うふふ…さっきお姉さん、お腹に…って言ったけど、こっちのお腹じゃないんだよ?
それをね?今から教えてあげるよ…?
(なつみは立ち膝になるとブラを外し、ショーツも脱ぎます。これでお互い裸。もともと体毛の薄いなつみ、おまんこの毛もほぼなく、パイパンと言われてもおかしくないです…)
女の子はね?赤ちゃん作るために男の子に手伝ってもらった準備しなきゃいけないの…だって…おちんちんをここ…に…んんんっ!いれなきゃ…いけなんだからね?
(はやとくんの手を取ると、おまんこに指を入れさせます。びくっ!と震えて声を漏らします。おまんこの中はヌルヌルして熱く、少し指を入れただけでこぽ…とおつゆがこぼれます)
まだ…足りないの…もっとヌルヌルにしないと…
今度はね?お姉さんが…ムズムズになってるの…
りほちゃんの事、想いながらでもいいから…鎮めるの…手伝って?
(いつもの小さな子達の性処理ではこんな風にはなりません。はやとくんのおっきなおちんちんに触れて、濃くて熱い精液を飲み干して…なつみの「女」に火がついてしまっていました。ゆらゆらと妖しく光る瞳。完全にはやとくんを1人の大人として見つめる視線。その戸惑う手を両手で押さえて、ぐぷ…とおまんこのさらに奥に指を滑らせていきます)
っ!ふあっ!あっ!あああっ!
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