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単身赴任あれこれ RSS icon
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2017/02/19 11:40:32 (hVa0bMZL)
昨晩から朝方まで単身赴任の四人組と飲んでました…
酔っぱらった妻と東北弁の彼らと朝方まで雑魚寝していました。
私は仕事のため寝ている妻を残して会社に来ています。
その中のひとりと妻は私の公認セフレで妻と同年代でアラフィフ…
最近マンネリなんで他のおじさん達にも妻をと…ドスケベ妻も最初は見せるだけと言って納得しましたが!
今日仕事の私が寝たふりしながらコタツで狸寝入りしていると…
酔っぱらったエロ妻のネグリジェの生着替えから始まりセフレのチンコシャブリはじめて…
マンコにはおじさん達にバイブ入れよがりまくっていました。
そのあとセフレに騎乗いで腰ふりながらみんなのチンコにシャブリついてました。
途中で寝てしまってリンカンまではどうか?
マンションでるまえに妻の布団まくってみたらマッパでねてました。
セフレくんを起こして会社行くけど妻のリンカン始まったら連絡よろしくと言って出掛けました。
341
2017/02/03 16:52:11 (OFr9SARB)
転勤で11年ぶりに県庁所在地にある本社へ戻ってきた。
妻と出会った土地に一軒家を構えたので、妻子を置いての単身赴任だった。
仕事で許認可を受けるために市役所へ出向き、そこで裕美と再会した。
裕美は、10年前に別れた私の元カノだった。

出会ったとき裕美は大学1年生、私は入社2年目の24歳だった。
本社にアルバイトに来ていた裕美と仲良くなり、その年のクリスマスに19歳の処女を貰った。
始めは普通の恋人同士だったが、恥ずかしがり屋のくせに従順な裕美を苛めたくなり、東京出張で立ち寄ったアダルトショップで見つけたクリ吸引器を裕美に試した。

裕美をベッドに仰向けでM字開脚させて、バスタオルで手首と足首を縛って閉じ無いようにした。裕美の包茎クリ豆にローションを塗って皮を剥き、小さいクリ豆をシリンダーに包み込むように当ててクリ豆を吸引していった。
「あ、あぁ…引っぱられるぅ…あぁっ!」
みるみる真っ赤に充血し、プックリと勃起してきたクリ豆…かなり大きくなったので外すと、
「あぁっ…あふん…」
皮から剥き出て、がかなり敏感になっているらしく、ローションを更に垂らした刺激だけでもヒイヒイしていた。

ヌルヌルの肥大クリに触れると、
「あっ!…あぁーーーーあ、あ、あ、あ、あーーーー」
クリ豆が敏感になって、何倍も感じるようだった。
外してもすぐにクリが小さく戻らないので、その後ずっと続けていったら、裕美のクリ豆は肥大化して、常に半分剥けっ放しになった。

私は肥大した裕美のクリ豆を、細い糸で緊縛してみた。
吸引器でッ吸い出して完全にズル剥けにし、縛って弄り放題苛めると、身を捩って逝きまくった。
淫乱肥大クリ豆は、私が転勤で裕美の元を去る頃には、吸い出さなくても完全にズル剥け状態になっていた。

裕美は32歳になっていた。
名札を見ると姓が変わっていたので結婚したことはわかった。
それでも純情そうな顔を見ると、再び従順な被虐の顔にしてやりたくなった。
「お前が真っ赤に腫れたズル剥けクリ奴隷だったってこと、誰も知らないんだよね?」
私にそう囁かれ、一瞬きキッとを睨むと、そのまま顔を伏せた。

「お願いだから、今すぐ帰って…」
「ああ、1回だけ昔のようにズル剥けクリ豆を楽しませてくれたらな。」
裕美は、体の奥底に眠っていた疼きが再び燃え始めたのに気付いて焦ったようだった。
一度だけ…そこに救いを求めて裕美は私の言われるまま、ラブホテルへついてきた。

「いやぁっ!」
裕美はバスタオルを伸ばして必死に陰部を隠そうとした。
するとバスタオルは裕美の乳房のポロリを演出した。
これ幸いと乳首に吸い付いた。
「んあっ…んんあっ…」
ついにバスタオルが全部落ちて、11年ぶりに裕美の裸を拝むことができた。

