「あぁっ…ハァ、ん…なに…ああっ…!あァっ…」
もっとしてほしい…勇気を出して伝えたおねだりでしたが、中村会長は顔色を変えた印象もなく…その言葉を受け止めました。代わりに、焦らすように体内で中村会長の肉棒が動き…京子はまた喘いでしまいます…。
中村会長はまだ自ら動かして京子を狂わせるのが惜しいのか…京子自身に動くように命じます。そんなことできるはずが…そう思ったのも束の間、肉棒が体を貫いたまま体を起き上がらされ…遥かに年齢が上の中村会長のその動きに驚きを感じるところですが、京子は接続部に更にグリグリと力が入り角度を変えて奥にあたることに声を洩らします…。
「はあ…私が…ですか……?」
ようやく急に訪れた刺激がおさまると…縛られたまま、中村会長の下腹部に跨る体勢になっていました…。今までは挿入”された“と言える形だったのに…ここで自ら腰を振ることは”京子が望んで行為に及んだ“ことを確固たる事実として京子自身に突きつけることになります…。言葉など要らない状況です…。
布団に横になる中村会長を見下ろす…初めての視点に戸惑いながらも…京子には自ら動く選択肢しか選ぶことはできません…。
「んっ…んんっ…あっ、だめっ」
中村会長の上にぺたりと座り込むような体勢のまま…意を決したように、でも恐る恐る…前後に腰を動かし始めます…。後手に拘束されているのもあり、夫との行為の時のように…スムーズには動けず…ぎこちの無い腰の動き…。しかし、それでも挿れているだけで常に串刺しにされていると感じるほどの中村会長の肉棒の前では、少し動くだけでも腰が跳ねるほどの快感が京子を襲ってきます…。そのせいでぎこち無さがより際立ち、強い刺激に負けて動きが止まってしまうことも…。
「はぁ…はぁ…ンンっ!ああっ」
自らの快感のため…だけでなく、中村会長へのご奉仕も兼ねたこのセックスであることは理解しているつもりで…京子はぎこちないなりにまた動き出しては止まり、快感を逃がそうとするように仰け反らせていた背を丸見てみたり、両太腿に力を入れて体を浮かそうとしてみたり…奴隷としては素直になれていない行動もしてしまいます…。
【こんばんは。遅くなりました。昨日今日と忙し目で早めに寝てしまいそうです…。私は明日もおやすみなので、もしお時間が合えばよろしくお願いいたします。寝落ちてしまう前に先にお伝えさせてください。】
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