(ゆかりが目を丸くして、信じられないって言うお顔すると、玲奈さんは、ぅふふって笑って、どうしたの? みたいに・・・「家畜でしょ?」って・・・そ、そうだけど・・・いいえ! そうじゃないですぅ~ って叫びたい。だって・・・だって・・・こんなのって・・・惨めじゃないですか、ワンちゃんだって、もう少し可愛がられてると思うし・・・ゆかりはやっぱり、これは無理って思っていると、追い打ちをかけるように「四つん這いで手を使わない」とか言われます)
そんなぁ・・・玲奈さまぁ・・・ゆ、ゆかりは、ワンちゃんじゃないですぅ お口だけで食べるって、(そんなこと、一度だってしたことないし、赤ちゃんの時だって、下手だけど手を使って食べてたのに・・・いま、大人になってから、お口だけなんて・・・)で、できないぃぃ お願いですぅ ゆるして・・・できません
(玲奈さんは、ゆかりが泣いて訴えても、許してはくれません。相変わらず優しい口調で微笑みながら・・・でも決して許してはいただけないの。ゆかりの鼻先にボウルを押しつけてきます) うぅぅ・・・い・・・いゃぁぁ・・・(ゆかりはお顔をそむけますが、玲奈さんはボールをゆかりの鼻先にあてがうように追いかけてきます)あぁぁ・・・ぃゃなのぉ・・・恥ずかしいですぅ ゆかり、ワンちゃんじゃ無いですからぁ・・・あぅっ! うぐっ!(逆らうと、お口に強くあてがわれ、押しつけられて、そして玲奈さんに瞳を覗き込むように見つめられます。その目は「どうしたの? 玲奈の言うことがきけないの?」みたいに・・・ゆかりは、ブルブル震えて、お顔をそむけるのをやめ、ボウルの中に視線を落とします)
あぁぁ・・・これが・・・(ドッグフードより粗末だし、臭いも良くない、なんか不味そうな丸っこいものがゴロゴロ入っていて・・・ゆかりは涙をポロポロ流しています。こんなものを毎日食べるの? あぁぁ・・・家畜だから? ゆかり、耐えられない・・・惨め過ぎるわ)
(玲奈さんがゆかりの目の前に置いたボウル・・・「手を使っちゃダメ!」って命じられます。しかも玲奈さんが見守っている目の前で食べるの? やぁん、そんなの惨めだし恥ずかしい・・・せめてひとりで食べたいって思うけど、玲奈さんは「ほら、お食べ?」みたいに、ゆかりを見ています)
あぁぁぁ・・・ゆかりは(家畜なのねって思うけど、そうじゃない! ゆかりは玲奈さんに命じられたから、こんな食べ方するんだって思い直して、ボウルの中にお顔を入れて・・・お口をア~ンして、丸っこい固形物を唇で挟んで・・・) うぅぅぅ~ (ま、不味いぃぃ ゆかりはポロッと落としてしまいますが、玲奈さんに背中をさすられて急かされ、こんどは、あむぅってお口に入れます) はむぅぅ・・・(お口に入れても、なんか違和感いっぱいで、そのままにしてると、なんか慣れない味がして、少し溶けてきます。慌ててガリガリ噛んじゃう!) うぅぐぅぅ ガリガリ・・・ガリ・・・ごっくん・・・ぅぅ はぁはぁ (やっと一個を食べて飲み込んだけど、玲奈さんは「喜んで食べるのがお仕事」とか言うのーー! そんなぁ・・・ゆかりは、仕方なくお顔をあげて「おいしかったですぅ」みたいにニッコリ微笑もうとするけど、引き攣った変なお顔してしまいます・・・ ・・・ そして、二個目・・・いつまで続くの! こんなに辛いお食事なんて・・・)
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