(する…するするする…悶え喘ぐまみ。防音処理されたブースですら外に漏れそうな程絶叫するまみのスク水が脱がされます。脱がされた!頭ではわかっていても身体が動きません。全神経がおまんこの中の指にいっているから…)
つぷ…!じゅぶぅっ!
んひっ!はあああんっ!
(身を捩っているうちにうつ伏せになっていて、また指が焦らすようにおまんこに沈んでいくと、びくうっ!とのけぞります。足をピーンと張り、口をパクパクとさせて絶叫。目の前は終始チカチカしっぱなしです)
はあ!はあはあはあっ!はひっ…ひぐぅぅ…
パパ…こわいよ…こわいけど…さっきよりビリビリくるよおっ!
じゅぶんっ!
っ!かはっ!あっ…あ・あ・あ・あ・ああああ…
(指一本でいっぱいいっぱい。目を白黒させて、連続してイキしている事をまみは気づきません。
パパはまみの上に覆いかぶさるとキスをして耳や首筋、背中を舐め回します。ガクガク震えるまみ。それでもおまんこからはどぷどぷ…とおつゆを零し続けています)
はひっ…ひあぁぁ………したい………
パパとなら…もっとしゅごいこと…してみ…たい…
っ!んはああああっ!あぉ…あああああっ!
抜かないで!ぞわぞわしゅごい!
!!っ!ひぐううううううっ!じゅぽんって!いきなりぃ!パパのゆび…が…ま…まみの…身体の中…にぃ…!
んあああっ!ブルブルやらっ!動かさないで!イクから!イッちゃうからあああっ!
(親しい家族にはまみは一人称を自分の名前で言うクセがあります。頭の中をぐちゃぐちゃにされ、思わず「まみ」と言ってしまいます。パパはその言葉にイキそうになる程の興奮を覚えて、ついおまんこの中の指を掻き回してしまいました。両手をついてのけぞり、よだれをぼたぼた垂らしながら派手にイクまみ。お尻とおまんこをぎゅうううっ!と締め付け、指をちぎりそうになる程膣の中を収縮させます。)
っ…あはうっ!ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…
パパ…ぱぱぁ…まみ…悪い子になっちゃった?
えっちな事覚えて…悪い子になっちゃうのかなぁ?
パパ…パパ…まみ…こわいけど…きもちいい…よぉ…
ふぁっ…あむっ…んむっ…んんん…
(力無くビクビク痙攣して泣くまみをパパは抱き抱えてキスしてくれます。舌をいれて優しく口内を掻き回して…まだまだまみの快感は継続していくのです)
【あたしも…下着の中ドロドロです】
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