−−−永瀬家、リビング−−−
莉奈母に言われ慌てて手を離し照れているが明らかにガッカリしてる様子が手に取るように判る。
莉奈父(恋愛経験ないに等しいからな、あの海斗とも知人の勧めで付き合ったと◯◯(莉奈母)から聞いたしな。
宙斗くんは莉奈の初々しい様子をどう思うか…、この間話したときは将来をと言ってくれていたが…、莉奈には年上をと思っていたが宙斗くんのほうはどうなのか。)
莉奈母「シフォンケーキありがとうね、ここのシフォンケーキ美味しくて好きなのよ、しかも期間限定なんてセンスいいわね。」
莉奈父「何、頂き物の肉だ、宙斗くんが美味しいと言ってくれてよかったよ、次は取り寄せるか?」
莉奈母「お取り寄せはしませんよ、ねっ?これから度々、家に来てくれるんでしょ?宙斗さん、そんなに気を使ってたら永瀬家の財政が破綻します。」
茶目っ気たっぷりに話す莉奈母、宙斗に気を許してるのだろう。
「はい!行きたいです、待ち合わせは電話かメールで、おやすみなさい。」
帰宅する宙斗を門のところで見送っている莉奈、時折、宙斗が後ろを振り向くたびに手を振り、角を曲がるとき今日最後の手を振り家の中へ。
−−−海斗マンション−−−
紗栄(海ちゃんと顔一緒だし挟まれてされたら凄くいいだろうなー、何とかして対面出来ないかな?
3P?ううん、4Pだよ!あの従兄も入れてさ、それからサカモトの高校生の息子、絶対童貞だよね!美味しくいただいちゃおうかなー?
この胸だもん、ぜったい興味津々だよね?)
海斗「紗栄、さっきサカモトでも話したけど来週月曜日から出勤だから弁当作ってな?」
紗栄「うんうん、作って冷蔵庫に入れておくからご飯は自分で詰めてね?」
海斗「えー、まあ、飯くらいならいいか。」
−−−莉奈、浴室→宙斗へ電話−−−
宙斗の予想通り莉奈は入浴中でクリーミーな泡を作りクビから順番に洗っていく。
胸へ差し掛かると……。「今日、宙斗さんに抱きつく形になっちゃでたけど…小さいとか思われてないかなぁ?」
そしてお尻。「宙斗さんの手、洋服の上からだけど…大きいとか思われてないかなぁ?」
さまざまなケアをしたあと、髪を乾かしリビングを通り部屋へ。
「お父さん、お母さん、おやすみなさい。
宙斗さんを快く招き入れてくれてありがとう。」
莉奈父「彼と莉奈、お似合いだと思うよ、おやすみ。」
莉奈母「莉奈ちゃん、盲目にはならないでね、おやすみ。」
部屋に戻るとベットに座りスマホを見ると宙斗からのメッセージが。
「メッセージでもいいんだけど…。」
宙斗に電話を掛ける莉奈、呼び出し音、直ぐに出てくれた。
「宙斗さん、今日ありがとうございました、明日ぜひ行きたいです、お昼もご一緒しませんか?」
少しでも大好きな宙斗と長くいたいがため、お昼も誘う莉奈。
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