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2019/04/03 00:55:36 (sK5sD97z)
さっきまで女友だちと飲んでいて聞いた話。

その友だちの友だちさんは、結婚していて高校生の息子さんが二人。友だちの勤める会社の重席にあって社命で転勤を余儀なくされ、息子さん二人と旦那さんを残して東京に単身赴任してきているそうです。

母親ではありますがやや母性に欠けているタイプ(私が言っている訳じゃ無いですよ)らしく、子育てより会社で家事、育児は殆ど旦那さんがやってきたとのこと。週末は家に帰るより、アパートで寝ていたいと言い切り、実際赴任から一年、帰ったのは年末年始だけらしいです。

高級なスーツや靴は好みますが、住まいにはこだわりが全くなく、築40年超えのボロアパートで現在一人暮らし。一度遊びに行ったら家具はパイプ家具とカラーボックスだけ。キッチンには炊飯器と電子レンジ、鍋1つ。「99パーセント外食だし」とのこと。マジで男の単身赴任よりひどい。

なのにですよ。それらの話聞いて、写真をちらりと見せて貰ったら・・・私、マジでその人とセックスしたくなりました(笑)
まぁ美人さんではあると思いますが、ふるいつきたくなるほどでもなし、性格が飛び抜けていいと言うことも無さそうです。

???何がいいんだ?俺?(^_^;)こうやって書いて整理してみても、自分が彼女のどこに魅力を感じてしまったのか全く分かりません(^_^;)

取り敢えず話をしてくれた女友だちに「紹介してくれー飲み会セッティングしてくれー」とねだってきました(笑)ホントに縁が持てるかは不明ですが、その時の飲み代は私が持つと約束したので、意地汚い酒飲みであるところのこの女友だちも連絡だけはしてみるのでは無いかと思います。ちょっとワクワク(笑)

単身赴任は男性がするものと決めつけていた訳ではありませんが、実際している女性がいるってなんだか不思議で新鮮です。

続きを書くことは無さそうな気がするのですが・・・続きが書けるといいなーと思ってこちらに書き込み。
私の謎の女性の好み。一体なんなんでしょうね(笑)
221
削除依頼
2019/03/26 23:35:44 (FK3omhcQ)
日曜日の夜遅くに先輩の奥様を追い出す事もできなかった。
とりあえずは、しばらくの同居を、やむを得ない。
しかし毎朝の朝方の起こしてくれるんだけども、お越し方が、変わっているんです。
最初は、背中や腹を、「ちょい、ちょい、起きてくださいよ。」ってつつかれる。
そこでおければ問題がありません。
起きないと、布団をはがされる。
寒く起きれば問題がありません。
それでも起きないと、パジャマとパンツを下ろされる。
ちんこをパクっていきなりくわえられる。
「うつっ、あっ、何してるんですか?」って舐められて焦った。
朝方からちんこを愛撫されちゃう。
新婚の奥様って、こうなのかなぁ?
さすがに起きるでしょうね。
勿論射精してしまいますので、精子はごくりって飲み込まれてしまいます。
「大丈夫ですねぇ、今日も元気で異常無しですね。」ってニコニコです。
朝飯は、和食の焼き魚やサラダと栄養の組み合わせです。
今までは、立ち食いそばやマクドナルドの朝食とは違って頭の回転や体調は、良い。
奥様と同居してからは、確実に体調は安定している。
帰宅すると「おかえりなさい。」って抱きつかれる。
スーツから家着に着替えて、くつろぎます。
好きなテレビやドラマを見てお風呂に入る。
「お背流しましょうね。」って、全裸で乱入される。
照れてうつむくと「かわいい」って、抱きつかれキスされちゃう。
年上の奥様は、内田有紀さん似の美魔女です。
まだまだ本格的なセックスはしていませんけれども、一緒にいて邪魔にはならない。
むしろ楽しいし、食生活や生活リズムが、安定してきました。
まだ数日だけども、凄く楽々です。
今までは、帰り道に居酒屋などの食生活よりよっぽど健康的ですね。
今日は、「勇治さんの朝食と夕食のメニューですよ。
嫌いなモノありますか?
昼は、お付き合いもありますので、しばらくは、外してあります。
ご希望ならばお弁当も、作りますよ。」って言われた。
「えっ、そんな事迄していただかなくても良いですよ。
ならば食費を、渡さないといけないでしょう。」ってとりあえずと、5万円を、渡した。
「明日にもう少しお金おろして、渡しますよ。」って言いました。
「大丈夫ですよ、私の分の食費も出せば足りますよ。
今度の休みの時には、安売りのスーパーに、買い物デートを、お願いしますねぇ。」って甘えられた。
「あっ、はい。」って答えちゃた。
すっかりと奥様のペースで、生活している。なんだか本当に内田有紀さん似の年上妻と結婚している錯覚に陥っています。
しばらくは、同居を許して生活してみます。
まだまだ投稿の期待に答えるシーンは、ありませんけれども、また変化があった時に投稿します。

