(後ろからひょいとパパの足の上に乗せられて抱きしめられます。お尻の割れ目に熱く硬い感触が…ドキ!とまみは一瞬固まります)
〈あ…これって…そう…だよね?〉
あん…パパ…くすぐったい…よ?
(髪を褒められて撫でられほっぺにキスされて…大事に大事にえっちにされていくのは知らず、まみは猫のように肩をすくめるとパパに身を預けます。身体中を触られてもあまり気にならなくなり、少しずつパパに懐き始めます。)
…オナニー?さっきの「イク」を自分でできるようにするの?いっぱいイクってできたら…パパ嬉しい?
(無邪気に問うまみ。あまりにゆったりと…自然過ぎて、スク水の肩紐が片方落ちているのに気づいていません。汚れを知らない真っ白な肌。ほんの少し盛り上がったおっぱい…パパに顎を掬われて、上を向くまみの顔はほんのり紅かかっています)
…ちゅー…するの?…んっ…んんんっ…
(パパの手首に軽く手を添えて、まみははじめてのキスを捧げます。舌を出して…その言葉に一瞬戸惑うも、小さな口を開けて舌をも差し出し…)
んっ…くちゅる…はわぁ…くちゅくちゅ…
んっ…んんんんっ…んむっ…んんんんっ!
(パパの舌が口内に入り、まみの舌を絡めてまわります。まみは先程より自然に喘ぎはじめ、掴んだ手をぎゅっ…と握り…)
〈ふぁぁ…なにこれ?お口の中で…パパが…くちゅくちゅって…動いて…また…ふわあって…してくる…〉
(きもちいい?と聞かれてコクコク!と首筋に涎をこぼしながら頷き、くちゅん…くちぃ…とおまんこからおつゆを滴らせ始めます)
【あたしも置きでじっくりできたらなと思ってました!よろしければこのままお願いします!】
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