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スワッピング体験談 RSS icon
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2025/07/30 20:58:06 (HZEoRFyE)
またお盆休みが来ますね、僕と妻はまたあの夫婦と熱い夜を過ごす事を夢みています。
熱い夜とは盆休み帰省した時です、同級生の友人がやはり同級生と結婚していました、偶然の出会いで意気投合朝まで飲み明かし気がつけば雑魚寝、相手の奥さんの寝姿に興奮してると旦那が気がつき僕の嫁を気にしてました。
そこで暗黙の了解で妻交換を奥さん同士は相手が旦那だと勘違いしてくれ股を開いてくれ肉棒を受け入れてくれました。
そのうちやはりバレましたが時既に遅し奥さん等は感じており抜いてとはいえずそのままお任せ状態でした。
こんなきっかけですが実話です、また来年もよろしくと別れこの夏を迎えました。
あの夫婦に早く会いたい気持ちは妻も一緒です。
1
2025/07/28 13:15:03 (uomvqGT7)
お盆の時期、妻の姉夫婦と妻の実家に帰省します。
すでに新幹線の指定席を予約しました。
去年はお遊びで実家に着くまで夫婦交換しないと言われビックリしましたが凄くドキドキしました。
今年は新幹線の座席の2列を少し離れて取っています。
妻に聞いたのですが、今年は何処か1泊泊まって実家へ行こうかと義姉夫婦が言っているようです。
2
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2025/07/23 09:55:42 (Sy0Rzi6W)
四十代の子ども2人の4人家族です。
去年から月に1~2度ほど週末になるとお隣さんにお客さんらしき人がそれも夫婦みたいです。
歳は僕等と同年代と思わてます。
お昼過ぎに来て夜の8時頃帰られたりどうかすると朝帰って行くことも。
お隣さんとは僕は挨拶程度ですが妻はそこの奥さんと親しくしていました。
そこで妻がお客さんの事を聞いたらしいのです、その答えは驚きました、お隣さんスワッピングをしてたのです。
相手は旦那さんの同僚らしくお子さんのいない日に実行するらしいです。
僕と妻は驚きで言葉がしばらく出ませんでした。
寝床についても目が冴えお酒の力で寝る始末です。
僕が妻にスワッピングどう思うと聞くと、考えられないと。
自分もまさか愛妻を他人など想像も出来ません。
でも心の奥底に頭の片隅にお隣さんの事が気になって仕方ありませんでした。
そこでそのようなサイトを探し体験者、経験者の談話を読んでるうち興奮して来たのです。
妻にもそのサイトを見せると、正直に濡れたみたいと告白しました。
四十過ぎの妻でも興奮すると言う事は僕等もと考えました。
妻に一度やってみないか?
ええ~あなた本気で言ってるの?
ああ本気さ、君も濡れてたじゃないか。
それはそうだけど、でも相手いないでしょう?それに誰でもはいやよ。
君のタイプならいいのかい?
まあそれはそうだけど。
で、どんなタイプならOK。
言っていい?年下がいいかな。
へえ~年下、いくつ下?
うふっ10個くらいかな。
う~ん僕の知り合い会社にはいないかなと言いながら、あっと思いました。出入り業者に二十代後半で熟好きがいたのを思い出したのです。
会社の出入り業者さんの中に年上好きがいるんだけど一度写メ撮ってこようか?
ええ、もうなのまだ早いよ、それにするって決めたわけじゃないんだから。
少し先走り過ぎました、でも僕は彼の写メを数日後撮り妻に送信してみたのです。
3
2025/07/23 03:44:44 (Zo3D6dIw)
妻は会った時は清純な感じでしたが今の妻は淫乱なメスです。特に性的な好みな相手の時は
妖艶な笑みをたたえます。これは過去に数回だけです。そして今、その笑みを私に向けました。
それは「あなたいいよね」という合図です。私が頷くと妻は若いまさくんをまさに女豹のごとく
若い肉体を貪ります。まさくんの口を奪います、経験の少ないまさくんは妻の言いなりです。
でもそれは妻好みな証拠です、妻の手はまさくんのものを柔らかに刺激しています。それは
まさくんをじらしていてもっと刺激してほしくて腰を動かします。それを無視して妻の口は
下へと動き乳首を刺激するとまさくんは女の子のように喘ぎます。それを見ていたゆみちゃんは
「すごい、まさくんがあんなに感じてる」といいながら私の指でまんこはすでに濡れ濡れで私の
ものを握り妻のまねをするように触ります。妻はそれを一目見ると挑発するようにまさくんを
喘がせます。