終わりです。




222
2019/03/26 10:52:15 (FK3omhcQ)
世話になった先輩が病に倒れて後任で、単身赴任する事が正式辞令出された。
会社的には、将来的に支店開拓するので少しずつ人員を送り込みする計画だったみたいです。
僕は、先輩の片腕の支店長代理役職にて、前々から候補生だったみたいです。
まぁ仕事だからといって、サラリーマンは、拒めません。
今までのアパートから引っ越した。
引っ越し費用や家賃補助と社用車と僻地手当てと今までとは、格段の厚待遇です。
僕は、公共料金だけの支払いです。
社長には、スーツまでプレゼントされて「開拓を、頼みますよ。」って期待された。
とりあえずは1人のみの営業所だけども、主として動き出した。
急に1人のみは無理なので、部長と同僚がが月曜日には指導と応援に来てくれる。
数日は、3人でビジネスホテルだったけれども週末に僕は先輩のマンションに帰った。
勿論会社ホテル代金の支給も、ここまでです。
それに引っ越しの荷物の整理が、たっぷりなんだ。
週末といえゆっくりできないなぁ。
トホホとドアをあげて部屋に入った。
「勇治さんおかえりなさい。」って先輩の奥様が、ニコニコと迎えてくれた。
玄関脇には、荷物開封済みの段ボールが、綺麗に束ねてあります。
唖然と立ち竦む僕に、「ハイ、スーツを、いただきますよ。」って上着を、ハンガーにかける。
奥様に案内されながら部屋をまわる。
「服と下着は、タンスに入れてあります。
身の回りの使う荷物は、セットしましたよ。
会社関連は、わからないので、デスクの横にまだおいてあります。」って、トイレやお風呂には、持参のモノのセット完了です。
まさに完璧な部屋と変わっていました。
ありがたい奥様の働きだった。
直ぐ生活スタートできる体制です。
各部屋を案内されながら、唖然だった。
「あっ、この衣装ケースと二人用のリビングセットだけは、置かせてくださいね。」って、椅子を、薦められた。
落ち着かないので椅子に座りタバコを、取り出す。
灰皿が、さっと置かれる。
「アイスコーヒーですね。」って、聞かれた。
「ああ、うん。」って、奥様のペースです。
奥様って、女優の内田有紀さん似の年上ですけれども、優し気づいが、できる女性です。
僕が新人の時には、たくさんの男性社員の奥さんにしたい女性社員だった。
僕も憧れたけれども先輩と結婚したんだ。
こんな人は、未だに現れないので僕は独身です。
奥様も、向かい合わせに座りました。
「あのぅ、何故このマンションのセキュリティを、解除し部屋に入れる?
それにこれはどういう事ですか?」って、聞きまし」た。
「元々は主人の部屋だったんで、合鍵は私も持っていますよ。」って、先輩から渡されたリラックスくまのお揃いのキーホルダーを、ちらほら出す。
他の渡されたモノと同じです。
「これからお世話になります。
身の回りのお世話は、お任せくださいね。
おばさんだけども、妻として扱ってくださいね。」って、手を握られた。
あわわぁ、先輩の奥様と同居の話は、断ったのにどういうわけだ。
「う~ん、荷物の整理はありがとうございました。
助かります。
しかし同居の話は、病室でお断りしましたよ。
先輩だって、許さないでしょう。」って言いました。
奥様は、スマホの会話画面を見せてくれた。
そこには、
「①勇治君の身の回りの世話を頼みます。
但し仕事の邪魔はしない事
②セックスは、勇治君だけならば許すので浮気は、許さない。
若い彼を、鍛え上げてください。
③できるならばそろそろ子供が、欲しいので勇治君の子供ならば妊娠してもかまわない。
むしろ種を貰いなさい。」って書いてあった。
凝れって他人妻の奥様を、旦那さん公認の同居生活して、妊娠までさせる。
奥様の貸し出し承諾書ですよ。
「いやぁ、此はいけないでしょう。
世間が、許さない。」って言いました。
「大丈夫ですよ。
さっき大家さんには、完全に赴任が、決定しました。」
って挨拶しましたよ。
ご近所さんにも、挨拶済みです。
問題ありませんよ。って、言われた。
「いやぁ、旦那さんの顔を知っている人もいますよねぇ?」って焦る。
「こちらには、旦那の顔を、知る家族だけども引っ越しました。
大家さんも、世代交代して息子夫婦に変わったので、知る人は、居ませんよ。
大丈夫です、心配事はありません。」って言い張る。
なにがなんでも同居するつもりです。
「しかし同居するって、事はねぇ?」って困った。
「勇治さんは、ウサギって知っている?」って聞かれた。
「えっ、小動物のウサギですか?」ってはてな('_'?)
「ウサギって、かまってくれないと、淋しいと死んじゃうんですよ。
私達夫婦は、主人の治療代金で、給料が、ほとんど消えます。
会社のご好意で、生活はできますけれども、今までのマンションの家賃までは、さすがに支給ありません。
だから私の住む場所がありません。
住む場所のない私を、引き取ってくれない?
それとも他にお世話する女性の予定が、ありますか?」って聞かれた。
「いやぁ、彼女は居ませんし、奥さんをかまうって('_'?)」って困った。
「ならば私と夫婦生活を、してくださいよ。
けして仕事や人生の出逢いの邪魔はしませんよ。
実は、勇治君の事が、好きだったので、私凄く嬉しいんです。
彼女が、できたならば、追い出してください。
その時までで、かまいません。
」って抱きついてきました。
膝まずき、お願いされちゃた。
かわいい内田有紀さん似の奥様が、僕の奥さんとして、尽くしてくれるんです。
この上ない幸せなのかもしれない。

