『狭くて、ごめんね。』
別に謝らなくてもいいのだけれど、選んだのは私だし、
湯船に入るきっかけとして言った。
二人並んでは、入れないので、向かい合う形か、後ろから抱きすくめる形になる。
私が後ろから抱きすくめるのを好きな事を知ってる真緒は、体を丸くして自分の背中側に私が入ってくるスペースを開けてくれた。
私の両足の間に、真緒の身体がすっぽりと収まり、両手を前に回して真緒を抱きしめる。
『真緒と、こうやってお風呂に入ると一日の疲れが吹っ飛ぶね。
時間が止まればいいのにね。』
私の両手が動き回らないよう真緒の手に握られる。
アップに纏めた項に、口を寄せてチュツ、チュツ、チュツとキスをしながら言う。
くすぐったいのか、体を捩るがそのスペースがない。
解けた両手を、真緒の胸に持っていく。
『私にちょうどいい、大きさだね。』
そういうと、いつも小さい小さいと言われてるみたいだと拗ねる。
『大丈夫、私が毎日触っているから大きくなるよ。』
乳首を摘まみ、首筋に舌を這わせながら言うと、真緒の小さい吐息が漏れた。
私は、愛おしそうに真緒の髪にキスをする。
【おはようございます。
大大きめのシャツ、用意しておきました。笑】
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