裕美の注意が乳首へ行った瞬間、指を股間に這わせた。
指先にじんわりと湿り気が伝わってきて、あの頃の悪魔の快楽を裕美の肌に思い出させることができる予感がした。何度もアクメに追い詰め、絶頂させ続け、全身蕩けそうな快楽はあのズル剥けクリ豆がスイッチだと知っていたから、力任せに裕美をベッドに押し倒し、股を割った。
「ワレメから、ズル剥けクリ豆がはみ出てるよ。」
「ううっ……!」
唇をすぼめて剥きクリ豆に吸い付き、舌先で弾いた。
「はあぅっ…あ、あ、ああ…」
裕美の意思とは関係なく、硬く膨らんできたクリ豆は、茂みから真っ赤な頭を覗かせていた。
「あうううう……うああっ……」

ラビアのの奥では淫蜜を滴らせながら、膣穴がヒクついていた。「……さ、触らないで……お願い……」
私は裕美のクリ豆を舌先で円を描くようにこねまわした。
「あぁ!あああんっ!」
ビクッ!と痙攣しながら官能を溢れさせた。「ああっ、あああああっ、うはあ…」

裕美の唇を奪い、中指でクリ豆の上を円を描くように転がした。
「うわあ…、ああああっ……いや、それは……だめぇ…」
私の指はスピードを速め、転がす動きに加え、クリ豆を擦り上げる動きで裕美を追い詰めた。
裕美の体はガクガクと小刻みに痙攣し始めた。
「ひいっ…!ひぁああっ!うあっ、んあ、ぐあん、ぐあっ…」

再びクンニに戻り、さっきより強烈にクリ豆を喰いあげた。
「ひいっ!や、やあああーーーーーーっ!」
妻にこれをしたら痛がるくらいの吸引力でクリ豆を吸いつつ、私は腰のバスタオルを外し、裕美の淫蜜を手にすくって亀頭に塗った。
そして生のまま、裕美の淫膣へ突っ込んだ。
「あああんっ!……あ、あ、あ、あ、いやだ……あぁ…あ、あんあ、あん、あんあん…」

もう、トロットロに蕩けた淫膣は、夫でないチンポだろうがお構いなしに吸い込んでいった。
「あは!い、いや、生は…生はだめよ……あ、あ、ああん…」
キュウキュウ締める淫膣に、駆け巡る精液がこみ上げてきた。
「このまま出すぞ、それ!」
「!!い、いやあああああーーーーーーーーーーーっ!!」
全身を弓のようにしならせて、裕美は絶頂した。
ドクンドクンドクン………

痙攣を続ける裕美の股間から、私の精液がトロトロと流れ出ていた。
「おい、裕美…寝てないでアフターピル飲めよ…ホレ…」
哀しげな眼をしながら、俺の渡したアフターピルを飲みながら、再び始まるズル剥けクリ豆の淫蕩地獄に怯えていた。
「裕美、大丈夫。また転勤していなくなるまでの辛抱だ…」
何の慰めにもならない、単身赴任の性欲処理に向けた言葉だった。
342
2017/01/29 02:38:30 (y.GCJR84)
夫の単身赴任が決まり 何かホッとしてる 専業主婦41歳です。
一昨年 夫が赴任先に向かい新幹線に乗った後から 私の浮気が始まりました。
相手は、夫が時々 家に連れて来て 泊まらせてた部下の ヒロシ君です!
ヒロシ君が飲んで泊まった時です、
偶然 お風呂に入ってたヒロシ君のペニスを見てしまったんです。
まさに ぶら下がってる!そんなペニスに見えました。
ヒロシ君が家に来るたび 私の目は自然に ヒロシ君の股間に行ってました。
ヒロシ君も来て 会社とは別に夫の送別会を夕方から居酒屋で催して頂いた後、皆さんが駅のホームまで 夫の見送りに来て頂きました。
新幹線が遠退き、
「あ~ぁ 行っちゃった‥ヒロシ君 もう1軒 飲みに付き合ってくれるかな~?」
断られたら仕方無いと思いましたが!
「課長 行ってしまい 寂しいですよね 良いですよ 1軒でも2軒でも 付き合いますよ!」
本当は 寂しいのじゃ無く ホッとした気持ちでした。

