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※恋愛・結婚・家庭・職場など、人生の壮絶な修羅場エピソードを共有する場

1 2
削除依頼
2025/05/20 16:14:50 (j7N.dB2/)
雰囲気もよく、気配りもできて、自然体な会話がとても心地よかったです。
営業っぽさも全然なくて、純粋に楽しい時間が過ごせました。
東京近辺で探している人には本当におすすめしたいです。
詳細は →【Glezzy:m i s a k i 】

L❤ NE→yaa898
1
2025/05/11 12:22:12 (GQUn6gh/)
彼氏が集団ぶっかけ好きで、場所問わずザーメンまみれにされてたのですが、夜中家でしてた時に息子に見られてしまいました。
2
2025/04/29 09:47:25 (mLHhZjzJ)
当初の予定より早く帰宅するこどができた。

急な休日出勤だった。

田舎の実家に暫定的に住んでいます。

両親も亡くなり空き家になった。
近所には姉夫婦もいるが、間の悪いことにそちらは家を建てたばかりだった。
売りに出すにしても立地が悪いからなかなか買い手はつかないでしょうね。
納屋を改造したガレージは車を2台停められるし、敷地内にも二三台は余裕に入るスペースはあります。
都会なら相当なお金持ちなはずですが、ここは寂れた田舎なのでした。

そんな広々とした感じなので、今の車は静かだし中には聞こえなかったみたい。

玄関口には靴があった。
義理の兄だとわかった。
だとしたら娘もいるはずだ。
スニーカーもある。
それなのにお迎えはなしで居間からは人の気配がなかった。

すっかりマセガキになってきた小6の娘だが、自分らのその頃から比べると相当に大人びている。
それは精神的にだからそういう雰囲気が出るのだ。
身長こそ抜かれてないが腰の位置が違うのは何なんでしょうね。

私は一抹の不安を感じていながら一階を周り、誰もいないのを確認すると二階に上がった。
屋敷は築年数は古いものの二人で暮らすにはかなり広い。
階段から一番遠い部屋から音が漏れていた。
隙間が多いから防音とはほど遠いのも旧家だ。

室内を突き破り聴こえてくるのは女のあの時の声だった。

芝居がかった感じからしてAVの類いだろう。

状況から推察すると、娘にせがまれた義理の兄が私に内緒でAVを仕入れてみせてあげてる最中…

これが最も順当な想像だろう。

だが、はるかにそれを凌駕していたのだ。

いきなり全裸の義理の兄が襖を開けて出てきたのだ!!
思い切り廊下で鉢合わせである!!

向き合った義理の兄の男性器はダラリと垂れていた。
まるで絞り出したあとのように…

おそらく見つめあったのは2秒くらいだ。

私は咄嗟に唇に人差し指を立てた。

それからアイコンタクトを送り、音を消してその場を去ったのだった。

本来なら部屋に入り、おそらく裸でいるはずの娘に一喝する場面だ。

でも、私はそうしなかった。


私は瞬間的に自分の損得を考えたのだ。

ああだこうだ理屈は言わず正直に言うと、義理の兄に抱かれたかったのだ、私は。
これを餌にしてでも。


その日の夕刻に義理の兄と落ちあいすべてを聞いた。

私達親子がこちらに来てから徐々につきあいが発展していったらしい。
おそらくモーションをかけてきたのは娘だろう。
義理の兄からにしてはリスクが高すぎる。
最終的には義理の兄にとって娘はあがらえない魅力があったということだ。


