−−−2階、莉奈の部屋−−−
莉奈父「色恋沙汰など現実味のないその男の妄想話です、娘はその男のことを気味悪がっています。」
隣家息子「莉奈が俺を…気味悪がっていた?嘘だ、嘘だ嘘だーーー!」
叫んでいる隣家息子の口元は赤くなっている。(莉奈のリップを舐めていた。)
警察官1「(隣家息子を無視)そうでしたか、失礼しました、…後ほどお嬢さまにもお話を伺いたいのですが…。」
警察官2「我々ふたりに話しにくいこともありますでしょうし本日中に女性警官を…。」
玄関から女性警官1、2「「失礼します、〇〇警察署、生活安全課のものです。」」
書斎に居る莉奈母が玄関に出て対応をし2階に上がってくる。
莉奈父「〇〇、莉奈は?〇〇は部屋の中見ないほうがいい。」
莉奈母「莉奈ちゃんは宙斗さんとまだ書斎ですが泣きじゃくってましたが宙斗さんのお陰で大分落ち着きましたが話が出来る状況じゃありませんし話をするにしても1人では無理です。」
女性警官1「しかし事情は早めに聴取しないと記憶が曖昧になってしまう恐れがあります。」
警官1「先ほどお父さまにお聞きしましたがお嬢さまのフィアンセの方も部屋と男を目撃している。」
莉奈父「宙斗くんとなら莉奈も話せると思うんだが明日、宙斗くんのいい時間に聴取してもらえませんか?」
莉奈母「アナタは私が莉奈ちゃんの部屋見ないほうがいいと言いましたが片付けるのは莉奈ちゃんは無理だと思うから私ですし
状況も知っておきたいですし衣類やベットは無理でもその他は持ち出せると思うんですよ、その様子も見てみたいですから…。」
莉奈父「あぁ、わかった。」
隣家息子「オバサン、オバサンなら解ってくれるよね、莉奈は俺に惚れていたよな?」
莉奈母「何を妄想しているの!莉奈ちゃんは〇〇くんのことを昔から不気味なお隣のお兄さんと言っていたわよ!」
ガクッと肩を落とす隣家息子。
莉奈の部屋を覗く莉奈母は言葉を失う、下着や衣服が散乱しベッドメイクしていたベッドも乱れ下着が散らばり…。
莉奈母「この後、着替え買いに行かないといけないわね……。」
警官が隣家息子を連行するとき隣家母が顔を出すと永瀬家から男が連行されるのを見、出てくる。
隣家母「何かありました?家の〇〇ちゃんを頼ってくれればこんなことに…。」
莉奈父「連れて行かれたのは〇〇くんですよ。」
隣家母「な、何ですって!」
女性警官1「〇〇さん、隣家息子さんの部屋を調べさせていただきます。」
女性警官2「立ち会ってくださって結構ですから。」
女性警官たちと自宅に入っていく隣家母。
その後、鑑識の人たちも来て現場証拠、押収物を補完していく
−−−書斎−−−
大分落ち着きやっと宙斗から離れる…が宙斗の傍を離れず宙斗の服の裾を掴んでいる。
「…あの部屋に居たくないし服も全部も嫌!」
莉奈父「宙斗くん、莉奈もこう言ってる改めて頼むよ。」
莉
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