続く。



223
2019/03/22 21:56:22 (Iw.kp4es)
会社の先輩が、地方で倒れた。
胆石だからって、動けない。
単身赴任の先輩の変わりを、しばらく僕がしばらく代行する事となりました。
石ころが、どれくらいで、出るか?
わからない先輩の体調次第の地方赴任ですよ。
会社の用意の先輩の部屋を、掃除して荷物をまとめていました。
チャイムが、なりました。
先輩の奥様だった。
「この度は、主人の代行を、受けて頂きありがとうございました。
荷物整理の手伝いを致します。」って奥様は手際良く荷物をまとめた。
素早く整理は終わった。
これでこの部屋は、しばらく僕の部屋になりました。
奥様が、なかなか帰らない?
この夫婦は、凄くお世話になっている。
新人の時からの仕事は、先輩に指導され一人前になりました。
当時の社内恋愛は、ご法度です。
その為に奥様は、寿退社している。
でもこの夫婦は、数年後僕のセックス指導者にも、なっております。
奥様1人を、先輩と代わる代わる抱くんです。
僕のセックスのテクニック向上と称して、先輩の目の前で、何度も抱奥様をかせてもらった。
勿論腰のふり方や女性の扱いは、経験浅い僕を、やはり一人前の男に育て上げた夫婦です。
先輩って少し変態なんですよ。
大事な奥様を後輩の僕に抱かせると勃起するんです。
そうしないと、お二人だけではセックスがなかなか進まない?
先輩の単身赴任の時の報告書の詳しい説明は、僕が受ける。
何故かしらその晩には、昔みたいに3人のセックスを、繰り返していました。
月の一度は、そんな生活だった。
世の中には、変わった夫婦愛があるのですねえ?
まぁ、独身の僕には、年上の熟女の奥様を生中だし三昧は、楽しみです。
奥様には、「勇治さんは、まだ独身なの?」って聞かれた。
「ハイ、なかなか出会いはありませんので、当分先ですね。」って答えた。
「あのさぁ、勇治君だからお願いがあるのですよ。」って言われた。
「ここにしばらく住まわせてもらえませんか?」って、ズバリと言われた。「
「あわわぁ、いくら親しい先輩の奥様でも男と女ですよ。
そんな事は、だめですよ。」って答えた。
「だって主人のお世話を、毎日したいのね、看護師といえでも、主人の身体を触られたくない。」って、言いはる。
「此って主人の願望でもあります。
仕事の邪魔はしませんので、一緒に生活しましょう。」って言われた。
子供みたいにだだっ子の奥さんには、たじたじです。
「ならばこれから先輩のお見舞いに行きましょう。
先輩に確認します。
会社には、家族の了解の診断書の提出の依頼もありますので、担当医師に先輩の容態を、3人で聞きましょう。」ってなだめた。
先輩の部屋は、個室なので看護師を、退室させて先輩に会社からの依頼書面を見せた。
「わかった、勇治君も同席して先生からの説明を受けよう。」って言われた。
内科医の診断では、「ほとんどの人は、1カ月位ですよ。
但し先輩の場合は、尿道にもたくさん石がつまり長引く可能性が有ります」って告知された。
