「入院かいなあ・・・えっ?俺が姉ちゃんの家に行って、やよいちゃんの学校か・・・
入院はどれくらいかわからんの?」
「うちが付き添うから、母さんの着替えを1週間分ぐらい持ってきて。
今なあ、うちの旦那出張やねんそやから頼むわ・・・」
うちは叔父さんと一緒に車でお婆ちゃんの家へ戻る。
「婆ちゃんは心配せんでかめへん、病院の先生が治してくれるわ。
それより、おっちゃんとやよいちゃんの家でふたりやけど、かまへんのか?」
「うん、パパもおれへんし、おっちゃん大丈夫やで・・・」
叔父さんと、お婆ちゃんの家について、お婆ちゃんの荷物を詰めて、また車で病院へ行く。
荷物を渡して、車でうちの家へ行こうとすると、ママが・・・
「病院と家を行ったりきたりしなあかんし、車を置いて電車で行ってや」
「しやぁないなあ・・・バスと電車で帰るんか、やよいちゃんどれぐらいかかるんやろなあ・・・」
「気をつけて行ってや、やよいを頼むわ・・・やよい、おっちゃんと帰ったら、ちゃんと学校行くんやで」
うちと叔父さん二人でとバス停に向かった。
バスと電車で二時間位掛かる場所に、うちの家はある。
車やったら一時間位やねんけど・・・。
うちの家は、市内のマンション・・・高層の最上階なの・・・。
オートロックで、不審者は入って来れないようになってるの。
ママは叔父さんに予備のカードキーを渡していた。
うちはなんだかわからんけど、期待と言うかゾクっとする様な感覚があった。
おじさんと二人だけ・・・叔父さんは、うちがパンツを履いてへんことを忘れていた。
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