逃げるのに失敗するどころか余計に相手を怒らせてしまったようだ。
松倉さんに体重をかけるようにピアノに押し付けられ、身動きを封じられてしまう。
松倉さんの身体はがっしりしていて、身をよじっても山のように動かず抜け出すことができない。
これ以上激しく抵抗すれば、こちらも傷つけられてしまうかもしれない。
これまで以上に強引に迫られ、絶望と恐怖が心と体を支配しはじめる。
ピアノに押し付けられたまま、一気にスカートを巻き上げられる。
「嫌!見ないで!」
刺繡のあしらわれた白いショーツを露わにされ、あまりの恥ずかしさに叫ぶ。
しかし、松倉さんの勢いがとどまることはなく、いきなりお尻を叩かれる。
「あんっ…!」
派手な音が音楽室中に響き、お尻に鈍い痛みが走る。
ただ、大きな音が鳴る割には耐えられる痛みだった。
お尻を叩かれるのに合わせて太い指先で陰部の縦筋をなぞられる。
「んっ…」
下着越しに秘裂に触れられると、思わず吐息を漏らしてしまう。
くねるような指の動きは巧みで、私を痛めつけるだけではなく感じさせることも目論んでいるようだった。
「踏んでごめんなさい…んんっ、こんな乱暴なことしないで…」
泣きそうになりながら謝るも、今更許してくれるはずがなく、松倉さんはお仕置きするように私のお尻を叩き、割れ目をなぞり続ける。
好きでもない男の前でショーツに包まれたお尻を丸出しにしている上、好き放題に叩かれてアソコまで触られている。
そんなことを考えると、痛みとともに恥ずかしさもこみ上げてくる。
松倉さんは餅を叩いてこねるかのように、お尻叩きと割れ目への愛撫を繰り返す…食べ頃になるのを待つかのように。
お尻と割れ目への刺激が残響のように私の脳内に響きはじめる。
「そんなとこ触られても…っ、気持ちよくなんかないから…」
聞かれてもないのに言ってしまう。
男を喜ばせないように声を我慢していたが、痛みの後に訪れる割れ目への刺激に徐々に追い詰められる。
口で抵抗しても結局は相手の思うがままであり、私は立場をわからせられる。
しかし屈辱的な感覚とともに、今までにない感覚がこみ上げてくる気がした。
「うぅ…はぁ…ぁぁっ…」
愛撫に耐えるのが難しくなってきた頃、尻への攻撃がやむ。
安堵する間もなく、カチャカチャとベルトを外すような音が聞こえて身震いする。
じんじんするようなお尻の痛みと、アソコに残る太い指の感覚に屈辱感を覚えながら震えていると、秘部に新たな感触が伝わる。
「ちょっと…まさか…それだけはやめて…!」
下着越しにペニスらしきものを擦り付けられると、これから自身の身に起きることを予期して体が硬直する。
直には見えないが、硬さや太さ、長さはいずれもこれまで経験してきたものとは明らかに異なっていた。
縦筋から肛門にかけてゆっくりとなぞられ、その質感や熱量を否応なく意識してしまう。
「お願い…誰にも言わないからもうやめて…」
下着越しに伝わる圧倒的な存在感に畏怖しながら懇願する。
【遅くまでお疲れさまです】
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