先輩は、かなり落ち込みですよ。
しかしかわいい奥様を残して長期間の入院は、かなり不安らしい。
先輩は、決心したみたいです。
仕事は、身体が回復すれば、またできる。
先輩の悩みは、奥様の事らしい。
「勇治君さっきの女房の同居の話を受けてもらえないか?
君ならば、女房を安心して預けられる。
君が、仕事の時の昼間は、妻は私の介護をする。
夜は医師の説明通りに、睡眠薬や座薬で寝れる。
しばらくの間には、家内は抱けないから浮気されたくはないんだ。
勇治君が、以前みたいに私の変わりに妻を抱いてあげてくれないか?」
頼むって、手を握られた。
「ええ~えっ。」って、驚き発言です。
会社には、「長期間になりそうです。」って報告しました。
仕事は、誰かが引き続きすれば問題ありません。
しかし社内では、地方赴任は皆嫌がる。
結局は、僕の赴任が決定しました。
階級は、一気に支店長代理に昇進しました。
業務的な不安感はありませんけれども、先輩の奥様と同居生活には、凄く不安感いっぱいです。
会社は、家賃だけは面倒みてくれる。
他の生活費は、本人持ちだった。

まぁ、先輩の補助もありますので旦那様公認の奥様と同居生活が始まりました。

続く。





224
2019/03/22 11:11:51 (mKS9RJsm)
かれこれ単身赴任がはじまって1年になるサラリーマンです。年齢は50になります。
単身赴任で困るのが、あちら方面ですが、何だかんだ言って既に10人以上の人妻熟女といい仲になっています。
ほとんどが旦那持ち、中にはバツイチやずっと独身の熟もいます。
世の中の主婦はこんなにも男に飢えて、こんなにも助平なんだと驚いています。
けれど、綺麗な美熟女はほんの1,2人で、大体が中年太りの地味~な感じの奥さんが多いです。いかに旦那連中が奥様方をほっぱらかしにしているか…
フェラなんてしたことない…跨って腰振ったことない…なんて言ってた奥様連中が、喉元奥深くまでくわえ込み、跨っては高速で腰を振りまくってドデカい乳をブルンブルン振り回し絶叫してます。
旦那様方、たまには構ってあげてください。テクニックが上手になっていれば、浮気してる可能性大ですよ。
225
2019/03/13 23:48:15 (Ik1q4vcz)
夫が赴任が有るかもと 話して来たのが去年の夏でした。
夫45歳 私41歳 娘13歳でした。
いずれ帰って来るんだし 娘も中学生で転校も難しいのは夫も判ってて 単身赴任との結論に成りました。
一番 私が夫の赴任に付いて行きたく無いのは、夫の部下 ミノル君と浮気を始めたばかりだったからです。
夫の単身赴任が決まり 私は婦人科に行き 避妊リングを入れて貰いました。
赴任前夜 夫とSEXしましたが 夫は何時も通りコンドームを着けてましたが 私は黙ってました。
日曜日の夕方 新幹線のホームで夫を見送り 駅を出てミノル君と居酒屋でお酒を飲みながら夕御飯食べました。
色々バタバタして ミノル君とは1ヶ月ぶり、時間も8時くらいと良い時間で ミノル君と連れ立ってラブホテルに入りました。