私が39歳 ヒロシ君が27歳!
ヒロシ君に 口説かれるように話題を振り続けてると、いつの間にか 奥さんから節子さんに変わってました。
そして 私が望んでる言葉より期待以上の言葉がヒロシ君から聞けました。

「俺 前から節子さんが 好きでした! でも 課長の奥さんだし‥」
ヒロシ君の手を握り
「私もよ 一回りも年上だし ヒロシ君から見たらオバサンでしょう」
「そんな事無いです! 節子さん 艶っぽいし‥」
「でも ヒロシ君 彼女居るんでしょ?」
「居ないです!風俗だけです‥」
「こんな私でも 女として見てくれるの?」
「はい!」
そのまま ラブホテルに行きました。
シャワーを浴びながら、
「ヒロシ君も いらっしゃいよ!」
入って来たヒロシ君を見て ビックリ!
あの ぶら下がってたペニスが上を向き ビクン ビクン 脈打ってました。
「恥ずかしいな~ もう こんな なって‥(照れ笑)
「私に こんなに なってるの! ヒロシ君 嬉しい♪」
触ると カチカチで夫の倍は有りました。
シャワーで流し ヒロシ君の前に屈み ペニスを引き下げて口に含みました。
「あっ 節子さん シャブってくれるの!‥」
シャブったり舐め上げたり 玉袋は夫より小さめで よりペニスが大きく見えました。
20分近くシャブってると、ヒロシ君のお腹がヒクヒクし
「節子さん アッ アッ ア~‥」
凄い量のザーメンが 勢いよく口の中に射精して来ました。
343
2017/01/26 14:51:00 (kXOOeM6t)
29歳で単身赴任、家には5才3才1才の3人の子供と妻27歳を残し営業所に単身赴任に成りました。
妻は子供達を連れて アパートを引き払い実家に帰りました。
ですから 帰る時は妻の実家に帰る事に成ります。

やはり妻の実家は 何処となく居心地が良くなく 月2の帰りが 月1か2ヶ月に1回とか少なくなく成りました。

子供達がガヤガヤと騒々しく 妻からガミガミ言われ 来る妻の親に気をつかい、それが当たり前でしたから、単身赴任して住宅に入った時の開放感は半端無い物で ふわふわ浮かんでるようでした。

そう為ると 封じられてた性欲がズンズンズンズン頭を持ち上げて居たと思います。
親切に住宅の事を教えてくれた、経理事務員の40歳の人妻(栄子)と 正式に赴任して僅か4日目して関係が出来ました。

その日は会社帰りに ゴミ出しカレンダーを持って来てくれ 分別の仕方など顔を寄せ合い聞いてました。
「ウチは子供2人たけど 3人ですって!強いのね~(笑)」
「3人も居ると もう なかなかね(笑)」
「夫が その気に成らなくて‥」
その言葉にお互い ハッ! として顔を見合わせ固まり、栄子さんが目を瞑ったように見え チュッと唇を合わせると まだ目を瞑ったままの栄子さんに惹きつけられるようにキス!
唇に舌を触れると栄子さんも舌を絡めて来ました。
そのまま倒れ込み・・・・・・
裸で栄子さんを上に69で お互いの性器を貪り合ってました。
妻の華奢な体と違い 肉付き良い熟れた肉体は最高でした。
四つん這いでの栄子さんも最高で 正常位で激しくなった腰の動きに、
「あっ ああ 中に‥ああ~ 中に出して~」

