(ここで脱ぐの? この人の前で広げて見せる?)
頭の中で拒否の言葉が渦巻くのに、身体はすでに熱を持ち、秘部が疼いて蜜を溢れさせていた。
ショーツは確かに、はっきりと濡れている。
太ももを擦り合わせても、その感触がますます私を追い詰めます。
夫・浩司は興奮のあまり、喉を鳴らして息を飲んだ。
瑠璃子は目を伏せ、指をワンピースの裾にかけ……ゆっくりと立ち上がった。
膝が震え、立っているのもやっとだった。
「わかりました……」
声はほとんど消え入りそうだった。
膝がガクガクと震え、立っているだけで精一杯だった。
まず、黒いストッキングに手をかける。
ワンピースの裾を少しだけ捲り、腰をくねらせながらストッキングをゆっくりと下ろしていく。
滑らかな太ももが露わになり、ふくらはぎ、足首……最後につま先から抜き取る。
素足になった足の裏が、カーペットに触れる感触さえも敏感に感じてしまう。
次に——。
深く息を吸い込み、ワンピースの裾を軽く持ち上げながら、淡いピンクのレースショーツに指をかけた。
クロッチ部分はすでに大きく染み、透明な蜜が糸を引いているのが自分でもはっきりわかった。
(見られたくない……でも……見せて……しまわなきゃ……)
羞恥で頭がぼうっとする。
夫・浩司は目を大きく見開き、息を荒げてその様子を凝視している。
調教師の視線は冷たく、しかし熱を帯びて下半身に注がれていた。
私は、唇を強く噛み、ショーツをゆっくりと膝まで下ろした。
濡れたクロッチが太ももに張り付き、糸を引いて離れる。
その感触に、小さく「あ……」と声を漏らしてしまった。
完全に脱ぎ下ろしたショーツを、足首から抜き取る。
手の中に握られた湿った布地は、興奮の証拠をはっきりと物語っていた。
「これで……いいですか?」
声はほとんど聞こえないほど小さかった。
ワンピースの裾を片手で必死に押さえながら、もう片方の手で濡れたショーツを握りしめ、顔を真っ赤にしたまま立っている
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