娘は友達の家に泊まる事になってましたから 私もミノル君とお泊まりの予定でした。
シャワーを浴びて ベットで抱き合いキス!
私が上で69で舐めシャブり合い、娘を妊娠した時 夫と生中出ししてたのに 元気いっぱいに勃起したミノル君のチンポをシャブりながら 生で入って来ると思うと 凄く興奮しました。
前回なら 此処で私がミノル君のチンポにコンドームを口で着けて上げてましたが、跨ぐと生で挿入しました。
コンドームを着けても そんなに変わりは無いのでしょうが 皮の感触が微妙に違い 何より生で入れたと云いのが より興奮でした。
ミノル君も 「江美さん 生で‥」
と 心配そいに呻いてました。
「大丈夫 いっぱい 中に出していいからね‥」
前数回より 明らかにパワフルなミノル君でした。
私も興奮しっ放し、夫の部下との浮気 それもコンドームも着けず生 パワフルなミノル君 全てが善くて 何度も逝きました。
正常位 ミノル君が 「出すよ 本当に中に出すよ‥」
その時 フッと、どれだけ射精するのかしら? と思い、
「ミノル君 最初 口に出して~」
抜くと摺り上がって来たミノル君のチンポを咥えました。
激しく口をピストンするミノル君!
激しく出入りするチンポに舌を絡めて吸ってると 動きが止まり 唸り声を上げ 勢いよく口の中で射精してくれたミノル君。
量も多く 口いっぱいでした。
又ゆっくり 動き出したミノル君、射精したのに 全く萎えないチンポ!
「ミノル君 今度は中によ‥」
私は四つん這いになりました。
二回戦目はバックから、背面騎乗 対面騎乗 正常位とパワフルでした。
226
2019/03/06 09:55:00 (a0bi8SQz)
先ずは、10年ほど前に単身赴任していた頃の話しです。

当時、私は関西某所に単身赴任していました。
自宅は遠く、帰省は大型連休の年に3回のみ。
30代半ばで妻と離れて悶々とする世代でした。

ある日、昼飯がてら、とある商業施設に。
食べ終わってうろちょろしてると、ゲーセンのある建物の上に、ビリヤード場があるのが見え、昔やってたのが懐かしく、上がっていきました。
受付して、空いてる台に。
別台に先客で、20代前半くらいのギャル二人組がプレイ中。
しかし、完全初心者か、キューの持ち方からして全然で、見ていた私が痺れきらして、教えてやることに。
特に酷かったのが、ミニスカのAちゃんで、足を拡げりゃスカートが捲り上がってくるから、手で押さえないととかギャーギャー言いながら、やっていました。
とはいえ、なんやかんやと1時間くらい教えてやると、それなりに形になってきましたが、Bちゃんの電話が鳴り、話し終えると、

B「ごめん、彼氏から。急に帰らなあかんようになってん」
A「えー、もう帰るん?!」

心配事は、まだ遊びたいということもさることながら、Bちゃんの車で来てたことで、帰りどうしようって感じだったので、

私「良かったら、後で、俺が送ろうか?」
A「えっ?いいのん?やったー」

初対面のおっさんの誘いに少しは拒めよと思いつつ、Bちゃんも安心して帰り、私とAちゃんは、まだ20分ほど残り時間があるので、打っていました。
二人きりになると、急にしおらしくなり、手を添えて教えてやっても、黙って頷きながら打っていました。

