捜査官という立ち場を一時捨て、ある大物政治家の尻尾を掴むために自ら囚人という道を選んだ私。
必ず証拠を掴み…正義の名のもとに悪を打ち倒す。
そんな想いを心に刻み挑んだ潜入任務…
私よりも身長が高く肉体としての能力も勝っているような男が私の囚人番号を読み上げる。
そして、身体検査だと…衣服を脱ぐことを要求してくれば…
「…なっ…こういうのは…女性看守がやるんじゃ…っ…」
男しかいない異質な空間に、私は思わず反論するような言葉を発してしまう
【いえ、お気になさらないでください。よろしくお願いします】
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