美咲が佐藤さんと並んでカフェを出ていく後ろ姿を見送りながら、胸が締め付けられるような興奮と、嫉妬の混じった感情が込み上げてきた。
ホテル客室(シティホテル・ダブルルーム)
佐藤は美咲をエレベーターで最上階近くの部屋に案内した。
ドアが閉まると、部屋には柔らかな間接照明だけが灯り、大きなベッドとソファが目に入る。
佐藤は落ち着いた声で言った。
「美咲さん、緊張しているね。初めての相手で当然だ。
でも今日は旦那さんの希望でここに来たんだろう? 素直に従ってくれれば、気持ちよくしてあげるよ。」
鞄からいくつかのものを取り出し、ベッドサイドテーブルに並べ始めた。
• 大型の電マ(強力な振動マッサージャー)
• 太めのバイブ(回転・ピストン機能付き)
• 小型のローター(卵型でリモコン操作可能)
• クリトリス専用小型バイブ
• その他、潤滑ジェルや拘束する為の縄なども用意されている。
佐藤
「まずは服を全部脱いで。
ブラウスも、スカートも、下着も……全部だ。
そのままベッドの中央に膝立ちになって、手を後ろで組んで。」
健三の声は穏やかだが、どこか絶対的な命令調だった。
眼鏡の奥の目を細め、美咲の清楚な服装をじっくりと眺めながら続けた。
ゆっくりとブラウスとスカートを脱ぐ美咲
「白いレースの下着……いい趣味だね。旦那さん以外にこんな姿を見せるのは、久しぶりだろう?
恥ずかしいかもしれないけど、下着も素直に脱いだ方が楽だよ。」
強引さはなく、しかし確実に「従わせる」空気を出している。
佐藤
「どうした? 動けないのかい?
それとも……もう少し旦那さんのことを考えて、迷ってる?」
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