私は口止め料として私を喜ばせることを了承させた。

一生欲求不満にならないほど奉仕させるつもりだ。

その代わりに姉には言わないし娘のことも黙認する。

ちょっとした脅迫になるのかもしれないが、相手にもメリットを与えないと長くは続かない。

幸い義理の兄はコテコテの少女愛専門という訳ではなかった。
許容できる範囲が広いのだ。
それに性欲も旺盛だし、男としては申し分ない。

今ではちょっとした戦友のような絆までできた気がする。




3
2025/04/25 11:44:49 (eaK3TA6y)
息子36歳の嫁、リナ33歳の浮気が先日発覚しました。
最近行動が変なので息子に内緒で探偵を雇い調べました。
証拠の写真を嫁に突き付けると、その場で土下座を認めました。
結婚して9年目、子供はいませんが、「どれ位男と付き合っているんだ、何回遣ったんだ、、」と聞くと
「まだ3か月、3回です。」と言いました。
「どうして、、」と聞くと、「最近あの人全然構ってくれなくて、、もう2年以上何もないんです。」と言うのです。
息子は仕事人間でタンパクは知っていましたがそこまでとは知りませんでした。
「お願いです、もう彼とは別れます。このことはあの人に言わないでください。」とまた土下座をする嫁。
私は亡くなった妻が初めての女性で、浮気なども亡くなってからも女性を知りません。
すると嫁が私の目の前で服を脱ぎだし裸になると
「お義父さんはお義母さんしか知らず、そんな真面目な人生で良かったんですか。私も女ですから一人くらいあの人の子供を産んでみたかった。」
そう言って迫ってきたんです。
私は自分の部屋でありながらその場から逃げるしかありませんでした。
でも今度攻まられては逃げる自身がありません。
どうしてあげるべきなのでしょうか。

4

喧嘩

投稿者:
削除依頼
2025/04/21 13:00:57 (wgaXUqHZ)
妻と喧嘩をし妻が家を出て男の所へ行きました。
1時間後、私も言い過ぎたと思い妻を迎えに行くともうやっていました。
妻は裸になって男を受け入れて大きく足を広げていました。
もうどうにでもしろ、、
5
2025/04/16 16:37:48 (8UazhclC)
今から話をするトラブルは私にも責任があるのですが、元はといえば妻の悪癖から全てがつながっていました。

私が妻の悪癖に気がついたのは、かれこれ10年くらい前からです。
その日はたまたま妻の兄弟が来ており、そのまま私の自宅に泊まる事になったのですが、皆が寝静まった夜、妻の方から積極的に私を誘って来だ事がありました。
私は妻から誘ってくるなんて珍しいなと思いながら、妻の股間に手をやると完全に濡れきっておりアソコは既にビチョビチョになっていました。

それからの妻との関係の中で気がついた事なのですが、どうやら妻は〈若干の見られたい願望〉そして〈第三者が近くにいる〉という状況に異常興奮する性質がある事が判明するのに時間はかかりませんでした。
最初の頃は普段と少し違う場所でしているから少し興奮しているんだろうくらいに考えてました。
なぜなら私もその程度なら理解出来るからです。たしかに普段と違う場所ですればスリルめいたものがあるのは認めます。

ですが妻の性癖は歳を重ねる事にエスカレートしていき、30代を過ぎてからはより一層顕著になっていきました。
私もそんな普段の営みでは満足しない妻を少しでも楽しませてあげようと、自宅にいる時はマンションのベランダでやってみたり、なるべく野外に連れ出してカーセックスをしたりと、出来るかぎりの普段とは違う状況を作って来ました。

ですが、とうとう私たちは超えてはいけない一線を越えてしまったのです。

それは私がその日、イケイケ20代の会社の後輩を家に連れて酒を飲むという予定がある日のことでした。妻は「じゃオシャレして待ってるね」と、私は仕事帰りに後輩を連れて帰り、スナックのホステスに扮した妻のもてなしを受け気持ちよくお酒を飲んでくれたのですが、妻の問題行動はその後に起こりました。

後輩はそのままコタツで寝てしまい、私は妻と「独身の一人暮らしだし、無理に起こして帰す必要もないだろ。このままにしてあげよう」と軽くタオルケットだけかけて寝かせてあげたのです。

するとこの状況を待ってましたといわんばかりに妻は私に抱きついてくると、手で私の股間をマッサージして誘って来たのです。私も(また悪癖が始まったか、、、)とは思いつつ後輩は完全にコタツの向こうで寝ているし、コタツがあるので直接見られることもあるまいと少し妻の誘いに乗ってやったのです。

すると見られたい願望や第三者が近くにいる状況といった妻にとって最高のシチュエーションとなっていたことで妻は既に異常興奮しておりました。
そんなノリ気の妻に私も根負けしてしまい、とりあえず後輩にさえバレなければいいだろうと妻とそのままコタツでセックスをしてしまったのです。
言い訳ではありませんが私も酔ってましたし妻ほどではないにせよ私もその状況に興奮していたのは事実です。

そして翌日、何事もなかったかのように後輩は目を覚まし、「お世話なりました」と帰っていきました。私は後輩にはバレてないと思いました。

それから月日が経ちました。
私はその後輩を気に入ってたのでまた自宅に連れて飲む約束をしていました。
そして季節的も暖かくなった事でコタツ布団を外した角テーブルで酒を飲み、また後輩が酔い潰れて寝始めたのです。
するとまた妻の悪癖が始まり、後輩がテーブルの向こうで寝ているにも関わらず私に抱きついて来るという前回とまったく同じ状況になったのでした。

