ようやく、観念したか、小さな声で発した嘘ですの言葉を聞き、僕はやっぱりなあ、と安堵する。
真っ暗な丘の中腹で、今の佳奈の状況を思い知らせるように、
「嘘?ウソってどういうこと?
どうして全裸で目隠しして、後ろ手に手錠までして、こんな事をしてるのか?
ちゃんと白状しろよ。
別に、このまま放置して、警察に見つかるのもイヤだろ?お前は今、俺を信用して、
言う通りにするしかないだろ?」
今日、ここへ来て、どうして全裸で拘束しているのか?全てを佳奈の口から言わせるよう、仕向ける俺。
※元投稿はこちら >>