妻以外とのSEXは7~8年ぶりで 中出しなんて妻だけでした。
「抜かないで‥抱きしめて‥」
繋いだまま抱きしめてました。
10分?15分は抱き合ってたでしょうか?
当然 萎えチンポも再勃起、自然に腰が動きます!
あちこちに精液を滴らせ絡み合い、四つん這いのマンコに射精。
チンポを抜くと ダラダラ流れ出てました。
ティッシュで拭こうとティッシュを取ると 俺からティッシュを取り 自分で拭いてました。
「ごめん中に出しちゃった‥大丈夫?」
「大丈夫よ‥ 避妊処置してるから‥」
拭いたティッシュを ポン とゴミ入れに放り込み、パンティーを拾い穿こうとしたので、
「シャワー使えるよ! 使ったら‥」
穿き掛けたパンティーを持って風呂に行きました。

344
2017/01/24 12:53:04 (fdgddsow)
最初このサイトを知り楽しく読ませてもらってます!

今、彼女に話して投稿してみようとなり、最初の頃を思い出しながら書いて行きます。

私は60歳のサラリーマン、彼女は事務員55歳、不倫の関係になり5年になります、ここの支店には(支店と言っても、アパートの一室が事務所)以前から出張で何度も来て彼女には好意を持ってましたので、転勤の話が来た時は、二つ返事でOK、その後、彼女の旦那の不倫が発覚すぐに別居、職場でちょくちょく話は聞いてましたので、気分転換に居酒屋で飲んでカラオケ(私は、お酒は弱く、彼女は強く)では飲むより歌って酔いも醒めて、その日は、お開き、そのよく月、今度は彼女の方から私のアパートで飲みたいと言うので連れて行き(次の日は日曜日)お酒も進むと旦那の愚痴を聞いて、私も嫁さんの愚痴、話が盛り上がりエロトークに発展、その日に彼女と結ばれ、今でも週一で関係を持ってます!












345
2017/01/22 11:19:30 (NdBQcC0k)
俺は現在48才、単身赴任歴三年、髪の毛が薄くなり始めてる、メタボ中年です。
俺ははっきり言って、もてません。
もてたためしがない、でも一応地元に女房子供はいます。
でもその女房54才、子供と言っても俺の子ではなく、バツイチ女房の連れ子です。
30過ぎても独身、しかも風俗以外の経験無しの、完全素人童貞の俺でした。
そんな俺に見合いの話を持ってきたのが友人の奥さんでした。
当時俺31才、女房37才、連れ子12才、小太りでやつれた感じの女房見て、ダメだこりゃ、が最初でした。
多分女房も俺見て、同じく思ったに違いありません。
事実、せっかく紹介してくれた友人の顔立てるために会ったようなもの、一度会った以降、一ヶ月以上、なんの音沙汰も無しでした。
それを友人夫妻が間に入り、結果的にはこのまま独身、子供抱えて苦しい生活のままがいいのか、それを迫られると、やはり俺も女房もそれはイヤ、付き合うようになり、妥協の産物で結婚したような感じです。
結婚したのは俺32、女房38、最初は子供を~と思って頑張ってましたが、女房40過ぎたら早くも子供は諦めて欲しいと白旗、レスにはなりませんでしたが、セックスに応じてくれる回数は徐々に減り、俺が40になる頃には、月一度程度まで減りました。
そんな生活を続けていた最中、俺に舞い込んできたのが、転勤の話でした。
45才のときです。
ある支店の支店長の定年退職、まだ比較的新しい支店で、現地スタッフもまだ若く、経験が浅いことから、仕事だけは真面目と評されていた俺に、白羽の矢がたったわけです。
近隣の支店、営業所は転属したことがありましたが、単身赴任しなきゃならない転属、転勤は初めてでした。
女房の連れ子も独立したし、ならば俺も独立しちゃおっかな~的な感じと、所属長になれる魅力、あとは女房との生活に飽きが来ていて、変化を求めた、引き受けました。
支店は俺を含む営業マン三人、若い事務の女性一人と、店舗のおばちゃん女性、計五人です。
不慣れな土地にも慣れてきた矢先、事務の女性が退職を申し出てきました。
理由は結婚によるものでした。
求人募集しました。
採用一人に対し、八人の応募がありました。
当然面接するのは俺、初めての経験です。
20代前半~50代半ばと、広い年齢層にも戸惑いました。
八人の中から誰を選ぶか、迷いに迷いました。
前所属していた部署の上司に相談しました。
346
2017/01/21 03:56:42 (ivDP1WNJ)
私は開業屋だ。私の勤める社の支店立ち上げを
殆ど手掛けている。当然単身赴任も多くなる。
海外支店立ち上げは一年ほど帰ることができ
ない。
私38歳、妻・愛、30歳。妻は深田恭子似で一
番最初の支店立ち上げで部長の紹介で新入社員
だった彼女を見初めてゴールインした。

