ここまで顕著に効果を見せるのも面白い。
薬の効果は確かなものだが、やはり個人差はある。
早々に効果を見せるのはやはり、既に昂っていたことに由来するのだろう。
「随分なことですね…、果歩さん。
そんなに堪りませんか…?」
軽い絶頂を迎えたタイミングでタガが外れかのように懇願の色を見せる女に向かって、男は冷たくそう言い放つ。
「とはいえ、少し早いですね。
これではご主人の為、というよりただ欲求に飲まれただけに感じますよ…?
多少でも取り繕ってもらわないと…ご主人に申し訳ないと思いませんか…?」
堕ちゆく人妻を煽るような言葉で追い立てる。
クチャ…と音を立てながら、男の太く、長い指先が割れ目を押し広げ、中へと押し入っている。
ゆっくりとした動きはより強い焦らしを与え、生ぬるい、甘い快感を施す。
「もう少し我慢が必要ですね…。
ご主人のために、ご主人のために…。
貴方が求めているのは…ご主人の回復でしょ…?
それとも…こっちですか…?」
そう言った男はスっと女の手を取ると、自らの股間へと導く。
白衣のスラックスをずりさげ、そこには怒張したモノが反り返っていた。
その竿をそっと握らせるように、女の細くしなやかな指先を巻き付ける。
「これをどうしたいですか…?
もちろん、ご主人の回復のために必要なんですよね…?
これが…、奥様…。」
言い訳を与えて、奈落に引きずり込む。
この期に及んで我に返ってももう遅い、懇願する言葉、タレ滴る愛液の全てがカメラに収められてる。
もうどちらでもいいのだ。
無理やりになろうが、堕ちた雌を弄ぶことになろうが…。
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