おじさん?
昼間、缶コーヒーを取ろうとおもって屈みこんだ私の背中、見てたよね?
えっ?・・・・っいや、いやいや、見てないよ
ジーンズからパンツ見えていなかった?
・・・っえ? 見えなかったけど・・・・・・
やっぱり、私の背中、見たんだ、おじさんのエッチ、どうだった、私の背中?
云わないと比奈に言っちゃうから
自分が高校生の誘導尋問にひっかかった
違う、ちがう、・・・・・・見てないよ
『・・・・見てないよ・・・・・』と自分の声で目が覚めた・・・・・・・。
今まで私の手を握っていて、立ち去ろうとしてた真緒が振り向く。
変な夢を見てた私が、がばっと起き上がる。
私は、夢か現実かはっきりしない頭で、昼間背中を見てしまった女性と目が合い、しかも、背中を見てたことがその女性にバレたことで
顔を赤くし、ごめんと謝った。
真緒は、手を握った事を知られてしまったと思い、立ち竦んだ。
『あの、ごめんね、昼間の事。
別に見るつもりで見てたわけじゃないんだけど、真緒ちゃんが屈んだ拍子にTシャルが捲れあがって背中が見えちゃったんだ。
だから、見るつもりではなかったんだけど。
でも、見ちゃったからごめん。』
夢の中と、現実世界が一緒になり、いつまでも真緒の背中に意識が残っていたことが原因なんだから、自分が悪いと、
すべて、本人に見透かされていたのだから、素直に謝った。
本当は、その背中から、いろんな事を想像したのだけど、そこまでは追及してこなかったからと自分に言い訳をしながら謝った。
何のことだか、わからない真緒は一瞬、手を握った事で目を覚ましたと思った。
【相手のレスを読んで、どんな展開にしようかと考えますよね、わかります、本当に。
変な夢を見て、夜中に起きてというのは、今日一日ずっと考えていたんですが、真緒さんのレスでこれがいいかな?
とひらめいたまま、こんな展開にしてみました。
私の中では、娘の同級生ではなく、一人の女性として存在してるかんじにしてみました。
『龍太郎さんのお好みに合うと嬉しいのですが・・・・・』
ちょっと切なくて、まだまだ恋愛に慣れていないように感じられましたので、好きな展開です。
ありがとうございます。】
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