『真緒のパジャマ?
パジャマは、いらないんじゃない?
私のスウェットでも、ロンTでもシャツもあるし。
それに、着ているのって寝るまでだよね。笑』
じゃあ、もうしない、と言い出した真緒を宥めて、結局、真緒のパジャマを買う事になった。
しかも、お揃いのだと言い出した。
どうも、真緒にうまく返し技を食らった気分だ。
『いかがですか、お嬢様、髪の毛の乾かし具合は?
だいぶ上達したように思うのですが?』
ちょっと、へりくだって真緒にお伺いをたてた。
『映画は、何観るの?やっぱりホラー?)
心臓、弱いんだから、あんまり怖いのはダメだよ。』と念を押す。
端に寄せた、飯台にPCを乗せ、真緒は私に寄りかかる様に私の胸に背を預けた姿勢で私たちは映画を観始めた。
【こんばんは。
スウェットの件、うまく拾えずすみませんでした。
あまり、二人でいるときは家族の話題に触れぬ様にしていましたが、
何か、家族内での話とか、夫婦の話を挟んだ方がいいですか?
映画を観てるときに男友達から、LINEが来たりするのはアリ、です。笑
真緒は、(真緒さんも)ヤキモチ焼きでしょうか?】
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