ようやく家に帰れた。先に玄関に入り、ホッと胸を撫で下ろしたところで急に後ろから突き飛ばされて玄関に膝をつく。
何が起こったのか飲み込めなくて咄嗟に怒ることもできないでいると、ジャケットを剥ぎ取られワンピースも大胆に捲くられてしまう。何も身に着けていない下半身が露出した。
「きゃっ・・!!なに・・イタイっ」
お尻を叩かれ、膝をついて四つん這いのまま博昭を振り返る。
だが遥か頭上にあると思った博昭の顔は思ったところにはなく、博昭も玄関に膝をついて天音に距離を詰めていた。そしてそのまま、天音の下腹部に顔を埋めてきた。お漏らしをしてただ拭いただけだと思っているそこを舐めていると気付き、鳥肌が立つ。
「いやっ、なにして・・やだっやだあっ・・離して、おねがい・・・」
普段の天音ならもっと抵抗するだろう。博昭のことも罵るだろう。
しかしお漏らしをしたお仕置きだと言われれば、先程自分がしてしまった行為を思い出し、恥ずかしさと惨めさで涙が出そうになる。誰のせいでも、やってしまった事実は変わらない。
最初は大きな声で叫び、身体を振って逃れようとしていたが徐々に抵抗は小さくなり・・上半身は廊下に突っ伏し、お尻を上げた状態で博昭のされるがままになってしまう。
「ンンッ・・あぁ、んんっ、だめ・・やめて・・」
ただただ、博昭のいやらしい舌を受け入れて耐えるしかできない。玄関でまだ靴も脱いでいないのに。母が万が一帰ってきたら、誰か訪ねてきたら、そんなことを考えて抵抗しなきゃいけないのに。絶対絶対、嫌なはずなのに。
それなのに、身体がまた熱くなる。今の恥ずかしい状況、抵抗しながらも喘ぐ淫らな自分、そして、お漏らしをしてお仕置きされている情けない自分から逃避するように頭や思考が痺れて、刺激・・快感に負けそうになる。
「っああ・・!!!」
ローターも再び動き出し、突っ伏した身体が仰け反り震える。無防備に曝け出しされた下半身もガクガクと震えて、いやらしくお尻が揺れる。まるで男を誘うような動きだった。
「はあ、んんっ、もう、やだあ・・っっんん」
喘ぎながら、泣きそうな声を漏らす。
何が嫌?継父にされるこの行為が?それとも制御できない自分の身体?それとも・・イッたとはいえ、生殺しのように中から単調な振動だけを与えられていること?考えることを放棄してしまった天音は、喘ぎながらただただ「いやだ」と繰り返した。
【こんばんは。
承知しました。
罪悪感と快感とで一時的に心が折れちゃってる感じにしました。いっぱいいかしてほしいなあ。お仕置きにならないけど・・】
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