「おっ…また返信が来た。少しは受け入れてくれたんだろうか」
そしてメールをまた読み返す。何度も何度も。
「なるほど、そう来たか。どんな調教…か。そうだな。俺は彼女に何を求めるか。そして彼女は俺に何を求めているか。ふふっ…面白いな」
まだ会ってもないメールだけのやり取りで興奮していた。
『広瀬さん。まずは興味がなければ返信は結構です。と言って試したことをお詫びします。
正直、返信が来るとは思っていませんでした。
そして興味を持ってくれたことに感謝してます。
具体的な調教…言葉。
基本的には広瀬さんが感じる顔、声が知りたい。
どのようにすれば興奮するのか知りたい。
最初に求めるもの。
そうですね。優しい言葉でキチンと命令に従ってくれるか。
例えば「下着姿になって下さい」それを言われた時の広瀬さんの反応を楽しみたい。
嫌がるのか従うのか。
それすら楽しい。
それから広瀬さんの性感帯の開発です。
乳首、膣内、肛門。耳。
嫌な所は敢えて開発しません。
あくまで興味があるところだけ。
開発には当然、玩具や道具を使用する事もあります。
精神的に支配する為にまずは広瀬さんの身体を知りたい。
そして俺の身体を知ってもらいたい。
また返信お待ちしてます』
今度は敢えて返信を待つという締めにした。
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