前回、何事もなく事が済んだので今回も大丈夫だろうと私も酒を片手に飲みながら妻のスカートの中に手を入れ、互いの下半身に触れたりしてました。すると妻も後輩が寝ているのに大胆にも足を広げ始めたり、後輩が目を覚ましたら見られるという限界ギリギリの状況を楽しんでいました。
後輩は寝息を立てているし大丈夫だろうと私は安心して妻に咥えてもらっていたのですが、、、。

後輩「、、、前回は我慢しましたけど今回は僕も参加させてもらいますよ」

と急に起きてきたのです。私たちは驚きすぐに平然を装いましたが手遅れでした。それは咥えさせている時にはすでに私は妻のパンティを脱がしており、カーペットに転がるパンティを後輩にそれを見られてしまったのです。
妻はすぐにカーペットのパンティを手に取り後輩に背中を向けて座りながらスカートの中へと履き直しました。

私は「わりぃわりぃ笑 酔って調子に乗ってしまったわww」
と誤魔化したのですが後輩は真顔でした。

後輩「こう言うのもなんですけど、僕がいる目の前でヤルってことは、バレた時はそれ相応の展開覚悟してますよね?」

と脅しともとらえられるような凄みを見せてきたのです。

私は「すまんw」
とあくまで笑って誤魔化そうとしたのですが後輩は真剣でした。

後輩「バレた以上は3Pさせて頂けるんですよね?」
私「いや、なんでそう話が飛躍するんだよwちょっと酔っ払って調子乗っただけだろw」
と笑いて誤魔化す姿勢は崩しませんでした。

後輩「2回目ですよ?前回の時も全て気がついてましたからね。流石に今回もお前は聞くだけで我慢しろはないでしょ?なんの拷問すか?俺なんかしました?」

もともと負けん気の強い後輩、私相手にも一歩も引くか。という剣幕でした。
そしてかなり険悪なムードになりました。
私も流石にやりすぎたか、、、と後悔しました。ですがスイッチの入った後輩の勢いに押されつつあったのです。

後輩「何度も言いますけど、もう二度目なんで。バレる事覚悟でやってるものだと判断させてもらいます。」
私「・・・」

後輩「正直、馬鹿にされてる気分ですわ。もし僕が◯◯さんとか◯◯さん(他の同僚)だとするなら、こんな事やってないでしょ?僕だからやってるんじゃないんですか?僕のことをナメてるから?」
私「だからつい調子に乗っただけだって。この辺りで許してくれよ笑」
後輩「どうします3Pするのに抵抗あるなら、別室で2人でっていうのでもいいですよ?」
私「いや、だから、、」
後輩「もし絶対に無理だというなら、僕は会社で他の人に相談します。信頼してた人だからついて行ったのに、こういった形で裏切られた。馬鹿にされたと」
私(妻を見る)

妻「じゃ、こういうのはどう?さすがにセックスってのは無理なんだけど、私たちにも責任あるので、、お口でだけならしてあげる。どう?」
私「おい、口でって、、」(でも何も言えた立場じゃない)
後輩「それだけでは無理ですね。」

また険悪な空気になる。。。。。

私「確かに面前で不快な行為をしたのは謝る。なので迷惑料みたいなの払おうか?それでどうだ?」
後輩「金?そんなん求めてませんよ。前回、普通にフェラチオしたり普通に挿入してましたよね?僕のすぐ前で。それと同じ事させてもらったらいいだけです」

妻「・・・もういい。わかった。」
私「いや、わかったって?最初にお前がこんな場所で絡みついて来るからこうなんたんだろ?」

妻「だから責任とるっていってんじゃん。もう私とヤル以外方法ないんでしょ?だったらするしかないじゃん」
私「何ひらきなおってんだよ!そりゃお前は若い男とヤって気持ちいだけかもしれないけど目の前でヤラれる俺の事考えろ!」

後輩「よく言いますよ。前回も今回も目の前でやってましたやんwここにきてケンカとかやめてくださいよ。じゃ別室ってのはどうですか?目の前でってことは3Pは無理なんですよね?」
私「いや、だからなんでカラダで解決する方向なってんの?」

妻「もういいって。仕方ないじゃん」
後輩「奥さんは了承してくれてるみたいなので。あとは杉本さん次第です」

しばらく沈黙

私「どうしてもヤラなければ引かないんだな?」
後輩「そうですね。二度目ですから。流石に僕も引けませんよ。」

私「、、、わかったよ。その代わり別室はない。見えないのが余計に不安だからな。何されるかわからん。あと3Pもない。さすがに俺もそこまで家内を凌辱させるほと堕ちてない」
後輩「じゃ目の前でいいんすか?」

