「くくく…。
良い声が出るようになってきたじゃないか…。
じっくり甚振っても良いが…、今じゃない…。
それはわからせた後…、の話だからな…。」
強引な流れの中に徐々に見え始める艶やかな喘ぎ。
確実に恐怖の中に、緊張の中に、羞恥の中に、強いられる中に快感を覚え始めているのを感じた。
弱い部分を探り、焦らし、責めることでこの女はいずれ堕ちる。
性感帯、快感に通ずる身体の部位を執拗に責め続ければ、それはこの女に限った話ではない。
しかし、それではつまらないのだ。
快感に絆され、股を開く雌などにはもう飽きた。
怖いのになぜ…。
痛いのになぜ…。
あり得ないのに…、最低なのに…。
一方的に雌の部分を蹂躙し、犯すことで心よりも先に、理解させる。
揺れ始めている今が頃合い。
「気づかせてやる、理解させてやる…。」
そう小さくつぶやいたかと思うと、尻を覆っていた布地を片手でぐっと中央に絞り、引き上げる。
ぐっと引き上げられたひも状にまで絞られた惨めな下着は一気に縦筋に食い込んでいく。
片手は強引に尻肉を外へ開いたまま。
隙間から垣間見えるのは不浄の穴、肛門。
そして…。
「尻を叩き上げられながら、赤く腫らしながら…。
涎を垂らす…、雌だってことを…、」
さらに鷲掴みにした男の片手、その親指が割れ目を広げるようにぐっと中心に沈むと同時に。
「、なっ!!」
前戯らしい前戯もなく、
どちらかといえば、快感ではなく羞恥、そして痛感を刺激する行為が主だったはずの身体に。
その蜜穴に、何の迷いもなく、いきり立った凶器のような肉棒で、貫いた。
存外、摩擦を感じない。
それは女にとって…幸か、不幸か。
強引な押し挿りに痛みを感じなかった、といえば幸いかもしれない。
しかし、ではどうしてさほどの痛みを感じなかったのかを考えれば…。
それ一手に、耐えがたい事実を認識せざるを得ないことを指す。
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