初めての海外赴任で、帰国するとすぐに長男が
誕生し、二度目の海外赴任後に長女をもうけた。
帰還後の妻のセックスは情熱的だ。
自分から求めて、上になり、激しく腰を振り果
てる。
国内の単身赴任では、定期的に帰り、赴任まで
の間に週二回はセックスしていた。その時は正
常位オンリーな控えめなセックスだった。

「お前、どうした?」
「だって、一年ぶりで寂しかったの・・」

しかし、このあと、一週間の休暇で求めても拒
まれた。これが二回。二人の子宝を授かった。

妻は浮気している。
まだ、勘ぐっているだけだが。

二度目に帰国した時に、妻のいつもの淫らな饗
宴を受けた。驚くことに性器はパイパンだった。
「お前、どうした?」
「スイミングスクールでの水着の手入れで思い
きって剃ったの。興奮する?」
どうでも良かった。
そう言えば長男誕生の一年前くらいからスイミ
ングスクールに通っていた。

今度の単身赴任は海外だ。初めて海外赴任した
のもここだった。
海外では現場重視、現地の人材を育成、現地の
人脈を大切にした。社益を度外視して私の持て
る知識や技術を惜しみなく分け与えた。
必然と現地民は心を開き、協力してくれた。
私の仕事や現地での地位は確立した。

休暇で帰国した。この時、現地である処置をし
ての帰国だった。
妻の求めに応じる。一度ならずも三度した。
全て膣内射精だ。

いつも通り、その後は許否された。

海外に戻り、数週間して妻から懐妊の知らせが
入った。他人事のように祝辞を述べた。
「ちょっと、嬉しくないの?」
「ああ、ごめんね。」

国際書留が二通。目を通した。
ひとつは子供二人のDNA鑑定。
二人とも私とはマッチせず。
もう一通は興信所からの調査結果。
私は帰国した時、自宅の全てのコンセントを盗
聴タイプに変え、興信所員に盗聴、録音させた。
こちらも黒。
そして、もう1つは、前回の帰国前にパイプカ
ットして避妊している。今回はと言うか今回も
私の子種はヒットしなかったようだ。

はははは、大笑いした。家族のために働いてい
た、家族を養っていた私が、家族の除け者だっ
たなんて。私だけ、血が繋がっていないのだ。

妻や会社に黙って帰国。
興信所の調査はこうだった。
妻はスイミングスクールのオーナーとできてい
た。週二回はラブホテルに行ったり、旅行に行
っていた。
でも、私の家での録音は誰だ?
私達の仲人である部長だった。スイミングスク
ールのオーナーと会った後でも部長に朝まで抱
かれているようだった。
私の単身赴任も部長の計画だった。私を追いや
りその間に妻をおもちゃにしていた。
子供二人の親は?いや孕み子も含めて3人。
もうどうでも良かった。

昼頃、我家の口座を全て海外の銀行に移した。
ビジネスホテルに泊まり、以前からすすめてい
た、以前から交渉中の自宅マンションを処分
した。
妻と子供はまだ住んでいる。が退出期限は2週
間くらいだった。
興信所からの書類、写真、妻との通話録音を手
にして、妻の通うスイミングスクールへ向かう。

オーナーが「あんた誰?」と怪訝そうに対応し
た 。
名前を告げ、彼女の夫です。と名乗ると、ブル
ブルと震えた。
穏便にいくら出せる?って聞くと30万円と言う。
え?二桁違わないって言うと、開き直ったので
奥にいる貴婦人にお話ししたら、青い顔して泣
きつくオーナー。やっと土下座した。