私「ああ。見ててやるよ?俺の前で勝手に済ませろよ。出来るならな?」
後輩「奥さん、じゃここでいいですね?」
妻「う、、うん」

私は最後の脅しをかけました。出来るならやってみろと。
しかし、後輩に通用しなかったみたいです。

後輩は角テーブルをどかし部屋の隅に立てかけるとカーペットの上でゴロンと寝転がりはじめました。そして自分でチャックをおろし陰部を出してきたのです。

妻は私の方を不安そうな顔で少し眺めた後、私はアゴで(やってやれよ)と合図しました。
妻はそんな後輩の下半身へと接近し、手でシャコシャコと動かし始めると、それからしばらくして心を決めたのか髪の毛を耳にひっかける動作をしたあと、パクっと静かな音を立ててフェラしていったのです。

私(フェラくらいなら。。。俺と結婚する前にも別のオトコの咥えた経験もあるだろうが。。。くそ!こんなガキに!)

妻は他人僕を咥えている自分の顔を当然私には見られたくないのでしょう。私には背中を向けてフェラをしていました。
すると後輩は妻を自分の顔をまたぐように仕向けていったのです。

すると妻が「え?え?こう??」と言われるがまま後輩の顔をまたぎ、顔面騎乗位しながらフェラをする格好となり、後輩の顔全体は妻のスカートで隠れてしまいました。
スカートの中ではおそらくパンティをズラしてクンニし始めたのだと思います。妻が「あんっ!」と後輩の陰部を掴みながら腰をビクッとさせて反応し始めたのです。

私「何感じてんだよ!早く済ませろよ」
妻「感じてなんかないわよ!」

そういうと妻は我にかえったようにまた後輩の下半身にしがみつき少し速度の速いフェラをしていきました。
後輩が指でクリトリスを刺激しているのか、あるいはクンニしているのか、あるいはその両方かスカートのせいで私には見えませんが、妻が後輩から快感を与えられてる事は疑いようなく、時折、後輩からの刺激でフェラの動作がところどころ止まっていました。

顔面騎乗位というかシックスナインです。妻はとりあえず後輩をイカさない事には進まないので必死に頭を前後に振っておりました。私にする時以上の動作で。。

妻「うんんんーー!!、、、ん!ん!んん!!!」
妻の頭が停止すると妻は後輩の先端部を咥えたまま手コキ運動を始めました。
タイミング的に後輩が出したんだなと思いました。

私「わざわざ飲み込んでやらなくていいぞ。そんなのテッシュに捨てろ」
すると妻は顔面騎乗位状態を維持しながらテーブルの上のテッシュを数枚とり、口元を拭いていると、さっきまで寝ていた後輩が今度は妻を寝かせて脚を広げていきました。

妻「え、ちょっと、、え??」
訳もわからず妻はスカートの中に後輩の頭が侵入してきた事で反射的にスカート全体で後輩の頭を包み覆い隠しました。

きっと自分が亭主以外の別のオトコに秘部を求められている光景だけは見られたくなかったのでしょう。スカートで完全に後輩の頭を覆い隠したのはそれが理由だと思います。

寝かされた妻のスカートの中に頭を潜り込ませた後輩は今度はパンティを脱がそうと一度スカートの中から頭を抜き出すと両腕を妻のスカートの左右の腰深くまで差し込んでいきました。

すると妻が背後の両腕を支えに(脱がしやすくする為に)軽く腰を浮かせるとそのままズルルーとパンティを脱がしていきました。
私(チッ、、自分から脱がされようとしやがって)

そしてパンティを完全に脱がされて再度、頭をスカートの中に入れていき、とうとう直接ダイレクトクンニされる状況となっていきました。
それから後輩が完全に頭をスカートの中に入れてクンニしているので私が妻の方見ると、まだ余裕があるのか妻は私に(ごめーん笑)っていう表情をしながら私を拝むように手を合わせてきました。

そして私は怒りの表情で妻を凝視しました。妻は私になるべく顔を見られまいと横を向きながら手のひらで口元を覆って声が出ないように堪えていました。
私はそれから席を立ち、寝室に行ってからコンドームを持ってきました。流れに任せて生で入れられたらたまらんと思ったからです。

私(耐えろ。一番辛いのは妻じゃないか。それに妻と以前に言ってたよな。本当のセックスは生でするものだと。コンドームつけたセックスなんて遊びだと。そうだ。遊びなんだよ。)
きっと自身を納得させたかったのでしょう。