終わって、会計を済ませ、私の車に。

私「ちょっとドライブしようか?」

と聞くと、黙って頷きました。
あんだけ、はしゃいでいたのが大人しくなって、大丈夫なんかな?と思いつつ、海の見える海岸に。
ベンチに腰掛け、少し話してると、彼女はエステシャンの新人で、その日はシフト休み。
だから、手とか綺麗なんだねと触ったりしてて、ちょうど夕陽の沈む頃で、肩を寄せ、キスしました。
彼女も拒むこと無く、舌を入れると絡み返してきました。
私も興奮してきて、服の上からおっぱいを触ると、

A「ここじゃ、恥ずかしいよ…」

ってことで、ラブホ行く?って聞いたら頷くので、車に乗り、移動。

私「こんな、おっちゃんで大丈夫?」
A「うん…初めては、Bのパパだったし…年上男の人がいいから…」

それだけで仰天でしたが、彼女は幼くして父親を亡くし、憧れがあったそうで、高校2年の時、Bちゃんが部活で居らず、他の家族も居ない時を見計らって、Bちゃんの父親に告リ、ロストバージンしたそう。
専門学校の頃まで続いていたそうですが、Bちゃんの父親が体力(精力)的に無理だからと、関係が終わったそうです。

そういうファザコンのAちゃんの話しを聞きながら、ミニスカから見えるパンティーの上からなぞると、腰をくねくねしだし、横から指入れし、直接クリを刺激してやると、ラブホの手前の信号で逝ってしまいました。

半ば放心状態の彼女と部屋に入ると、彼女は私のズボンとパンツを脱がせ、咥えてきました。

私「まだシャワーが…」
A「いいの…この匂い、好き…」

と、ジュルジュル音を立てながらしゃぶり、唾液が尻のほうまで伝わるのが分かりました。
竿の裏、玉袋なども舐め、しまいに自分の服を脱いで、上に乗ってきて、自ら中に導き入れました。

私「ちょ…ゴム…」
A「大丈夫。生がいい…」

そう言いながら、自ら気持ちいいところを当てるようにして、腰を動かしていました。

A「ねぇ、パパって呼んでいい?…」
私「いいよ…」
A「パパ…おちんちん、気持ちいい…」

キュンキュン締め付ける感覚と、ざらざらした中があまりに気持ち良く、溜まっていたせいもあり、割りと早く

私「い…いきそう…」
A「いいよ、出して…いっぱい出して…」

といって、重なるようにしてキスしながら彼女中に放出。

A「あつい…パパのがいっぱい出てる…」

と、中出しされた感触に酔いしれていました。

その後、私が単身赴任の終わる二年間関係が続き、半同棲生活でお互いの身体を堪能しました。

227
2019/03/03 02:21:27 (s2xSkove)
気の短い方にとっては、無駄に長い話なので、気にならない方だけ読んでいただければ…と思い書き込みました。


自分はあるショップを営む小売業者。家業で営んでいるので、いわゆる自営業者です。

主たる事業所は自宅からほど近い集合施設で、家族ぐるみで営業しています。

冷え込んだ御時世なので、昔の様な大儲けは出来ませんが、細々と生き残れる程度の営業成績をあげ続けています。

そのコツコツやり続けたお陰なのか、数年前に自分を「支援したい」と言ってくださる方に巡り会えた。

以前から仲良くして下さった方で、お子様等の後継者が無い上に、ご自身が高齢の為に事業をたたんでのんびりしたい…と考えられた末に、自分のとこらに話を持ちかる決断をした…と言う事だった。

支援と言うよりは「面倒を見てくれ!」と言う感じでしたけど。

その方の申し出は、その方ご自身の店舗と従業員を、「まるごと面倒みてもらえなか!?」かと言う申し出で、資金援助までしてくださる条件を提示され、最終的に引き受ける事となった。

