(躾も進んできたようだな。 あれほど強がっていたこの女が嬉しいと口にして麻縄を手にしているじゃないか)
強要をにじませることもしなかったが、悦びの言葉で麻縄を手にする貴女、初めての緊縛に小さく震える手で手渡してくれる。
私も受け取る手を伸ばすも、不安からか視線を落とし顔を伏せる。 しかし、縄と一緒に貴女の手を掴むと男の力で引き寄せる。
ショーツだけはまだ残っているとはいえ上半身は裸、黒いシャツを着ている私に引き寄せられる白い女の身体はその対比で浮かび上がるように部屋の鏡に映し出される…
貴女の片手を掴み引き寄せてさらにもう一方の手を取り背中を向けさせる。 両手を後ろに回され背後の私に手首を捕まれ取られている貴女。
その姿が正面の鏡に映る。
「さあ、京子、お前の初めての緊縛だな。 目をそらさずに縛られていく自分の身体をよく見ていなさい」
背後から耳元にそう告げると貴女の手首を重ねて麻縄を回していく… 二重に回すと適度なゆとりをもたせるもしっかりと結び留めてしまう。
背後から鏡を通して貴女の姿を確かめながら…
※元投稿はこちら >>