そして私が寝室から戻ると、後輩は私が消えた事で安心したのか、妻は四つん這いにされていました。
そしてスカートを捲り上げお尻を丸出しにされ、背後から指を入れてクチュクチュ!クチュ!!と激しい音を立てて楽しんでいました。まさに潮を吹かせんとするような勢いでです。
でも流石に後輩も私の顔は見れないのか、明らかに私を無視しているような態度でした。

ですが亭主である私ですら、妻を四つん這いにして羞恥させ、音が出るまで妻の秘部を弄んだ事はありません。
妻は「あぅ!んんんんん!!!」と手のひらで口を抑え喘ぎ声を我慢してました。

複雑な心理ですが目を背けるのも負けたみたいな心境になり、私はじっと眺める他ありませんでした。

それでもあまりにしつこく妻を掻き回すので「カーペットなんだから潮ふかせんなよ。」と後輩に忠告し、そしてとってきたコンドームをポイって投げてやりました。すると投げられたコンドームを妻が一番先に手を伸ばして拾ったのです。妻にこの時の動作を聞くと、「さっさと入れさせて終わりたかったから」と言ってましたが。

そして妻からコンドームを受け取った後輩はカシャカシャと手元を動かして装着すると、まだ四つん這いでベチャってなっていた妻に尻を突き上げるように合図すると、妻は「バック?」と聞き返し、そのまま四つん這いになってお尻をクイッと突き出したのです。

そして入れるならさっさと入れろよと私も開き直ってましたが、初めての相手との性交だから仕方ないのかもしれませんが妻の「もうちょっと下、、下、、ちがう少し上!うん。そこ、、」とダラダラとやってる光景に見てて腹が立ちました。

そして後輩もやっと妻の入り口を見つけたのでしょう。一気に奥まで入れたのか、妻は「ひゃはぁん!!」と私が今まで聞いたこともないような声を上げたのです。
それから後輩は必然に尽くし難い激しい動きで腰をパンパン振っていき、妻が「ダメぇ!!はげしっ!!あぁ!!ゆっくりい!!うううあんんん!!!」みたいな悲鳴のような声を上げながら、妻は快感から逃れようと少しずつ前進してました。そんな逃げる妻の両ふとももを引っ張り、また激しく腰を振ろうとするので、私は「荒っぽくするなよ!モノじゃねーんだそ!!!」と思わず声を荒げてしまいました。

すると後輩は「スンマセン。じゃ奥さんのペースで頼みますわ」と初めて口を開いてきました。すると後輩は今度は自分がゴロンとカーペットの上に寝転がり始めたのです。

すると妻は「え?私が?」と言いながらキョトンとしていると後輩はいいました。
後輩「はやく入れて下さいよ。萎えてしまいますよ」
すると妻は寝転がる後輩の下半身に移動し、後輩の陰部を指で掴むと己のマンコの中に差し込んでいき、ある程度入ると最後は「んはぁっ!」と腰をズン!と完全に落とし込んでいきました。

私「変な喘ぎ声だすな!!」
妻「だってぇ!」
後輩「もしかして感じてるのバレたくないから喘ぎ声我慢してるんすか?wだったらパンティでも咥えさせたらいいじゃないですかww」

と私にイヤミばかり言われてた後輩が反撃し挑発してきました。それから妻が私と手を繋ぐ事を求めてくるのでそれに応じると、今度は妻が主導で腰を前後に振り動かしていったのです。
後輩「うっわぁ、やばいっすね奥さん。こんな腰の動きするんや、、、さすがベテラン」とか言って来たのです。

この反撃には私もカチンときてかなり険悪なムードとなりました。
私「腰の動きにいちいち驚くか?童貞じゃあるまいし」
と嫌味を言ってやりかえしました。

すると後輩も負けずと「はっきりとは言
いませんがアソコもベテラン感しますわ。あとマン毛そったほうがいいっすよ?パンティからハミ出てたんで」と言って来たのです。
私「要するにガバガバっていいたいのか?お前のが小さいんだろ?」と言い返しました。

すると後輩は「その小さいのにベテランの奥さんめちゃ濡らされてますよ?」と言い、妻が「濡れてる?まさか。こんなの気持ち良くともなんともないし!そっちのほうがギンギンに勃ってるじゃん!」と言い返してました。
後輩「それ嘘でしょ。このパンティ見てくださいよ。ベチャベチャですやん?ま、半分は僕の唾液ですけど」