これが昨年の話し。

引き受けた従業員の中に、エース級の従業員が居て、自分が不在の折は責任者代行として頑張ってくれる33歳の独身女性がいます。

実は今年に入って、その33歳のK子と深い関係になってしまった。

事業を引き継いだばかりの頃は、車で1時間45分ほどの距離を、毎日毎日往復していた。しかし秋冬に入り日も短くなり始めた頃には、この往復がキツくなり始めた。

若い頃は何とも思わなかった距離も、五十歳代前半になって体力的な衰えを感じ始めると、一気に疲れが出る様になってきた。

その為、賃貸の1LDKを借りる事にした。週5~6日はこの部屋で寝泊まりし、一晩ないしは二晩は家に帰る生活を送っていた。

部屋は最低限の家財を入れて、殺風景な部屋だ。食事も外食かコンビニ・スーパーの弁当なので滅多に作らない。

風呂入って寝て起きて、出勤して帰ってくるだけの生活だった。

あるイベント開催後のショップ閉店時に、就業時間いっぱいまで勤務していたK子ともう2名を“ご苦労さん会”と称して、夕飯をご馳走する事にした。

皆、自動車通勤なのでアルコールは控えたが、楽しい夕飯をとることができた。二次会などもなく、そのまま「お疲れさま!」となった。

いつもの様に自分の部屋に帰る為、車を運転していた。信号待ちで隣の車線にK子が停車し、こっちに手を振っていた。何か言ってるみたいなので窓を開けると、「食後のスイーツを食べに行かないか?」と言ってきた。つまり“おごれ!”と言う事だった。

まぁ…素直について行く事にした。洒落た店で何だか甘過ぎる同じモノを食べさせられ、聞いたこともない呼び名の飲み物まで飲まされた。

若い方には分からないかもしれないが、この歳になると食後、滅多に食べない甘いものが重なると、胃がムカムカしてくる。運転しながら「吐きそう… 」と思っていた。

自分の駐車場に入り、駐車場脇の雨水を流す側溝に、思わず食べたものを吐き出してしまった。食べた夕飯も、ほとんど出してしまった。

そこに背後から「社長、大丈夫!?」と声がかかる。聞き覚えのある声。「?」と思って振り返ると、K子が僕の背中をさすってくれていた。「ごめんなさいね、無理にたべさせちゃって… 」「結構、胃腸が弱そうね」と気遣うのか哀れむのか、良く分からない事を言ってきた。

僕は荒い息の中で「なんでここにいるの?」と言うと、K子は「社長はご存知なかったと思うけど、同じ建物に住んでるのよ!、私は車を発見してからずっと知ってましたよ!」と言うではないか… 。

そんなやり取りもそこそこに部屋に戻ると、5分もしないうちにK子が胃薬を持ってこちらの部屋まできた。

聞くと同じ階の4部屋隣に、かれこれ8年近く住んでいる…と言ってた。

とりあえず自分の部屋なのに、K子の指図で座らされて薬を飲まされ、風呂も洗って溜めてもらいその間に色々話した。

時間を忘れて仕事のこと、お互いのプライベートなことを話し、他のスタッフには同じ建物に住んでる事は内緒にしてもらって、この日は帰ってもらった。

33歳まで独身だった理由も聞いた。結婚まで考えた相手と破局して、その後は不倫しかしてなくて、今はその不倫相手も別れた…と言っていた。

参ったな…と言うよりは、ちょっとラッキー!と思った。どうにかならないかなぁ~と期待するが、自分から変に手を出して大切な雇用関係にヒビを入れたくなかったので、しばらくは何にもしなかった。

今年に入って、あまり寒くない冬の真っ只中の夜に、自分の部屋の呼び鈴を何度も鳴らすヤツが居た。

「誰だ、こんな時間に… 」と思い、ドアスコープから覗くとK子が居た。何かあったのかと思い直ぐに開けると、酒臭いパジャマを着たK子が部屋の中にズカズカ入ってきた。

「飲んでるのか?」
「見たらわかるでしょう!」
「どうしたんだ、こんな時間に?」
「頭にきてるのよ!」
「冷静になれ、ほら冷たい水」
「ありがとう」

“ 酔ってるから、ございますは無しか!笑 ”

