−−−rifugio segreto内小部屋−−−
宙斗に言ってる意味分かってくれてるよね。と問われ照れながらも軽く頷くと宙斗に引き寄せられ身体を預ける。
(…近い、宙斗さんの体温感じる……、将来のこと考えてくれてて嬉しい。
宙斗さんはお父さんみたいに専業主婦にとか思ってるのかなぁ?
お母さんみたいな専業主婦もいいけど今の仕事も好きだし…、でも家のことも疎かにしたくないし…。)
宙斗に将来の話をされ遠くない未来を考え出す莉奈。
「……嬉しいです、そう考えてくれていて嬉しいです。
お父さんに話しているということはお母さんにも伝わっているでしょうし
お母さんのチェックますます厳しくなると思いますが…、ごめんなさい。
お母さん、本当に私のことが好き過ぎて子どもの頃からのエピソード聞いたら驚くし呆れると思います。苦笑」
宙斗に身体を預け密着したまま宙斗を見上げると?
ノックの音、慌てて離れようとするが狭いのと慌てているせいで離れられないでいるとドアが開き、森田が何があっても気にしていない風で。
森田「山崎のダブル、水割りとスプリッツァーでございます。」
恥ずかしさで森田の顔を見ない莉奈に森田は宙斗へとニヤリとした顔を見せる。
森田「ごゆっくりお過ごし下さいませ。」
小部屋を出ると森田は長野に。
森田「抱き合うと言うか引き寄せられてバランスをくずした感じでしょうか。
あの姿勢だけであそこまで顔を赤くして恥ずかしがるなんてオーナーの見立て通り初物ですね。」
長野「俺もミラーで見ていたがいい表情してるよね、彼女。」
−−−小部屋内−−−
「こんな姿勢でしたがおかしく思われていませんかね?
恥ずかしくて次から来れないです……。」
羞恥で頬を赤く染め、涙目になっている莉奈に宙斗は?森田は?長野は?何を思う?
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