初めての看護実習。
学校で自分たちで行っていた検温などの日常での看護を実際に患者さん
を見なきゃならない。
それで無くとも緊張していた私。
だけど、なぜなんだろう・・・。
先生の目を見るとなんだか呑み込まれそう・・・。
それに、ドキドキする・・・これって初恋?・・・。
あやかは、拓実との出逢いで好印象を持っていた。
そして実習は進み明日はもう終了の日となる。
辛い事もあった・・・でも拓実に支えられ耐えることができた。
気が付けば、拓実となんでも話せる関係になっていた。
あやか「拓実さん・・・お世話になりました、また何処かで逢えたら良いですね」
(もう、逢えないだろうな・・・開業医だし・・・寂しいな・・・)
拓実「森高さん、研修お疲れ様、できれば俺とお付き合いして欲しいんだけど」
あやか「・・・本当にありが・・・え?・・・本当ですか・・・」
(う、嘘・・・そんな事って・・・)
あやかは夢でも見ている気になっていた。
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