もう遅い。奥様に書類とプールでセックスして
いる写真、間違えて、DNA鑑定書も見せた。
奥様はヒステリーを起こして、オーナーを殴る
蹴る。オーナーは婿養子らしい。

私は離婚するし、子供も私の子ではないので、
妻との結婚式の費用の半額、慰謝料合わせて
1000万円を請求した。奥様は泣きながら謝り、
支払を約束したので、地元に公表するのは止め
た。進学塾やスーパー等、地元に密着型の企業
なのでスキャンダルは御法度だった。

今日は結婚記念日だ。妻に内緒で妻のご両親を
招待したので、迎えにに行き、自宅マンション
に向かった。
お義母さんが花束を買ってくれた。
自宅に着く。鍵をそっと開けて、お義母さんが
花束を抱えて入室した。赤んぼうが泣いていた。

「きゃぁー」
「ぎゃーっ」
悲鳴が二つ聞こえてきた。
お義父さんが慌てて中に入ると、
「なんだ、貴様はっー、早く離れろ、バカもの」
私もなに食わぬ顔して、中を見た。
全裸の妻と部長 、
妻のバックから部長のぺニスが繋り、苦しんで
いるところをお義父さんが蹴る。蹴る。蹴る。
どうやら、妻は驚きのあまり膣ケイレンを起こ
しチンポが抜けないようだった。

私は白々しく、
「救急車呼ばないと、チンコ切れるぞ」
妻は、
「止めてー」

「だって、死ぬぞ?」

それにしても、夫婦のめったに使わない寝室は
バイブが踊り、ローターがうねり、おまけに妻は
縛られている。

私は容赦なく、119番通報した。
「30代女性と50代男性が性器が繋り、抜けない
と苦しんでいる。すぐ来てください。」

私は泣いている赤ン坊のおしめを取り替え、
赤ン坊をあやした。
「今日までパパでちゅよ~、本当のパアパと
マアマは赤ちゃん、ほったらかしてセックスし
ている獣ですね~明日から頑張って成長ちて
くだちゃいね~」
赤ン坊は笑っていた。

お義父さんが
「貴様は仲人の部長じゃないか?この野郎。」
と蹴りをいれると金玉にヒットした。
部長は白目剥いて失神。

妻は泡をふいている。
救急隊が来て、部長を蘇生させ、繋がったまま
毛布を掛け救急車に運ばれて行った。
が、しばらくすると、引き離されて帰ってきた。
搬送許否して帰ってきたのだ。

ボーッとしている獣達と対照に、お義父さん、
お義母さんが土下座している。
「許してください、償いは必ずします!」

それを聞いて部長が
「償いはいくらでもするから、妻と会社には内
密にしてくれ、もう二度と会わん。」
と上司の上から目線で泣きついてきた。

お義父さんが
「何おーっ、人の家庭を壊して、その言い草は
なんなのだぁっ」
とグーでパンチした。

私「いつからなんだ?」
妻「今日が初めてです。ごめんなさい。許して
ください」
私は興信所の証拠とDNA鑑定書を見せた。
母「そんなフシダラな・・」
お義母さんが絶句した。

そして、スイミングスクールオーナーの手書きの
示談書を突き付けてやった。

私「これでも、今日からかぁ~」

妻に
「お義父さんの前で本当のことを言え」
と言うと、

部長とは結婚前からできていて、就活の面接で
処女を捧げ、就職してもセックスした。
子供ができて、私と結婚したが、部長の激しい
セックスで流産した。
部長の子が欲しいとねだると、私を海外赴任さ
せ種付けセックスした。
そのうち、私が今のマンションを購入してしま
ったので、遠くなり、セックスの回数が減った。
通っているスイミングスクールのオーナーに誘われるまま、セックスした。二人目と今孕んでいる子はどちらの子かわからない。

