まるで見られているように、的確に凛花の思考や行動を捉えてくる。
胸に触れ始めた手も「宗くん」にはお見通しだった。
ありのままを伝えるなんて、本来なら抵抗感を覚えるはずなのに…「宗くん」には既に感じない。ちょっと恥ずかしい…それしか感じないくらい、凛花はありのままを見せていた。
『パジャマなんですけど…今、胸触ってます…言うの恥ずかしいです…でも、知ってほしいから……』
そう送ると、また手を動かす。
「誰かに」ボタンを外されていることも想像して、パジャマのボタンを外し、直に胸に触れる。すぐにピンと先端が硬くなる。
「んっ……」
すぐに次の刺激が恋しくなって、ショートパンツの上からあそこに触れる。行為の時の愛撫を想像して、してほしい愛撫を想像して触れる。
(だめなのに、悠太じゃなくて宗くんが相手になっちゃう……)
相手と思い浮かぶのは、彼氏ではなく「宗くん」だった。
罪悪感を覚えながらも、リアルには干渉しないのだからと思い打ち消した。
【本音で言えば見たことがないのでわかりませんが…宗次郎さんがその描写を見せてくださるのであれば興味がありますし、一緒に高まっている感じがあってドキドキしてしまいます。
よろしければそのままお願いします。】
※元投稿はこちら >>