「ぁ…ん…ふぅ…く…はぁ…。」
言われるがままにその小さな舌先が、いきり立つモノに向かって伸びてくる。
言いつけ通り、その細くしなやかな指先は添えるだけ、上下させることはない。
拙い手つき、ならぬ舌つきで亀頭の先端から丹念に舐めまわし始めると、さすがに余裕もなくなり、男も情けない喘ぎに似た吐息が漏れだす。
「そう…だ…、上手だよ…優菜ちゃん…。
やっぱり復唱しながらだと、その通りに舌を動かすイメージができて…、く…。
スムーズに…でき…そうだね…。」
(聞いたか…南野…。優菜の言葉を…。
お前の可愛い可愛い妹が…、ちんぽ…って、言ってんだぞ…?
聞いたことあるか…?
優菜の口から、ちんぽ、なんて言葉…。ないだろう…?
下手をすれば、お前じゃ一生聞けないかもな…?
そんな健気で可愛い舌先を、皮の内側に滑り込ませて…舐めてるんだぜ…?
最高だろ…?
あぁ…最高…。
気持ちいいのは言うまでもないが…、お前の妹がちんぽを舐めているって事実だけで、思わずイきそうになるな…。)
完全に脳内では友人、南野にマウントを取って語り掛けるような状態に。
容姿は申し分ない、そして普通にしていれば出会うはずもない年齢の少女。
これだけでも十分なのだ。
そして最高のスパイス…友人の妹、という身近な人間の大切なものを汚している感覚が堪らない興奮を与えてくれる。
快感と高揚感で、固さが一段階まし、亀頭が僅かに膨らむ。
その瞬間にずり落ちる被っていた皮。
優菜の舌の動きが上手く連動し、ずり向けた。
その瞬間に少し驚いたような表情を見せる優菜と視線が交わる。
「上…手…だよ…。そのまま…そのまま…、覚えが良いね…。」
気づけば自然な流れの中で男は、その大きな手を少女の頭に沿え優しく撫でるように滑らせていた。
今まで、これほどの卑猥な行為を関係していたにもかかわらず、男が少女に手を伸ばしたことはなかった。
その手の動きに男自身も驚いていたほど。
そしてついに亀頭が完全に露出。
カリ首下までしっかりと皮をずり下げることが達成される。
さらに現れるのはツンと鼻を衝くようなアンモニア臭、白くこびり付いた…チンカスだ。
「これはね…チンカス…というんだ。
ストレスや疲れが蓄積すると、溜まってしまう事があってね…。
定期的に綺麗にしなければいけないんだけど…忙しくてなかなかね…。
あまり綺麗とは言えないものだ…、無理に舐め取ろうとしなくても、良いからね‥?
あとでティッシュで拭って捨てるだけだから…。」
当初、射精で放出された精液の行き先の話をしたことを思い出した。
ティッシュに吐き出し、捨てると言ったことを勿体ない…そう口にした優菜の事を。
(まぁ、さすがにかなり臭いからね…。
顔をそむけたくなるだろう…、これが癖になって病みつきなる女もいるが…。
無理させるところでもないが、興味によっては…。
次の優菜が見られるぞ…?南野…。)
薄く浮かべた笑みに、優菜は気づくことができるのか。
【その後様子だと、そう言う方が身近にいらっしゃりそうですね。
関係というのは非常に特殊な感覚を生み出しますね。
ただの他人ではない、が、恋人のような関係でもない。
にもかかわらずそう言う行為が叶い、それがまさか友人知人の親族となれば、そこで得られる特別感、優越感は一入。
恐らくただただ他人との行為で得られる快感とは雲泥の差でしょうから。
掃除の件は承知しました。
少し長くなりそうなので次回で導いていきますね。
今回のお返事を描くのはちょっと尺的に難しいかもしれませんが、上手く繋いでいただけるとありがたいです】
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