まこと醜い争いでした。

そして騎乗位から正常位に移行し、後輩はタンタンと腰を振っていましたが、妻はあたかも何の事ありませんとアピールする為か、平然とテレビリモコンを取りテレビをつけたりしてました。
また「私にこんなことさせてるんだから後でちゃんとつぐなってねー」と平然とした顔で私に言ってきました。
そして私も「コンドームセックスだからなぁ、遊びみたいなものだろ」と、妻に声をかけているようで実は自分を励ましておりました。

後輩「奥さん正常位慣れしてるみたいっすね。そういやバックの時の方が感じてましたわ」
すると若造は私に見せつける為にわざわざ私ですらしたことのない背面騎乗位を選び、妻の膣内に他人棒がズボズボ入るところを見せつけてきました。
私はなんの意地かわかりませんが、目を逸らしたら負けだ!みたいな状態となり、冷酷な目でじっと眺めていました。
すると妻が少しづつ崩れていったのです。
妻「んん!くっ!!んぅ!!あっ、、!!」
私(くそ!確かに妻はバックの角度の方がよく感じるんだ!!)

私「感じてるのか?感じてるフリしたってるんだろ?」
妻「う、、うん!、、、」
後輩「フリ?じゃ奥さんこんなのはどうですか??ダブルで攻めたらフリできます?!」
妻「あ!ダメェ!そこはダメぇ!!!」

そういうと後輩は背面騎乗位の妻を背後から自身の上半身を起こして手を伸ばし剥き出しになったクリトリスを指でなぶっていったのです。

とうとう妻が言ってはいけない一言を言ってしまいました。

妻「あっ!あっ!!そこはダメ!」
私「がんばれ!もう終わるから!!」
妻「あ!あ!あ!あっ!む、むりぃ!!あなた!やめさせてよ!クリ触るの!!」
私「クリから手を離せよ!!」
後輩「そんなルールないでしょ?!」

妻「あん!んはぁ!!こ、こんなの初めてぇ!い!、いくぅ!!!あ、あ、あなたゴメンナサアァァイ!!!!」
私「ちょ、おい!!」
後輩「奥さん背中!背中!反ってる!まさに今イッテる証拠!!」
妻「イッてない!イッてない!!」
後輩「さっき自分でイクいいましたやん!!!」

絶対に言ってはいけない一言でした。私はまだ妻を信じていました。最後まで「感じてはいない」という断固たる姿勢を貫いてくれると信じてたのです。
あくまでこの性行為は我々夫婦が大人気ない事をしてしまったことによるケジメであり、性感を伴うものではないと最後のプライドを保っていたのです。

気がつくと後輩は完全に停止しており、背面騎乗位はもはや妻が主導でやってる感じになってました。
慣れない背面騎乗位なのか(少なくとも私たち夫婦ではしたことがない)何度も何度も後輩の陰部が抜け出し、抜ける度に妻は自分の中に入れ直して腰を振っていきました。

妻「あはん!きもちい!!くぅうん!あなた!見ないで!!はぁぁん!!」
後輩「奥さん!遠慮なく声出してください!!そら!それっ!僕のおちんちんが奥深く入ってますよ!!」
妻「入ってるのおちんちんじゃない!おちんちんじゃない!!!!」
後輩「どうみたっておちんちんでしょうが!」
妻「あはぁん!!!!」

完全に後輩に支配されてしまった妻をみで私も妻にキレてしまい、「あんあんうるせーんだよ!」とカーペットに落ちてたパンティを妻の口の中に突っ込んでやりました。
妻「んふぅ!!ふぅ!!!はぁ!うはぁん!」
と確かに喘ぎ声にフィルターはかかりましたが妻は感じ続けていました。

すると2人とも疲れたのか背面騎乗位が終わり2人が離れるタイミングがありました。その時、後輩のコンドームの先端にすでに精子溜まりが出来ているのが見えたのです。
私「テメー!もう出してんだろ!終われよ!!」

その時、突っ込まれたパンティを吐き捨てて「こうなったのアナタの責任もあるんだから!!!!」と妻は今度は私にキレてきました。もう無茶苦茶でした。

そして妻は完全に開き直り、後輩に「ベテランベテランっていうけど、本当は私のおマンコ気持ちよくてたまらないんでしょ!入れさせてあげるわよ!」と怒鳴りながら後輩をまたぎ、再度、座位で自分の中へと入れていきました。

私「おい。まて!!コイツもう出してるから!コンドームやぶれるだろ!!しなくていい!!」
妻「あぉ!!、気持ちいい!!んふぅ!!はぁ!はぁ!!手あいてるならさっきみたいにクリ攻めなさいよ!!、、、、、そう!もっと!!!あっ!!イク!またイク!!!!」とパンパン激しく腰を振りながら果てていきました。