部長が
「あああ、金玉が痛い、暴力をふるわれた」
とか訳がわからぬ開きなおりをするので、
部長のライバルである、次長に電話して、状況
を説明した。

次長は喜び、すぐに飛んできた。次長は部長と
取締役の座を争っていた。

次長「我が社の真の功労者の妻を寝とり、子を
産ませた。犯罪ですね。部長、貴方の侵し
た罪は大きいですよ。」
部長「私は示談に応じる。会社は関係ない!」
次長「いえ、二人とも我が社の関係者です。」
私「部長、示談金ですが、3000万円に負けて
おきます。近日中に支払ってください」
部長「そんな、法外な。・・」
次長「安いくらいですよ。退職金がでるように
するので、出たら、彼の口座に振り込みます
よ、本来なら警察沙汰ですよ。」

私「お義父さん、お義母さん。私はあなた方を
心から尊敬していました。残念ですが、離婚
します。財産分与を放棄してくだされば愛の
慰謝料は相殺しておきます。ただ、部長の妻
とスイミングスクールオーナーの妻から損害
倍賞請求されると思います。」
父「申し訳ありません。なんと、お詫びしても
償えません。」
と深々と頭を下げた。この人達に罪はないのに。

妻の性器を見るとだらしなく精液が垂れていた。

海外に戻り、全部で5000万円くらいになった、
慰謝料で村の学校や橋を建設した。
次長の計らいで関連会社の海外支社長に就任し
た。
家に帰ると、私の本当の妻と子供が笑顔で迎え
てくれた。私の現地妻だ。最初にここを訪れた
時に、私の世話役である彼女と契りを交わして
子供も3人いる。
職を退いてもこの土地の発展に努めよう。

部長から退職金をいただいたが奥様には私の妻
との書類を全て差し上げた。
離婚して、娘さんの縁談も破談した。妻と同歳
だった。
スイミングスクールオーナーは離婚されなかっ
たようだ。どうでもいいことだ。

妻にも制裁を与えたかったがお義父さん、お
義母さんの悲しみで免除した。子供たちに罪は
ない。毎月、お義父さんの名義に5万円を振り込
んでいる。



347

情事

投稿者:尚美
削除依頼
2017/01/15 22:25:08 (QxriiWdv)
25才、専業主婦です。正直、玉の輿です。10代は援交…結婚前はヤリマンでした。そんな私はアルバイト先で今の歳の離れた主人と知り合い…プロポーズされ…結婚。主人は月1のペースで海外出張へ一週間程行ってます。
楽しみは…主人が出張先へ出掛けると、下半身が熱く疼いてきます。独りで飲みに行き、飲み屋で仲良くなった男性達に持ち帰りされる楽しみです。
今夜もエッチな下着で…


348
2017/01/14 06:01:23 (ZEmEPoev)
年末年始の1週間、主人が赴任先から帰って来て家の中で緊張が走った。
しかし、主人が赴任先へ行ってまた平凡な生活が始まりました。
高1の息子は義父や義母の目を盗んで夜中に私の寝室へやって来て体を求めています。
義父は息子が学校へ行った昼間、義母が友達と会ってくると言った隙間を見つけ私を私の寝室まで手を引いて押し倒すのです。
息子は週に2回程度、義父は月に2回程度ですが、それが私にとってとても気持ちいいんです。
それとは別に月1で主人が良く我が家に連れてきた会社の後輩とラブホテルで会ってエッチしています。
彼とは去年の夏、街で偶然会って関係を持ったのですが、我が家と違いホテルだと誰にも気兼ねがなく大胆になれるのです。
主人はGW、お盆は帰ってきません。
だから、この1年間このパターンが続き私の性欲が満たされていくんです。
349

主人がいても…。

投稿者:美代子 ◆qdTbiorb.Y
削除依頼
2017/01/10 05:54:47 (kXPhxA0F)
一瞬固まりました。
主人が激しく腰を律動の最中に、「敏…もっとー、アー」、腰の動きが止まりました。
「由美、おいおい、今、敏明と言ったろう、まさか、ええそうなの、まずいよそれ」
「あのご免なさい、もうやりませんから」
正直言って、自信ないのです。
若いから、オチンチンが勃っちゃってるから、いつでも可能なんです。
主人がお風呂に入っている、三十分くらいの間でも、挿入して、私を満足にしてくれるんです。
生理中なんて、全身性感帯なんです。
お口でも、欲しくなります。 
ああやはり息子の固いのが欲しいです。
350
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