「紅月カレンです、よろしくお願いします。」
私は無愛想ながらちゃんとした挨拶を同僚となる女従業員たちにした。
(VIPルーム、あそこが怪しいわね。どうにかしてあの中を調べることができたら…。)
捜査官の勘でVIPルームには何かあると考えて、どうやったらVIPルームに入れるか思考する。
(……それにしても、こんな格好で接客しろだなんてあり得ないわ…。)
お店の正装で、赤色の競泳水着を私は着用している。さらに猫耳に鈴付き首輪に猫の尻尾も付けていて、尻尾はアナルの中に入れるタイプになっていた。
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