「まぁ…座れ。落ち着いてから戻ってもいいぞ。俺は横になってるから」
「ちょっと、ねぇ社長、なんで4部屋向こうに私が居るのに、遊びに来ないのよ!?」
「はぁ???」
「普通なら来るでしょ!?、男だったら… 」
「俺はそんなに軽くないんだよ!、酔っ払いの戯言には付き合わんぞ。」

この時点でヤレる!とは思ったが、まだ直ぐには手を出さなかった。何故なら自分は、薬を飲まないと立たないから。そこでキッチンの換気扇の下へ、喫煙するフリをしながらカバンの中の薬を一錠取り出し、見えない様に飲んだ。後は薬が効いてくるまで、酔いを覚まさせながら気長に話し相手になった。

深夜1時半ころになってきた。気長に話し相手になってるのも飽きてきたので、自分はベッドの中に入って、掛け布団を持ち上げ「入って来るか?」と無言で呼び掛けた。

K子はそのまま自分の腕の中に入って来た。

抱きしめ唇を重ねて、パジャマのボタンを外しながら、待ちに待っていたこの瞬間を楽しみながら、K子を裸にしていった。

自分より20歳近く若いだけあって、肌にはハリがあった。細くしまったウエスト。バストは貧乳でもなく、巨乳でもなく、ちょうと良い大きさ。丸くてラインが崩れてないお尻は、可愛くてたまらなかった。

1時間くらい美しい身体を堪能してから、ゴムも着けずに生で入れた。至福のひと時とはこう言う時を言うのだろう。

普段は2~30分はもつのに、この日は10分くらいで出してしまった。眠いので2回目はなく、そのまま朝まで腕枕で眠った。

翌朝、K子は出勤する1時間ほど前に、自分の部屋に戻って行った。

出勤してからはいつもの関係に戻っている。K子も心得ている様で、今朝未明の事など感じさせない1日を送っていた。

結局、この日からどちらかの部屋で夜を過ごす関係が続いている。この歳になって、しばらくは毎晩楽しんでいた。

うちに帰っても、妻とは今更何年も無いので空撃ちしなくても済むのが幸いしている。

K子も離婚と結婚を迫る様な女ではないから、助かっている。毎月のお給料の他に、僕のポケットマネーから僅かなお小遣いをあげるだけで、満足しているから助かっている。最初は受け取りを拒否していた程だった。それでも無理を言って、最初の提示の半分以下を受け取らせている。

嫁入り前の積立預金にするそうだ。堅実なことよ!
仕事も相変わらず、一生懸命やってくれるし、本当に良いご縁に巡り会えた。

たまに自分が同年代だったら…と、正直思わないでもないが、なるべく考えない様にはしている。できればもうしばらくは、この関係を続けたい。
228
削除依頼
2019/02/16 15:15:02 (o2Ik6FCL)
私は、単身赴任だと思ってた。
しかし赴任先についてすぐに出向を言われた。
それを断ればリストラです。
大抵の人は、断り辞めていくけど
そこで成績上げれば給与は、売り上げにおおじて歩合が付く
その代わりにどのみち出向から戻れないけど
会社としては、もだら無くていい社員
会社がリストラのために作った子会社
私に取って願望がかなうから
家には、内緒で出向した。

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2019/02/15 14:35:16 (eSIPoghl)
私は38歳の既婚です旦那が内示で県外に転勤になって話を聞き娘が小学校に上がってお友達が沢山出来て嬉しいって話を聴いていたので旦那には単身赴任をお願いしました。でも月に一度位しか家に帰って来れなくて私も…多分旦那もだとは思うのですが、欲求不満になってます。
やっぱり着いて行けば良かったなって思う所です。
昼間はパートに出て居るので気は紛れますが子供が寝た後って結構欲求不満です。
色々な投稿を読みながら…オナニーしてしまっています。

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