前回映像に残したセックスよりはしっかりと腰を動かす凛花。
しかし前回は翔太が動いたら簡単にイってしまった。
つまり、凛花の必死の動きは前回翔太がしたような激しいセックスとはほど遠いもので…
しばらく凛花が耐えられるようなぬるい動きを続けさせるが、凛花が腰を上げたタイミングで腰を掴み…
『おいおい、たった1週間でもう忘れたのか?
セックスってのはこれぐらい勢いよくやるもんだっただろ?』
凛花の腰を勢いよく引き寄せ、容赦なく根元まで突き刺して子宮を潰しにかかる。
凛花が動いていた時のような子宮とチンコが軽く触れるようなものではなく、子宮を潰してなお力を入れ、子宮を責めたてる。
先ほどの寸止めと【ぬるい】セックスのせいで高ぶった身体はあっという間に達し、醜態をさらしてしまう。
それでもなお翔太の動きは止まることがなく、凛花から力が抜けたのをいいことに再び凛花の腰を持ち上げ、根元まで下ろす。
そんなオナホ扱いのような動きを数往復続け、最後に子宮を潰した状態で静止する。
『ほら、これでちょっとは思い出せただろ?
じゃあ今度は自分でやってくれよ。』
快楽に慣れていない身体は翔太の数回のピストンで力が抜けた状態に。
本来ならこんな男の言うことなど聞かなくていいはずなのに、逆らうことなく必死に震える体に力を入れ、チンコが抜ける直前まで腰を持ち上げる凛花。
ただでさえ体に力が入らない状態で勢いよく挿入する、自ら愛するはずの優一の前で醜態をさらすような行為に、何度か覚悟を決めるように深呼吸をし、ついに…
力が抜け体重を膣内のペニスで支えるような状態になったせいで深く刺さってしまい…
『そうそう、やればできるじゃん。
じゃあ今から10回自分でやってみようか。
きちんと出来なかったら最初からやり直しだから、しっかりやれよ。』
当然ながら1回のピストンで終わるはずもなく…
凛花からすると地獄のような時間がはじまる…
『ほら、無言でやるんじゃなくて旦那にもわかるように数を数えろよ。
やり直しな。』
『ほら、3が抜けたぞ。やり直し。』
『喘いでんのか数えてんのかわかんないな(笑)やり直し。』
難癖をつけられ何度もやり直しをさせられ、10回を超えても続けさせられてしまう。
あまりの快楽や辛さに優一に見られていることなど徐々に頭の隅に追いやられ、必死にピストンをする凛花。
当の翔太はフラフラな凛花のペースでは絶頂するはずもなく、凛花の痴態を楽しんでいる。
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