これが私たちの修羅場です。
6
2025/04/13 22:04:44 (BP21T1SO)
主人の寝取られ癖を受け入れ男性とエッチしてしまいました。
私38歳、子供は3人いてもうこれ以上いらないからと思い受け入れました。
避妊薬を飲んで男性に抱かれているところを主人に携帯で見せホテルを出るとロビーに主人の父がいて目が合ってしまいました。
その時は私一人だったのですが、すぐに抱かれた男性がエレベーターから出てきて「また会いたい、、」と言い出したのです。
私、去年の秋に3人目の子供を産んだばかりで、、まだ母乳が出る体で、、
義父は大激怒、ロビーで話が出来ず、、と言って義父を押さえることも出来ず別れてしまいました。
後日、義両親と私と主人と義兄夫婦も呼んで言い訳をしたのですが、それ以降義父と義兄の目が血走っているのです。
義兄たら奥さんがいないところで、私と主人に「雫さんの母乳吸ってみたいな、、」と言う始末。
義父は義父で私にネックレスを買ってくれるのです。
たった1回の寝取られでそこまでバレてしまうなんて、、



7
2025/04/08 00:40:01 (XJkXdzP5)
これこそ修羅場と言わずしてなんと言う。

朝の静寂は破られた。

日曜日。午前7時10分頃。マンションの自宅玄関から外に出ていた娘(10)が突然、家に入るや否や、「ママ!変な人がいきなりズボン脱がそうとしてきた!!」と言ってきた。

家内(34)「えぇ!!その人どこ?逃げた!?」と即座に臨戦モードに突入しパジャマ姿のまま家を飛び出していった。

その時、俺はまだ布団の中に入っており、娘の「パパも早くいってよ!!」の声にけしかけられ、とりあえずジャージの上下だけ慌てて着てすぐさま家内の後を追いかけた。

家内に遅れること3分、4分。するとマンションのエレベーターの前で叫び声が聞こえる。家内の声だった。
「待てよ!逃げるな!!」みたいに聞こえた。

するとすでにマンション住人の顔見知りの樫本さんという初老の男性とその息子が携帯電話で警察に連絡をしている様子だった。

そして近づくまで階段の外壁で見えなかったが、接近するにつれ俺の視界に取っ組み合う人の気配が感じ取れた。

するとマンションのエレベーター前で家内が1人で犯人の酔っ払い男(37)と取っ組み合い、まさにレスリング状態になっていた、、、、。

きっと犯人と揉み合ってるうちに自然と脱げてしまったのだろう。家内の尻は半ば丸見え状態となっており、パジャマとパンティがズレ落ちてアナルとワギナ、その周辺の陰毛が丸見えだった。。。

家内「ちょっと!お父さん!!」と、何ボーっと突っ立ってんだと叫ばれ、「お、おう!」と俺は犯人逮捕に加勢した。

そして5分後、自転車の警官が1人到着すると、あとは雪崩のように続々と警官があらわれパトカーも2台きた。

それから警察は娘へのイタズラ未遂に重ねて家内との取っ組み合い(暴行?傷害?)で犯人を検挙しようとしていた。

家内から聞いたところ、警察の取り調べで「パジャマや下着を脱がそうとしてきたか?」「性器を指で触れてきたか?」などと質問をされたらしい。

防犯カメラの映像ではしっかりと犯人と取っ組み合う映像が残されており家内のパジャマが取っ組み合いながら脱げてきたが、それを犯人の意図によるものか不可抗力なのかを知りたかったそうだ。

だが正直者の家内は、私への痴漢の意思は感じられなかった。ただ取っ組み合いの中、あられもない格好になった。と証言したそうだ。

そして犯人はそのまま逮捕され、後で聞いた話では痴漢系の最大刑罰である略式起訴罰金30万を命じられたと言っていた。

犯人の様子を聞くに、普段は真面目で犯罪歴などないが、当日は完全に酩酊状態だったとのこと。それから酔いが覚めてからは取り調べに素直に応じ改悛の嬢も見られるとの事だった。

全てが落ち着いてから俺は家内を叱った。「相手が包丁持ってたらどうするつもりだったんだ!?それに尻まで出してみっともない!樫本さんに全部見られてたぞ!!」と俺は言った。

それ以来、なぜか樫本さんが俺を避けるようになったのは気のせいだろうか。
樫本さんは樫本さんなりに、大の男が2人で突っ立って警察に電話するだけで、家内に加勢せず、ただでモロマン見てしまったことを後ろめたく思ってるのかもしれないな。。。。。

