『痛いだろう?汐里が処女を失った証拠だ。
わかるか?どんなに年下から慕われても、男のような言葉使いをしてもその痛さが、汐里の女としての証なんだよ。
これから、もっと女としての嗜みをしつけてやるよ。
久保汐里は女だったと自覚することから始めるんだ、いいな?』
大きな体で、暴れる汐里を押さえつけながら、腰を動かし、汐里の体に覆う被さりながら、諭すように話した。
『久保汐里、お前の最初の男は、俺だ。
俺がお前を女にしてやったことを、よく覚えておけ。』
痛がって暴れる汐里を押さえつけるようにしながらも、腰だけは動かし続けた。
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