(あぁ、はやく皆の前から消えてしまいたい!って思ってゆかりは急ぎ足になりますが、そうするとわざとゆっくり鎖を引っ張られ「そんなに急いでww」なんて笑われ、ロビーのお友達やお客さまに、十二分にハダカを見られてしまいます)
ひゃっぁっぅ! (玄関ドアが開くと氷点下の冷気がゆかりの身体を包み、北海道の冬特有の風も吹いて、ゆかりの体温をどんどん奪っていきます)さ、さっ! 寒いっ! 寒いぃぃ! (みんなはしっかり防寒着を着てるのに、雪景色のなか、ゆかりだけは全裸です。その対比に屈辱と羞恥と、そして寒さで震えが止まりません。それなのに
「家畜はこれくらい平気でしょ?」なんて言われ、素足のまま雪が積もった玄関を歩かされ、トラックの後方に追い立てられるように歩まされます)
ぃゃっ! こんなとこ…いゃっ! こ、怖いよぅ!(薄暗い荷台、とても人間が乗るようには見えないくて…荷物を運ぶの?? 気がつけば小さな檻が…大型犬を入れるような、檻で頑丈な鉄格子がついています)ダメですぅ! いやぁぁ 玲奈さまぁ…ゆかり…怖いぃ 犬じゃないですぅ(玲奈さんに必死に訴え、後ずさりして荷台に乗るのに抵抗するゆかり、でもアッサリと抱え上げられてしまい、檻に半身を入れると後ろから、スタッフさんが「ほら、はやく」みたいにお尻を押したり叩いたりして、無理やり押し込まれてしまいます)
れ、玲奈さま…たすけて…ゆかりを…(見捨てないで!って必死のお顔で鉄格子に顔をくっつけ、玲奈さまのお顔を泣きながら見つめています。でも…)ど、動物園?? 大切な家畜…(あかりちゃんが言ってた動物園、、ゆかりも知ってるけど全部の動物園を知ってるわけでもなくて、どんな所なのか不安でいっぱいになりますが、玲奈さんに言われて四つん這いでうずくまり、悲しげに見上げています。。。お約束したけど、涙が…お手々を拘束されてるから拭うこともできないまま頬を伝います)
さ、寒ぃぃ…ぃやょぅ…寒いよぅ…
※元投稿はこちら >>