2024/11/14 21:41:16
(Imfo4/7y)
皆さんは、一番好きな人と結婚できましたか?
私は、一番好きな人とは結婚できませんでした。
一番好きな人は、私が21歳の時の元彼で、3歳年上でした。
私は短大出の一般職、元彼は大卒の総合職、見ていて輝いてました。
大好きで、抱かれたくて仕方がなくなった男性でした。
短大時代に初めての彼に処女をあげてしまっていたことを、心から後悔したほど大好きでした。
女が、自ら抱かれたいと思い、恥ずかしいけれど大股開いてアソコを丸出しにして、大好きな人に舐めてもらえる悦びに浸りました。
大好きな人が、私の恥ずかしい場所を舐めてる・・・そう思うだけで、快感でした。
もっと舐めて、いっぱい舐めて、恥ずかしい、でも気持ちいい、幸せな時間でした。
そして、大好きな人のおちんちんを舐める・・・これが私を気持ち良くさせてくれるおちんちんだと思うから、誠心誠意舐めてた。
大好きな人以外のおちんちんは、汚いと思うけど、大好きな人のは愛しかった。
愛しいおちんちんで、恥ずかしい穴を満たされる、あんな幸せな快楽はないと思います。
元彼と付き合えたのは、2年半くらいでした。
元彼、新工場を建設するプロジェクトメンバーに選ばれて、九州に出向してしまいました。
飛行機の距離・・・本当はついていきたかったけど、元彼は「ついてきて欲しい」とは言ってくれませんでした。
あまりにも遠く離れるので、私に故郷を離れろとは言えなかったのでしょう。
「さよなら・・・元気でいてね・・・」
「ああ・・・君もな・・・俺より、いい男探せよ・・・さよなら・・・」
元彼を見送って半年後、今の夫に言い寄られて、凄く思いを寄せられて、ものすごく愛されるのもいいなと思って、身体を許しました。
元彼よりも丁寧な前戯、私を気持ち良くさせようと頑張る姿勢が伝わるセックスでした。
とても気持ちいいセックスでしたが、彼を思ったような大好きな気持ちには、なれませんでしたし、私から抱いて欲しいと言う気持ちはわきませんでした。
アソコを舐められるのも気持ち良かったですが、もっと舐めてと言うよりは、恥ずかしい方が大きかったと思います。
2年近い交際の後、私26歳、夫29歳で結婚しました。
結婚して10年が過ぎ、子供も生まれて、10年過ぎても愛されてて、幸せと言えば幸せです。
今から振り返ると、女は、結婚するのに相応しいと思われる年齢を考え、そのときの彼氏と結婚できるなら、もう、勢いで結婚しちゃうんじゃないかと思います。
たまたまその時に、一番好きな人と付き合ってたら、最高の結婚が出来るのでしょうね。
別に、夫が嫌いなわけじゃありません。
あれだけ愛されれば、嬉しいし、その嬉しさから私にも愛が芽生えたし、10年も一緒に暮らせば、そばにいると落ち着く人です。
勢いで、結婚出来るときに結婚した後は、自分は結婚出来て幸せになったんだ、みたいな自己暗示に似た感覚を自分に言い聞かせて、生きていくのかもしれませんね。
結婚して、どうせ一般職だから出産するとき退社して、夫がそこそこの収入があるから専業主婦させてもらって、幸せじゃないなんて言えません。
専業主婦って、夫と子供の面倒を見て、家計をやりくりして、夫の求めに応じて股開いて、アソコを愛され、夫のおちんちんを受け入れて快感を分かち合うのも務めだと思います。
元彼の時とは違って、10年の結婚生活で、私から夫に抱いて欲しいと思ったことはありません。
でも、週に3、4回ある夫の求めを拒んだこともありません。
男性の性欲は排泄欲に似てて、精子が溜まれば出したくなるタイプの性欲ですから、それを拒むことは、排泄物を我慢させるような仕打ちだと思うので、絶対に拒みませんでした。
それに、排泄するだけなら、オナニーで出すというお手軽な方法があるにもかかわらず、私のアソコで出したいと思ってくれることは、女冥利に尽きると思います。
だから、結婚以来、私のアソコは夫のものだと思っています。
夫のものなんだから、結婚後は、アソコを舐められても恥ずかしいとは思わなくなりました。
専業主婦をしていて思うのですが、妻は、夫のそばにいて守られてる感覚があります。
経済的に依存する代わりに、家庭を守り、夫の性欲を処理するのも妻の役目です。
夫の性欲は、愛情の確認という行為に置き換えられ、夫婦ともに快感いまみれるのです。
夫婦の営みのきっかけは、夫の性欲なんですが、本来生殖行為であるセックスですが、繁殖目的でないセックスは、明らかに快楽目的なのです。
そこに夫婦の愛情を絡めて美化しているのが、人間という動物なのです。
そうやって夫婦を分析すると、やっぱり私は幸せ者なんでしょうね。
これからも、夫に感謝して、夫に尽くして生きていこうと思います。
そして、一番大好きだった元彼の幸せを祈りながら・・・