拓実は、完全に私をコントロールに掛かっていた。
逃げるように後退りを始める私に・・・
拓実「雌犬、俺とあやかを別れさせたくてきたんじゃないのか?」
その言葉に言葉に動きが止まってしまう・・・。
ちさと(動けない・・・どうして・・・私はもう・・・奴隷じゃない・・・)
しかし、拓実は首輪を拾い上げ、鞭を私に意識させる・・・。
拓実「良いのか?このまま俺とあやかが結婚したら、俺は確実にあやかを調教して
奴隷妻にするだろうな・・・」
不敵に微笑み語りかける・・・。
ちさと「や、やめて・・・あやかに近付かないで・・・ケダモノ・・・」
必死に拓実にあやかと別れるように、懇願するが・・・
拓実「しかし、俺があやかと別れるなら、俺には代わりの奴隷が必要だよな・・・雌犬!」
衝撃的だった・・・拓実が何を言わんとしているか私にはわかる・・・。
拓実は私を欲している・・・私が拓実の元に戻れば・・・。
淡い期待が私の中に渦巻いてくる・・・。
私さえ我慢すれば、あやかは解放される・・・。
しかし、本当に解放するかは確証が無い・・・。
それに、盲目状態のあやかをどう説得するか・・・。
ジレンマに苛まれ、完全に拓実のペースに堕ちていく・・・。
ちさと「私が・・・あなたの元に戻れば・・・あやかは
諦めてくれるのね・・・」
私は僅かな望みに全てを賭けるような視線を拓実におくる・・・。
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