたので満足していました。
しばらくすると一組のカップルが入ってきました。
男(ナオヤさん)は50前後、女(ユミさん)は40歳前後くらいだと思います。
男の方が草刈まさお風のかなりのイケメン・ナイスミドルで、
ミカさんは見た瞬間に「ちょーイケメーン」と目がハートになっていました。
カップルは入ってきてすぐに私達に気が付き
こんばんはと挨拶を交わしました。
私はお酒をを勧め、一緒に飲みながら会話を楽しみました。
人生初めての混浴での緊張もあり俺は少しのぼせてきました。するとユミさんから「あっちの方が温度低いわよ。私ものぼせてきたからあっちに行きません?」と誘ってきました。

3
2025/08/26 06:22:31 (RorbZuk6)
ご近所のご夫婦とは、子供同士が友達という事で知り合った。家も近かったから休日に家族ぐるみの付き合いも頻繁で、ある日の夜に宅飲みから…体の関係まで持つようになった。
嫁と奥さんは共にグラマラス系だが、嫁は可愛い系で奥さんは姉さん系。
プライベートでも仲の良い2人が
この前のスワップの時に、休憩してる時に
レズってた。
膝立ちで抱き合いながらキスしてお互い手マンしてた。でも奥さんの方がリード気味で
次第に嫁は責められっぱなし。
床に寝かされて乳首舐めされながらの手マンで
アンアン言わされてイカされた。
以前昼間にも何度かレズったと正直に言った。
奥さんに、そっち系の付き合いがある友人がいるらしい。
嫁もなんだか目覚めた感じ…



4
2025/08/17 11:50:13 (1DTkLJ57)
妻の責めにまさくんは女の子のように喘ぎます。一度だしたというのに
未だかちかちです。彼らの話だとまさくんは連続はしないとの事でしたが
妻がその気になればすぐにでも出そうな位に亀頭は膨れています。それを
見ながらゆみちゃんの小さい手は意志をもって私のチンポを刺激しています。
それは妻がまさくんにしているのを真似ているようでありますが手の動きは
メスの本能のようです。顔をみると火照り興奮しているのがわかります。
まだ、まさくんしかまだ知らないおまんこは小さなビラが開き愛液を垂らして
私の指を濡らします。その間もまさくんは妻に懇願し妻の要求に誓い自らを
差し出す事も管理されることも誓っています。ゆみちゃんはそれを聞き更に
濡らします
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