「私はご主人様の所有物です。好きに使って下さい。よろしくお願いします……」
私は短く頷き、美樹の腕を取って立ち上がらせた。
「浴室に来なさい。汗を流す」
美樹は裸のまま、よろめきながら後についてくる。浴室に入ると、私はシャワーを出し、温度を調整した。湯気が部屋を満たし始める。
美樹はシャワーの下に立ち、湯を浴びる。汗と、先ほどの愛液や精液の痕跡が、ゆっくりと流れていく。私も隣に立って湯を浴びた。熱い水が二人の身体を洗い流す。
私は美樹の肩に手を置き、背中から腿までを手早く洗い、彼女にも自分の身体を洗わせた。言葉は少なく、ただ湯の音だけが響いている。
十分に汗を流したあと、私はシャワーを止め、美樹を浴槽の縁に座らせた。脚を開くように命じ、棚からハサミと剃刀、シェービングフォームを取り出す。
「陰毛は、少し濃いめだな……私の好みだが、剃ってしまうぞ」
まずハサミで短く揃える。次にフォームを手に取り、陰部の周囲に丁寧に塗り広げた。冷たい感触に美樹の腰が小さく震える。
私は剃刀を構え、視線を合わせたまま低く告げる。
「動くな。傷つけるつもりはないが……」
そう言って、最初の一剃りを入れた。
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