聖女として公務に出る時には出来るだけ肌を晒さないよう、そして清楚なイメージを崩さないようにと白い修道服に口元を隠すフェイスベール。
神秘性を見せる為にミリアのプラチナブロンドの長い髪は下に降ろし、不浄のものを全て洗い流し禊を行った身体で人前に出るように徹底されている。
聖女の肉体は神の物であり何人も軽率に見てはならず、触れてはならない。そんな規律に守られた存在だった。
「…っ、ん…ぁ…っ、あ…っ」
それなのに今のミリアの姿はあまりに聖女とはかけ離れ、豊満な胸もお尻も足も全て男の視線を集めるように強調された「淫乱ウェイトレス」に変貌している。
アナルにはプラグが差し込まれ、ガルドによって散々仕込まれたそこは少しの刺激でも快感を得るようにされてしまっており、歩くだけでもジクジクと腰が痺れてしまう。
どうして私がこんなことを…
そう思うのにガルドと契約を交わした以上は彼に従う他なく、この身体の熱を浄化する為には必要なことだ。
ミリアは自分にそう言い聞かせてトレイを持ってホールを回った。
「すいませーん、麦酒4つくださーい!あ、一気に運んできてくれよ♪」
「は、はい!今すぐお持ちします…!」
両手が塞がるように注文をかける客。
テーブルへ持って行けばミリアの手が離せないことをいい事におしりを撫でてくる。
「いいケツしてんねぇ♪それにガーターなんて誘ってんのぉ?」
「ひゃあ…っ…ち、ちがいます…っ」
「おいねーちゃん!ちょっとお酒零しちゃってさぁ、拭いてくんねぇ?俺の股の間なんだけどよぉ♪」
「っ、少々お待ちください…」
ワザとお酒を零してミリアに濡れた股間を拭かせる客。
「ほら、もっとちゃんと拭いてくれよ」
「…あ…っ…」
そう言ってミリアの布巾を持った手を掴み股間に押し付けて笑う。
「これチップね♪いやー、ガルドもいいウェイトレス雇ってくれたなぁ」
「…っあ…ありがとうございます…」
ミリアの胸の谷間にチップを挟み込んでくる客。
「サービスしてくれたらもっとチップ弾むんだけどなぁ?」
「ぁっ、んん…っ…」
ニヤニヤと笑いながらスカートの上から尻肉を鷲掴かまれその反動でプラグが奥を刺激してしまいビクッと腰が揺れてしまう。
「ま、またご注文がありましたらお呼びください…失礼します…っ」
そうやって男達の視線に晒されて卑猥な言葉を投げかけられ、まるで皆でペットを揶揄って遊ぶような軽率さでミリアの存在が消費されていく。
「戻りました、ガルド…様…はぁ…っ…」
カウンターに戻ったミリアの顔は紅潮しており、膝を擦り合わせる様子からガルドの言う通り客から向けられる視線や言葉で興奮しているのが分かった。
「チップまで貰っていい気分だろ?リア?」
「ひっ、ぅ…っ…」
「いっそこのデカパイにどんだけ挟まるか挑戦するか?」
「そんなこと…、ぁっ…んっ…」
チップが挟まったままの胸を下から揺らすようにガルドに揉まれミリアはビクビクと肩を揺らした。
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アンジェラムさんの描写がお上手なので私の方も力が入ってしまうだけなんです
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