以上。
8
削除依頼
2025/04/02 12:52:28 (TpXIQdvd)
僕が学生時代バイト先の先輩33歳の人妻と親しくなりました。
数か月後、子供さんがいない時間に家に呼ばれ関係を結んでしまいました。
旦那さんは単身赴任で2カ月に1度帰るくらいでした。
一度関係を持つと盛りのついた犬と同じでどこでもやっていました。
休憩時間中に倉庫の中でパンティだけ脱ぎ後ろからやったりとか、人のいない場所でフェラなどしてくれました。
半年もしたころでしたバイトも終わり家でくつろいでいると彼女から、急いで家に来てと。
何だろうと行くと車庫に車が旦那のでした。
家に上がるとガタイのいい旦那だ腕組みをして僕を睨みつけて待っていました。
奥さんが、ごめんねバレたのと。
僕は全身から血の気が引いてしまいました、終わったなと、学校、人生などもろもろの事が頭を目まぐりました。
すると旦那は今回の事は目を瞑るから、俺の頼みを聞いてくれ。
僕はハイ出来る事ならなんでもします。
旦那はそうかじゃ今から家内と俺の目の前でヤッてくれ。
驚きでしたまさか旦那さんからそんな言葉が出るとは。
奥さんも旦那に服従です、僕と奥さんは寝室で旦那の前で抱き合いました、旦那はスマホで撮影していました。
途中から旦那さんいろいろ指示を、奥さんにチンポ咥えろとか僕に小陰唇を引っ張れなど指示を最後はマンコの中に出せとまで言うのです。
僕は言う通リ奥さんの中に射精しました。
見ると旦那さん勃起させていました。
終わると酒を出され3人で飲みながら、また家内とやってくれとまさかのお願いまでされました。
女房とは会ってもいいけど他人にバレないようになとまで言われました。
また2か月後帰るそうでその時また目の前で見せてくれと言われ帰されました。
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2025/04/01 09:59:42 (NdtVJShs)
今流行りの低い山へ妻と出掛けてきました。
子供達も誘いますが、行かないと簡単に言われてしまいました。
おにぎり持参で山の麓まで行きそこから登りました。
頂上は見えており簡単に考えていましたが、途中で妻が用足ししたい言い出しました。
こんなとこでトイレなど無く仕方なく横道にそれ少し下ったとこで妻は用足しを、僕は見張り役です。
5分も待つと遅いと感じましたが、そのまま待っていましたが妻が来ないのです。
心配になり見に行きましたがそこでまさかの事態が。
見に行くと下半身丸出しで仰向けに倒れた妻が。
オイどうしたんだ大丈夫かと声を掛けると、あなた~ごめんヤラれちゃった。
最初意味が分からず下半身を見ると膣の中に白い物が、えっ精液?。
そうです精液でした、妻は泣きながら事の顛末を話してくれました。
小水をしてるとどこからか、いかつい男性が目の前に、そこは男性の畑だったのです。
男は、あんた人の土地にしょんべんしてどう言うつもりだと怒られたそうです。
おしっこは途中で止まらずそのまま出し続けてると怒った男はお仕置きだと言って夫は段違いの大きなチンポを出してそのまま大股開きのマンコへズボッと差し込んだそうです。
妻はごめんなさいを繰り返し謝りますが出すまでじっとしてろと脅かされ最後は中出しされたそうです。
その姿が僕が発見したときでした。
僕が見た妻の膣は男性器の大きさのまま開いていて中が見えるほどでした。
妻は腰が抜けており男性のチンポで何度もイカされていました。
あなたごめんなさい、私がおしっこしたいと言わなければこんな事にと泣いていました。
そのまま帰ろうと思いましたが妻が最後まで登ろうと言うので頂上まで行きました。
僕が事故だと思って忘れなさいと言うと、うんごめんねと言う妻でした。
でもその帰りです下山中にあの妻に中出しした男性が待ち構えていたのです。
僕は男の前に立ち、あんた妻に何をしたんだ。
すると男はイキリ起ったチンポを見せ、これ喰わせてやったんだよしょんべん婆に。
僕は婆の言葉に、何~コイツと殴り掛かるとそのままわからなくなったのです。
反撃され気を失ったのです。
目を覚ますと、横で妻がその男の上に騎乗位で腰を使っているのです
前後左右に起用に腰を使う妻を初めて見ました。
男も下から腰を突き上げています2人は息もピッタシの動きを見せていました。
そしてそのままこの日、2度目の中出しを受けてしまいました。
僕達は帰りの車中で一言も言葉を交わす事はありませんでした。
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