「おおきになぁ きいつけて帰ってや」
最後の親戚を送り出し、家に残ったのはオカンと姉ちゃん、それにやよい…
部屋に戻るとオカンは座椅子でコクンコクンと寝て、姉ちゃんはテーブルに伏して寝ている。
「オカン みんな帰ったから自分の部屋行って寝や。姉ちゃんはこのままにしといたろか」
オカンが立ち上がって自分の部屋へ寝に行くのを見送る。
「やよいちゃん、ママ酔ってしもて起きんから、風呂沸かしてあるし入りや」
一応軽く姉を起こすが、酔ってうにゃうにゃと何を言ってるのかわからないから、やよいを風呂場案内する。
「田舎の古い家やからな、ちょっと薄暗いけどな。シャワーも使えんで ほなゆっくり入りや」
やよいはちょっと不安そうにしているが、やよいに背中を向けるとニンマリとして脱衣場のドアを閉め、その場で立ち止まって浴室に入るのを待っている。
やよいが浴室のドアを開け入ったのを確かめて、脱衣場に入りやよいが脱いだ下着を
広げ嗅いで、青い女の子の匂いやわ…ええやん、これたまらんわいな。
やよいがシャワーを浴びてる音がして、小さい声で話しかけるが反応がないので、浴室のドアを開け
「ごめんな。呼んだけどシャワーで聞こえんかったんやな。お湯加減はどうや? 大丈夫やったらええわ。ほなゆっくり入り…」
脱衣場を俺が出て行って、しばらくすると停電になり、やよいは驚いて怖くなり、俺とママを交互に呼ぶ。
「大丈夫か。停電やわ…」
懐中電灯を持って浴室へ
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