4
2025/07/20 20:06:58 (zJYc/FFA)
私38歳、妻40歳、結婚して11年の仲良し夫婦です。
最近セックスがマンネリだねなんて言ってたら、妻が中学の同級生の男性夫婦と再会、酒でも飲もうと夫婦で会ってみたら、その奥さんは私の中学時代の同級生でした。
何度か酒を飲んだりして、仲良くなったら、同級生同士で一回してみない?と、初めてのスワッピングになりました。

先週の土曜日、ラブホテルで待ち合わせて、4人で部屋に入りました。
ベッドが一つなので、最初は妻が同級生の彼に抱かれることになりました。
彼は妻の裸を見て、
「おお~~。ムチっとしてお色気がすごいなあ。中学の頃は、ロリっぽかったイメージだったけどなあ。おっぱいも良い感じじゃん。」
と妻を後ろから抱きしめて、乳房を揉みまくりました。
私と私のふぉう急性の彼女は、椅子に座ってその様子を眺めていました。
妻は愛撫されて既にハアハア、ついにクンニされて喘がされ、私を見て、
「あなた、見ないで・・・」
っていわれて、妙に興奮しました。

彼は、じっくりと時間をかけて妻を愛撫し、クンニして、妻はすごく気持ち良さそうでした。
クンニの後、オマンコに指を入れられて、クリを摘ままれて、妻はそこでイッたようでした。
前戯で一度イカせる・・・私の倍以上全着に時間をかける辺りは、見習うべきと思いました。
しかし彼は、更に指マンで責めて、妻はペニスで掻き回されているかのように喘がされ、たまらず彼のペニスをパンツの上から触りだしました。
妻がもう1度イカされたところで、妻は彼のパンツを脱がせてペニスにむしゃぶりつきました。
妻が自らペニスを求めてじゅるじゅるとフェラする姿・・・しかもそのペニスは私のペニスではないのです。
私は ものすごい嫉妬で、ペニスがビンビンに脈打っていました。

妻が他人にフェラしてるのを見るのは、心が壊れそうでしたがペニスは鬱勃起でした。
彼はコンドームを被せ始めると、妻は仰向けで股を開いてスタンバイ、ズブリと挿入されました。
彼は、妻の名前をちゃん付けで呼びながら、妻を味わい、
「いや~~、まさか○○ちゃんを抱ける日が来るとは、感激だなあ・・・」
と言いながら腰を振っていました。
彼の腰使いは、私のように前後に円を描くようではなく、ペニスをできるだけ縦にして平行移動させる感じに見えました。
すると妻は、シーツを握りしめて弓なりになって、フルフル震えながら、彼のペニスでイカされてしまいました。

その後、彼はやっと自分が射精するための腰振りに入り、うつろで反応が鈍てしまっている妻に抱きつき、コンドームに射精しました。
妻は、完全にイカされて、大の字でポッカリ開いたオマンコを全開にさらしてました。
その後、妻と彼がベッドを明け、私と同級生の彼女が前戯をしました。
見た目は中学時代と同様に、とても清楚でおとなしそうな彼女でしたが、オマンコは妻よりも真っ黒けで、クリは飛び出して皮が剥けきっていました。
クンニでは物凄い敏感なクリで七転八倒、ご主人に、感じるクリに改造されたのでしょうね。
その後のフェラも漠y-無がすごくて、セックスは自ら騎乗位になって腰を突き出し、オマンコを指で広げて結合部を見せつけたり、ものすごくエロかったです。

中学時代は清純派で、いいなと思ったこともあったおとなしい彼女が、ご主人にあんな淫女にされてしまったんだなと、改めて妻の同級生の性への探求心に敬服しました。
そして、もう二度とスワップはしないと心に誓いながら、その夜、妻を抱きました。
夫婦は生セックスなので、膣外射精した後、妻に、
「彼、ワイルドなセックスだったけど、やっぱり、あなたの方が安心して抱かれる。きんちょうしないセックスのほうが、安らげる。」
と言われて、嬉しくなりました。

嬉しくなった後、彼の前戯で2回イカされた妻、彼のペニスで弓なりになるほどイカされた妻、その妻のオマンコに突き刺さってた彼のペニスを思い出したら、また勃起してしまいました。
一緒にシャワーを浴びながら、勃起を見つけた妻が、
「ちょっと、あなたまた大きくなってるわよ。」
「ああ、昼間お前が彼にイカされまくってたのを思い出したら、嫉妬で起っちまったよ。」
「私のこと、妬いてくれたの・・・嬉しい・・・もう一回、入れて・・・」
この日、まさかの3発目をしたら、妻は白目を剥いて激しくイッてしまいました。
きっと、嫉妬で勃起してくれたことへの感激と、その嫉妬された原因のセックスを思い出したのだと思います。
暫く、スワッピングの思い出で勃起しまくれるような気がします。
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