『それでは始めていきますね…』
『何が貴女を興奮させ、何が貴女に快感を齎すのかを貴女自身が、知る必要がある。
良いですね…?果歩さん…。』
怖さはあるものの必要な事なのだと小さく頷く。
空調の音も生理食塩水を取り使う先生の手の音もよく聞こえ、不安と敏感が拡大する。
そして…くちゃくちゃと鳴っていた、ねっとりとした液体がわき腹に触れられると
「あっ…」
と小さく声が出た。
塗り広げられて果歩は身体を捻じる。
クチュクチュと音の粘着質の液体は下腹部にも…胸の下辺りにも
『冷たいかもしれませんが…』
と言われたそれは熱を帯びて来た。
(なんだろう…これは…)
匂いも鼻をくすぐり、クラっとした。
(触られてる所…)
「…お、お腹に……あっっ」
不意に乳房を包まれて蕾の周りをなぞる
「え、あっ…胸、胸です…」
しどろもどろに言葉にするが、感じる所を外しているのは配慮なのか…
(でもっ……そこを…っ)
焦れた身体が震え出す。
そして急に乳首を摘まれ捏ねられ、
「はぁっ!んんあぁ!!」
逝きそうな快楽が走り、果歩は乳房を揺らして跳ねる。
「ぼ、勃起してぇ…欲しいのぉ…先生っの…おちんちんっ…」
自白剤は果歩を艶めかしく、我慢ができない身体にして強請るように足を広げ、膝を立たせてベッドを擦る。
そして乳首と割れ目を責められて
「逝くっ!あぁんっ……逝っちゃう、逝っちゃう」
少し触れられただけで登りつめた果歩。
久しぶりの快楽と相まって媚薬や自白剤は効きすぎて
口元から涎を垂らしながら
「せんせい…下さい…おちんちんっ」
先生の腕を掴んで強請る果歩。
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