「ふふっ…。」
女の脳内に冷静な思考回路、あるいは理性というものがどの程度の残っているのか。
目に見えて崩れ落ちていくのを感じれば、物理的な快感以上の興奮を男も感じる。
伊達歩美。
確か年齢は30手前だったと記憶している。
教鞭をとって間もない初々しい女教師も捨てがたいが、
一定の経験を経て学校に馴染み、生徒たちとも信用、信頼を築き上げてきているアラサー世代もまた格好の獲物。
そんな女が、早々から従順だったのではなく、反抗的なタイミング、毅然と振る舞っていた瞬間もあっただけにこの変化は言いようのない優越感を齎してくれる。
くちゅ…ちゅぱ…ちゅぽ…。
肉棒が膣襞をこじ開け、押し広げ、擦りながら女の部分を犯す。
子宮口…その入り口に触れあうたびに潤んだ唇が亀頭を求め吸い付くような水音を奏でる。
そして少し腰を引き離れようとすれば、名残惜しそうに先端に張り付いてくる。
女の心以上に身体が先に、親子ほど年の離れた男の雄を求めているのがわかった。
「ほら…、こうかい…?
ちんぽだよ…伊達先生…、いや、歩美ちゃん…と言えばいいかな…?」
ぱん…ぱん…。
男の股間回りと、女に尻肉が淡く、軽く、甘く弾け合う。
音が軽いのは叩きつけるような腰ふりではないから。
絡みついてくる膣壁、弛緩と収縮を繰り返せば断続的に擦れる快感が襲い掛かる。
「ちんぽだよ…。
歩美…。
んちゅ、れぉ…ちゅぱ…。まんこ気持ちいいね…。
ほら…まんこの中…ごりゅごりゅされて気持ちいいだろう…?」
押し込まれたまま、中をかき回すように男は腰をグラインドさせ、円を描くように全体を堪能していく。
そして時折、
とん…とん…。
最奥への刺激、最も深い雌への愛撫を織り交ぜながら。
「イきたいね…。
歩美…。まんこ…歩美のまんこ…、ちんぽでいかせてほしいねぇ…?」
とちゅん、とちゅん…。
触れあう瞬間の音色、離れることを拒む音色が混ざれば、完全に二人の空間。
「ほら…歩美…。
ちんぽで…いかせてください…歩美の…まんこを…。」
鼓膜を揺らす唾液、その影響か、男の言葉がぐわん、ぐわんと反響しながら女の脳をさらに揺らす。
完全に表情は明後日の方向。
何を考えていいやら、どう動けばいいやらもうわからないのだろう。
死角からさらに男はスマホを取り出す。
振り向かなければ確認できない位置に立てかけると、ポケットの中のボイスレコーダーはそのままに。
スマホの録画モードを開始する。
悪魔の囁きは、絶妙に撮れないタイミングで。
果ての瞬間は間もなく…、いや、始まりの瞬間かもしれない。
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