主人が私と契約書を交互に見る。
私が契約し調教される事を望んでいるようだった。
(どうなっても知らないから…)
「はい…井上様…」
私が自分の意思でサインしたことを確認してくる。と、テーブルを移動させ、そこに四つん這いになるよう命じられた。
(どういう事だろう…でもいきなり逆らう訳には…)
「はい…井上様…」
そう言うと主人と男の間に入り四つん這いになった。
何をされるのか不安になっていると、背中にガラス板を置かれた。
(もしかして…)
私はガラス板を落とさないように背中をまっすぐにした。
私の背中をテーブルとして扱ってくる。
そこにワイングラスとボトルを置かれ、男二人は乾杯を始めた。
この体制を維持するのに必死に腕に力を込める。
すると、中に入っていたモノが弱いながらも振動を始めた。
(そんな…)
「アンッ…井上様…アンッ…」
弱いながらもランダムな振動に襲われ膝と腕が震え始める。
でもガラス板を落とす訳にはいかない…
「ンンッ…アンッ…」
私は小さく喘ぎながら耐えていた。
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